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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
37
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
翌 日曜日
子供たちに急かされて起きると、すでにリビングにはキャリーバッグが準備されていた。

【今日そんなもん使うか?】
「わかんないけどさー」
〈パパ!ナナよりマホのが先だからね!〉
【わかったわかった、とりあえずパパにコーヒー淹れてくれるか?】

〈はぁい!待ってて~!〉


娘の淹れてくれたコーヒーを飲みながらぼーっとしていると、トモコが対面に座った。

『ねぇパパ。ワタシも弥生さんみたいにしていい…?』
【タトゥーか?】
『それとか乳首にピアスとか…』

【うん、ダメ。どっちもダメ】
『ダメ…??』
【トモコもマホもな、タトゥーもピアスもダメ。】
『…ダメ??』
〈マホも??〉

【せっかく綺麗な身体なのに。綺麗な身体に何かするのはダメ。そんなもんなくても二人ともパパのもんだから心配すんな】

〈うん、マホ綺麗な身体キープするのがんばる!〉
『そっか!ワタシも維持するのがんばんなきゃ…』

「オレはー?」
【…好きにしろ。ナナちゃんに嫌われない程度になー】
『フフフッ!』〈イヒヒッ!〉
18/11/09 23:22 (xA7ylwbV)
38
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
各自それぞれのんびり時間をつぶし、私はソファでウトウトしていた。
娘が呼ぶ声で目を開けると、目の前に全裸の娘のオシリが。

〈パパ~!マホもオシリ綺麗にしたよ~!舐める??イヒヒッ!〉

薄い尻肉を鷲掴みにし、両穴に吸い付いた。
〈ヒャァッ!ウソウソ!パパゴメン!マッテマッテ!ヤァァァ…〉

強く吸い付きながらゆっくり口を離すと、娘はその場にへたりこんだ。

〈ハァァ……キモチイイ…軽くイッチャッタ……。
…じゃなくて、パパ縛って~〉
『ワタシもオシリ綺麗にしたから縛って~』
【はいはい…】

いつもより少しきつめに二人を縛り上げて服を着させ、昼飯は冷凍ピザで簡単に済まし二人が来るのを待っていた。
18/11/09 23:24 (xA7ylwbV)
39
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
13時少し過ぎて二人は手土産を持ってやってきた。
二人の母親がわざわざ用意してくれたらしい。

〈シュークリーム~!〉
「おっ!食う食う!」

とりあえずみんなで食べながら少し話をしてみた。

『ナナちゃんどーだった?オマタ痛くならなかった?』
▽うん、少しヒリヒリして変な感じしたけど、大丈夫でした△

『トウマくんは?おばちゃんの身体でオナニーしちゃった?フフフ~』
▼あ…ハイ…何回か…。でもナナが口でしてくれてたんで…▲

『アラッ!そなの??』
▽うん。コウも好きになっちゃったけど、…やっぱりトウマも好きだから…△

『うんうん!いいのいいの!どっちか選ぶとかないから!おばちゃんもパパとコウどっちかなんて選べないし~』
〈でもナナ~、パパ好きになっちゃダメだからね!パパはマホのだから!〉
▽わかってるって~!△

『じゃ今日はど~しよか?ナナちゃん初めはトウマくんとする?』
▽え…と、いいですか??△
『もちろん!
はい、残りは見学~!』

〈えぇ~!なんでぇ~!?〉
『ウソウソ!パパがいいんでしょ?ど~ぞ~!』


娘はすぐに立ち上がり、その場で服を脱ぎ始めた。
トモコはトウマくんとナナちゃんを片方のソファへ移動させ、自分も服を脱ぎ出した。
18/11/09 23:25 (xA7ylwbV)
40
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
「はいトウマ、これ今日のノルマねー!」

息子は6個綴りのゴムをトウマくんに渡しながらニヤニヤしていた。

▼マジか!?▲

▽あっ!…マホすごい…△
〈イヒヒッ!いいでしょ~!〉
『おばちゃんもだよ~』

身体に赤いロープが食い込んでいる二人を、トウマくんとナナちゃんは交互に見比べていた。

▽マホ綺麗…△
〈ナナもしてみる?〉
▽うん…してみたい△

【今日はロープないからまた次になるけどなー】

〈あ~そっか!〉

『はーいじゃぁ…トウマくん、ナナちゃんリードしてあげられる?』
▼あ、はい…▲

ソファに並んで座ったまま、トウマくんはナナちゃんの身体を優しく撫でながら上着を脱がし、ナナちゃんもトウマくんのズボンのボタンを外しファスナーを下ろしていた。

お互い服を脱ぎ下着だけになると、ナナちゃんはトウマくんの前にしゃがみこんで下着からモノを取り出し咥えた。
亀頭部分だけをしゃぶる可愛いフェラだが、トウマくんのモノはすでにはち切れんばかりになっていた。

▼ナナちょっと待って…▲
袋を破り取り出したゴムをスムーズに被せていった。

ナナちゃんをソファへ座らせると白いブラを外し、優しく胸を触りながら横に寝かせた。
18/11/09 23:26 (xA7ylwbV)
41
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
〈パパ…マホも触ってほしい…〉
前に立つ娘を私の左腿に座らせると、小さな乳首はすでにぷっくりと膨れていた。
【どこを触ってほしい?】
〈…全部。〉

焦らすように肩や背中、膝を手のひらで撫でていると、への字口をしながら私を見つめてきた。
【どした?】
〈フウゥゥゥゥー……〉

『フフフ、マホ~、パパいじわるだからハッキリ言わないと触ってくれないよ~?』

〈…パパ…おっぱい触って…ください…〉
【触るだけでいいのか?】
〈…舐めてほしい…〉
【他には?】
〈……吸って…摘まんで…噛んで……イジメてほしい…です…〉

【りょーかい】

私の言葉を聞いた途端にパッと明るい表情になった。

向かいのソファではトウマくんがナナちゃんの脚を抱え、挿入するところだった。
▼ナナ、入れるよ?▲
▽ウン…△

前回トモコで散々練習しただけあって、ゆっくりだけど確実にナナちゃんの穴を捉え、挿入していった。

▽イッ……ウウッ……△

まだまだ未熟で拡がっていない為か、ナナちゃんは顔を歪めていた。

▼ナナ大丈夫??▲
▽…ウン…前より痛くないから…。でも動かすの…ちょっと待って…△

トウマくんの背中に腕を回して浅い呼吸で痛みを堪えている様だった。
18/11/09 23:29 (xA7ylwbV)
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