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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
〈…ケータくん…〉 「ん?大丈夫?動ける?痛くなかった?」 〈ウン、だいじょぶ…〉 「そか!」 〈ケータくん…ユナって呼んでくれた…〉 「ん?あぁ…」 〈…うれしいなっ!ヒヒッ!〉 「なんか呼び捨てしちゃったわ」 〈ユナがいい…今度から呼び捨てしてね!〉 「ん…わかった!」 ゆっくりと起きあがると、オレの横に座って腕にしがみついてきた。 姉も反対側の横に座ると同じように腕を絡めて肩に頭を乗せていた。 祖母がアパートに入る時に、大量にストックしておいたカップ麺で昼飯を済ましてソファでユナとくっついていると、姉がバッグからカメラを取り出した。 『じゃ~ん!』 「ん?どしたのそれ?」 『買っちゃった!』 「一眼レフ…って言うんだっけ?」 『そだよ!いいっしょ?』 「うん……ってかそれで何撮るの?」 『イヒヒッ…ユナちゃんのハ・ダ・カ!』 〈えぇっ!?なんで!?〉 『ユナちゃんの成長記録撮るの!これからどんどん大きくなるでしょ?その記録!』 〈えぇぇ……。裸なの?〉 『うん!どんな風になってくか残しておくの!ユナちゃんの身体ってすっごく綺麗だし……ケータも欲しくない?』 「欲しい……めっちゃ欲しい!」 『でしょ~!?』 〈えぇ……でも……恥ずかしいよぉ………〉 「ねぇちゃんのも撮ろうよ!ユナだけじゃなくて。2人で撮れば恥ずかしくないっしょ!」 〈…うん……レイナちゃんと一緒なら……〉 『よし!じゃさっそく撮ろ!はいはい、ケータちょっとどいて!まずはユナちゃん撮るから!』 ソファから壁際に追いやられ、さっそくユナのヌード撮影が始まった。 ソファに座ったまま、立って前横後ろ、顔アップ、といろんな写真を取り巻くっていた。 『よし…じゃ次はオマタもね!』 〈えぇっ!?〉 『ヒヒッ!全部撮るから!後でアタシもちゃんと撮ってもらうからさ!』 渋るユナを半ば強引にソファで開脚させて、姉はパシャパシャ連続でシャッターを押していた。 恥ずかしがりながらも股を開いてマンコを撮られているユナも、姉の要求するポーズに戸惑いながらも応えていた。 『ユナちゃんのオマンコほんとに綺麗!撮ってるアタシもエッチな気分になっちゃう~!』 〈恥ずかしいよぉぉ……〉 『っていいながら~…ユナちゃん撮られながらエッチな気分になってるでしょ~?キラキラ濡れてきてるよぉ~?ヒヒッ!』 〈だって……ケータくんにも見られてるし……〉 『ちょっと自分で触ってみる??オナニーしてるとこも撮りたいなぁ~』 〈いやぁぁ……だってケータくんが……〉 『ケータも見たくない?ユナちゃんのオナニーしてるとこ』 「…み…たい……」 『ほらほら~ケータも見たいって!オチンチンあんなにおっきくなってるし~!ユナちゃ~ん!』 〈うぅ………。……する…〉 姉に煽られ顔を真っ赤にしながらオナニーを始めた。 下唇を噛んで、時折吐息と一緒に小さな声を出す。自分の股を覗き込んでいじって、たまにオレに視線を向けていた。 〈ンッ……ハァ……ンッ……ンンッ…〉 割れ目に人差し指を食い込ませてクリトリスを擦っている。 〈ハァ…ハァ……ンッ…アアッ……〉 〈キモチイィ……〉 『ぁぁぁ………。ケータ交代!アタシ撮って!アタシも一緒にオナニーしたい!』 〈ンッ…ンンッ!…ンアッ……ハァハァ…ンッ……ケータクン……ハァハァ…ンッ…〉 『ケータ撮って!見て~!ほらっ、おっぱいも…オマンコも…オシリも……』 〈…ケータクンッ……ケータクンッ!ハァハァ…キモチイ……ンッ…〉 『あぁぁ…ケータ見てっ!アタシも見て!アアッ…ケータ…ハァハァッ…ケータァ……』 ソファに並んでオナニーをする姉とユナの姿を、アップだったり2人一緒だったりと、夢中でシャッターを押していた。 〈ケータクンッ!イッちゃう…………ンンッ!…ッ!…ンッ!………〉 『アタシもっ!ケータ見てっ!ケータ見ててっ!イクっ……イ…クっ……アッ………ッ!……ッ!………ッ!ッ!ッ!……』 2人一緒に小さく震える様子を右手のカメラでしっかり抑えながら、無意識に左手でチンコをシゴいていた。 虚ろな目をした姉とユナが手を繋いでいる姿も撮影して、カメラをテーブルに置いた。 「こんなの見せられたら我慢できねーし…。」 2人間に割り入って両手で同時に2人のマンコに指を突っ込んだ。 イッたばかりの2人のマンコはエロ汁で溢れて、クチュクチュと音を立てる。 『ユナ、ねぇちゃんと抱き合って!』 姉の上にユナを寝かせて、上下に並んだマンコに交互に突っ込んだ。
19/05/25 14:47
(35HMD97j)
姉に半分ユナに半分射精した後3人共ソファから床に雪崩落ちると、汗やエロ汁や精液でベタベタなまま夕方までゴロゴロイチャイチャと過ごした。 その後も時間が合えばアパートでユナのケツの穴を拡げたり、アヤノさんの子作りに協力したり、2人と会わなければ姉に精液を絞り取られていた。 半年くらい経ったある時 アヤノさんから生理遅れてるからもしかしたら赤ちゃんできたかも、と連絡先がきた。 「アヤノさん赤ちゃんできたかもってさー」 『マジで!そっか!ケータ頑張ったもんね~えらいえらい!』 「ん。」 『あ、も~アヤちゃんと出来ないから淋しいとか思ってる??』 「ん~…まぁ……。ちょっとね」 『赤ちゃんできるまでの約束だったからしょ~がないか!』 「まぁね。」 『あ、ユナちゃんも生理来はじめたみたいだから、次からゴムつけてね?』 「マジかぁ…。」 『アタシは大丈夫だからいいじゃん!ケータの好きにしていいんだから~』 「そだね。……ってかねぇちゃんは彼氏とか作らんの?将来結婚したりとかは?」 『ないない!アタシは一生ケータの女って決めてるから!結婚出来なくてもエッチはできるし!』 『それとさ…。もし…もしだよ?アタシが子供欲しいって言ったらさ……。………ケータの………その………』 「あぁ、オレの子供が欲しいとかって事でしょ?大丈夫大丈夫。」 『ホントにっ!?ホントにホントにっっ!?』 「うん。まぁ将来なんとなくそぅなるんだろーなって思ってるし、オレら壊れてるし何でもありっしょ!」 『ハァァァ……泣けてきた……。ケータの子供産めるって思ったら………。でもケータのお嫁さんには迷惑かけないよーにするからそこは心配しないでね!誰がお嫁さんになるかわかんないけどさ!』 「えー?ユナだよ。オレもーユナ以外と結婚するつもりないし。」 『中学生のくせにぃ~!まだわかんないじゃん!』 「いやもー決めた!一生ユナ大事にするから。ねぇちゃんも大事にするよ。ユナなら全部わかってるからみんなで暮らせばいいじゃん?」 『………ヒッ…ヒッ……ヒッ…ふぇぇぇん…ケータぁ………』 泣く姉をなだめながら自分の子供の事をぼやっ考えていると、ふっと外道な考えが浮かんできた。 ユナとの子供、姉との子供、男ならユナと姉に、女ならオレが……と。 普通なら自分の欲の為に子供をなんて思わないだろうけど、さすが外道な父の血を引いているせいかそんな考えが大きくなった。 「ねぇちゃん…。いま思い浮かんだんだけどさ………」 姉に話すとやっぱり姉弟、姉も同じ事を考えていた。 ついさっき泣いた顔がみるみる明るくなっていった。 『ケータやっぱ女の子がいい?アタシみたいにオシリから奪う?』 「…両方欲しいね。んでオレとねぇちゃんみたいな感じなのもさ!」 『うわぁ…うわぁ……アタシ何人でも産む!ケータの子供なら何人でも!早い方がいいよね!高校出たらすぐ働く!んでお金貯めてすぐ産む!』 「うん。じゃそんな感じで!」 「あとさ…。母さんってもー子供出来んかな?」 『ケータまさか…』 「ハハハ…そのまさか」 『どーだろ……まだ40前半じゃ大丈夫だろ~けど……』 「試してみよ。ダメだったらダメでさ」 『そ…だね!よし…ちょっと計画立てる!』
19/05/25 14:57
(35HMD97j)
その後の姉の行動は早かった。 アヤノさんに計画を話してすぐにアヤノさんの会社の内定を貰うと、祖母にも話をして援助の約束を取りつけ、あとはオレがユナに話をするだけになった。 ユナを呼び出しプロポーズすると、あっさりOKの返事を貰った。調子に乗って計画の話もするとそちらもあっさりOKだった。 拍子抜けするほどうまくいったのは、やっぱり姉が裏で手を回していたからだった。 それでも親子や姉弟の関係の事に嫌悪感はないか聞くと、さんざんオレと姉の姿や母、祖母との事を見ていたから全然平気だし、むしろ自分もその中に入りたいと言ってくれた。 時間はバ~っと流れ オレは高校卒業を控えていた。 姉はアヤノさんの会社で働いていて、もともと少人数の会社だったのとアヤノさんの贔屓のおかげで役職に就くまでになっていた。 相変わらずケツで稼ぐ事は続いていたけど。 ユナは中学2年、長い黒髪と華奢な身体は変わらず胸だけはプクっと膨れた。 小学生の時のイジメは中学になるとパッタリとなくなり、逆に容姿がイイせいでいろんな男にちょっかいを出されるようになったらしい。 男だけじゃなく女の子にも告白されるとも言っていた。 母の前ではオレと喧嘩しながら、姉はオレの卒業と同時にあの計画を実行する為に準備を進めていた。 姉とオレ2人が小さい頃からのビデオを編集して一枚のDVDにまとめ、その時を待っていた。 卒業式が終わり仲いい連中との打ち上げも早めに切り上げて夕方家に帰ると、母と姉が夕飯の支度をしてオレを待っていてくれた。 ≪ケータ、卒業おめでとう!≫ 「ありがとー」 テーブルを囲んで普段より少し豪華な夕食でオレの卒業を祝ってくれた。 母も姉もほろ酔いになりオレが飲んでいても特に咎める事もなく、楽しい雰囲気で過ぎていった。 『あ、母さん、プレゼントあるからソファ座って~』 夕飯の終わり際、姉が動いた。 ≪え?プレゼント?ケータにじゃなくて?≫ 『子育て一区切りした母さんにだよ~!ほらほらソファに座って!』 母を座らせると姉はDVDをセットしてオレにも横に座るように言うと、姉も母の横に座ってDVDの再生ボタンを押した。 卒業シーズンによく耳にする曲をBGMに姉やオレの生まれた頃の映像からはじまり、歳ごとのイベントや旅行先の光景が次々に流れていった。 母もニコニコしながら、この時あーだったこーだったと思い出話をしながら見入っていた。 10分ちょっとの映像の最後には母に対してのメッセージがロールで流れ、母も号泣とまではいかないけど鼻をすすってうっすら泣いていた。 映像が暗転すると、母は深呼吸をひとつしてから姉にありがとうね!と感謝の言葉をかけた。 『どういたしまして!でもまだ続きあるからちゃんと見てて~!』 ≪もう十分なのにまだあるの??じゃあちゃんと見なきゃね!≫ そう言うと再び3人で画面に向かった。 暗転から画面が切り替わり母の部屋のドアが映ると、姉はテレビのボリュームを上げた。 ギシッギシッとベッドの軋む音が大きく聞こえるが、母は不思議そうな顔で見ている。 ≪ん~??なぁに??≫ 『見てればわかるよ~』 テレビには相変わらずドアだけが映り規則的にギシッギシッと音が流れているだけだったが、しばらくすると母の顔から笑みが消え能面の様な顔になった。 また画面が暗転して、すぐに母を犯したあの時の映像が流れだした。 ▼………『はーい、アタシたちの母、恭子さん42歳、お薬でぐっすり寝ちゃってま~す!今から息子のケータに犯されちゃいまーす!アハハ!』 『…で…こちらが息子のケータで~す!今から自分の母親を犯す気分はどうですか~?…………▲ ≪え………??≫ 画面には裸で横たわる母や勃起した姿のオレが映り、後ろでは姉の声が流れていた。 ≪えっ??………な…ん…≫ 『母さんちゃんと見てね!』 ≪え……う…そ……うそ……≫ ≪まっ…て……なに…なんで……≫ 『ケータのオチンチン入ってるね~?』 ≪いやっ…やだ!なんで!なんで!?うそっ!?≫ 『うそじゃないって~!ちゃんと入ってるじゃ~ん!母さんちゃんと見……』 話している途中でリモコンを手に取り停止ボタンを押した。 ≪なんっ…なんなの…これ…これって…こんなの……≫ 『なんで途中で止めちゃうのぉ~?せっかく今からイイトコなのにぃ~!』 姉はニコニコしたまま母からリモコンを奪うとまた再生ボタンを押した。 画面には再び母の裸が大きく映りだす。 ≪やめてっ!≫ 母は大きな声を出して再度映像を止めた。 リモコンを握りしめ口をぐっとつぐむと鼻息荒く姉を睨みつけた。 睨まれた姉は特に表情を変える事もなくニコニコしたまましゃべりはじめた。 『母さん、なんでこんなんなってるかわかる~?』 ≪……………≫ 『わかんない~?わかんないよね~?』 ≪……………≫ 『母さんさ、アタシが父さんに犯されてたの知ってたよね?』 ≪……え…………≫ 『すべてはそこから始まってるんだよ~!』 ≪………なに……≫ 『はっきり答えてね?母さんアタシと父さんの事知ってたよね?』 ≪………≫ 『答えて?』 ≪………≫
19/05/25 20:09
(6K1.h9F0)
『沈黙はイエスって事だよね?アタシが父さんに犯されてても知らんぷりしたんだよね?』 ≪………≫ 『イエスか。父さんにアタシとの事について何か聞かされたりしてた?』 ≪………≫ 『またイエスか。どこまで知ってるのかなぁ?…まぁ別にいいけど。』 『それよりさ、母さんいま妊娠中じゃない?』 ≪えっ!?どして……≫ 『吉田さん…だっけ?会社の上司だよね?』 ≪なっ……≫ 『ちゃんと入れる前からゴムしてたのにおかしいよね~?』 ≪なんでっ!なんでそんな事!≫ 『母さんのケータイのメール、ちょっといじってアタシのパソコンにぜ~んぶ転送する設定にしてあるからぜ~んぶ知ってるよ~!フフフッ!』 ≪んなっ…!≫ 『それよりさ、母さんのお腹の中の赤ちゃん…堕ろしちゃダメだよ?そんな相談してたみたいだけど~?』 ≪そんな…事まで……≫ 『赤ちゃんね~…吉田さんの子供じゃないからっ!アハハッ!』 ≪えっ!?≫ 『お腹の赤ちゃんは…ケータの子供だし~!フフフッ!』 ≪なっ………ハァ…ハァッハァハァッ……………ッ…≫ ここで母はいきなり気を失って床に崩れ落ちた。 『ありゃ…。気絶?白目になっちゃった。』 「おぉ…。どーすんの?」 『ん~……とりあえず服脱がして縛ろっか!ケータこの後母さんとするっしょ?』 「ん、やる。でも気絶させたまま?」 『いやいや、ちゃんと起こして意識ある状態でしたいしょ?』 「だねー。いままで人形としてるみたいで物足りなかったしー」 『よし!なら服脱がせちゃって!アタシちょっと電話してくるから~』 床に転がった母の服を何とか脱がすと、電話を終えた姉がソファに座らせるのを手伝ってくれた。 「誰と電話してたん?」 『ばあちゃん。今日アパートに待機しててって言っといたからさ!たぶんすぐに来てくれるよ~』 「ばあちゃん?呼んで何するの?」 『フフフッ…責めるなら2人より3人のがいいでしょ~?』 「マジか!ハハハッ!」 姉と会話しながら母をロープで縛り上げた。 両手は頭の後ろに、脚は折り曲げて拡げて固定した。 ひととおり準備をしてから姉と一緒に裸になった。 タイミングよく祖母が家にあがりソファに縛られた母を見つけると、正面に座ってじっくり観察していた。 『あ、ばあちゃんも裸になっちゃって~!今日はみんなで楽しく遊ぼ!』 【あらホントに??楽しみね~フフフッ】 ほんの数年で祖母もすっかり変わり、咥えたチンコは数えきれないくらいになっていた。身体だけはキープするように言ってあったので、運動やエステに行きまくり、歳に合わない綺麗な身体になっていた。 『さてと、そろそろ起こそっか!ケータいい?ばあちゃんは後ろに隠れてて?』 「オッケー」 【わかったわ~】 姉は気を失った母の頬っぺたをペシペシと叩いて呼びかけた。 『母さ~ん…お~い…起っきろ~……』 ≪…ん、…んん………はっ!?えっ!?きゃあーっ!?≫ 『気づいた~?』 ≪ちょっ…レイナ、やめてっほどいて!≫ 『だ~めっ!』 ≪なんで裸に……レイナもなんで裸なのっ!≫ 『なんでって、エッチするからに決まってるし~!ねぇケータ~?』 「うーい!」 ≪ケータ!なんでっ!どうしてこんなっ……≫ 「どーして?どーしてだろねーねぇちゃん?」 『母さんが一番知ってるのにね~!変な事聞くよね?』 ≪あんたたち…まさか…≫ 『まさか、なに?』 ≪そんな……≫ 「そのまさかだよー!オレねぇちゃんとしまくってるしー!」 ≪あんたたち仲悪いんじゃ……姉弟なのに…なにして……≫ バチッ!! 喋っている最中に姉がいきなり母をビンタした。 『残念でした!アタシらめっちゃ仲良しだよ!姉弟だからなに?姉弟はセックスしちゃいけませんって?ハハッ!姉弟はダメでも父娘ならいいのかよ!』 ≪……そ…んな……≫ 『父娘がやってんの知ってて止めなかったあんたがなに言ってんの?無理矢理されてた娘を守ろうともしなかったあんたがなに言ってんの?』 ≪…あ……う…≫ 『血繋がってるからダメ?なら血繋がってない親子ならどうなの?…ばあちゃん出番!』 【はい。】 ソファの裏に隠れていた祖母がスッと母の前に立った。 ≪お義母さんっ!?≫ 【久しぶりね恭子さん。】 ≪えっ…なんでっ…どうして!?≫ 【フフフッ。私ね、ケータの性処理係してるのよ】 ≪性しょ………≫ 【ケータとレイナ2人の命令なら何でもよろこんで聞くわ。性奴隷かもね!フフッ】 『ばあちゃん、母さんの舐めてやって!』 【はい。】 ≪えっ!?ま、待ってください!お義母さっ、ヒャッ!≫ 『さ、ケータ!母さんの隣座って!母さんの反応見とこ!アタシ口でしててあげるから~』 「りょーかい!」
19/05/25 22:05
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母は祖母にマンコを丁寧に舐められながらも、オレとは反対の方に顔を向けて必死に声を出すのを我慢していた。 祖母の唾液なのか母の汁か、だんだんとマンコがテカりピチャピチャと音もしだした。 「母さん我慢してるー?」 ≪……ッッ……ッ…≫ 「もーオレの子供妊娠してんだしさ、諦めたら?」 ≪…イヤッ………≫ 「ってか母さんのマンコでさんざん遊んだよ?今さら嫌がったところで何も変わらないってー」 「ばあちゃんもはじめはそんな感じで抵抗してたけどさー。今どーなってるか見ればわかるよね?親子でも姉弟でもばあちゃんと孫でもさ、結局オスとメスなんだからいいじゃん。みんなで楽しもうよ?」 ≪…フゥッ……フゥッ……ダメ……ダメ…だから……≫ 「頑固だねぇ。ばあちゃんちょっと頑張って母さん堕とせる?」 【はい。頑張ってみます!】 『…ンハァ!ばあちゃんオモチャ使ってもいいよ~!アタシの部屋のキャリーバッグ持って来て!中に入ってるから!』 祖母が姉の部屋へ向かうと母が喋りはじめた。 ≪レイナ…どうしてこんな事…≫ 『さっき言ったでしょ?母さんが原因だって。父さんに犯されてるアタシを助けてくれなかったせいで、アタシ壊れたの。壊れたアタシを受け止めてくれたのはケータ。だからアタシはケータの為に生きるの。ケータが望む事なら何でもするし!』 ≪私のせい……≫ 『そ!どして父さん止めてくれなかったの?』 ≪それは……≫ 『聞かせて?なんで?』 ≪…………ついて…行けなかった…≫ 『父さんに?』 ≪そう…あの人の……考えに……≫ 『父さんの性癖に?』 ≪そう…。≫ 『どんな?』 ≪……オシリの穴…≫ 『アハハッ!』 「プッ!やっぱねぇちゃん身代わり?」 ≪……≫ 『母さんのオシリの穴綺麗だもんね~?…んで?自分は嫌だけど、娘ならいいの?アタシを身代わりに置いたの?』 ≪…………≫ 『黙ってるってことはイエスだよね!ふーんそーかそーか。やな女だね~?』 ≪そんなっ……≫ 『だってそーでしょ?自分はしたくないから娘を差し出すって!』 ≪………≫ 『また黙った。まぁどーせ痛そうとか汚いとかそんな理由でしょ?娘にはさせるけど自分は逃げたクズだねー。』 ≪………ゴメン≫ 『アハハッ!今さらだよー?でも変わりに面白い事教えてあげよっか?』 「ん?ばあちゃん待たない?……あ、来た。」 【はいお待たせ恭子さん】 『父さんね、ばあちゃんともしてたんだよ~!』 ≪はっ!!??≫ 【あら……】 『びっくりだよね~?ケータくらいの時にやりまくってたんだって!ね、ばあちゃん?』 【そうね、やりまくってたわ~フフフッ!2回も堕胎しないとならなかったけど。】 ≪お義母さん……≫ 【恭子さん…今のこの状況、半分は私のせい。あの子をちゃんと叱らずに野放しにした私のせい。でもあと半分は?レイナを守らなかったあなたのせいじゃないかしら?違う?】 ≪…………≫ 【謝って許してもらおうなんて考えは捨てた方がいいわよ。それよりね…割りきって楽しんだらどうかしら?私みたいに。フフフッ。】 「ばあちゃん楽しんでるもんねー?」 【そうね!ケータの性処理係、楽しいわ。他にも若い人に喜んでもらえるのもね!】 ≪他って……??≫ 【この歳でもね、抱いてくれる人たくさんいるのよ!気持ちよくなれてしかもお金も貰えちゃって!】 ≪それって売しゅ……≫ 【そうよ?いけないかしら?私が自分の身体を使って稼ぐ事に文句あるの?】 ≪……いぇ……≫ 【すべてはケータのため。お金はあって邪魔になる物じゃないでしょう?】 『ってかさ、母さんも~ケータとしちゃってるんだし赤ちゃんもいるんだからいいじゃん!吉田さんと不倫してビクビクするより家で好きな時にケータに抱かれて気持ちよくなれば?』 【そうよ、毎日ケータと会えるなんて羨ましいわよ。私なんて…】 『あんなぶっといディルドで慰めなくてもねぇ~ヒヒッ!』 ≪っ!?≫ 『最近は使ってないみたいね?吉田さんになんか言われたのかなぁ~??ヒヒヒッ!』 ≪……もう…何でも……知ってるのね…≫ 『生理周期もね!』 ≪でもどうやって…≫ 『睡眠薬だよ。夕飯とか晩酌のお酒に盛った!アハハッ!』 ≪……ハァ………。……もぅ…ムリね……≫ 「諦めたー?」 ≪………。受け入れるしかないじゃない…こんな事になったなら…≫ 【ウフフ…いい事よ!】 『イヒヒッ!』 「じゃばあちゃん、オモチャでよろしく!」
19/05/26 15:16
(GbP2ny04)
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