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2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
『シゲさん!おっきくなってるよ!!』
{……え?} 見るとあぐらをかいて座るシゲさんのモノがしっかりと勃起しているのがわかった。 【シゲさん…それ…】 {あぁ…立った…なぁ…} 『シゲさん!!パパ!!』 すぐに弥生さんからモノを抜き、シゲさんの手を引き弥生さんの前に座らせた。 【シゲさん!】 『シゲさん!!』 自分の状況が飲み込めていないシゲさんの立ったモノを、トモコが握りながら弥生さんの割れ目にあてがった。 【シゲさん!ボ~っとしてる場合ですか?】 私の言葉でふと我に返ったシゲさんは、弥生さんの脚を抱えあげ、一気に貫いた。 〔アァァァァァァッ!!!〕 悲鳴にも聞こえる弥生さんの喘ぎと同時に、弥生さんの名前を叫ぶシゲさん。 十数年ぶりの愛し合う二人のセックス。 お互いの名前を呼び合い、涙を浮かべながら快感を貪り合う二人。 トモコとそっと離れ、プレイルームを出ていった。 廊下でローブをまとい、子供たちのいるリビングへと戻った。 「あれ?パパ、ママ、早くない?」 〈もー終わり??〉 子供たちにシゲさん達の事を話すと、二人とも思った以上に喜んでいた。 〈すごいね!〉 「うん、すごーい!」 四人で興奮しながらシゲさんと弥生さんの事を話していた。 リビングでまったりしていると、カチャっとドアが開いた。 見るとシゲさんと横には弥生さん。 【やるじゃないですかーシゲさん!!】 {あぁ…。おかげさまで} 『弥生さん!よかったですね!!』 〔トモコさん…〕 二人とも照れくさそうだったが、これ以上ないくらいな幸せそうな顔をしていた。 【何年ぶりですか?】 {…わからん…。でもそんな事は関係ないな。} 『そ~だよ!関係ないよ!』 ただセックスができた、とゆうだけだが、その場にいた全員が何となく幸せになれた。 {若さん…ありがとう。君たちのおかげだよ} 〔本当にありがとう〕 二人で深々と頭を下げた。 【私たちはきっかけに過ぎませんよ。…でも弥生さん、よかったですね!】 その瞬間、弥生さんは大粒の涙をこぼしながら私たちに感謝していた。 「シゲさん、ひさびさの弥生さんはどーだったの?」 {あぁ…。幸せだ…としか言い様がないな} 〈弥生さんは??〉 〔もぅ…。言葉ではあらわせないかな…〕 シゲさんは私の手を握り、ありがとう、ありがとう、と繰り返すばかりだった。 【シゲさん、水を挿す様で申し訳ないんだけど…】 {ん?なんだい?} 【私もトモコもまだ中途半端で…。できればプレイルームをお借りしたいんですが…】 {いやいや、気づかなくてごめんな!大丈夫!自由に使ってくれてかまわないよ!むしろ是非使ってもらいたいよ!なぁ、弥生!} 〔えぇ、こんな幸せな時間を作ってくれたんだから、使ってもらわないとバチがあたるわ!〕 ベッタリくっつきながら二人して幸せそうな顔でいた。 『パパ、じゃあお借りしちゃおうか!』 【だな。コウ、マホ、すごい部屋があるけど、一緒に行くか?】 〈うん!〉「もちろん!」
18/11/04 02:16
(yK9.75T0)
子供たちを連れて再びプレイルームへ。
「お~??なんもない!な~んもない~!」 〈ホントだ~!なにここすごい~!〉 {若さん、私らもここにいてもいいかな?仲のいい家族を私も弥生も見学したいんだが…。} 【もちろんいいですよ!むしろ見ててもらいたいくらいで】 {ありがとう。じゃあなるべく邪魔しない様に隅にいるから} 【いえいえ、そばにいて、なんなら混ざりませんか?いいよなトモコ?】 『もちろん!』 【コウは?】 「気にしなーい」 【マホは?】 〈いいよ~!ってか、シゲさん、マホとする~?イヒヒッ!〉 『マホ~、シゲさんからかっちゃダメでしょ!』 〈ぶぅ~〉 それぞれ裸になり私と娘、トモコと息子がベッドで絡み合うと、シゲさんと弥生さんも再び絡みあった。 【シゲさん、トモコとしてみませんか?】 {はっ!?いやいやそれは…} 『ワタシは魅力ないですか ?』 {いや、そんな事は…} 〔シゲさん、据え膳喰わぬは…ですよ?〕 {…うぅ…。トモコさん、若さん、いいのかい?} 【遠慮する事ありますか?代わりに弥生さんをコウに任せてみます?】 {んん~…} 〔シゲさん、コウくんに抱かれる私を見たくないですか?〕 {…見たい…。ものすごく見たい…} 〔私はトモコさんとしているシゲさんが見たいです〕 {…そうか…} 『フフフ…シゲさん!愛し合うのは弥生さんと。楽しむのはみんなでって割りきってみませんか~?』 【ここにシゲさんを拒む女性はいませんよ?せっかく復活したんですから、楽しんでみませんか?】 {…そうだな…。枯れたと思っていたが、まだ使えるとわかったなら使わないとバチが当たるか!} 〔私も、いいですか?〕 {もちろんだ。私よりも我慢してきてくれたんだ。楽しんでもらわないと} 弥生さんはニコっと笑顔をシゲさんに向けると、コウの前に座った。
18/11/04 02:17
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「うぉっ!薔薇だ!」
〈ん??…あっ!薔薇がある~!〉 弥生さんの身体をあらためてしっかり見た子供たちは、薔薇のタトゥーに感動していた。 しかし息子はタトゥーよりも少し上、妊娠線に興味をもったようだった。 〔ごめんねコウくん、シワシワで…〕 「いや…なんか…すごい…」 食い入る様に見ながら、モノを弥生さんに向けて立てていた。 〔こんなおばさんに興奮してくれるのね〕 「うん、うん…もう」 息子の気持ちを察した弥生さんは、そのまま仰向けになって自分で両脚を抱えて息子に微笑んだ。 息子はすぐに弥生さんに覆い被さり挿入し、大きな胸に顔を埋めた。 〔ァァァコウくん!コウくん!〕 息子の背中に腕を回し、顎をあげて息子の名前を繰り返す弥生さん。熟女の艶やかな声に、私もシゲさんも釘付けになっていた。 『シゲさん、弥生さんほど色っぽくないけど、ワタシも…ほしいな』 {っあぁ、すまん!…じゃあ…} 『まずは口でおっきくしますね!寝てもらえますか?』 シゲさんに横になってもらうと、すぐにモノを口に含んだ。舌を動かしながらゆっくり頭を前後左右にふり、チュポチュポっとわざと音を立てているのがわかった。 モノを咥えたまま身体を反転させて、シゲさんの目の前に割れ目晒す。自分で指で拡げながらシゲさんが舐めてくれるのを待っていた。 【シゲさん、トモコのも舐めてあげられますか?】 {あぁ!そうだな!気持ちよくて忘れていたな!} ガッと尻肉を掴み、割れ目全体を覆う様に顔を埋めていた。 やがてシゲさんのモノも完全に立ち、トモコも息を荒くしながら問いかけた。 『シゲさん、前からと後ろから、どっちがいいですか?』 {ん??あー…そうだな…後ろからでも、いいかな?} 『フフフ…了解~』 トモコはシゲさんに尻を突き出し四つん這いになると、割れ目を指で拡げながら挿入を待った。 シゲさんのモノは、カリ部分が大きく張りだし、正にキノコと言ってもいいくらい返しがデカい。 {そうだ、トモコさん!コンドームを…} 『大丈夫ですよ、心配しないで中に思いっきり出してください!』 【私もトモコも手術してるんで、妊娠の心配はないですから、気にせずどうぞ!】 小さく頷くと、デカいカリ首の根元を掴みながらトモコの中に挿入していった。 {ァァ…トモコさん…これは…イイ…} 『シゲさんの…すごい…パパ、シゲさんのすごい…』 私を見ながら眉を八の字にしてよがっていた。 【たくさんイカせてもらって、たくさん中に出してもらいなさい】 『ハイッ!ハイッ!…イイッ!』
18/11/04 02:19
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〔コウくんっ!コウくんっ!イッちゃう!イッちゃうよぉぉ!コウくんっ!
…!…!…!〕 隣では高くあげた脚の爪先までピンと伸ばし、シーツを鷲掴みにしながら弥生さんは絶頂を迎えていた。 〈パパ…マホもほしいぃ…〉 話の最中ずっと私のモノをしゃぶっていた娘がおねだりしてきた。 【あぁ、ごめんな!マホは今日はどんな体勢がいい?】 〈座ってするの!パパにくっつけるし一番好き!〉 あぐらをかいた私に跨がり、自ら穴に誘導しながら腰を下ろした。 〈フゥゥゥ…パパ~…〉 {若さんすごいな…。本当にマホちゃんと} 【ハハハ…狂ってますよね?】 {まぁ普通じゃないが…、トモコさんとしながらそれは言えんわなぁ} 【ですねー。トモコどうだ?】 『ンハァッ、モウ、何回か、イッテルゥ…シゲさんすごい…』 {ハハハ、嬉しいねぇ} 【弥生さんも楽しんでるみたいなんで、シゲさんも楽しんでくださいよ~】 {あぁありがとう。…ん~トモコさん、そろそろいいかな?} 『ハイ!…いつでもッ!いつでもッッ!』 尻肉を鷲掴みにしながら腰を強く打ち付けて、シゲさんはトモコの中に射精した。 {ハァハァ…トモコさん…すばらしい…} 『シゲさん…も…すごい…。』 {…しばらく、入れたままでもいいかな?} 『シゲさんの…好きなように……』 うつ伏せにへたりこんだトモコに被さるようにして、シゲさんも身体を倒した。 【さて…マホ。あとはパパとマホだけだな】 〈ヒヒヒッ、パパすっごい我慢してるでしょ!?〉 【わかるか?】 〈わかるよぉ!マホが動いてパパイカせてあげるね!〉 そう言うと娘は私の肩を掴んで、前後ではなく上下に腰を振りだした。 〈こっちのが、パパ、気持ちィィんでしょ??…いつでもイイよ!パパ!〉 頬を赤くしながら私を見つめてくる。 【あー…マホ!…出る…出すぞ!】 〈ウン!ウン!ッウンッ!!〉 私が射精すると同時に、娘も背中をしならせてビクビクと痙攣していた。 {すごいなマホちゃん…。腰使いもイキ方も…} 〔もう大人の反応ね……。コウくんも…すごいの。〕 部屋の中は6人の熱気と淫臭が漂い、シーツにはたくさんのシミができていた。 『弥生さんごめんなさい、シーツがシミだらけで…』 〔大丈夫!替えはたくさんあるし、そもそも私たちの寝室は別の部屋だから〕 {トモコさん、こんなのは全然大丈夫だよ。いつもの弥生はもっと…} 〔シゲさんっ!!〕 {…ああ…すまん…} 【まぁ……トモコもすごいんで、気にしないでください。…トモコ、そろそろ…】 『そうね、あまり長居しちゃね』 子供たちを起こして帰り支度を整え、リビングへおりて行くと、弥生さんがお土産にと紙袋を渡してきた。 〔さっきのデザートの残りで申し訳ないんだけど、よかったら〕 〈やった!弥生さんありがと~!〉 娘がさっと紙袋を受け取りニコニコしていた。 {若さん、本当にありがとう。} 【いえいえ、こちらこそ!…それで、シゲさん。もしよかったら、また私たち家族と楽しんでみませんか?弥生さんもどうでしょうか?】 {本当に??いいのかい??} 【えぇ。トモコはどうだ?】 『もちろんです!』 【コウ、マホ、どうだ?】 「ん~…また弥生さんとしたいし、オレもオッケー!」 〈マホも~!ってかマホ、シゲさんとしてないからしてみたい~〉 【…って事です。弥生さんは?】 〔…えぇ、コウくんにそんな事言われたら、断れないわよね。〕 【シゲさん、弥生さん、また一家でお邪魔させて頂きますね】 {是非とも!いつでも大丈夫だから、また連絡してくれ} シゲさんと弥生さんはくっつきながら玄関で見送ってくれた。 帰り道、娘はまた私にしがみつき、息子とトモコは鼻歌で上機嫌だった。 【トモコー、シゲさんのそんなによかったかぁ?】 『エヘヘ、あの掻き出される感じはすごいよ~!』 〈パパともコウとも違うカタチだよね!アレってやっぱ気持ちィィの??〉 『単純にカタチだけで言うならね~!でも大きさも硬さもトータルで言ったら、やっぱりパパのが1番好き~』 〈マホも経験してみたいけど、パパはイヤ??〉 【ん~??シゲさんだったら大丈夫かなー。でもゴムしたらあのカリの威力が減っちゃうけどな】 〈そかぁ。でもマホ、シゲさん好きだからしてみたい~ 〉 【シゲさん喜ぶなぁ】 家に帰り、広くはない風呂にギャーギャーいいながら四人みんなで入り、そのままみんなで寝ることにした。
18/11/04 02:20
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翌朝はまた娘のフェラで起こされ、起きてもしゃぶられ続け、そのまま娘の口に射精した。
隣でもトモコの口に射精した息子があくびをしながら伸びをしていた。 『フフフ、ママの勝ちね~!』 〈ングッ…ッ。…負けたぁ~〉 どうやら母娘でフェラ抜き競争をしていたらしい。 「ママに勝てるワケないしー」 〈でもやってみなきゃわかんないし~!〉 朝から何してんだと呆れながらリビングへおりていった。 【そーいえば午後はトウマくんたちが来るんだっけ?】 「いや、明日だよー」 【そうか。】 『なぁに~パパ、そんなにナナちゃんとしたいの~??』 【いや、そーじゃなくてな。…トモコ、ここんとこ暴走しすぎてやしないか?】 少しトーンを落としてトモコに視線を向けた。瞬間、ピタッと動きを止め目を泳がせた。 【なぁコウ、マホ。最近ママ、ちょっとなぁ…】 私の言葉を二人とも瞬時に察し、同意した。 「そーだねー」 〈ちょっとね~〉 【またお仕置きが必要だよなぁ】 『……ハイ…』 トモコのスイッチが入り、子供たちも今度はどんなお仕置きがあるのか、ワクワクした感じで私の言葉を待っていた。
18/11/04 02:24
(yK9.75T0)
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