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2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
【ナナちゃんまだ辛そうだな。】
胸を掌で覆い、乳首を指の付け根で挟みながら娘に聞いたが、娘は私を見ているだけだった。 〈パパ…キモチィ…パパ…〉 隣ではソファに座った息子のモノをトモコが丁寧にしゃぶっていた。 「パパ、ナナまだ痛そうだけど、今日パパもナナとするの?」 【んー、止めとくか。コウもあんまり激しくするなよ?】 「わかったー」 【あと今日はママとする時もゴムしとけ。】 「ん?なんで?」 【スムーズに代われるように。ゴム付け替えなくていいだろ?】 「あーわかった!」 〈パパ…マホの中に…おちんちん…入れて…ください〉 【今度はちゃんと言えたな~。】 〈…ヒヒッ〉 私もゴムを付けそのまま娘を跨がせて繋がると、横でも息子が座りトモコが上になっていた。 『今日はみんなゴムしてるのね~。…後でママのデザートにしちゃおかな?フフフ~』 〈ダメ!パパのはマホのだもん!あげないからね!〉 「また…飲むの…??」 〈そだよ!パパのだったら何でも飲めるもん!おしっこだって!〉 『マホォ……ホントにパパ好きなのねぇ…。そこまでの女の子って中々いないよ?』 〈ママがいるじゃん!ママだってパパのならおしっこだって飲んじゃうでしょ??〉 『エヘヘ…まぁ…。』 【あんまりおしっこおしっこ言うなって…。トウマくんもナナちゃんもいるんだから…】 「オレ、ナナのなら飲めるかもー」 【わかったわかった。ほら、トウマくんたち見てよーや】
18/11/09 23:31
(xA7ylwbV)
変態家族の会話も耳に入らないほど、二人は二人の世界に入っていた。繋がったまま腕を首に回し、見つめ合いながら舌を絡め合っていた。
▽動いて…いいよ、トウマ△ ▼あぁ…▲ ナナちゃんの声で娘とトモコが少し振り向き、二人の行為を気にしていた。 静かなリビングにヌチッヌチッという音だけが響いていた。 ▽トウマ…トウマ…△ ▼…ん?痛い?▲ ▽ウウン…キモチイイ…△ ▼もっと動いても?▲ ▽…もぅ少しなら…△ ゆっくりで長いストロークから少し早めの短いストロークに変わった途端に、ナナちゃんの喘ぎ声も変化しだした。 ▽ハッ…ハッ…ハッ……クゥッ…アッアッアッ…ト…ウマ…イッイッイッ……△ ▼痛いか!?▲ ナナちゃんは喘ぎ声はそのままで小さく首を振った。 同じリズム同じ強さで腰を振るトウマくん。 「トウマなかなかすごくね?」 【そだなー。】 『ワタシがコーチしたからね~フフフ』 〈ナナ気持ちよさそ~〉 【後でトウマくんとするか?】 〈うん、してみる~〉 『コウもナナちゃんとしたいんでしょ~??』 「うん」 【お前ら後で二人で寝室行くか?二人っきりでしてみたいだろ?】 「!?…いいの!?」 『精液だけママにちょーだい』 「ハハ、了解!」 ▼ナナ…いい?▲ ▽…ウン…△ 向かいのソファの二人はそろそろかという時、トモコがひとつ深呼吸して目を閉じた。 数秒して目を開け息子を見つめた後、身体を振るわせながら天井を見上げてオーガズムを迎えていた。
18/11/09 23:38
(xA7ylwbV)
〈ママすごい……〉
【ママの特技だな。マホも出来るだろ?】 〈こんな早くはムリだよぉ…〉 「ママの中すっげ…ちんちん潰れそ」 ▽トウマ…トウマッ!…!△ ▼ナナッ!▲ 恥骨同士を擦り合わせながら、二人も絶頂を迎えたようだった。 『ハァ…ハァ…ハァ…イッチャッタ…』 【二人に合わせたのか?】 『ウン…コウはナナちゃんとベッド行くでしょ?その前にコウでイキたかったの』 【そうか。オレやトウマくんよりコウがいいのか、ハハハ】 『だって…』 〈ママ、ナナにジェラシー??イヒヒッ!〉 『だってだって……』 【はいはい、コウ大好きだからしょーがないよな!】 『ウン…』 〈ママ可愛いぃ~!〉 トモコは顔を赤くしながら息子から離れ、向かいの二人のフォローに行った。 トウマくんのモノを軽く握りながらナナちゃんから抜き、大量の精液の入ったゴムを外すと同時にトウマくんのモノを舐めて綺麗にしていた。 『ナナちゃん、コウともしたいでしょ?』 ▽あ…うん…△ 『2階の寝室、使っていいからコウと二人っきりで行っておいで~』 ▽え……いいの?△ 『おばちゃんたちいたら気になるでしょ?二人っきりで楽しんでみたくない?』 ▽うん△ 『じゃ行っておいで~』 『コウ~、ナナちゃん連れてってあげて~』 「あーい」 トモコがゴムの箱を渡すとまだモノを立てたままナナちゃんの手を引き、リビングを出て2階へあがっていった。
18/11/09 23:40
(xA7ylwbV)
『さてとぉ…トウマくん!おばちゃんとする~?』
【あー待った!トウマくん、マホとしてみたくないか?】 ▼マホと…?はい…▲ 【マホいいか?】 〈うん、オッケー!〉 娘は私から離れると、向かいに座るトウマくんの横に座った。 〈トウマ、優しくしてよ~?〉 ▼あー…わかった▲ 【トモコ、お前はオレとな。】 すぐに私の前に駆け寄ると、くるっと向きを変えて私の上に座った。 『パパ、前と後ろ…どっちがいい?』 【…入った方でいい】 『フフフ…じゃぁ…』 そう言いながら私のモノを掴みながら腰を前後に動かした。 『どっち…かなぁ…どっち…か…なぁ……!…ッンァァッ!』 アナルに入れる気満々なのをわかっていても、こんなやり取りは楽しいもんだった。 『…後ろに~…入りましたぁ~!フフフッ』 身体を預け、脚を開いて私の膝の上に乗せ、根元までズッポリと刺さる体勢になりながら自分で割れ目を拡げながらトウマくんに呼び掛けた。 『トウマく~ん、見て~。』 ▼…すげ…▲ 〈…マホも…れきる…ろ~〉 モノをしゃぶりながら娘が言うと、トウマくんはまた驚いた顔をしていた。 〈後で入れさせてあげるね!先に前からだけど~〉 大きくなったモノにゴムを被せながら言う娘がものすごいベテランの風俗孃に見えてしまった。
18/11/09 23:42
(xA7ylwbV)
〈トウマはナナと~ママと~マホで三人目、マホもパパと~コウと~トウマで三人目!一緒だね~!〉
▼あーそなの?▲ 〈そだよ~。…マホ上でい??〉 ▼あ、うん▲ トウマくんのモノを指で挟みながら膣口に合わせると、両手を肩に乗せて静かに腰を沈めていった。 〈ハ…ア……キモチイ……トウマ、オッパイさわって…〉 〈オッパイ吸って…〉 〈オシリぎゅってして…〉 経験人数は同じでも経験の数の圧倒的な違いから、完全に娘がリードしながらだった。 細いウエストや小さいお尻に回るトウマくんの手、可愛い声をあげながら腰を動かす娘、自分が薦めたにも関わらず嫉妬でモヤモヤしてしまった。
18/11/12 19:59
(KbH2T4fP)
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