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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
手に残ったローションをバスタオルで拭いたアヤノさんは、ソファに座るオレの上に立て膝で跨がると、自分のマンコの濡れ具合を確認している。 カーテンを閉めきっているせいで部屋は薄暗いけど、目の前にいるアヤノさんの身体ははっきりと見えていて、右手で割れ目を撫でた後に擦り合わせた親指と中指は、しっかりとアヤノさんのエロ汁がついて光っていた。 化粧をされている間からずっと立ちっぱなしなチンコを、アヤノさんは左手で掴んで目を合わせると軽く微笑んだ。 〔じゃぁ……〕 ひとことだけ言うと膝を外側にずらして脚を拡げながら腰を落として、右手で拡げた割れ目にチンコを合わせる。 ローションとエロ汁を混ぜ合わせるように、割れ目に亀頭を何回かスライドさせてから穴の入り口で止めると、目を閉じて深呼吸をした。 ゆっくりと腰を落としていくと、キツめだけれど穴の中に埋もれていく。亀頭部分がニュルッと入った瞬間、アヤノさんは両手を離して固まった。 「痛い??」 〔……ん…大丈夫…大丈夫…〕 「ゆっくりでいいよー」 〔…うん……大丈夫…〕 目は閉じたまま、両手は腿について呼吸を整えている。深呼吸をして、今度は息を吐きながらまた腰を落とす。 グッ…グッ…とチンコは飲み込まれていき、根元まで全部入ってアヤノさんの肌とオレの肌が密着した。 「全部、入ったねー」 〔フゥゥ………〕 アヤノさんは目をゆっくり開けると、初めてオレと目を合わせた。 「痛くない?大丈夫?」 〔うん…大丈夫…。〕 「まだこのままのがいいよね?」 〔…そ…かな。ちょっと馴れるまでは…〕 「了解。」 〔あ、おっぱい…さわる?〕 「いいの?」 〔うん。…何もしないんじゃかわいそうだもんね!〕 アヤノさんはオレの手をとって自分の胸に引き寄せると、またニコッとしながらオレの肩に手をまわした。 両側から挟むように両手でさわると、姉より少し柔らかい胸に谷間ができた。 さわっているだけで気持ちいい胸をしばらく揉んでいると、乳首がさっきより大きくなっていた。プクッと膨れた乳首を掴むと、アヤノさんは小さく声を出した。 〔……舐める?〕 「うん!」 〔…自由にしていいよ。〕 すぐに大きくなった乳首に吸い付き舌で転がすと、アヤノさんは少し斜め上を向きながら下唇を噛んでいる。 『うわっ!アタシ!?』 突然部屋に響く大きな声にオレもアヤノさんも驚いて声の方を向くと、姉も驚いた顔でこっちを見ていた。 『え!?アタシだ!違うか!ケータだ!うわっ!すごっ!マジで!?』 「ねぇちゃんビビるわ!」 〔びっくりした……〕 『ごめんごめん!ケータお化粧したんだ!マジでアタシがいると思った! ……って、アヤちゃん入ってんじゃん!!入ったの??痛くない??大丈夫??』 オレの化粧とオレら2人の姿に驚きながら近寄って来てすぐに横に座ると、アヤノさんの股を覗き込んだりオレの顔を凝視したりを交互に繰り返している。 『ケータ、気持ちいい??』 「めっちゃイイ!!」 『アヤちゃんはどぉ?』 〔うん……思ったほど痛くないし〕
19/04/06 21:15
(/ji2J5el)
『そっか!じゃケータの精液たくさん絞り取っちゃおか!』 〔うん、………〕 『…アヤちゃん…?』 〔ん?…〕 『その顔って、もしかして……??』 〔えっ!?ううん、チガウチガウ!〕 『ア~ヤ~ちゃ~ん~??』 〔ちがう………ちが…………わ…ないです……そうです…〕 『だよね?』 〔はい…〕 「え?なに?」 『フフフッ!ア~ヤ~ノッ! …………イキなさい』 〔はい……。ケータくんごめんなさい!私先にイキます!〕 姉の言葉の後、アヤノさんは突然仰け反って身体を震わせながら、爪が食い込むほど自分の胸を強く掴んだ。 「え?…ねぇちゃんこれって」 『フフフッ、イッてるね~』 「マジで?ってかチンコすっげー絞められてる!」 『乳首噛んであげてみて?おもしろいから~』 姉に言われたとおりアヤノさんの乳首を軽く噛むと、痙攣が激しくなる。 歯を立ててさらに強く噛んでみると、今度は腰をガクガクと動かしだした。 『アヤちゃんね、ドエムちゃんなの。さっきまでおねえさんぶってたけど、ホントは痛い事とか苦しい事とか恥ずかしい事とかされると、こ~やってすぐイッちゃうんだよ!』 「へぇ。マンコ初めてなのに?」 『痛いから気持ちいいんじゃない~?自分で腰動かしてるくらいだしね!』 姉と話している間も、アヤノさんはずっと痙攣しながら腰を前後にガクガク動かしている。爪はさらに食い込んで胸がもげそうなほど外側に引っ張っていた。 『ケータちょっとそのまま我慢しててね!』 そう言って姉は部屋から出て行き、アヤノさんは相変わらずイキっぱなしな状態だった。 1分もしないうちに戻ってきた姉の腰には、前に見たペニバンがつけられている。 姉がソファの横のボタンを押すと背もたれが倒れていって、アヤノさんがオレの上に覆い被さった。 『さて、耐えられるかなぁ?フフフッ!』 「ねぇちゃんそれ今ケツに入れんの?」 『だよ~!アヤちゃん壊れちゃうかもね~ヒヒッ!』 一緒に持ってきたタオルでアヤノさんの手を後ろで縛ると、バンドから伸びているディルドにローションを塗った。 『ケータ、ちょっとオシリ拡げて?』 「ん、あぁ。……こんな?」 『オッケー!…ア~ヤ~ノッ!』 〔ァ…ウ……〕 『返事は?』 〔…ァ……ハィ……〕 『アタシも入れてあげるからね~! ……イキまくりなさい』 〔ハィ…〕 低い声と冷たい口調で命令する姉に、アヤノさんは朦朧としながらも嬉しそうに返事をした。 直後、掴んだアヤノさんのケツがビクビクっと震えて、同時にチンコに硬いものが当たる感覚があった。 目を見開いてオレをまっすぐ見て、ずっと姉の名前を呼び続けている。 「ねぇちゃん、アヤノさん怖えぇ…」 『え~?可愛いでしょ??』 「だって…目イッちゃってるよ…」 『それが可愛いじゃん!』 「可愛い…かぁ…?」 〔レイナちゃん…レイナちゃん…レイナちゃん…〕 『うっさい!いまケータとしゃべってんだからだまって!』 〔…………〕 「おぉ…ねぇちゃんも怖えぇ。可愛いって言っときながら…」 『アヤちゃんも可愛いけど、アタシがいちばん大事なのはケータだもん!ケータとの話邪魔されるのはダメなの!』 「おぉう…そか。」 『それよりケータ、オモチャ入ってるのわかる??』 「うん、めっちゃ当たってるし!」 『アタシが動かすからケータそのままでいてね?』 「ん?このままイケってこと?」 『ううん、アヤちゃんをイカせるの。アタシと違ってイキまくってもすぐ復活するから大丈夫だよ~』 「あぁ、了解!」
19/04/08 16:59
(Q0MHIUk4)
姉がゆっくりと腰を動かす度に、アヤノさんの乳首がオレの胸に当たる。姉に命令されたからなのか、口をグッとつぐんで声を出さないように堪えていた。 相変わらずオレの目をずっと見続けていて、何となくこっちが気恥ずかしい。 『アヤちゃん声出してもいいよ~!アタシとケータに可愛い喘ぎ声聞かせて!』 〔ハイ!ッンハァッ!レイナちゃん好きッ!すごいッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ好きッ!〕 『気持ちいいね~?今日はオシリだけじゃなくておまんこにも入ってるしね~、おまんこには何が入ってるの~?』 〔ハアッハアッ!レイナちゃんのッオチンチンッ!アァッ!レイナちゃんのオチンチンッ!〕 『アタシにオチンチンあったっけ~?』 〔ウンッ!ウンッ!レイナちゃんのオチンチンッ!〕 『きもちぃの?』 〔ウンッ!ウンッ!ウンッ!キモチイイッ!キモチイイデスッ!〕 『イッちゃうの?』 〔イイデスカ?イッテイイデスカッ?イキタイ!イキタイッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ!〕 『アハハ、アヤちゃんワケわかんなくなってるわ~!ケータ、アタシの抜くからベッド行こっか?』 「ん、わかったー」 姉はケツから抜いたペニバンを外してテーブルに置くと、後ろからアヤノさんを抱えてベッドへ移動した。 縛った手をほどいて仰向けに寝かせると、姉は顔の上に跨がってお互いのマンコを舐め合っていた。 アヤノさんのエロ汁でびしょびしょになった口で、今度はオレにキスをする。 『フフッ、アヤちゃんのおまんこの味ど~お?』 「ん~?特に味しなくね?」 『だよね~!ずっと舐めてられるよね!』 「ってかねぇちゃん、早くやりたい」 『あ、ごめんごめん!アタシ邪魔?』 「んや、このままアヤノさんに突っ込むからねぇちゃんそのままでいいよ!」 『ヒヒッ!ケータ優しいなぁ~』 「んじゃ…」 姉を跨がせたまま再びアヤノさんのマンコに突っ込むと、口を塞がれながらくぐもった喘ぎ声が聞こえた。 ゆっくり動かしながら股を見ると、割れ目から大きなクリトリスがはみ出している。 「ねぇちゃん、アヤノさんのクリってデカいね?」 『フフフッ、気づいた?中には入れたことなくてもクリはいじりまくってるし、吸引器も使って大きくさせてるからね!』 「吸引器って?」 『クリを大きくする器具だよ~。スポイトみたいに吸ったりして』 「ふーん。」 『あ、ケータ、アヤちゃんとチューする?』 「なんで?」 『オシッコしたいっ』 「アヤノさんに?」 『うん、飲ませるから』 「アヤノさんも飲むんだ?まぁねぇちゃんのオシッコなら嫌じゃないからいいよー」 『ホント!?なんかうれしいっ!じゃさっそく……アヤノ!オシッコするから全部飲んでよー?わかったー?』 姉の股から見えるアヤノさんの顎がわずかに動いた。同時に半開きの口でオレを見つめながら姉はオシッコをし始めている。 喉を鳴らしながら姉の腿を掴むアヤノさんは、表情は見えないけれど興奮している様子は伝わってきた。 姉の顔は気持ちよさからか徐々にうっとりした顔になっていき、終わる頃にはオレに抱きついて軽く震えていた。 「出た?」 『…うん…ケータに見られながらするのきもちぃ…。軽くイッちゃった…ヒヒッ』 「じゃ今度はオレの番ね!」 『アタシ、退くね。アヤちゃんの身体見ながらしたいでしょ?』 「うん。横で見ててー」 姉のエロ汁でベッタリと濡れた口をパクパクさせながら、アヤノさんは部屋のあちこちに視線を向けている。焦点が合わずにふわふわした状態でいるらしい。 上に乗ってチンコを奥まで入れ込むと、自然とアヤノさんが背中に手をまわしてきた。 アヤノさんの身体からは、車の中に充満していた香水の匂いがする。甘い匂いに混じって汗の匂いと、吐く息にはほのかにオシッコの匂いもしていた。
19/04/09 08:53
(yJooNMhz)
「アヤノさーん、動くよ?」 〔ウウ…ア……ハァ…ハァ…〕 『聞こえてないからケータ好きな時にイッちゃっていいよ~!』 「オッケー」 姉の時から立ちっぱなしでずっと我慢していたので、とりあえず射精したくていきなり全開で腰を振った。 アヤノさんの身体をゆっくり見ることもしないでとにかく締め付けがキツいマンコに必死に出し入れだけしていた。 〔アッアッアッ!アァッ!アッ!アッ!アッ!アッ…〕 『可愛い喘ぎ声だね~』 〔アッ!アッ!アァッ!アァッ!イヤッ!イヤッ!アァッ!ヤッ!…〕 「…ねぇちゃんッもうッ出してもッいいッよねッ!?」 『いいよいいよ~!我慢してたもんね!』 〔アッ!アァッ!ヤッ!イヤッ!アァッ!アァッ!…〕 ものの1分で我慢していたものをアヤノさんの中に吐き出した。射精している間も動かし続けていると、背中にまわした手と腰を挟む脚にグッと強い力が入って、姉と同じようにホールドされると同時に、アヤノさんはオレの口に舌を入れてきた。 突然でびっくりしたけど、こっちからも舌を絡めると唇全体を覆われて強烈に舌を吸われた。 精液が出きった後も、しばらく抱きしめられたまま身動きが取れないでいた。 『ケータ、続けてできる?』 「ん…たぶん。」 『じゃもぅ1回お願い。アヤちゃんまだ足りないんだと思うから…』 「あーやっぱ?」 『うん、抱きついてくるのはたぶんそ~だから。アタシの経験上ね』 姉はアヤノさんの隣に寝ると、腕枕をしながらキスをした。 『アヤノ、まだイキたい?』 〔アゥゥ…ハァイ…〕 『いま誰としてるかわかる?』 〔………ケータくん…〕 『そだね!オチンチン気持ちいい?』 〔…うん…きもちぃ…〕 『中に出されたのはわかる?』 〔…よく…わからない…〕 『じゃ、もいっかい出してもらおうね!』 〔…うん〕 『ケータ、まぁ好きにやって!』 「りょーかい」 舌を絡め合う姉とアヤノさんはホントに美人同士で綺麗で、眺めているだけでも楽しめる感じだった。 アヤノさんとはまだ繋がったままで、不規則に締め付けられるおかげでチンコは萎えずにいる。 4つ並んだ胸を順番に吸ったり舐めたり、姉のマンコにも指を突っ込んだりと、ハーレム状態を堪能していた。 またゆっくりとピストンを始めるとアヤノさんが少ししゃべりだした。 〔レイナちゃん…ケータくんのオチンチン…気持ちいい…。〕 『うん、気づいた??』 〔オチンチンは気持ちいいけど…たぶんケータくんだから…〕 『お化粧して女の子っぽいケータだから受け入れられるのかな?』 〔たぶん。変だよね??〕 『フフフッ、変だね~!でもいいと思うよ?』 〔初めてなのに…しかも男の子となのにこんな気持ちいいって、私変だよね?〕 『いやそれは普通!アハハッ!もぉなんでもいいっしょ!気持ちよければさ!ケータにちゃんとイカせてもらおっか?』 〔うん…〕 『じゃケータよろしく!』 姉はアヤノさんの視界に入らないように頭の上に移動してオレにOKサインを出す。オレはカツラを外してアヤノさんと両手を繋いだ。 半開きの口から舌を伸ばしてキスを要求するアヤノさんに、舌先をくっつけたり離したりと少し焦らしながら遊んでいると、急に口をへの字にして拗ねた表情になった。 一回り以上歳が上の女性がすごく可愛く見えて、閉じた口に無理矢理舌をねじ込んだ後、ピストンも速めていった。 「アヤノさん、オレの目見てて。イクまでね!一緒にいこ!」 〔ウンッ!〕 アヤノさんはさっきと違って大きな喘ぎ声をあげるでもなく、ずっとオレの目を見ながら射精されるのを待っている。1回目の精液が漏れ出て2人の股からはヌチャヌチャっと音が響いていた。 息切れするくらいピストンを続けてそろそろ射精の波がきたって頃、アヤノさんの顔も紅潮してエロさが増してきていた。 「アヤノさん!出すよ!」 〔はいっ!〕 「……ウッ…ア……イクッ……アー……ッ!…ッ!!…ッ!…」 〔アアアアアッ!…イッ…アゥゥッ!…ッ!!…ッ!!…ッ!!〕 「…ッ…ハァハァハァ…ッハァハァ…」 〔アゥゥ…ハァハァッ…ッハァハァッ…ッ!!〕 「ハァハァ…出た……ハァハァ…」 〔ウンッ…出てるの…わかった……ハァ…ハァ…〕 荒い呼吸のまま、また舌を絡めてアヤノさんの上に乗っていた。 徐々にチンコが萎えて自然にマンコから抜けた後、アヤノさんの横にひっくり返ると、すぐに姉がマンコにむしゃぶりついた。流れ出てくる精液を待っていたようだ。 ズズッ…ズッと啜る音が聞こえ、満足げな顔をした姉がオレの足元に座っている。
19/04/12 07:34
(UhpdlTdx)
『おいひぃ…。……ハァ…』 〔レイナちゃん…〕 『気持ちよかった?』 〔うん、すごく…〕 『他の男とでもできそうかな?』 〔それは嫌!……ケータくんだから……。〕 『フフフッ、じゃ今度ユナちゃんに会ってちゃんと言わないとね!』 〔うん。〕 この後オレはいつのまにか眠ってしまって、起きたら夕方になっていた。 姉とアヤノさんに急かされて服を着ると、そのまま車に乗せられて家まで送ってもらった。 遅れて姉が帰宅すると、裸の祖母が写る写真を何枚か見せられた。 『ばあちゃんも楽しかったみたいだよ~!夜中にPCで鑑賞会しよっか!』 「おぉ!いいね!」 『あとね、ユナちゃんからも……ほいっ!』 「うおっ!」 ケータイの画面には、鏡に向かって裸で写るユナの画像。 『ヒヒッ!いいでしょ?ほしい?ほしい~??』 「…めっちゃほしい……ってか…オレもケータイほしい…。」 『だよね~!来週買いに行く?ばあちゃんに頼もっか!』 「うんうん!…支払いは?ばあちゃん?」 『それくらいアタシが払うよ~!契約はばあちゃんにしてもらうけど。』 「ねぇちゃん神だ…」 『エヘヘ…そのかわり…』 「わかってますおねーさま!」 夜中母が寝た後、祖母とユナの画像の鑑賞会をしながら姉と交わり明け方まで一緒に姉のベッドで眠った。
19/04/12 19:05
(UhpdlTdx)
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