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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
67
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
ベッドでゴロゴロしていると玄関のチャイムが鳴った。トウマくんたちが来るにはまだ早いんじゃないかと思いながら出てみると、弥生さんが立っていた。

【あ、弥生さんこんにちは。】
〔こんにちは。若さんちょっと伺いたいんですけど…〕
【はい?】
〔シゲさんにお寿司を8人分頼んで、夕方に若さんのところへ届けるように言われたんだけど…大丈夫なのかしら?〕
【え?シゲさんから聞いてないですか?】

どうやらシゲさんは寿司の事だけ言って、肝心な事は伝えていなかったらしい。
弥生さんにトウマくんたちが来る事とシゲさんたちを呼んだ事を説明した。

〔えぇ!?そうなの??シゲさんったらちゃんと教えてくれないんだから…〕
【ハハハ、急に誘ったんで慌ててたんでしょうね、すいません。】
〔いいえぇ、ちゃんと言わないシゲさんが悪いんだから気になさらないで。ちょっと…支度するから失礼するわね〕
【あ、弥生さん!今日弥生さんのオシリ、くださいねー】

ちょっといたずらっぽく言うと、目を泳がせ口に手を当てて照れながら帰っていった。
18/11/23 00:55 (dDVBbCev)
68
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
夕方、四人でアナル洗浄を済ませてトウマくんたちが来るのを待った。

しばらくして家の前に車が止まり、トウマくんとナナちゃん、お母さんの三人が降りてきた。
簡単に挨拶を交わしてから二人を家にあげると、ナナちゃんからフワッといい香りがした。

【ナナちゃん、何かつけてるの?】
▽あ、この前コウにもらったコロンを△

【ほぉぉ…ナナちゃんにマーキングか小僧め~】
「………」
『い~匂い~!マーキングなんて言っちゃダメよパパ!』
〈そだよ!女の子なんだからいいじゃん!マホだってほしいもん!〉

【あ…すまん…】
〈マホにも買って!〉
【…わかった…来週にでも】
〈やった!デート~!イヒヒッ〉
▽やったねマホ~!ヒヒッ△
「…パパだせぇ…」


【…それより二人のお母さん美人さんだね!トウマくんお母さんでオナニーしたことあるだろー?】
▼え……。…ある…▲
▽マジで!?△
〈あるんだ!?〉

『そりゃあるでしょ~!コウだってママでするでしょ??』
「うん…まぁ…オナニーよりセックスのが多いけど…」
『それは…エヘヘ』

「トウマもお母さんとすればー?」
【すればーって…はいどうぞで出来るもんじゃないぞ…】
「そこはまたママの出番でしょー!」

『えぇ~…さすがに…切り口がわからないよぉ』
【探さんでいいって。】
18/11/23 00:56 (dDVBbCev)
69
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
二人のお母さんがくれたお菓子をつまんでいると弥生さんから電話があり、寿司が届いたが持ちきれないとヘルプがきた。
息子とトウマくんを応援に行かせ、私は新しく買ったオモチャを準備していた。

〈ナナもさ~オシリ綺麗にしとく~?〉
▽えっ!?いきなり今日??△
〈指だけでもさ!コウ喜ぶと思うよ~??ヒヒッ〉
▽う~……やる…△
『イヒヒッ!じゃ一緒にトイレいこ!』

ナナちゃんの腕を掴んで娘はリビングを出ていった。


【トモコー。今日シゲさんと二人で責めていいかぁ?】
『ん??両方の穴で?』
【そぉ。】
『えぇぇ……ゾクゾクしちゃう……。変になってもいいの?』
【我慢しろ】


トモコがモジモジしていると息子たちが帰ってきた。弥生さんはウチに来るまでの間にトウマくんと話をして、リラックスした顔で並んで入ってきた。
18/11/23 00:59 (dDVBbCev)
70
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
『弥生さんいらっしゃーい!シゲさんは何時くらいに来るの?』
〔もう空港には着いたみたいだから、そんなにかからないかな〕
『そっか!じゃご飯はシゲさん待ちましょうか!』
〔先に始めてて大丈夫ですよ!お腹すかせて待ってもらうのも申し訳ないからって!〕

夕飯を並べていると娘たちが戻ってきた。

〈ナナオッケーだよ~!〉
「なにが??」
〈オ.シ.リ!〉
「はっ??」

【ご飯前だからストップ!】

子供たちはリビングで、私たちはダイニングで、シゲさんの奢りの特上寿司を堪能した。
食べ終えて片付けをしていると家の前にタクシーが止まり、シゲさんが帰ってきた。

{遅くなってすまんね!}
【いえいえ!いまお寿司食べ終わったとこです!ごちそうさまです!】
{コウくん、マホちゃんこんばんは!それと…トウマくんとナナちゃんだったかな?こんばんは!}

「こんばんはー」

シゲさんは席に座るといつも以上にニコニコして、心なしか赤ら顔をしていた。

【シゲさん、ちょっと飲んでます?】
{アハハ、バレたね!いやー若さんたちと会うのが楽しみでな!飛行機でちょっとな!}
【出張は大丈夫だったんですか?】
{あぁ!仕事の話はパッと終わらせたからな!後は会食だったが、急用だと言ってな!真面目なジジイらと飯食っても面白くないしな!ハハハ!}

〔スケベなおじさんよりはマシですけどねー。ウフフ〕
『ワタシはスケベなおじさん好きですよ~フフフ!』

酒が入ったシゲさんは饒舌で、話も楽しく盛り上がり、子供たちはテーブルにオモチャを並べて何やらヒソヒソ話をしていた。
18/11/23 01:01 (dDVBbCev)
71
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【シゲさん、ちょっとお願いがあるんですが…】
{ん?なんだいなんだい?}
【この人数だとここでは狭いんで、できればあの部屋を…】
{あぁ!もちろん!行こう行こう!すぐ行こう!}

〔トウマくんたちお泊まりなら、若さんたちもみんなでウチに泊まりますか?部屋もベッドもありますし〕
{それがいいな!そうしよう!な!若さん!}

【そうですねぇ…。】
〈シゲさんちに泊まるの!?やったー!〉
『パパ、甘えちゃおうか~』
【だな。じゃシゲさん、お邪魔します】

{なら私らは先に帰って支度しないとな!若さんたちも準備できたら来てくれ}

18/11/23 01:03 (dDVBbCev)
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