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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
77
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
『弥生さんすごい…ワタシは…まだ…』

拡張をしてこなかったトモコには極太サイズを飲み込む弥生さんが別次元に見えたらしい。

ミチミチミチっという音と弥生さんの喘ぎ声がしばらく響いていたが、トウマくんも限界らしく弥生さんの太腿にモノを擦りはじめていた。

{トウマくん、弥生に入れるかい?}
▼うん!すぐ入れたい…▲
{じゃあディルドを抜いてすぐに突っ込んでみるといいよ}

トウマくんはすぐにディルドを抜くと、ぱっくり拡がった弥生さんの膣にモノを挿入した。
さすがにサイズがまったく違うので、入れても気持ちよくない…そんな顔のトウマくんの顔がみるみるうちに変わっていった。

▼うわぁぁぁ…なにこれ…▲
{ゆっくり締まってくるだろう?}
▼うん…すごい…あああ…▲

弥生さんの膣は限界まで拡げられても、すぐに入ったモノの大きさにまで縮む伸縮具合がずば抜けている膣らしい。

{トウマくん、後は君の好きなように弥生を抱いてやってくれるかい?}

そういうとシゲさんは私を見て、娘をいただくね、とジェスチャーした。

{あ、コンドームはテーブルの引き出しにあるから自由に使ってな}

引き出しを開くと新品のゴムが5箱も入っていた。シゲさんなのか弥生さんなのか、準備がよすぎる。
18/11/23 01:15 (dDVBbCev)
78
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【じゃあナナちゃん…いいかな?】
▽あ、うん…△


▽おじさん…ゴムしないんだよね?△
【ん?どして?】
▽マホが…全然違うって、中に出されると気持ちいいって。コウやトウマだと赤ちゃんできちゃうから、おじさんに中に出してもらって、どんなか知りたいなって△
【そか、ただマホは気持ちの部分が大きいからねぇ。あまり期待しすぎないでね?】

勃起したモノと十分に濡れている割れ目…もう後は繋がるだけだったので、ナナちゃんを抱き抱えてすぐに挿入した。

▽ンアアッ!…△
【大丈夫?】
▽ウン…マホが…オエッてなるよって…なんかわかった…△
【ハハハ、まだ苦しいかな?】
▽少しだけ…でも…きもちい…△
【ちょっとこうしてようか。慣れてくるから。】
▽うん△

ナナちゃんを跨がせたままシゲさんたちを見ると、同じように跨がせてゴムを付けたモノを娘に挿入するところだった。

トモコもすでに息子に乗られ腰を振られ喘いでいた。

18/11/23 01:16 (dDVBbCev)
79
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【ナナちゃん、よくよく考えるとすごいよね、この状況】
▽ですね。ナナ、友達のお父さんとしてるし…△
【ナナちゃんは自分のお父さんとこんな事出来る?】
▽…わかんない…。でもお父さんがナナとしたいって言ったら…嫌じゃないかなぁ△
【そうなの?】
▽うん。マホ見てて、なんかそう思うようになった△
【そうか。】

話をしながらナナちゃんのピンと立った乳首を弄っていると、少しずつ腰を動かしはじめていた。

【気持ちよくなってきた?】
▽…ウン……おじさんにくっついてもいい?△
【いいよ、おいで】

私の首に腕を回してピッタリとくっついてきた。
娘より少し大きい胸が当たり、耳元では荒くなりはじめた吐息が聞こえた。

▽おじさんの匂い…好きな匂い…コウと…似てる△
【親子だからねぇ】
▽きもちい…△
18/11/23 01:18 (dDVBbCev)
80
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
擦るように腰を動かすナナちゃんとは対照的に、娘は上下に腰を振っていた。

〈ンッ…アッ…ンンッ…シゲさんの…キモチイ…ンッ…ンッ…〉
{マホちゃん!すごいな!すばらしい…}
〈ハアッハアッ…オシリ…指入れてほしい…キモチイ…ンンッアッ〉

娘の身体に手や舌を這わせ、尻穴を弄り、上下動に合わせて指を入れていった。

『コウッ!ダメッ!ママもぅイッちゃう!イッちゃう!』
「ハアッハアッ、ダメだよ!我慢して!まだまだイッちゃダメ!イッたら出さないよ!」
『アアアッ…ハイ!我慢します!イギィィィイッ…アッアアア』


〔トウマくんっ!気持ちいいっ!イク時はっ!中で…中で出してねっ!おばさんの中でっ!トウマくんっ!トウマくんっ!〕
▼うん!まだ出さないよ!弥生さんの身体をもっと見たいから!▲
〔うんっ!うんっ!見て!トウマくんっ!おばさんの身体!見てっ!壊してもいいから!もっと!アアアア…〕


静かに繋がっている私とナナちゃん以外の三組は、お互いしか見えていないようで激しいセックスをしていた。
18/11/23 01:19 (dDVBbCev)
81
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
▽おじさん…きもちいい?△
【あぁ、すごく…いいよナナちゃん】
▽よかった…ナナ、あまりうまくないから…ンンッ△
【繋がっているだけでものすごく気持ちいいよ。】
▽でも…このままじゃおじさんイケない…でしょ?△
【いや。おじさんね、いつでも出せるんだよ。動かないでもね】
▽えっ?ホント?△
【試してみる?マホは中に出されてるのがすごくわかるって言ってたよ】
▽うん…でも…おじさんもっと激しいの…しなくていいの?ナナ、大丈夫だよ?△
【いや、ナナちゃんとしてるだけで幸せだから気にしなくていいよ】
▽…おじさん…ありがと…やさしい…△


小さく腰を動かしながら、ナナちゃんは私にキスをしてきた。

▽ンッ…ンンッ……ハア…ハアッ……△

可愛く小さく腰を動かす姿に射精感が襲ってきた。

【ナナちゃん、止まって。今からナナちゃんの奥に出すからね】
▽ウン△

ナナちゃんの目を見たまま精液が身体の中を移動しているのを感じ、モノがさらに固くなった瞬間、ナナちゃんが目を見開いた。

【出すよ!】

言うより先にナナちゃんの中にドクドクドクっと大量の精液を放出した。

▽ンンアアアッ…スゴイ!わかるっ!…いっぱい出てるっ!スゴイ!△

モノの脈打ちに合わせてナナちゃんの胸もプルップルッと跳ねていた。
長い射精が終わるとナナちゃんは私にしなだれ、浅く短い呼吸で私の耳をくすぐっていた。

▽…スゴイ…キモチイ…△
【中に出されるのどう?】
▽好きかも…△
【そりゃよかった。】
18/11/23 01:21 (dDVBbCev)
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