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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
17
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【今日は…虐める】
「…?…どうやって?」

【気が向いた時だけ虐めて、あとは放置】
〈ほったらかすの??〉

【まぁ見とけ。】

トモコに裸になってソファに座るように言うと、すぐに言われた通りにし、自分から脚を開いた。

息子に道具が詰まったキャリーバッグを取りに行かせ、その間もトモコの前に立ちながら、ジッと目を見続けていた。

ロープで手を胸の前で、足をソファに固縛し、子供たちには私が指示するまではトモコを相手にするなと伝えた。

ローターをひとつだけトモコの膣に入れ、リモコンは手に握らせておいて朝ごはんの支度をした。

【要求があればローターのスイッチ入れて自分でイケ。イッた後なら1つだけ要求を聞いてやる。】

そう言って子供たちと朝ごはんを食べはじめると、すぐにローターのスイッチが入った。

「ママもーしてるよ?」
〈お腹空いてるんじゃない?〉
子供たちが小声で聞いてきた。
【それもすべてイッてからだよ。】


1分もしないうちに大量の愛液を垂らしながらトモコはイッた。
『ハァ…ハァ…お茶を…ください…』

ストローを挿したグラスをトモコの口に近づけると、すぐにストローを咥えて一気に飲み干した。

『ありがとうごさいます…』


そのままトモコを放置して子供たちとリビングで過ごしていた。

〈ママいつまでほっとくの?〉

小声で娘が聞いてくる。

【まぁ適当にかな。マホとコウも気が向いたらママの相手すればいいよ】
「わかったー」

〈パパ、前みたいにママにイジワルしてもいい?〉
娘の小悪魔な部分がまた出てきた。
【何するつもりだ?】
〈ママの前でパパに触ってもらうの!〉
【…それいいかもなぁ】
〈いいの!?触って気持ちよくしてくれる!?〉
【あぁ、やってみるか!】


娘はトモコの前にスッと立つと、ゆっくり服を脱ぎ始めた。
トモコの目をジッとみつめながら、リビングテーブルに腰掛けると脚を開き自慰をしだし、しばらく自分でしていたと思ったら一瞬だけニヤっと笑った。

〈パパぁ~。パパの指でマホの触って気持ちよくしてほしい~〉

満面の笑みで、甘ったるい声で私に問いかけた。
娘の背後から乳首を捏ねながらクリを弄りだすと、すぐに可愛い喘ぎ声をだした。

〈パパ…パパ、気持ちィィ…。乳首…もっと強くして…。中に指入れて…。もっと乱暴にして。もっと…〉

トモコに見せつける様に脚を大きく開き、小刻みに身体を振るわせながら私に身体を預けてきた。

横で見ていた息子もモノを取り出し、娘を見ながら自分でしごいていた。

〈コウ、マホがしてあげる。〉

娘の前に立った息子のモノを握り、激しくしごく。

「あぁ…マホ、気持ちいい…。…マホ、久しぶりにオレとしない?」

〈ウン、いいよ~!パパ、いいよね?〉

【あぁ、じゃゴム持ってくるから少し待っててな】

娘の身体を少し起こすと、そのままモノを咥えてストロークをはじめた。


息子にゴムを渡し、私も下半身だけ裸になりトモコの隣に座った。

〈コウ…いいよ~〉

テーブルに横になり膝を折り曲げて息子を誘う。
息子はモノを割れ目に当てたと思ったらすぐに奥まで挿入した。

〈ッハァァァ……〉
「オォォ…なんかマホの中久しぶり…気持ちいー」
〈マホも~…〉

ソファからは息子と娘の結合部がはっきり見え、トモコは一点凝視で呼吸を荒げていた。

〈コウ!コウ!気持ちィィ!もっと!奥までっ!もっと!〉
「…ぉぉ!マホ…もっと…強くても、いいか?」
〈ウンッ!もっと!…強く…早く…!〉

パンパンと袋が当たる音と、ヌチャヌチャと糸引く音が混ざり合い、そこに娘の甲高い声が響いていた。


出す時はトモコの腹に出せと息子に耳打ちし、私も隣で自分のモノをしごいていた。


「マホ、イキそ…」

一言呟くと娘からモノを抜いてゴムを外し、振り返ってトモコの腹に向かって射精した。

間髪いれずに私も娘に挿入すると、入れただけで娘は軽くイキ、痙攣しながら私の背中に爪を立てて更に求めてきた。

〈…パパッ…モット…モット……〉

【マホ、大好きだよ】
〈イッ…ギッ…ギギ…ギ……〉

身体を仰け反らせてイッていた。
18/11/04 02:26 (yK9.75T0)
18
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【コウ、マホ頼む。】
息子に娘を頼み、私はトモコの前に立ち、娘の愛液でヌルヌルになったモノをトモコの前でしごいた。
同時にローターのスイッチが入り、10秒と経たずにトモコがイッた。

『ください!パパのをください!お願いします!!』

早口で私を求めるトモコの言葉を無視してしごき続けていた。

『あぁぁ…パパ…ほしい…』

それでも無視してトモコの割れ目5センチまでモノを近づけ、娘に呼び掛けた。

【マホ~大丈夫かぁ?】
〈…ウン。〉
【出したの飲むか?】
〈エッ!?ウンウン!〉

娘がモゾモゾと私の股下に潜り込んだのを確認して、そのままトモコの割れ目に射精した。
割れ目にべっとりと付いた精液と腹に散った息子の精液を、娘は細かく舌を動かして土手の上に集めた。

〈イヒヒ、パパ見て~!パパのとコウの集めた~!〉
【どーすんだ?】
〈ど~しましょ??イヒヒッ!〉
「どーすんの?」

〈二人のまとめて飲んでィィ?〉

その言葉を聞いた瞬間、トモコがローターのスイッチを入れ、またもすぐにイッた。
『ワタシに…ください…』
半泣き状態で声を震わせながらトモコが懇願してきた。

私が返事をする前に娘は集めた精液をズズッと全て口に含み、立ちあがるとキッチンに行ってしまった。

「あららー、なくなっちゃったー」
【…だな、トモコ残念】

唇を噛みながら精液が乗っていた土手を眺めながら鼻をすすっていた。

娘は後ろ手に何か隠しながら戻って来ると、トモコの前に座ってローターを引き抜き、片手で割れ目を開いた。
もう片方の手にはストロー。
すーっとトモコの割れ目に挿し入れると、ストローの端を咥えた。
娘は少しだけニヤっとした後、口に含んだ精液をゆっくりとトモコの膣に吹き入れていった。

『あ…あぁ…あ……』

幸せそうな顔をして膣に精液を流し込まれながら娘を見つめるトモコ。

【よかったなートモコ】

『ハイ…』

全てを膣内に流し込むと割れ目を指で挟み、精液が流れ出ないように押さえていた。

〈コウ~、絆創膏取って来て~。大きいヤツ!〉

娘がする事を察した息子は絆創膏を取って来ると、トモコの股をティッシュで拭い、シールを剥がして割れ目を覆うように貼り付けた。

「おぉ…なんかエロいなコレ」
〈イヒヒッ!〉
【マホー、それじゃママそこに何も入れられないぞ?】

『マホ…ありがとう…。パパとコウの精液入ってるから、それだけでママうれしぃ…』

娘は何も言わずニコニコしながらまた私にくっついてきた。

【さてと…マホ、コウ、2階行くか!】
「ん?なんで?」
【まぁいいから。】

18/11/04 02:28 (yK9.75T0)
19
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
トモコに何も言わずにアイマスクと耳栓をして、三人で寝室へ向かった。

「パパ、何するの?」
【30分くらいママをほっといてみろ。面白いから】

〈え~?どうなるの??〉
【そのうちわかるよ。それよりマホ、コウ、まだできるか?】

〈ウン!したい~!〉
「オレはママ気になるからいいや」
【そうか…じゃマホ、パパの口でしててくれ】
〈わかった!〉

娘にしゃぶらせたまま、息子とテレビを眺めながらぼーっとすることしばらく。娘がモノを咥えながら震えだした。

【マホ、どした?】
〈…ッハァ……パパ…イキソウカモ…〉
「マジか??フェラしてるだけで??」
〈…ウン…〉
【気持ちだけでイクよーにもなるんだわ。触ってなくてもな。ママもそーだろ?】
「あぁ…そーかも」
【ママ見に行ってくるか?】
「うん、行ってくる!」

息子はゆっくり階段を下りて行き、娘は私のモノを喉に届くくらいまで深く咥えこんだ。
ゆっくり飲み込むように頭を下げ、ギリギリでキープして上半身を震わせ、バッと離し、また飲み込み…と繰り返していた。

【あんまり無理すると朝ごはん出ちゃうぞ?イケる時にイッていいからな?】

上目遣いで涙目になりながら私を見て小さく頷き、今度は小刻みに頭を動かしていた。

「パパ!ママすげぇ!」
興奮した様子で息子が戻ってきた。
【どーだった?】
「小さい声でずっとパパ、パパって言いながらイッてた!」
【エロかったろ?】
「うん!すげぇ!」
【アイマスクも耳栓もそのままでママの口に突っ込んでこい。出してもいいから】
「やった!行ってくる!」

モノを立てたままダッシュで階段を下りて行った。

【マホ、どうだ?イケるか?】
私の呼び掛けと同時に、グッと喉の奥まで入れて数秒…ガバッと立ち上がって口を押さえながらトイレに駆け込み、へたりこむと戻してしまった。

背中を擦っていると、戻しながら長いオーガズムを感じている様子がわかった。同時に爪先に温かい感覚…失禁していた。
ペーパーで娘の口を拭い、便座に座らせて脚や床を綺麗にした後、娘を抱っこしてリビングへ下りると、息子はトモコに跨がって立ち、しゃぶらせていた。

【コウ、どうだ?】
「すっげ気持ちィィ。出そう…」

手を腰に当て、息子は仁王立ちでトモコの口に射精した。
トモコは口からモノを抜かれると、すぐに精液を飲み込みはしないで口の中に留め味わっている様だった。

〈…パパ…ゴメンナサイ…吐いちゃって…お漏らししちゃって…。ゴメンナサイ……〉
小さな声で娘が謝ってきた。
【大丈夫、それよりマホすごいな!喉苦しくなかったか?】
〈…ウン、喉の奥、ゾクゾクした…気持ちくて…モットモットって思ったら…入れすぎちゃった…〉
【そぉか。でもやるならご飯食べる前だな】
〈ウン…〉

そんな話をしていると、またタイミング悪く玄関のチャイムが鳴った。
18/11/04 02:29 (yK9.75T0)
20
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
「あー、パパ、シゲさんと弥生さんだ。どーする?」
【少し待ってって伝えてくれ。パパ着替えて出るから】

トモコはそのままで息子に娘を頼み、リビングのドアを閉めて玄関に出た。

{や~若さんごめんな、忙しかったかい?}

【いえいえ、大丈夫ですよ。今日はどうしました?】

{昨日のお礼を改めてな…本当にありがとう!}

【こちらこそ。
……んー………。てかシゲさん、…本当は別件じゃないですか?】
{ハハハ…お見通しだな!}

〔バレバレですよ。ちゃんと話しましょ!〕

{そうだな。…若さん、昼飯行かないか?話したい事があるんだが…}

ニコニコした顔だったので、何か面白い事じゃないかと思いOKした。すでにウチに来る前に店の予約も入れておいたらしく、ゆっくりできる所で話をする事になった。


{トモコさん達は?}
【あー……。…上がりますか?】

不思議そうな顔をした二人をリビングへ通した。
子供たちは裸のままソファに並んで座って二人を迎えた。
18/11/04 02:32 (yK9.75T0)
21
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
{お……!?コウくん、マホちゃん、こんにちは。…トモコさん…!?}
〔あらっ!アラアラ…トモコさん…〕

【最近自由が過ぎたんで、ちょっとお仕置きを…。】

{もしかして私らの件でかい?}

【まぁ…。初めから相談してくれたらよかったんですけどね。事後報告だったんで。】

{すまない事したかなぁ}

【いえいえ、寧ろお仕置きを喜ぶタイプなんで。
ちょっと、試してみますか?アイマスクと耳栓で今の状況はわかってないと思いますが】
{私らがいるとは思ってないんだね??}


昼飯の予約まであと一時間ほどあったので、シゲさんにトモコを弄ってもらう事にした。
下は絆創膏を貼ってあるので、とりあえず胸や乳首を重点的に責めてくれと頼むと、シゲさんも乗り気になってくれた。

〔シゲさん、あまり無茶しないでくださいね?〕
{あぁわかってるよ。…しかし…トモコさんのこの姿は…イイなぁ。}
〔そうね…若いし肌に張りもありますもんね!〕
{いやいや、そうゆう意味では……若さん…助けてくれ}

【ハハハ…弥生さんだってかなり魅力的ですよ!…できれば……すぐ終わらせますんで、また弥生さんの身体を貸していただけますか?】
〔えっ!?いま…!?〕
【私だけイキそびれて。シゲさん、いいですか?】

{あぁ構わんよ!私は今朝も弥生を抱いたしな、ハハハ!}
【じゃ遠慮なく!】


ダイニングテーブルに弥生さんを突っ伏す様にして、後ろからスカートを捲り、下着に手をかけた時に咳払いが聞こえた。
振り向くと、娘が頬を膨らませて私を見ていた。

【…イヒヒッ…】
娘の笑い方を真似て誤魔化し、弥生さんの下着を膝まで下ろした。

〔アッ!若さんゴメンナサイ、ナプキンが…〕
【ナプキン??】
〔シゲさんがたくさん出すから…滲みちゃうと思っ…ッヒャァッ!?〕

話し終わるのを待たずに弥生さんに一気に挿入した。弾力、反発はないが、内壁が柔らかくモノを包んでくる感じで、多分どんな形のモノにもピッタリと合わせてくれる。

【シゲさん、弥生さんの中、やっぱすごいですね】

{そうだろう?最高なんだよ!トモコさんの反応も素晴らしいよ、本当に}

【あ!シゲさん、トモコの口にどうぞ!】

{いいかい?それじゃ失礼して…}

一度トモコから離れてスラックスと下着を脱ぎ、半立ちになったモノを握りながらソファに上がった。

【シゲさん、適当なタイミングでアイマスクと耳栓取ってみてください】

{あぁ、わかった!反応が楽しみだな!}
18/11/04 02:34 (yK9.75T0)
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