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2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
【…なぁトモコ】
『ハァイ…』 【マホ見て嫉妬しちまった】 『あら…。フフフ…』 【なんだ?】 『なんでもない~。…けど、ワタシじゃ不満かなぁ~って』 【お前は別物だ…】 『フフフ。ねぇパパ、前もいじってくれますか?』 いつのまにか太めのディルドを舐めながらおねだりしてきた。自分で半分ほど挿入すると私の手をディルドへ導いた。 【おかしくなっても知らんぞ?】 『ワタシをちゃんと抱きしめててくれれば大丈夫…な気がする…エヘヘ』 まぁおかしくなったとしても、後ろからガッチリ抱えとけば大丈夫だろうと、ディルドを一気に奥まで挿入した。 『ヒギィィ…アア…ア…アア…』 【大丈夫か?】 『ハ…イ……』 ゆっくり抜き、ゆっくり埋めを繰り返し、薄い腸壁越しにゴツゴツした感覚を味わっているとトモコの顎があがってきていた。 【向き合うか?】 『ウン…』 一度ディルドを抜き、トモコの身体を抱えて反転させて向かい合う体勢になった。
18/11/12 20:00
(KbH2T4fP)
『もう…これだけでイキそうです…』
【ディルドはいいのか?】 『今日じゃなくて…またパパとゆっくりできる時で…いいですか…??』 【そうか、ならオレもこのままイカせてもらうか】 考えてみたらトモコのアナルに入れるのも久しぶりだった。 向かい合い、トモコの身体をあらためてじっくり見ると、まだまだ張りのある身体、胸も弾力があり下腹や腰回りにも適度な肉が付いているだけ。 【トモコ…お前の身体、やっぱイイな】 『えっ!?…うれしいっ!!』 『アア…ダメ…イッチャウ…イッ…ク…』 ただ入れているだけ、話をしているだけでトモコはイッていた。 【動いていいか?】 『ハァァ…イィィ…!…!…!』 ビクビク痙攣しながら、それでも私を気持ちよくさせようと微かに腰を動かすトモコがかわいかった。 【出すぞ】 『…ファィ…』 身体の力がまったく抜けた状態のトモコは人形のようだった。両腕で支えながら下から突き上げトモコのアナルで射精した。 『ア…ウ……デチャウ……』
18/11/12 20:01
(KbH2T4fP)
言うと同時に失禁していまい、とりあえず横にあった私のズボンを股にあてた。
朦朧としてるトモコの肩越しに向かいの二人を見ると、バックから突かれている娘と目が合った。 ニコッとしながらキモチイイ、と口パクして、身体を這っている赤いロープを胸の前で握って絞り、さらに肌に食い込ませていた。 〈トウマ…このままイク?オシリでする?〉 ▼フゥ…フゥ…あ…オシリ、いい?▲ 〈ん、わかったぁ〉 一度離れると、娘はバッグからローションを取り出し自分のアナルに塗り込み、少し余った分をトウマくんのモノに塗り付けた。 指で輪を作り亀頭に当て、スーっとスライドさせてカリ首で止めた。 〈ここまで入ったらちょっとだけ待ってね?〉 優しく語りかけるとソファに正座し、上体を倒してひじ掛けに顎を乗せた。 〈いいよ~トウマ。〉 ▼お…▲ トウマくんは娘の後ろに膝をつき、位置を確認しながら握ったモノを穴にあてると、ゆっくり力を込めて穴を押し拡げていった。 〈ンァッ…〉 ▼マホ、入った▲ 〈フウウウウ……ウン……大丈夫、全部入れていいよ〉 ▼わかった▲ 〈あ…オシリはちょっとだけ優しくしてね?〉 ▼わかった▲
18/11/12 20:03
(KbH2T4fP)
ヌチヌチヌチっと穴肉がゴムを小さく弾く音が聞こえ、トウマくんのモノは娘の中に埋まっていった。
▼マホやべぇ…▲ 〈ヘァ??〉 ▼すっげキモチイイ…▲ 〈ヒヒッ…マホも。すぐイケちゃうかも…〉 ▼ゆっくりだよね?▲ 〈ウン、お願い〉 スローモーションの映像を見ているかのようにトウマくんはゆっくり腰を動かしていた。 【トモコ~戻ってこ~い】 『……ファィ…』 【トウマくんマホのオシリに入れてるぞ~?】 『……ファィ…』 入れたままだとまったくダメらしく、トモコの身体を浮かせて一度抜き、トモコが正気に戻るのを待った。 その間もスローモーションで出し入れしているトウマくんも、さすがに限界を迎えていたらしい。 ▼マホ…もーヤバい…▲ 〈ウン…マホも…。早くても大丈夫だから…マホイカせてくれる?〉 ▼あー…。いい?▲ 〈ウン〉 娘のOKが出てすぐに、トウマくんは激しく腰を振り始めた。 トウマくんは腰回りのロープを掴み、娘は両手で胸のロープを掴み、脇腹や背中はさらに食い込みが強くなっていた。 〈トウマ!ダメ!イクッ!…イッ!…イッチャ…!ヤァァァッ!〉 ▼オレも!マホっ!…!▲ 早い腰の振りがピタッと止まりトウマくんが射精すると、娘も背中のしなりがさらに大きくなり口をパクパクとさせながらイッているようだった。 【トモコ?大丈夫か?】 『…ハイ』 【少し休憩するか?】 『…ハイ』 トモコをソファへ寝かし、おしっこの染み込んだズボンを片しながらお茶をグラスに入れてテーブルに並べた。 呆けたままのトウマくんと娘もソファに座らせ、少し休憩しようかと伝えグラスを渡した。
18/11/12 20:05
(KbH2T4fP)
【トウマくん、マホはどーだった?】
▼はい…すごくよかったです。…赤いロープが、なんか…▲ 【見てるだけで気分盛り上がるよな~?】 ▼ですね!▲ 『マホのオシリどう?』 ▼え…と、気持ち良すぎて。▲ 【だよな。マホのオシリいいよな~】 〈イヒヒッ。うれし~!〉 『あとでおばちゃんのオシリも使ってね?綺麗にしてあるから!』 ▼はい!ぜひ!▲ 【コウたちはまだ楽しんでるのかな?】 『も~少し二人っきりにしてあげましょ!』 【そだな。 …コウ、学校でモテるっていったっけ?】 『そだよ~!』 ▼あいつ先輩とかから王子って呼ばれてますよ!▲ 【ハハハ、王子??】 ▼毎週誰からか告白されてるし▲ 【ほぉ…そーなのか?】 ▼コウは誰が好きなのかってオレに聞いてくる人もいるし。▲ 『ナナちゃんが好きだってバレちゃったら、ナナちゃん大変かもねぇ…』 【そんなモテるんだ…あいつ】 〈ママとセックスしてる~なんて知ったらみんなビックリするよね~!ヒヒッ!〉 【だなぁ。まぁそれも知っててお互い好きなら、コウとナナちゃんはピッタリかもな】 『ワタシはいらないって言われたら…どうしよ…』 ▼…じゃオレで…ハハハ▲ 『トウマくん…優しい…』 【オレもいるんだがな?】 〈パパはマホ!〉 少しのんびりしながら四人で話をして、息子の学校での様子を聞けてなかなか楽しかった。息子の顔が今どきの子たちに受けるんだなぁと聞いていて、娘はどうだろうとトウマくんに聞いてみた。 【トウマくん、マホはどーなんだ?】 ▼マホ、すっげー人気ありますよ!可愛いし明るいから学校のみんながマホ知ってるし▲ 【へぇぇ…。そうか。】 『二人とも人気ってすごいね!なんか嬉しいな!』 ▼マホとエッチできるなんて自慢になるしー▲ 〈イヒヒッ、トウマだけだからね!秘密にしてよ~?〉 ▼わかってるよー▲
18/11/12 20:06
(KbH2T4fP)
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