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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
27
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【ふたつあるんですね。
ひとつめは、コウには子供がいるんです】
{なんとっ!?}〔エッ!?〕

義妹との関係を詳しく説明し、これから先もまだ続けていくつもりと話をした。

{なるほど。そういう事か。}
【トモコの妹次第ですが、シゲさんと弥生さんが直接会ってみたいと思うなら、私たちは全然構わないですよ】
{あぁ…そうか…そうだなぁ…}

【今すぐってわけじゃないですけどね】
{うん…すごいな弥生…}
〔えぇ、何か小説の世界みたいですね…〕

【そうですよね。
それで、もうひとつなんですが。】
{おぅ、聞かせてくれ!もう何が来ても大丈夫な気がしてきた!}

【ハハハ…。
コウの同級生にトウマくんって子がいるんですね。その子にナナちゃんという妹がいるんですが、マホと同級生なんですよ。】

{兄妹で同級生同士か}

【そうです。で、その子たちもコウとマホみたいに仲良く……まぁハッキリ言うとセックスさせたんです】

{ほぉぉ……。それはどういった経緯で?}

こちらもすべて話すと、ひとくちお茶を飲んだシゲさんが喋りだした。
18/11/04 02:44 (yK9.75T0)
28
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
{どちらも、あり得ない事だな。普通ならな。しかし…若さんたちと一緒にいると普通でない事をしても、不思議と罪悪感はないんだよな…。}

【なんでですかねぇ?】

{若さんたちが明るいからかもなぁ。いやいや、話してくれてありがとう!……もう…ないよな?}

【アハハ!これ以上はないですよ】

{でもそんな話をしたのは、私らに何か期待しているのかね?}

【まぁ…違うって言えば嘘になりますね。私たちは楽しくセックスしようって気持ちでしているんで、そこに混ざってもらえるなら嬉しいかなぁと。】

{そうか。弥生、どう思う?}

〔そうですねぇ…。昨日の今日でこんなすごい事を聞いて、頭がついていかないですけど…。でも、みんなでセックスを楽しむって事、私はいいなと思いはじめてます〕

{そうか。正直言うとな、私もトモコさんとしてみて…弥生と違う良さってのに気づいてな。}

〔私もです。コウくん、若さん、シゲさん、それぞれ違ってそれぞれ気持ちいいの…〕

{ハッキリ言うと、マホちゃんみたいに若い子にも興味が湧いてきた。トモコさんの妹さんにも。}

〔えぇ、わかります。〕

{若さん、君たちのその濃い輪の中に私らも混ぜてもらっていいかな?私らに出来る事は何でもする。}

〔お願いできますか?若さん〕

【もちろんです!私たちは歓迎しますよ!ただトウマくんとナナちゃんに関してはまだまだ初心者なんで、少し時間をかけてからになりますが】

{それは当然だな!もしその子たちが私らを拒否したら、ハッキリ言ってくれ。こんなジジイを嫌がるのは当たり前だしな!}

【わかりました。また順々に話しておきますんで】
18/11/04 02:49 (yK9.75T0)
29
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
「ヒロおばちゃんはたぶん大丈夫だよねー?」
『そうね、あの子はコウが言えばすんなりOKでしょ』

〈ナナとトウマはどうかなぁ??〉
『そっちもコウがキーマンかもね!フフフッ』


【とりあえず私たちの事もすべて話しましたし、今日はこの辺でいいですかね?】

{そうだな!そろそろ出ようか。長居してしまったな!}


シゲさんが支払いをしてあらためてお礼を言い、車に乗り込むと、娘はシゲさんの隣に座った。

『あらマホ、シゲさんのとなり?』
〈イヒヒッ!シゲさん、車の中でシゲさんの舐めていい?〉
{なんとっ!?}

『マホー!いくらなんでも…』

〔じゃあ私はコウくんのを…なんて!ウフフ…〕
「マジかー!してして!」

『パパ…どうするの?』

【…少し遠回りするか…】

助手席にトモコ、2列目にシゲさんと娘、3列目に弥生さんと息子が座り、店を出てすぐに後ろからチュパチュパと音が聞こえてきた。

{オッ…ォォ…こりゃ…すごい…マホちゃん…すごいな…!}

【トモコ直伝ですからねー】

シゲさんはシートにもたれて目を瞑り、娘の背中を軽く撫でていた。
娘は髪を振り乱しながら休む事なくシゲさんのモノをしゃぶり続けた。
18/11/04 02:50 (yK9.75T0)
30
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
{アア……マホちゃん出そうだ、口に出ちゃうから…1度止めてくれるかい……ッ!?}

シゲさんの言葉を聞き終わる前に、娘は音を立てながら更にスピードをあげてモノをしゃぶり続けた。


「弥生さーん!出るぅ!」

息子もいつもより甘えた声で弥生さんの口に射精した。

{マホちゃんすまん!…ォォ……}

シゲさんも申し訳なさそうに娘の口に射精していた。
出し切るのを待ち、絞り取るように口を離すと、モゴモゴと舌を動かし一気に飲み込んだ。

〈ん~…シゲさんの、苦くない。なんで??〉

『タバコ吸わない、コーヒー飲まない、お酒も控えめ、お肉より野菜が好き…そんな感じかな?』

{フゥゥ…。トモコさん、正解。わかるのかい?}

『食べた物で味が変わるから!苦くないって事はそうじゃないかなぁって』


「ハァ~弥生さんの舌ヤバい!」

{弥生な、人より舌が長いんだよ。絡みつくみたいだろ?}

「うん!すごい!ヘビみたい!」

弥生さんは息子の精液をまだ口の中に留めたまま、にっこり微笑んでいた。


【じゃ帰りますよー】

18/11/04 02:53 (yK9.75T0)
31
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
シゲさんたちを送り、私たちも家に帰りリビングでオヤツタイムを過ごした。

〈シゲさんのおちんちんすごいね!グワッてなってた!〉
『なかなか見ないおちんちんだからね~』

「何したらあんな感じになるの?」
【あれは持って生まれたモノだからな、努力で何とかなるもんじゃない】

『ワタシはパパのが一番だけどね!』
〈マホだってそ~だもん!〉

【ハイハイ、わかったって】

「パパのって曲がってるよね?それも元々?」

【いや、これは昔からオナニーのしすぎ…。右利きだから握ると左に曲がってったんだよ】

「マジか!そんなにオナニーしてたの?」

【まぁなぁ…。小学生からしてたからな】
〈イヒヒッ!パパエロガキだったんだ~!じゃあ初めてセックスしたのは?〉
18/11/04 02:56 (yK9.75T0)
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