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2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
またトウマくんたちを招いた土曜日。
いつものように午後からと思っていたら、夕方から来るとの事。 聞くとトモコが向こうの親に今回はウチにお泊まりでと話をしたらしい。 『またパパには言ってなかったね~!エヘヘ』 【エヘヘ…じゃねぇよ…毎回毎回…】 〈まぁまぁパパ、今日はナナとするんだからいいでしょ~!〉 毎週の息子とトウマくん、家でのディルドでだいぶ馴れたので、私ともしてみたいということだった。 『泊まりだと夜気にしなくていいから、シゲさんたちも呼んじゃう??』 〈あ!いいね!ナナもシゲさんたちと会ってみたいって言ってたし~!〉 【そーだな…連絡してみるか。】 すぐにシゲさんに電話したが、ちょうど出張で遠方にいるらしい。 …が、トウマくんたちの話をすると、泊まりの予定を繰り上げて飛行機使ってでも帰る、弥生さんを先にウチに来させて必ず行くから、とバタバタと電話を切られてしまった。
18/11/19 21:32
(ykUFWxKh)
昼前になり暇を持て余してグダグダしている時に息子がボソっと呟いた。
「オレも…毛剃ってみよかな」 『え??おちんちんの毛??』 「うん。ナナも全部剃ってくれてたし」 『フフフ、剃っても生えてくるしね!ママが剃ってあげよっか?』 「んー頼む」 『オッケー!…パパも剃る??フフフ~』 【オレもか??】 〈ハイハイハーイ!パパのはマホが剃ってあげる~!〉 息子の呟きでおかしな事になり、四人裸でバスルームへ入った。 バスタブに息子と二人して腰かけ、ハサミである程度短く切られると、昔トモコが使っていたムダ毛用のトリマーで一気に剃られてしまった。 『玉ちゃんの方も全部綺麗にしちゃうね~』 〈玉ちゃんって~!!〉 〈ってかパパ、おっきくなってるよ~!ヒヒッ!〉 【そりゃグリグリ弄られたら立つだろ。なぁコウ?】 「んー。気持ちいい。」 シャワーで綺麗に流され、こねくりまわされて完全に勃起した二人のモノを、トモコと娘は同時に咥えた。
18/11/19 21:34
(ykUFWxKh)
モノ全体満遍なく舌を這わせ、玉を舐め吸う二人。
『毛がないといいね!』 〈うん!舐めやすい~!〉 〈あ、パパ!またアレしてい?ごはん食べてないし!〉 『アレ?』 【ディープだよ。】 『マホできるの??』 【いや、できるわけじゃないけどな】 〈くるしいけどゾクゾクするの!〉 『ママでも慣れるの時間かかったのに~』 「それなに??」 『コウにしてあげるね!…たぶん吐いちゃうけど…』 〈マホも吐く~!吐いてもいいよねパパ?〉 【まーあんまり無理するな?】 〈わかった!〉 私の両手を握りながら再び咥え、ジュポジュポと音を立てながら頭を振った。 トモコは息子に両手で頭を抱えさせ、床に両手をつくと足で踏ませて逃げられないようにした。 『ママが苦しい顔してもコウがイクまで離さないでね?』 「マジか!?わかった!」 すーっとモノを咥えるとはじめは亀頭、次にカリまでと少しずつ飲み込む深さを多くしていった。 7割程までいくとさすがにきつくなったのか、くぐもった嗚咽が聞こえたが、動きは止める事なく8割9割と進んでいき、やがて根元まで唇が届いた。 〈ママすごい…〉 身体を痙攣させながらのディープスロートは何度もえづきながら、何度も繰り返され、その姿に娘も釘付けになっていた。 「パパ、ほんとに止めなくていいの?」 【あぁ、大丈夫だ。それよりママの顔、どうだ?】 「涙と鼻水でぐちゃぐちゃ…」 【どう思う?】 「…すごい…興奮する…」 【止めたいか?】 「ううん…。ママの喉に出したい…」 【ならちゃんとママを見て、ママを犯せ。】 「わかった」 〈マホもも~いっかい!〉
18/11/19 21:36
(ykUFWxKh)
娘も再びモノを咥えてゆっくり頭前後させた。
さすがにすべては無理だったが、涙目になりながら7割程まで飲み込んでいた。 隣ではグボッグボッという音が少しペースダウンして、虚ろな顔のトモコが息子を見上げていた。 「ママ!出る!出すよ!?」 息子の言葉でトモコはピタッと動きを止め、その瞬間息子は射精しすぐに手と足を離してトモコを解放した。 『カハッゲボッ…ゲェェェ…ッハァハァ…ゲェ…ハァハァ…』 涙と鼻水で化粧は崩れ、精液と胃液が口から糸を引いて床に垂れていた。 私のモノを咥える娘も、小刻みに震え繋いだ手は強く握られていた。 片手だけ離して後頭部を掴み、ギリギリまで引き寄せてモノを抜いた。 〈ゲホッゲェェ…ゲホッゲホッ…〉 【苦しいか?】 〈ゲホッ…ウン…〉 【もう一度な】 再び咥えさせギリギリまで突っ込み、抜く。 〈ェゲェェゲホッゲボッ…〉 【もう一度】 〈ゲェェゲホッ…ハァハァ…〉 【もう一度】 何度か繰り返して胃液も出なくなったところで、シャワーで洗い流した娘を息子に寝室へ運ばせた。 次にトモコも同様に、胃の中が空になるまで繰り返して、寝室へ移動した。
18/11/23 00:50
(dDVBbCev)
「二人ともぐったりだね」
【コウ、まだできるか?】 「うん。…ってかマホの吐いてるの見てたらまた立った」 ぐったりとした二人をベッドの縁から頭を落として寝かせ、私はトモコの前に立った。 トモコの口を開かせゆっくりとねじ込んでいき、息子にも娘の口に入れるように促した。 【ナナちゃんにはまだやるなよ?】 「うん。…ってかこれ…すげぇ…」 【マホの手握ってやれ。あまり激しくするなよ?】 「わかった!」 娘の反応を見ながら腰を動かす息子は普通のセックスよりも興奮しているように見えた。 私もトモコの喉がグッと動くのを味わいながら腰を動かしていた。 トモコの身体の反応が大きくなってきたと同時に私も射精感が高まり、奥まで入れずに半分程で素早く動かし、口から抜いてトモコの胸に射精した。 息子も同じように娘の胸に射精し、娘の隣に寝転んだ。 『パパ…イッちゃった…』 〈マホも…きもちい…〉 ピクッピクッと痙攣しながらの二人を、ベッドの真ん中に移動させて私もトモコの隣で横になった。 【パパに予定を伝えないお仕置きだ。】 『こんなお仕置きなら…いい』 〈マホも…。毎日お仕置きされたいかも…ヒヒッ〉
18/11/23 00:53
(dDVBbCev)
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