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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
87
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
{若さんちょっと相談なんだが…。弥生が色んな男に抱かれるのが見てみたいんだ。弥生が初めて若さんに抱かれた時の興奮を、また味わいたくて}
【あーはい。それで?】

{弥生を抱いてくれる男を一緒に探してくれんか?}
【探すってネットとかですか?】
{ん、ネットじゃなくて街中で直接…}
【はぁ…】
{できれば大学生くらいの、若い子とかがな。童貞の子なんかがいいんだが…}

【んー…。弥生さんならしたがる男はたくさんいると思いますよ!】
{手段は任せるから頼めるかな?}

【シゲさんの頼みならもちろん!…でもどうすればいいかなぁ…】

『お店でナンパとかは?居酒屋とかコンビニとか~』
【んー……そーだな……。】

トモコの一言でフッとアイデアが浮かんできた。


弥生さんにはなるべく大胆な格好をしてもらって、二人で居酒屋に出掛け、店員に声をかける。
興味がなければ酔っぱらいの戯れ言で流し、興味を示したら後で合流。
居酒屋、コンビニ、カラオケ等ハシゴして数打てば当たるかもしれない。
決まればシゲさんにビジホで待機してもらって、連れて行く。

大雑把だけれどひとつの案としてシゲさんに提案してみた。

{うんうん!楽しそうだ!}
〔私は…あんまり自信が…〕
『コウもトウマくんも、ワタシまで虜にした身体を持ってるのにぃ~??フフフッ!』

〔でもナンパなんて…〕
【私が声かけるんで大丈夫ですよ!実際相手を見て好みを選ぶメリットもあるし】

〔それなら大丈夫かなぁ…〕
{若さんに任せれば大丈夫だろ!何本筆下ろしできるか楽しみじゃないか?}
{楽しみなのはシゲさんでしょう?私はそれほど…}
{本当にか?}
〔……ごめんなさい、若い子としたいです…。〕

『フフフッ!弥生さんもスケベですね~!』
〔こんなオバサンなのにね…〕
18/11/24 00:48 (uSgKRm5Z)
88
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
飲みながら話をしていたらいつの間にか日が変わっていた。
子供たちが下りて来ないと思い見に行くと、四人ともベッドで雑魚寝状態で寝てしまっていた。

{疲れたんだねぇ}
【まぁ…子供たちは寝かせといて、私たちは続けますか!】
『でもベッド占領されちゃってるし』
{私たちの寝室でいいわよね?}
{そうだな!}


プレイルームのドアを閉め、シゲさんは自分たちの寝室へ案内してくれた。
こちらも広い部屋にセミダブルのベッドがふたつ並んでいるだけだった。

【やっぱりシンプルですね?】
{まぁ寝るだけの部屋だからな!テレビだの余計な物は置かないんだ}
『でも…シーツ汚しちゃうかも…』
〔ウフフッ…防水のシーツがあるから大丈夫。気にしてたら楽しめないでしょ?〕

そう言うと弥生さんは防水シーツをさっと広げてベッドに被せた。

{さて、今度は…}
【あ、シゲさん、トモコを二人で責めませんか?】
『弥生さんは?』
〔私は…〕

【ペニバンありますよね?着けて少し待っててもらえますか?】
〔??…はぃ…〕
18/11/24 00:49 (uSgKRm5Z)
89
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
シゲさんに寝てもらい、トモコにしゃぶらせてから騎乗位でシゲさんと繋がるようにして、私は弥生さんに大きくしてもらった後ゴムをつけてトモコの後ろに座った。

【弥生さん、トモコのアナルに入れますんで、その後私のアナルにそれ、入れてくれますか?】
〔あ!そうか!若さんも出来るんでしたね!ウフフッ〕

シゲさんと繋がったトモコのアナルに挿入し、弥生さんが私のアナルにゆっくりと捩じ込んできた。

【ぉ…おぉ……】
〔若さん大丈夫ですか?〕
【…気持ちいい…】
{トモコさんのも、絞まってきてるぞ…!}
『パパのが…大きくなって…固くなってるから…』
{弥生からの連鎖か!こりゃなかなか!}

【シゲさん、弥生さん、多分私たちのが先に果てると思いますが…すいません】
{大丈夫大丈夫!弥生!若さんたちを満足させてやってくれ!}

シゲさんに言われた弥生さんは、私の脇から手を回して肩を掴み、胸を密着させたまま器用に腰を動かして私のアナルを責めてきた。

『アッアッアッ…パパッ!スゴイ!シゲさんのもっ!気持ちいいっ!!』
【うちのより、太いわ……ヤバい…】

一定のリズムで突いてくる弥生さんと下から微妙に腰を突き上げるシゲさんのコンビネーションで、私たちは限界まで来ていた。

『パパッ!オカシクナル…!イギソウ…イグ…グゥ…グゥゥゥ…』
【トモコ出すぞ!】
『ンガァァッアッアッアッアッ………ンンッグゥゥゥゥ……』

トモコが硬直した瞬間、私もトモコのアナルで射精した。
弥生さんは脈打つモノの根元を優しく撫で、シゲさんはトモコの腕を掴み暴れまわりそうなのを止めてくれていた。

{すごいな。さほど私は動かずとも、トモコさんをイカせている様で。特等席だなここは}
〔ウフフッ!トモコさん可愛いでしょ?〕
{そうだな。…弥生…我慢ならん}

私はトモコの身体を抱えそのまま横にスライドし、シゲさんたちが向き合えるように場所を譲った。
弥生さんはペニバンを外すとすぐにシゲさんに跨がり、トモコの愛液がたっぷり付いたモノを自分の中に埋めていった。

〔ハァァァァ…シゲさん。〕
{弥生…}

そのまま二人は抱き合いシゲさんは弥生さんの中に射精した。


{若さん、このまま寝ようか。もう片付けやらなにやらするより弥生とこのまま寝たいんだが}

【同感です。たぶんトモコも起こさなければこのまま寝ると思うんで】

お互いのパートナーを抱いたままその日はシゲさんたちのベッドで寝てしまった。
18/11/24 00:51 (uSgKRm5Z)
90
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
まだ続けても大丈夫でしょうか?
18/12/15 22:39 (NLX4I1wO)
91
投稿者: 日立
楽しみにしてます。
よろしくお願いします。
18/12/16 14:02 (7p0huYga)
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