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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
82
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
シゲさんも娘で果て、トウマくんも弥生さんの中に放出し、残りはトモコと息子だけになった。

▽コウまだしてる…△
【妬いちゃうかな?】
▽ううん、へーき△

〈パパ~シゲさんのおちんちんきもちい~〉
【そだろう?シゲさん、ゴムしたんですか?】

{あぁ、医者には種ナシのお墨付きもらったけどな…なんとなくマホちゃんを汚したくなくてなぁ…}
〈マホ中で出してもらうの好きだしよかったのに~〉

{いやぁ…そうだったのかい?}
【じゃ次からはゴムなしで!】
{ん、わかった!
しかしマホちゃんの腰使いはすごいな!}
〈イヒヒッ!気持ちよかった?〉
{あぁ、びっくりだよ!}
〈ナナは~?パパどーだった?〉

▽マホが言ってた意味がわかった。気持ちよかったぁ!△
18/11/23 01:22 (dDVBbCev)
83
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
トウマくんはベッドでぐったりしている弥生さんの胸に顔を埋めたまま、まだ挿入したままだった。

{トウマくん、弥生はどうだったかな?}

▼すごい…よかった…。まだ立ってるし…▲
{若さだねぇ!どうだい、続けてもう1回するかい?}

〔待ってシゲさん…私が…もたない…〕
{ハハハ、そうか!}


『コ…ウ…コ…ウッ……。ママも…壊れちゃ…う…』
「ハアッハアッハアッ…ママイキすぎ!イッたから出さないよ」
『ゴメンナ…サイ…モウ…ダメ……』

何回もイカされたトモコは人形の様にされるがままの状態になっていた。
息子はトモコからモノを抜くと、息を切らせながらソファに座った。

{やっぱり若いってのはすごいね!二人ともまだまだ続けられそうだな!}
【ですねぇ。私たちは少し休憩しましょうか。ナナちゃんはコウと続ける?】

▽ううん、ナナも休憩する~△
〈マホも休憩~〉

{じゃあリビングに行こうか。トモコさんと弥生は…寝かせとこうか。}

18/11/23 01:24 (dDVBbCev)
84
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
トモコと弥生さんを残しみんなでリビングへ行くと、シゲさんが飲み物やケーキを用意してくれた。

{若さんはこっちな!ちょっと付き合ってもらうよ}

私にはビールとおつまみを出してくれ、乾いた喉を潤した。

【弥生さんすごいですね!普段のおしとやかな印象まったくなかったですし】
{ハハハ、みんなで楽しむって決めたからな!}

〈自分で手首までってすごいよね!?〉
▽うんびっくりした!△
▼あんな太いの入るしー▲
「選んだのはトウマだろ?」
▼まぁそーだけどー▲

{後で手入れてみるかい?}
〈ウンウンウン!いいの!?〉
{マホちゃんの手なら小さいからね!中でじゃんけんできちゃうな!}

▽すご……△
「トウマさ、アレ抜いてすぐ入れた時どーだった?」
▼んー…すごかった。説明するの無理だよあれ。▲

{コウくんもしてみるかい?まぁ…弥生がもつかどうかわからんが}
「うん…でも今日はナナとしたいから…」
{そうかそうか!そうだな!またいつでもいいからな!}


全員裸のままでリビングで寛いでいたが、息子だけはまだ出していなかった為か、悶々とした顔をしていた。
18/11/24 00:42 (uSgKRm5Z)
85
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
【コウ、早くナナちゃんとしたいみたいだな?】
「う……そりゃぁ…」

▽あっ……△
〈ナナどした?〉
▽おじさんの精液が…出てきた△
〈あ~…はいティッシュ。…パパ~…いっぱい出したなぁ~?〉

▽ヒヒッ…マホが学校で言ってたのはコレかぁ~△
〈そ~そ~!いきなり来るでしょ??生理じゃないのにナプキンしないと大変だし!〉

なんとなく責められている感じで居心地が悪かったがナナちゃんはニコニコしていた。
小一時間程のんびりしていたが、トモコと弥生さんはまだプレイルームから出て来なかった。
息子に見に行かせると、勃起しながら戻ってきた。

「二人、やってるしー」
{おっ!覗きにいくぞー!}
▼マジか!▲

みんなで階段をあがりそ~っと近づくと、開けっ放しの部屋の中から二人の声が聞こえてきた。

『ンアッ…アアッ…アッアッアッ…』
〔ハアッハアッ…トモコさん…綺麗…〕

双頭ディルドをお互いに身体に埋め込んで抱き合っていた。

▽すご……。△
〈すっごいエロいよね…〉

「ナナ」
息子は一言声をかけてナナちゃんの腕を掴み、部屋に入ってソファへ寝かせた。

{コウくんは我慢できんみたいだな!}
【ハハハ…ですね。トウマくんとマホはどうする?】

〈マホまだケーキ食べたいから休憩する~!〉
▼オレも~▲

{なら私らも飲みなおそうか!}


18/11/24 00:44 (uSgKRm5Z)
86
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
またリビングに戻りのんびりしていると、トモコと弥生さんが腕を組ながら戻ってきた。

〈あ、ママおかえり~!〉
『はぁい、ただいま~』

{どうだ弥生、トモコさんは?}
〔ウフフ…最っ高でした!トモコさんの身体、触ってて気持ちいいの!〕
『弥生さんの身体も!すっごいイイ匂いなの!』

二人でキャッキャッ言いながらソファに座り、お互いの身体を誉め合っていた。


〈ね~パパ!トウマとしてきていい??〉
【ん?あぁ、パパたちはまだちょっと飲んでるから、いいぞ】

〈やた!イヒヒッ、トウマ~!上行こ~!〉
▼おっけぇ~▲


子供たちはプレイルーム、大人はリビングにと分かれた。

{楽しいな~弥生!今日は急いで帰って来てよかった!}
〔そうですね!ウフフッ〕
{若さんたちのおかげで最近楽しくてしょうがないんだよ~}

【弥生さんと出来る様になったのがよかったんですかねぇ】
{それもあるが、コウくんたちが孫みたいに慕ってくれるからね!}

『シゲさんお孫さんたちは?』
{息子は海外、娘は遠距離だからテレビ電話くらいしかなぁ…}

【息子さんはいつまで海外に?】
{んー…戻って来ないような事言ってたからなぁ}
『それじゃ淋しいですよね』

{娘も盆と正月くらいしか来ないからね。だから余計にコウくんたちが可愛くてね!}
〔可愛い孫が二人増えたみたい、なんていつも言ってますしね!〕

【そうなんですねー!】
{だから先に言っとくよ若さん!私ら、コウくんたちを甘やかすからなー!}

【ハハハ…ほどほどでなら…】
『ほどほどで…お願いしますねシゲさん!』

{ハハハ!どうだろうね弥生}
〔ウフフ、どうでしょうかねぇシゲさん〕


上機嫌なシゲさんを中心に四人ともそれなりに酒が入り、時間を忘れて話し込んでいた。
18/11/24 00:46 (uSgKRm5Z)
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