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母と姉のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
京香ってのは僕の姉で、3つ年が離れている。母親ゆずりの健康的な明るい性格で、ほどよくぽっちゃりしてて、自慢の姉。僕が2番目に好きな人。一番目はやっぱり母親。お母さんのことが一番好き。だから、母が再婚した時なんか、嫌だって気持ちの方が強かった。お父さんと別れたのは僕が小学生……たしか2年のときだったかな。お父さんに女ができて別れた。子供ながらにそう言うことはわかった。そういうことって言うのは、男女の関係。エッチなことだよ。ベッドで裸でアンアンするんだから。そのころのお母さんは、毎日お父さんと喧嘩して、怒鳴ったり泣いたりした。そうい時は、お姉ちゃんのそばでじっと黙って聞いていた。お姉ちゃんは、桃みたいな匂いがして、ぷにゅぷにゅさらさらの腕で僕を抱き寄せてくれた。お姉ちゃんの顔を見ると、ふっくらしたピンクの頬っぺたを一粒の涙がつたわっていた。
 
2018/10/12 10:23:25(1z9YiMU2)
27
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
何が少しずつ崩れていた。
落ち込んでるお姉ちゃんをお父さんは外に連れ出した。二人でディズニーランドに行ったり、映画を見に行ったりしていた。お姉ちゃんはお父さんにべったりになった。元気になっていった。
会社の従業員は、まるで恋人同士ですね、なんて言っていた。
それに対抗するみたいに、僕とお母さんも二人で出かけた。そして、偶然を装って、鬼塚さんと新宿で会って、三人で、デパートにお寿司を食べにいった。食べ終わって、母が化粧室に向かった時、母の上がりのお茶の中に、鬼塚さんが下剤を入れた。もちろんこれは、僕と鬼塚さんが仕組んだ罠。このあと、鬼塚さんの車で箱根までドライブに行く。デパートの地下に止めてあった鬼塚さんの車に乗り高速に乗った途端、母の様子がおかしくなった。
すみません、調子が悪いの、止めていただけますか?
ほう、どうしまた?
お腹が痛いから、止めてください。
雅美さん、高速だから。お寿司にあたっちゃったかな。
お願い、トイレ‥‥。
お母さん、大丈夫?
雅仁。お母さん、お腹が痛いから、早くトイレに行きたいの。
簡易トイレ、はないけどビニール袋ならあるよ。と鬼塚さんが言った。あーあ、サービスエリア通り過ぎたわ。
母はスカートを上げ、パンティーを下ろしてシートの下にしゃがんだ。白い小さなビニール袋をお尻に持っていく。
鬼塚さんは、車内のドライブレコーダーのカメラを母の方に少し傾けていた。
次の瞬間、破裂音と共に、ビニール袋に糞が叩きつけられるザザザザザと言う音。車内は物凄いにおいがした。小さなビニール袋は下痢の糞が満タンになって縛れない。母の服に茶色い液体が付く。母の手は、泥んこ遊びをした手のように汚くて、母がハンカチをバックから取り出そうとしたら、満タンに入っていたビニール袋の糞が半分くらい溢れた。母は、狭いシートの下でウンコ座りをしたまま、顔を歪めている。
どうしよう。こんなにたくさんしちゃって、本当に、ごめんなさい。ごめんなさい。どうしよう、車止めてもらえませんか?
車は、走り続けた。
18/10/22 13:41 (TcCjmqLT)
28
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
その後も母はウンチを垂れ流した。僕らは高速を降りて、一般道を走り、登戸にある鬼塚さんの家に直行した。交差点を右折すると、車の中から臭う悪臭に行き交う人が立ち止まって僕らを見た。
車は街外れの鬼塚さん家に着いた。母は、恥じらいと、苦痛でシートにうずくまり、目に涙を溜めて、泣くのを堪えていた。足元には、耐えがたい糞の水たまりができていた。下痢便の染み付いた下着を履いて、母が車から降りて、鬼塚さんが開けたの玄関に入った。鬼塚さんにうながされるように母は風呂場に入て扉を閉めた。
喜ぶ鬼塚さんが僕に抱きついてきた。
うまくいったな。と鬼塚さんが言った。お母さんのウンコの匂いすげ~臭かったな、たまらないなあ。
それよりも車どうするんですか?
そうだよ。と鬼塚さんは言った。お母さんに、弁償してもらわないとよ、困っちゃうよな、まあ、身体でだけどな。いいんだろう?約束だもんな。
僕は立ちすくんだ。まさか本当に、やる気だなんて。

18/10/24 09:24 (6SwBu7/y)
29
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
鬼塚さんは車を洗いに行ってる間に、母は、風呂から出てきて、スリップ姿で洗ったパンティーを庭先に干した。で、何度もトイレに駆け込んだりしていた。1時間くらいで鬼塚さんが帰って来て、今晩は泊まるように母に言った。母は、困った様子で、お父さんに電話して、今日はホテルに僕と泊まることにしたと伝えて電話を切った。夕方5時近くになっていた。具合の悪い母を残し、後部座席が濡れた車に乗って、鬼塚さんと僕で買い物に向かった。小高い山の上から大きなスーパーまでは、くねった坂道を下りて、車で片道15分くらい。そこで最初に母の着る服を買った。浴衣とモンペと割烹着と肌色の下着。鬼塚さんがカゴに入れてそれをレジに持って行った。鬼塚さん言わく、これなら、男性が自然に買えるだろ。
なるほど。と僕は言った。夕飯は何?
そりゃ、カレーだろ。と鬼塚さんは言った。もう一度お母さんに下剤飲ませるからな。さあ、食べるぞ!
18/10/28 19:30 (QXBoAQcA)
30
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
カレーは何にでもあうんだよ。と鬼塚さんは言った。具材は人参、玉ねぎ、じゃがいも、肉はトリ肉が一番いい。形が保って出てくる
だ。匂いもあまりないからね。カレーのルーは、甘くち。ケツから出てくるものは、苦いんだよ。だからなるべく甘いものを選ぶ。ウンコ愛好家は、フルーツを女房なんかに食べさせて、次の日に食べるんだよ。
へー、と僕は言った。ひょっとしてお母さんのうんこ食べる気ですか?
もちろん。と鬼塚さんは笑った。お母さんのお腹に入ってたものは全部出てるからさ、カレーのウンコが出てくるよ。お母さんくらいの容姿の女性なら、うんこ愛好家達に2万円くらいで売れるんじゃないかなあ。豪華なカレーだよな。どうだい?食べてみたいだろ?
正直、一口くらいなら食べたいです。と僕は言った。
もう勃起してるんじゃないかな?
はい。
それでいいよ。若いんだ、お母さんのこと二人でやっちゃおうぜ?ハルシオンで眠らせるからさ。と鬼塚さんは言った。


18/10/28 21:01 (QXBoAQcA)
31
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
帰りの車の中で、鬼塚さんが僕にキスしてきた。林の中に車を止めて、僕のオチンチンをしゃぶらせてくれと言ってきた。だから僕はしゃぶらせてあげた。
しゃぶりながら、おじさんの子供になるか?と聞いてきた。お母さんと、お姉ちゃんと、おじさんと、4人で一つの家族になろうよ。それでフィリピンで暮らそう。お母さんと、今のお前のお父さんとのふらちな恋は終わらせてさ、おじさんと家族になるんだ、いいね?フィリピンで原始的な生活をするんだよ、小屋を建てて、葉っぱでチンポコとオマンコを隠すだけの生活だよ。そして、赤ちゃんを沢山つくるんだよ。いろんな組み合わせで作った赤ん坊を、さらに孕ませて、王国をつくるんだ、いいね。
僕は、鬼塚さんの口の中に沢山出した。鬼塚さんは気味の悪い笑い方をして僕の精子を飲み込んだ。
18/10/28 23:46 (QXBoAQcA)
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