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明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…②
投稿者: ウニイクラ丼
勝手気ままに続けていきます

前のを読まないとワケわからんと思いますが、興味あれば読んでみて下さい
 
2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
72
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
トウマくんたちの荷物はそのまま持ち、ウチも替えの下着とオモチャの入ったキャリーバッグだけを持ってシゲさん宅へ行った。


リビングに荷物を置くとすぐにシゲさんにプレイルームへ案内された。
気が早いなと思いながらドアを開けると、ベッドしかなかった部屋がリニューアルされていた。
ベッドは壁につけられ、まわりには三人掛けのソファがコの字型に並べられ、各ソファの横にナイトテーブルが置かれていた。

【おぉ…すごい…】
『え~!変わってる~!』

{ハハハ、どーだい?なかなかいいだろう?}
〈うんうん!すご~い!〉

{昔付き合いで行ったショーパブがこんな造りでな。ベッドじゃなくてステージだったが…、ちょっと試したい事もあってこんな形にしたんだ!}

▼すげー…▲
▽ここで…するの?△
〈この前みんなでここでしたよ~!〉
「みんなで遊ぶ部屋だからプレイルームだって!そのままだしー!」
18/11/23 01:05 (dDVBbCev)
73
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
シゲさんと弥生さんはすでにローブ姿で、いつでもOKな感じだった。

【じゃさっそく…始めますか!今日はどうしよか…】
〈パパはナナとでしょ~?マホ、シゲさんとしたい!〉
『じゃトウマくんは弥生さんとしよっか!で、残ったコウはワタシ~!フフフッ』

{あー…若さん、ちょっといいかな?それぞれペアはソファに座ってもらって…。
弥生にベッドでショーをやらせたいんだが…}
【ショー??…と言うと??】

{オナニーショー…とでも言うのか…もちろんトウマくんには特等席のベッドにいてもらって、そのまま弥生としてもらってかまわないんだが}

【いいですね!】
『弥生さんのオナニー??』

〔…恥ずかしい……けど、シゲさんが…〕
{私が弥生に頼んでな!みんなに見られながらする弥生を見てみたいって}

シゲさんと娘、トモコと息子、私とナナちゃんは服を脱いで裸になってそれぞれソファへ並んで座り、弥生さんはたくさんのオモチャが入ったカゴをトウマくんに渡してベッドへ座らせ、膝立ちになった。

シゲさんに一度目を向け合図をもらうと、トウマくんにローブを脱がせ裸になった。
前回よりもお腹と腰まわりがすっきりしてくびれがはっきり出ていて、さらに妖艶さが増していた。

18/11/23 01:07 (dDVBbCev)
74
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
中指をひと舐めして割れ目に当てると、ゆっくりと前後に動かし、溢れてきている愛液を全体に広げていた。
クチュックチュッと音が出始めると、トモコは息子の、娘はシゲさんのモノを掴みしごきだしていた。

ナナちゃんもそれを気にしてチラチラと私のモノに目をやっていたが、自分から触る勇気はなさそうだったので、そっと手を取ってモノを握らせると少しはにかみながら上下にしごき出してくれた。

弥生さんの指が2本になり3本になると、クチュックチュッとした音からグチュグチュッとした音に変わっていった。
やがて4本目が入り、目の前で見ているトウマくんも我慢できずに自分でしごき出したが、すぐに弥生さんに止められていた。

〔トウマくん…見ててね…〕

少し前傾してトウマくんの肩に片手を置き、残った最後の1本、親指をねじ入れていった。

〔ンンンッ…ッハァッハァッ…アアッ…〕

一番太い親指の付け根部分を捻りながら押し込むと、後は手首までヌルッと入ってしまった。

〔ハァッハァッ…トウマくん…どう?見てくれてた?〕
▼うん…すごい…すごい…▲
〔おばさんのオナニー…もっと見たい?〕
▼見たい!!▲
〔じゃ…ンンッ…手伝って…ンアッ…くれる?〕
▼うん!やるよ!▲

話をしながらも手首を捻り、自分で中を掻き回していた。時折ピクンと跳ねるのは自分でも予期しないでポイントに当たっていたからか。

{どうだい若さん?}
【すごいですよ…。自分で手首まで入れるなんて…】
{だろう?まだまだ続くぞ?}
18/11/23 01:09 (dDVBbCev)
75
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
シゲさんの言葉を聞いた弥生さんは苦しそうにしながら一度手を抜いて、手にたっぷり付いた愛液をトウマくんのモノに纏わせた。

〔トウマくん、カゴの中から好きなもの、選んでくれる?〕

弥生さんが甘い声で話し掛けると、トウマくんは迷わず弥生さんの手よりも太い、1番太いディルドを選んだ。

弥生さんは目尻を下げ、苦笑いをしながらそれを受け取るとすぐに割れ目に沿わせて愛液を付けた。
テカテカになったディルドをトウマくんに渡すと、膝立ちのまま後ろに手を付けてのけ反った。

〔トウマくん…ゆっくり…お願いね…〕

18/11/23 01:11 (dDVBbCev)
76
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
トウマくんはディルドの先端を割れ目に当てると、左右に捻りながら押し込んでいった。

〔ウウウ…ンアッ…アアッ…〕
肉ヒダを押し拡げゆっくりゆっくりとディルドが飲み込まれていき、半分程が弥生さんの割れ目に刺さっていた。
▼弥生さん、大丈夫?▲
〔ハァッハァッ…大丈夫…まだ…〕

{トウマくん、そこからは一気に入れても大丈夫だよ}
▼はい…じゃあ…▲

トウマくんは言われるがまま極太のディルドを根元まで一気に押し入れた。

〔ンギィィィッ……ァ…ァ…ァァ…〕

ボコっと下腹が膨れたと同時に弥生さんは崩れ落ちて痙攣を始めた。

〈すご……〉
▽ぇぇぇ……△

極太のディルドを初めて見る娘とナナちゃんは弥生さんを見たまま固まっていた。

{トウマくん、一度半分抜いて弥生を起こしてやってくれるかい?}
▼あ、はい…▲

ディルドを半分抜き、首を持ち上体を起こすと、トウマくんの背中に弥生さんの腕が回った。

〔トウマ…くん…もういちど…〕

トウマくんは再びディルドを掴み、今度はゆっくり奥まで押し込み、ゆっくり半分抜きを同じリズムで繰り返した。

〔ヒギィィィ…アアア…ギィィィ…アア…〕
ディルドの出し入れに合わせて弥生さんが声をあげていた。
シゲさんは目を輝かせて弥生さんを見つめ、娘も片手はシゲさんのモノ、片手は自分の割れ目をいじっていた。
18/11/23 01:13 (dDVBbCev)
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