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2018/11/04 01:55:42(yK9.75T0)
【トウマくん、トモコよりもっと年上の女の人に興味あるかい?】
▼え??もっと上って、どれくらい?▲ 【50代半ば…さすがに嫌かな?ハハハ】 ▼いえ!興味あります!……教頭先生くらいかぁ…▲ 『パパ…ワタシたちはいつまでこのまま…』 【あぁ、ちょっと待ってな】 バッグからディルドを取り出して太いヤツをトモコに、細いヤツを娘に突き立てた。 【トウマくん、トモコの中、それで掻き回してやって。】 私は娘の身体を弄りながら話を続けた。 【教頭先生はそれくらいの歳なんだ?じゃイメージはつくかな?】 ▼はい、なんとなく。でもその人はどんな人なんですか?▲ シゲさんと弥生さんの事を簡単に説明して、信用して大丈夫だと言うと、トウマくんは是非会ってみたいと答えてくれた。 ▼ナナはどうかな…。▲ 【家帰ったらゆっくり聞いてみて。焦る事ないし、ウチはどちらでも構わないからね】
18/11/16 20:37
(9xMcBKOz)
話の間トモコと娘はずっとディルドを出し入れされ、二人とも大量の愛液を垂れ流していた。
【トウマくん、二人の割れ目、舐め比べてみるかい?親子でも味が違うから】 ▼はい!▲ まずは目の前のトモコからディルドを抜き、股に顔を近づけた。 ピクっとトモコが反応し、トウマくんの舌が割れ目を這った。 【どうだい?】 ▼ん…ほとんど味がしない…かなぁ。少しだけ…にがい?▲ 【じゃ次はマホを。】 娘からもディルドを抜き、トウマくんに場所を譲った。 ▼…マホのは…しょっぱいかな?▲ 【親子でも違うだろ?人それぞれみんな違うんだよー。】 ▼はい!なんかすごいですね!▲ そういいながらトウマくんはモノをギンギンにしていた。 【じゃあ今度はトモコとオシリでするかい?】 ▼はい!▲ トモコにトウマくんを任せ、娘を抱えて反対側のソファへ移った。
18/11/17 00:00
(pyY9yZrc)
〈パパ…さっきの…少し思い出した…〉
【さっき?トイレのか?】 〈ウン。…すごかった…。〉 【ちょっと乱暴すぎたか、ごめんな】 〈ウウン、パパに乱暴にされて、すごい気持ちよかった。命令されると幸せだった。…マホ変だよね…〉 【あぁ、変だな。変態だな。…パパが大好きな変態だよ】 〈イヒヒッ…マホ変態だ…パパの好きな。ヒヒッ…嬉しいな!〉 嬉しそうな顔で私の腿に座り、またディルドを自分で挿入していた。 〈パパ…ゆっくり…動かして。イクの我慢できるよーにがんばるから…〉 向かいではすでにトウマくんはトモコのアナルに挿入していた。 トモコ主導ではなくトウマくんが上になって、向かい合い脚を抱え上げ深くまで刺さる体勢で、ソファの反動を使ってリズミカルに腰を打ち付けていた。 トモコの悲鳴にも似た喘ぎ声と、娘の泣くような声、ソファの軋みとディルドの出入りする音だけが部屋の中で響いていた。 トウマくんがトモコで果て、娘も我慢がきかずにイッて、リビングでそれぞれのんびり抱き合っていたが、ふと息子たちの事を思い出した。 【トモコ、コウとナナちゃん、大丈夫か?】 『あっ!…ちょっと見てくる!』 ふらふらとおぼつかない足どりで寝室へむかい、少しして戻ってきた。 『あの子たち…寝てた。ぴったりくっついて。フフフ…二人とも可愛かった~!』 手にはしっかり息子が使ったゴムを持っていた。 【ふたつ…?…他にはなかったか?】 『中身がないのがふたつあったから、たぶん外してナナちゃんのお口に…かな? 』 【そおか。】 『ワタシの分はコウのがふたつ、トウマくんのがみっつ…エヘヘ』 〈マホはパパのがふたつ~!イヒヒッ〉 【まぁ好きにしろ。パパはあと一回くらい…出せるかなぁ~…】 『エッ!?』〈エッ!?〉 【なんてな、ウソ!もー十分だ】 がっかりする二人をトウマくんはニヤニヤしながら見ていた。 『あの子たち、どうしよ?起こさないと遅くなっちゃうよね?』 【そーだな。トウマくんはシャワー浴びてくるかい?】 ▼あーはい、じゃあ…▲ トウマくんがシャワーに行った後、トモコは二人を起こしに行き、息子とナナちゃんは手を繋ぎながらリビングに入ってきた。 〈ナナど~だった~?〉 ▽…ヘヘッ…ヒミツ△ 〈イヒヒッ!ヒミツ…ね!〉 『ナナちゃんもシャワー浴びよっか?』 ▽あ…シャワーは…大丈夫…△ 『あら、そなの?』 ▽コウの匂い…流したくないから…△ 『あ~そっか!そだね!わかるわかる!』 シャワーから出てきたトウマくんと、サッと帰り支度を済ませ二人は玄関に向かった。 トモコが紙袋をお土産ねと言ってナナちゃんに渡し、なにやら耳打ちをした後、二人は帰って行った。 【なにあげたんだ?】 『え?ナナちゃんがすごく喜ぶもの~!』 【ディルドじゃないよな?】 『さすがに使い古しはあげないよぉ!』 〈マホわかっちゃった~!〉 【なんだ??】「なに??」 『ヒミツ!』〈ヒミツ~!〉 なんとなくさっぱりしないまま、ネットで新しいオモチャを大量に注文してその日は終了した。
18/11/17 00:01
(pyY9yZrc)
平日は相変わらずな日々だったが、娘が私に色々命令してほしいとお願いしてくるようになった。
恥ずかしい事や苦しい事を命令されるのが特に嬉しいらしく、トモコでも躊躇するクスコで膣内を晒しながらオナニーするのも普通にやるようになった。 『マホ恥ずかしくない??』 〈パパが見てくれてるなら出来るよ~!パパの目がマホに刺さってるとすっごい興奮するし!〉 「ナナもしてくれるかなぁ…」 【お前次第だな。あんまり酷い事したら…なぁ。】 〈今ごろナナは…イヒヒッ〉 『だよね!フフフッ』 【なんだ?】 『日曜日の帰りにナナちゃんにね、コウのシャツ渡したの!』 〈悶えてるよね~!ぜったい!〉 「あ、グレーのシャツ??」 『そうそう!悶えまくってるでしょ~!』 【…匂いか。そりゃ納得だな。】 『でしょ??パパだって、ねぇ~??』 〈パパも??ママの服で?〉 『フフフッ!…マホのショーツよ!』 【…おい!】 『あら、言っちゃった!エヘヘ』 〈エッ!?パパ!マホのパンツ嗅いでるの!?ウソウソウソ!!〉 【あー…なんだ…。まぁ…】 〈うれしすぎる~!!〉 「…変態だなパパ。」 『ママもコウのパンツで悶えてるよ~??』 「マジか!?」 【コウだってナナちゃんの匂い好きだろ?】 「あー…まぁ…」 『ショーツ渡されたら、どう?』 「…嗅ぐ」 『でしょ?』 〈…パパ…想像したら…きもちくなってきた…〉
18/11/19 21:30
(ykUFWxKh)
夕飯の途中にも関わらず、娘は服の上から自分の身体を触り始め、ほどなくイッてしまった。
そんな姿を見ていれば我慢もきかなくなりまた始まってしまう…というのが我が家の日課になっていた。 ネットで注文したオモチャも届き、学校帰りに家に寄ったナナちゃんにプレゼントすると、おじさんとできるようにがんばるね、とトモコから伝言された。 シゲさんからは次の月の連休に宿が取れるがどうだろうと連絡があり、特に予定もなかったのでその日で決定してもらった。 ついでに、避妊手術も済ませたぞ、と笑いながら伝えられた。 週末はトウマくんとナナちゃんが来る様になって、シゲさんの家に行く時がなくなっていたが、シゲさんと弥生さんは二人で存分に楽しんでいるらしく、気にしなくていいと言ってくれていた。
18/11/19 21:31
(ykUFWxKh)
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