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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
準備が済んだ姉は助手席に乗り込むと、スケッチブックにマジックで何か書き出した。 ↓オプション↓ ・オシリ(今日初) +5 ・撮影(素顔×)+5 『…と、こんなもんしかないかぁ』 「注意事項でも書くのかと思った」 『ん、みんなけっこ~紳士だよ~!ゴムもちゃんと着ける人多いし、マナー悪い人いたら追い出してくれるから』 「ふーん。」 しばらくすると駐車場に続けて何台かの車が入ってきた。みんな入って来るなり迷わずオレらの車の近くに来て停めると、ぞろぞろと車から降りて、少し距離を置いた場所で簡単に挨拶しているようだった。 10分くらい経って9人になったところで姉が馬の被り物をした。 「ブッ!!ねぇちゃんナニソレ??」 『顔バレないっしょ?アタシらまだ未成年だしね~』 「オレのは?」 『ないよ~アタシだけ~』 「オレそっちがよかった」 『ダメ~これはアタシのだし~!イヒヒッ』 『じゃみんな呼ぶよ~』 窓を開けて手を大きく振るとみんなこちらに歩いてきた。 『1人キャンセルなんでこれで全員ですね!順番はどうしますか?』 →さっき決めたので大丈夫ですよ 『わかりました!オプションありますけど~』 姉がスケッチブックを出すと、全員が撮影を選んだ。オシリはどうかと聞いたけど、誰も手を挙げなかった。 『じゃゴム配りますね~』 姉が窓越しにゴムを手渡しすると、折り畳まれた紙幣を渡される。それをまたオレに渡してくる。高額なゴムを販売しているみたいだった。 順番にみんなに配り終えると、姉が後部座席に座った祖母のローターを引き抜きながら話しかける。 『ばあちゃんよかったね~?オシリでする人いないって!』 「オレが入れてあげるよ」 『だって、聞いたばあちゃん?嬉しい?嬉しかったら脚拡げてあげてみて?』 祖母がすーっと脚をあげ、ゆっくりと開いていくと、穴の空いたジーンズから2つの穴が丸見えの状態になった。ローターをレベルMAXで入れられていたからか、マンコからの汁で割れ目はテカテカに光り、ジーンズの下の部分には染みが出来ていた。 いつの間にか集まった人達が車を移動させ、枠内には置いてあるけど他の場所からは死角になるように停めていた。 姉は一度車を降りて後部座席のドアを両方全開にしてからOKサインを出し、また助手席に戻った。 1人目は見た目50歳くらいのサラリーマン風の人。後部座席に乗り込むと、さっそく祖母のマンコをいじりはじめた。 拡げたり指で中を掻き回したりと、ひととおりいじった後、今度は舌で直接クリトリスやビラビラを舐め回している。 他の人たちは、スマホだったりビデオカメラだったりみんな一斉に撮影をはじめた。 『あ、ブラウスのボタンひきちぎっちゃっていいですよ~?よければおっぱいもどぉぞ~』 1人目の人は、他の人が撮影しやすいようにしながら、目一杯の力でブラウスのボタンを飛ばして胸をはだけさせた。 デカい胸がぶるんっと揺れて出てくると、みんな低い声をあげた。 ズボンを下ろして出てきたチンコは、オレの倍くらいあるんじゃないかって程のデカいチンコだった。慣れた感じでゴムを着け、祖母のマンコにつけたかと思ったら、すぐに割れ目に突き刺した。 →おぉぉ…すごい… 一言呟くと、狭い後部座席で器用に動きながら祖母のマンコにデカいチンコを出し入れしていた。 車が上下に激しく揺れ、祖母の唸り声とクチャックチャッとマンコからの汁が出す音がしばらく響いていた。 腰の動きが一気に激しくなり、オォっと言う唸り声を出しながら1人目が射精した。 すぐにチンコを抜いて車から出て2人目と入れ替わる。 その後3人目、4人目と続き、祖母もだんだん反応が鈍くなっていった。 『えーと、服脱がせちゃいましょうか?あとよかったら誰か大きな車を貸してもらえればそちらでもいいですけど…』 ちょうど5人目の人がワンボックスのデカい車で来ていて、その車でもOKとの事だったので、祖母を抱えてもらってみんなそちらに移動する事になった。 その車は後部座席を倒すとベッドみたいになり、裸にした祖母を真ん中に寝かせると5人目の人がすぐに覆い被さった。 残りの順番待ちの人達もみんなズボンの中でチンコをいじりながら撮影を続けている。 姉は持ってきたゴムを1人目の人に全部渡して、オレの手を引いて自分たちの車に戻った。 『ケータ…アタシもエッチしたくなっちゃった…。ばあちゃんはほっといて、オチンチンちょうだい!』 「ん?ばあちゃんいいの?」 『うん、たぶんあの人たちすごく慣れてるし、無茶な事しないから』 「そっか!」 姉と後部座席に乗り込み、祖母の姿で勃起していたオレのチンコにスカートのまま股がると、パンツをずらしてすぐにマンコに飲み込まれた。
19/03/22 06:38
(m1io1zpu)
はじめまして!一気に読ませてもらいました。続きを楽しみにしています!
19/03/25 07:31
(2YxNl4Rm)
馬の被り物のまま腰を振る姉と、車で初めてしてるって事で、何かいつもと違う興奮があった。 いつもは家か祖母の家だけ。外の景色を見ながらするのが新鮮で楽しかった。 車が激しく揺れるくらい姉がオレの上で跳ね動いていると、2~3人がオレらの行為を撮影している。 「ねぇちゃん、撮られてるけど、いいの?」 『んっ??いいよ!べつにっ!ケータ、イケる?アタシっ!…ンッ!ンッ!』 「いい??出すよ?」 『ウンッ!ンッアッ…出してっ!出してっ!』 『ンッンッ!アッ!アアッ!アッイイッ…ケータ!ケータ!イクッ!イクイクッ!ンァッ!アアアッ………』 姉の絶頂に合わせて射精すると、それまで激しく動かしていた腰をピタッと止めて、下腹にクリトリスを押し付けながらオレに身体をくっつけてきた。 数分抱き合った後、姉はオレから離れて後処理を済ませると、祖母の様子を見に行った。 スライドドアが開いて、ぐったりした祖母が男2人に抱きかかえながらこちらの車に運ばれてきた。 時計を見ると、始まってから2時間が過ぎていた。休憩なしでずっとやられっぱなしだった祖母は、呼吸はしているけど人形みたいだった。 男2人は助手席に座らせブラウスを上半身にかけると、オレに向かってニコッと笑いかけてから車を離れた。 向こうの車の横で姉とみんなが何か話をした後、それぞれの車に戻って駐車場を出て行った。 全員が帰った後、馬の被り物を取りながら姉が戻って来て後部座席に乗り込んだ。 『ふぅ…。みんないい人でよかったね~!』 「ばあちゃん動かんよ?」 『そりゃ9人にやられっぱなしじゃ~ね!アタシだって9人なんてムリだし!』 「ばあちゃんいつ復活するんかな?」 『しばらくはダメでしょ。ちょっと休ませといて、アタシら散歩でもしよっか?』 祖母を後部座席に移動させてブランケットをかけ、オレは姉と公園に散歩に出た。 特に何かあるわけでもない公園をブラブラと時間をかけて歩き、所々にある遊具で遊びながら1時間くらい時間を潰してから車に戻った。 祖母は目は開けていたけどまだ後部座席に横になったまま。 『ばあちゃんど~だった?9人相手するのは』 【…もう…よくわからない…】 『気持ちよくなかった?』 【ううん……。気持ちよすぎて。…初めは嫌で嫌で、なんでケータ以外と…知らない男としなきゃならないのって…思ったけど…】 『…けど?』 【…みんなが褒めてくれたの。私の身体を。綺麗だ、すごい、気持ちいいって。】 『ばあちゃんの身体綺麗なのはホントだしね~』 【こんなお婆さんなのに…褒めてもらって、気持ちいいって言ってくれて、…嬉しかった。】 『うん、それで?』 【そう思ったら、すごく…気持ちよくなって。…レイナが言ったように、ただのメスになっちゃった。】 『イヒヒッ!ばあちゃん、またしたいとか思ってる??』 【えっ……】 『思ってるよねその顔は~!さっきの人たちね、またばあちゃんとしたいって言ってたけど、ど~する?連絡はできるけど~』 【……一気に…全員は、ちょっと】 『3~4人なら?』 【…大丈夫…かな…。でもすぐにすぐはちょっと…】 『オッケー!また時間ある時にしよっか!』 『ヒヒッ、ばあちゃんホントにエッチ好きになったみたいだね~?』 【…恥ずかしい……】 『今度はゴムしないでしよっか?』 【えっ……】 『ばあちゃんの好きな精液たくさんもらえば~?』 【……でも……病気とかが…】 『チェックした人とだけならいいっしょ!あ、あとコレね。今日のばあちゃんの頑張りね!』 姉は紙幣をまとめて祖母に渡した。祖母は拒否していたが、無理矢理渡してから帰る準備をはじめた。 祖母の家に向かう車内で、姉は祖母に提案を出した。 『ばあちゃんさ、稼げる事わかったでしょ?その分でどこか部屋借りてくれない?』 【部屋?】 『そ!ウィークリーでもマンスリーでも、普通のアパートでも。』 【えっ…と、どして?】 『アタシたちがやる部屋欲しいから。ばあちゃんも稼ぐ時に使えるし。狭い車よりよくない?』 【うん…。考えておくわ…】 『なるべくウチと駅の間くらいでね!』 【わかったわ。】 祖母の家に着き、あがると同時に姉は裸になる。車でしただけでは足りなかったらしく、また自分でいじりはじめた。 『ンフゥ……ケータ、まだできる?』 「ん?あぁ大丈夫」 『よし、じゃばあちゃんのオシリ犯しちゃお!』 「ん?ばあちゃん?ねぇちゃんじゃなくて?」 『うん、ばあちゃん襲ってるトコみながらするから。はい!ばあちゃん襲え~!!』 「りょ~かい!!」 【えっ、ちょっと…えぇ??】 リビングで荷物を片している祖母を床に倒して押しつけ、スカートを捲ってパンツを剥ぎ取った。
19/03/26 13:55
(iROippQy)
祖母のマンコはゴムの潤滑剤のおかげでまだ潤っている。口では待ってと言ってはいるけど、抵抗する気はまったくない様で、逆に腰をクッと上げていた。 一度普通に祖母のマンコに入れて、エロ汁と潤滑剤をつけてから抜き、ケツの穴にチンコを向けた。 薄いケツの肉を両手で左右に拡げると、すぼまった穴が少し歪な楕円形になった。 「ばあちゃん入れるよー」 【う…うん…。】 「痛くても止めないからねー」 【え……はい。】 楕円に変形した穴に亀頭を押し当て、けっこー強めに腰を前へ前へと押し出す。 グッ…ググッとゆっくりだけどしっかりとケツの入り口を拡げながらチンコが入っていく。 【ウ…ウウッ……アアアアア……】 「もーちょい…」 【アア…アアア………ッ…ンッ…】 【!?…ッ!!ンャッ!!】 「オシ!入った!!」 『フフフッけっこ~すんなり入ったね~』 「おぉぉ…気持ちいいー。奥まで入れちゃっていいよね?」 『オッケーっしょ!』 「んじゃ……」 【アアアアアッ!!………】 「んーやっぱケツってキツいんだねー」 『きもちい??』 「うん。拡げる為に入れっぱなしのがいいんだっけ?」 『ケータの好きなよ~にしていいよ~!ゆっくりでも乱暴にでも』 「とりあえずこのままでいいや」 『じゃ…アタシ匂い嗅いでもいい??』 祖母のケツに入れたままのオレに後ろから抱きついてきた姉は、首や耳やワキを行ったり来たりしながら嗅いでいた。背中に柔らかい胸が当たって気持ちがいい。 オレにくっついたまま、姉は背中から脇の下をくぐって祖母の身体を跨いで正面に移動すると、マンコを祖母の腰に密着させた。 小さく動かしていると、祖母の腰が姉のエロ汁でテカテカと光りだしてきた。 『ばあちゃん、オシッコ出るかも~』 【…えっ??】 「ここじゃまずくね?」 『フフフッ、ウ~ソ!…でもアタシもぉイキそぉ…』 そう言うと姉はオレの背中に腕を回し、左ワキに鼻を埋めて深く匂いを嗅ぎはじめ、あっと言う間にひとりでイッてしまった。 姉を片手で支えながら、オレも祖母のケツでピストンをはじめる。マンコの時とは違う高い声で祖母は喘ぎ出し、自分でケツの肉を拡げだしていた。 中に注射していたローションが少しずつ滲み出してきていて、穴のまわりが白く濁ってきていた。 姉を祖母の背中に寝かせ、胸にむしゃぶりつきながら祖母のケツにチンコを出し入れし、ニチャッヌチャッっと音を立てながらけっこう長い時間腰を振り続けた。 姉のケツに比べて、入口辺りだけがキュッと締まる祖母のケツは、少し物足りない気がしたけど、それでも射精感が高まってくる。 最後、全開で腰を打ち付け、出す瞬間にピタッと腰を止めて祖母のケツの奥に精液を流し込んだ。 【ォォォォアア……ッアッ…ガッ…アアッ…】 祖母はとっくに気を失っていたようで、身体中の力が抜けてやっぱり人形のような感じになっていた。 胸の間に顔を埋めたまま姉を呼ぶ。両手でオレの頭を抱えて小さな声で返事をした。 「ねぇちゃん、オシッコしたい」 『…ばあちゃんのオシリで?』 「いいよね?」 『出るならしちゃっていいよ~』 「漏れてくる?」 『大丈夫。まだそんなにユルくないはずだから』 祖母のケツに挿したまま、奥にオシッコをし始める。普通の時と違ってまだ勃起しているのと、ケツの穴で絞められているので、一気に出すのは難しかったけど、少しずつ中に流し込んでいけた。 出たオシッコがチンコの周りに溜まるのがわかって、しばらくすると奥に流れ込んでいった。 全部出し切ってからゆっくり祖母のケツの穴からチンコを抜き、とりあえずでティッシュを丸めて穴を塞いでおいた。 姉を起こして、隣り合ってソファに座りながらボケ~っとしながら気だるい時間を過ごし、復活したらまた姉とセックス、遅い昼メシのあとまた祖母にオモチャでオナニーさせながら姉とのセックスを見せて…と、猿のような1日を過ごして家に帰った。
19/04/02 17:03
(s0BaDIhp)
姉に夜な夜な精液を絞り取られながら、放課後はたまにユナと会って遊んでいた。 姉とユナが初めて会った池の奥の東屋で、ユナと2人だったり姉も一緒だったり、その度にユナはオレのチンコをしゃぶったり、姉が見張りに立ってセックスしたりしていた。 徐々にユナのマンコも拡がっていて、オレのチンコもすんなり入るようになり、可愛い喘ぎ声も出すようになった。 『ユナちゃんだいぶ馴れてきたみたいね?』 〈うん、レイナちゃんにもらったオモチャでがんばってるから!〉 『オシリはどんな?』 〈オシリのがきもちいかも。まだオモチャは入れてないけど、指入れるとふわふわ~ってなるの!〉 『そっか!ふわふわ~の先が気持ちいいんだよね~!そこまでいけるといいね!』 〈うん!ケータくん、ユナのオシリも初めてあげるから待っててね~〉 「あー…うん。ってかさ……」 〈ん??なぁに?〉 「んー……と……」 『フフフッ!ケータ、ちゃんと言わないとわかんないよ~?』 「うん。……ユナちゃんさ…よかったらオレと、付き合って…くれないかな?」 〈…え??……ユナと?〉 「うん。……ダメ…かな?」 〈ウウン!!ダメじゃない!ケータくん!ウンウンウン!ウンウンウン!!〉 『ヒヒッ!ユナちゃん可愛い!』 〈えっ、でもいいの?レイナちゃんいいの??ケータくんと付き合っても!いいの??〉 『もちろん!アタシとケータは姉弟だから付き合えないしその先もないけど、ユナちゃんならいいし~!』 〈エーエー!!ヤッタ!ケータくんの彼女になっていいの??いいの??〉 『いいよ~!でもアタシもケータ無しじゃツラいから、2人でシェアさせてほしいなぁ?』 〈ウンウンウン!!大丈夫!ケータくんも好きだけど、レイナちゃんも大好きだから!〉 『そゆ事だからケータ!アタシとユナちゃん2人ヨロシクね!!』 「…ん、あーうん。わかった。」 〈ケータくんの彼女だ……エヘヘ…彼女だぁ…エヘヘヘッ〉 『よかったね!ユナちゃん!』 〈エヘヘヘッ!ケータくんの事もっと好きになっていいんだよね??レイナちゃんに負けないくらい〉 『フフフッ!アタシに勝てるかなぁ??ケータの身体の隅々まで大好きなアタシに~!』 〈がんばる!!エヘヘッ!!〉 「…ってか、付き合ってくれるって事だよね??なんか…話逸れてる感じなんだけど…」 〈はい!ユナと付き合ってください!!〉 「よかった…」 『ユナちゃん泣かせたらアタシがシバくからね?』 「泣かせねーし!」 『ヨシヨシ!振られないように頑張んな~!!』 ユナと付き合うことになってから後、特に変わる事もないと思っていたけれど、ユナは変わりはじめていた。 直接見たわけじゃないけど、学校でもいじめに対して抵抗する様になったみたいで、話をした感じでは少しずつ友達も増えているらしかった。 付き合うといっても、どこかにデートに行くってわけでもなく、放課後に会って東屋で話をしながら、人がいないようならオレがチンコを出してユナがしゃぶって、姉がいる時にはユナがパンツだけ脱いでセックスしてと、それまでの感じとほぼ変わりはなかった。 それからしばらくして、祖母がアパートを見つけたと連絡が来た。 姉が言った通り、家と駅のちょうど中間で人通りもそんなに多くない、しかも新しいアパートだった。 連絡をもらってすぐに姉は祖母に契約させ、家具家電も細かく指示して揃えさせていた。 それから2週間。 土曜日の昼前に姉と一緒にそのアパートへ向かった。
19/04/03 07:52
(rXQPQ7Kh)
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