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2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
『トウマくん、ナナちゃんにお口でしてもらってどおだった?』
▼自分でするより全然気持ちよかった▲ 『いつしてもらってたの?』 ▼学校から帰ってすぐとか。▲ 『じゃお母さんたちにはバレてないよね?』 〈ナナはトウマの精液飲んじゃってたの?〉 ▼うん、いつも飲んでた▲ 〈ナナすご~い…。〉 『ナナちゃんは自分でしてたのかな?』 ▼たぶん…。オレはナナに何もしてないから▲ 【ナナちゃんにオモチャあげようか?】 『そぉね~!』 〈マホも欲しい~!〉 『パパがいるのに~?』 〈すぐイッちゃうから、我慢できるよーになりたいし!〉 【買うか、みんなのまとめて。】 『そだね!また変わったのあるかもしれないしね!』
18/11/16 20:27
(9xMcBKOz)
裸のまま休憩していると、娘がスッと立ち上がりリビングを出て行った。
トモコに合図を送るとトモコもニッと微笑み、私は娘の後を追ってリビングを出た。 トイレのドアがちょうど閉まる瞬間、ノブに手をかけて一気に引き開けた。 〈エッ!?パパッ!?〉 少し驚いた顔をした娘をそのままトイレの中へ押し込み、タンクの方を向かせて便座に座らせた。 〈エッ…エッ??パパ??〉 【おしっこするんだろ?】 娘の後ろに無理矢理便座に座りニケツ状態になると、半立ちになったモノを娘の割れ目に沿わせた。 〈エッ??このまま??〉 【そう、このまま。】 〈ヤァァ…恥ずかしい…パパこれ…すごい恥ずかしい…〉 【我慢するか?】 〈フィィィ……むりぃ~…〉 【じゃするか!】 〈ヒィィ……〉 我慢の限界まで待つつもりだったが、娘はあっけなく私のモノに放尿し始めた。 〈アアアア…パパのにかかっちゃってる……〉 【あったかいぞー】 チョロチョロチョロと水面が音を立て、またなんとも言えない娘の尿の匂いが私を興奮させた。半立ちだったモノも完全に立ち、娘の割れ目を押し拡げていった。 〈パパ…キモチイ……〉 【入っちゃいそうだな?】 〈ウン…〉 【腰あげて】 タンクに手をつきながら腰をあげると、ピッタリ挿入角度になった。
18/11/16 20:28
(9xMcBKOz)
【そのまま腰下ろせば入るぞ?】
〈イイ??〉 〈……ハイッテルゥ…パパ…〉 〈…パパ…??〉 呼びかけに応えず、腰も動かさずにしばらく待ってみることに。 〈…パパ??…動いてい??〉 〈…パーパー??〉 〈…ウウウ…パパ…〉 何も反応せずにいると、娘は小さく腰を動かし始めた。 〈ハァハァハァハァ…ンッ…ンッ…ンッ…〉 トイレでの娘のオナニーを見ている様で、しかも娘の尿の匂いが充満していて、私の興奮も高まっていった。 〈ンッンッンッ…ンァッ…アッアッアッ…〉 〈パパッ…イイッ!パパッ!パパッ!〉 〈イッイッイッ…イク…イク…ンッパパッ…イイッ!イクッ!イクッ…〉 【イクなよ】 スッと腰を引いてモノを抜き、便座から離れた。 娘はがに股でタンクにしがみつきながら必死にイクのを堪えていた。 〈ハァハァハァ…パパ…イッチャッダメなの??〉 【こっち向いて座って、パパにオナニー見せてくれ】 〈エエッ…!?〉 【出来ないか?】 〈…ウウン…する…〉 タンクにもたれながら向きを変え、両脚を拡げてすわった。 【拡げてパパによく見せて。】 〈ハイ…〉 薄い陰唇を指で開いて、真っ赤に充血した娘の中身がハッキリと見えた。
18/11/16 20:30
(9xMcBKOz)
【気持ちいいところ弄って?】
呼吸は荒いが無言のままクリトリスを触った。 【どうされたい?】 〈さわって…ほしい…〉 親指で押さえ込むようにしてクリトリスをさわりながらさらに聞いた。 【どうされたい?】 〈グリグリしてほしい…〉 ひとつひとつ聞いていこうとした時、私が言葉を発する前に娘が叫んだ。 〈もっと強くしてください!中にも指入れてください!乱暴にしてください!マホをイカせてください!パパ!お願いします!〉 まるでトモコと錯覚するくらいに娘は懇願してきた。 イカされるのを待つ娘の中に、無理矢理指3本をねじ込み、横に立つと小さな口にモノを飲み込ませた。 〈ングッングッングッ…ググッ…〉 片手で頭を押さえつけ、喉奥まで届くくらいに突っ込み、同時に下も3本で掻き回し、娘を人形の様に扱った。 何度もえづいてモノから口を離そうとするのを力ずくで抑え、強く腰を振って喉を犯した。 〈グボッ!グボッ!グボッ…〉 涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を見ながら、さらに続けた。咥えた口の隙間からは胃液が垂れ流れていた。 【吐くなよ?出すから飲めよ?】 涙目で私に合図をして、私の尻に両手を回した。 髪の毛を両手で掴み、喉に当たるまで何度もモノを押し込み、娘の喉に直接届くように大量の精液を放出した。 ドクッドクッと出される精液に合わせて身体を痙攣させていた。 私もすべて出しきると、最後にもう一度娘の頭を引きつけ、奥まで入れ一気に引き抜いた。 〈…ッゲェェェ…ッ…ゲエェェ…〉 〈ゲホッゲホッ…グボッ〉 精液と胃液とが混ざった物を自分の胸に吐き、さらに身体を小刻みに跳ねさせながらイッていた。
18/11/16 20:31
(9xMcBKOz)
目の焦点が合わず自分の状況を理解出来ていない娘を抱き上げ、バスルームへ移り、床へ直接座り込んでシャワーが温まるまで待った。
【マホ?大丈夫か?】 〈……??〉 あちらこちらに視線を動かし、力が入っていない腕で私の身体を触ろうと頑張っていた。 〈…パパ??〉 【大丈夫か?】 〈…??〉 温まったシャワーを娘にかけ胃液を洗いながし、ロープも解いていった。 〈…パパ??〉 【ん?】 〈マホなんでお風呂??〉 【ハハハ…なんでだろなー?】 【はい終わり。立てるか?】 洗い終わって立たそうとしたが、脚にも力が入らないらしく、またへたり込んでしまった。 私もさっとシャワーを浴びて娘を抱えながらリビングへ戻った。 リビングではソファに座って脚をM字に開いたトモコと、割れ目に指を入れているトウマくんがいた。 『あ、パパおかえりなさ~い』 【なにしてんだ?】 『トウマくんがココよく見たいって言うから…』 【ビッチョビチョだな?】 『だって…は…恥ずかしくて…』 【アレ使わないのか?】 『ダメダメダメダメ!ダメ!!』 娘にお茶を飲ませてからトモコの横に座らせ脚を持ち上げ、トウマくんに見比べてもらった。 ▼マホのが…全体的に…薄い??▲ 【経験の差もあるし、個人差もある、トモコは子供も産んでるしな】 ▼でも二人とも綺麗…▲ 〈イヒヒッ、ママ綺麗だって!〉 『エヘヘ、嬉しいな!』 【ナナちゃんは穴の位置がもっと上だな。人によって全然違うから。】 ▼そうなの?▲ 【興味出てきたかな?】 ▼はい!▲ 少し早い気もしたが、ここで先にトウマくんにだけシゲさんたちの話をしてみる事にした。
18/11/16 20:32
(9xMcBKOz)
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