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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
22
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
トモコに跨がると左手で顎を少し上げ、親指で口を開ける様に促して、半開きになった口にゆっくりモノを入れていった。

トモコはすーっと全てを咥えると同時に激しく頭を前後に動かした。

{お…おぉ…。すごいなトモコさんは!}

【シゲさん、多少乱暴にしても大丈夫ですよ!頭掴んで奥まで入れてみませんか?】
{いや、本当に大丈夫かい?}
【やってみてください!】

両手で頭を掴みゆっくりと根元まで咥え込ませると、ブルブルと身体を震わせ、嗚咽と共に口を離した。

『ゲホッゲホッ…ゴメンナサイ!大丈夫なのでもう1度!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!』

{若さん、トモコさんは…}
【マゾですよ。本物の。今も苦しい事を喜んでますよ】

{すごいな…。}

〈マホと一緒だ…。〉
【ママの血を思いっきり引いてるな】
〈苦しいけど、すごい気持ちィィ…〉

{マホちゃんもか!?すごいな…}

【シゲさん、もう1度】
{あぁ。次はアイマスク外してみようか?}

【好きなタイミングでどうぞ!私も弥生さん強めにいきますね!】


弥生さんの上着を捲し上げてブラを外し、突っ伏した上に覆い被さって柔らかい大きな胸を鷲掴みにした。
胸を揉みしだきながら後ろから激しく突き上げると、今まで以上に甲高い喘ぎ声をあげていた。

シゲさんもトモコの口にモノを突っ込み、頭を抱えながらけっこうな強さで腰を振っていたが、ピタッと動きを止めると耳栓を抜きアイマスクを剥ぎ取った。

トモコはモノを咥えたまま目を開け、すぐに目を見開いて私とシゲさんに交互に目を向けていた。

{トモコさん、出してもいいかい?}

シゲさんを見たまま小さく頷くと、喉奥まで届くくらいに頭を前後に動かしはじめた。

【弥生さんいきますね?】
〔ハァァイィィィィ!!〕

二組同時にフィニッシュに向かいほぼ同時に射精した。

弥生さんはテーブルの端を強く掴み、尻肉をプルプルさせながらイキ、トモコは全身に力を入れて小刻みに震えていた。


シゲさんがモノを抜くと、トモコは口いっぱいの精液を一気に飲み込み、激しく呼吸していた。

私も弥生さんの中から抜くと、すぐ横に娘が立っていた。
【マホどした?】
〈パパの精液もらうの!〉

そう言うと弥生さんの割れ目に口を当て、流れ出てくる精液を受け止めていた。

18/11/04 02:36 (yK9.75T0)
23
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
急にまた絡んでしまって申し訳ないと、お互い謝りながら身支度を整え、昼飯に行く事にした。
私の車にみんなで乗り込み、予約した店を聞くと、老舗の鰻屋の個室を取ったらしい。

【シゲさん、そこけっこうお高い所ですよね?】
{ん、まぁそうだな。あ!支払いはもちろん私がするから心配いらんよ!}
『でも~…』

〔お誘いしたのはこちらですからね!シゲさんに甘えちゃって大丈夫だから!〕

「うなぎー!」
〈うなぎ~!〉


店に到着すると、一番奥の個室に案内された。
シゲさんはメニューも見ずに、鰻重とひつまぶしどちらがいいか注文を聞き、そのまま店員さんに伝えていた。

{ここは注文が入ってから捌くから少し時間がかかるけど、ゆっくり話すには良い所だからな}

【すいません、ご馳走になります】

{で、早速だが…。
若さん、昨日のお礼をちゃんとさせてくれんかな?}

【いやシゲさん、お金はやっぱり…】

{旅行とかはどうだ?家族でテーマパークだったり温泉だったり、その旅行プレゼントさせてもらえんか?}

【旅行ですか…そうですねぇ…】

{海外でもいいぞ?}

【さすがに海外は…】
『あ!パパ!温泉!この前コウとネットで見つけた温泉!』
【あー何か言ってたな?良さそうな所か?】
『うん!混浴の露天風呂があるの!』
【へぇ。混浴露天風呂か】

{おっ!?トモコさん!そこはもしかして…ひょっとこ温泉の豊恋荘じゃないかい?}
『そうそう!シゲさん知ってるの?』
{有名な所じゃないか!混浴で!}

どうやらそこは露出や相互観賞等で一部の夫婦やカップルにはかなり有名な場所らしかった。
風呂での行為こそNGだが、触り触られ等ソフトなものや、写真撮影もOKな所だそう。

{パソコンで見てたらそこが出てきてな。1度行ってみたかったんだが、弥生がOKしてくれなくてな…}

【シゲさん、そこ行きたいです!それと、シゲさんと弥生さんも一緒に行くとかはどうですか?一緒に行くのであれば、是非】
{いいのかい?私らも一緒で?}
【寧ろ一緒じゃなければ旅行も断りますよ!】
{そうか!どうだ?弥生?}
〔はい、若さんたちとみんなでなら〕

{決まった決まった!みんなでそこに行こう!コウくん、マホちゃん!いいよな?}

「オッケー!」
〈うんいいよ~!〉


還暦間近のシゲさんのはしゃぎっぷりは見てておかしかったが、喜ぶ姿を見るのは悪いものでもなかった。
18/11/04 02:37 (yK9.75T0)
24
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【ところでシゲさんは何でパソコンでそんな場所を見てたんですか?】

{いや~ハハハ…。言ってもいいよな、弥生?}
〔大丈夫ですよ〕

{実はな…私が立たなくなってから、どうにか弥生を満足させてやりたくてな。道具を使ったり、変わった場所でだったりというのを色々調べていたら、そこが出てきたんだよ}

【へぇ。…道具…ですか】
{まぁネットで買える物は一通り買って使っていたんだよ。}

【ウチもそうですよ!さっき見たと思いますが、キャリーバッグ一杯にありましたよね?】
{あぁ、たくさんあったな!どれも弥生に使った事がある物ばかりだったが、尿道のヤツは少し抵抗があってな…}

【それトモコに任せてみませんか?そうゆう仕事をしてますし】
{そうか!トモコさんなら出来るか!}

『はい。弥生さんはもちろん、シゲさんにもできますよ?フフフ!』


18/11/04 02:39 (yK9.75T0)
25
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
飲食店でする内容ではない話で盛り上がっていると、部屋の戸が開き、料理が運ばれてきた。
すべての料理が揃い、旨すぎる鰻を一気にたいらげ、デザートを前にして話の続きをはじめた。

【弥生さんはどんな道具で?】
{初めは立たないモノの代わりにバイブやらローターやら試したんだがな。どうしたって弥生だけになってしまうだろ?}

【そうですねぇ。一方通行ですね】

{どうにか弥生と一緒にと思ってまた調べたら、ペニバンを見つけてな!}

「あ、ウチにもあるヤツ?」
『そうそう、前にコウに付けたやつね、』

{あれはなかなか良かった!しばらくはそれで楽しんでいたんだが、人間ってのはもっともっとと欲が出るもんなんだよな}

【更に何か探した…と】

{弥生の後ろの穴、アナルを責めてみたくなってな。またまたパソコンで調べたんだよ。}

『弥生さんオシリも出来るの?』
〔えぇ…。〕

{それで洗浄やらなにやらとする時に、弥生が私も一緒にやろうと言い出してな。弥生と一緒に穴を拡げる事になったんだ。}

【へぇ。じゃあシゲさんも…】
{あぁ。いまじゃ結構な太さの物も入る様になってしまったわ!ハハハ!}

「それ…オレの出番??」
{うん??}

【あー…シゲさん、実はウチもそうなんです。トモコだけじゃなくて、私もマホも。私とマホの初アナルはコウなんですよ…】

{!?なんとっ!?若さんたちはそんな所まで行ってるのか!?}

【ハハハ…そうなんです。】

〔すごい……〕
『引いちゃいますよね?』

{いや、逆にすごい!若さんたちは本当すごいよ!}

「シゲさーん、弥生さんとしながらオレのも入れてみる?パパはすぐイッちゃったけどー」

{そうだな…。弥生どう思う?}

〔シゲさんがしてみたいならいいんじゃないですか?私は初めてはシゲさんとがいいんですけど…〕

『シゲさん復活したんだから弥生さんの初オシリはシゲさんにあげないと、ですもんね!』
〔…ウフフ…〕

18/11/04 02:41 (yK9.75T0)
26
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
{あとな…あー弥生、あの事もいいか?}
〔はい、大丈夫ですよ〕
【まだ更にあるんですか?】
{あぁ、弥生の中な、私の手も入るくらい拡げてあるんだ。}
【おぉ…それはすごい…】
{道具もだんだん太くしていったら…まぁ…手首まで入る様になってな。その時は決まってすごい量の潮を吹くんだよ。}

『それでシーツの替えがたくさんあるって言ってたんですね~!』
〔…恥ずかしい…〕
『大丈夫ですよ弥生さん!ワタシなんて気持ちよすぎるとお漏らししちゃいますんで!…エヘヘ』


〈ねぇマホは~?マホもシゲさんとしてみたいー!〉
{おぉ…なんと嬉しい事を言ってくれるなマホちゃん。}

【まぁ全部ひっくるめて追々って事で。】

{そうだな。
…ところで若さん、避妊の手術はどこでやったんだい?}
【え?シゲさんもするんですか?】

{いやな、マホちゃんとするのであれば、万が一の可能性も消したいんだ。コンドームも100%じゃないだろ?}
【あ、ありがとうございます!それなら私が行ったクリニックに行きますか?日帰りでも出来ますから】

{そうか、また教えてくれるかい?}

【わかりました。】

【トモコ、コウ、マホ。ウチの事も話をしようか。シゲさんと弥生に洗いざらい話てもらったし。】

『そうね!』
〈全部?全部って、全部??〉
【あぁ、関わってる事全部】
『シゲさんと弥生さんなら大丈夫』
「オレもいいと思うよ」
〈そだね、いいよ!〉

{まだ私たちを驚かす事があるのかい??}

【はい。ホントに驚くと思いますが…】
{…聞かせてくれるのかい?}
18/11/04 02:43 (yK9.75T0)
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