ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母と姉のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母と姉のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
京香ってのは僕の姉で、3つ年が離れている。母親ゆずりの健康的な明るい性格で、ほどよくぽっちゃりしてて、自慢の姉。僕が2番目に好きな人。一番目はやっぱり母親。お母さんのことが一番好き。だから、母が再婚した時なんか、嫌だって気持ちの方が強かった。お父さんと別れたのは僕が小学生……たしか2年のときだったかな。お父さんに女ができて別れた。子供ながらにそう言うことはわかった。そういうことって言うのは、男女の関係。エッチなことだよ。ベッドで裸でアンアンするんだから。そのころのお母さんは、毎日お父さんと喧嘩して、怒鳴ったり泣いたりした。そうい時は、お姉ちゃんのそばでじっと黙って聞いていた。お姉ちゃんは、桃みたいな匂いがして、ぷにゅぷにゅさらさらの腕で僕を抱き寄せてくれた。お姉ちゃんの顔を見ると、ふっくらしたピンクの頬っぺたを一粒の涙がつたわっていた。
 
2018/10/12 10:23:25(1z9YiMU2)
32
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
帰ると、母がスリップ姿で部屋の中を掃除していた。茶色い染みがついた母の洋服が窓辺にハンガーにかけられて吊されている。
鬼塚さんは、母に買ってきたモンペと割烹着と下着を渡した。それを母が着てみると、この平屋の家にマッチして、妙にやらしかった。鬼塚さんと母でカレーを作っている間、僕は庭に干されている母の下着を見たり、窓辺に吊るされた洋服を見ていた。微かにウンコの香りがしてる。それが徐々にカレーの匂いに消されていった。
僕が食器を用意して、皿やコップ、スプーンをテーブルに並べる。
鬼塚さんが鍋を運んでくる。母が炊飯器を持ってきて、皿にご飯をよそる。食べた。なかなか美味しい。これが、母の身体の中に入って、ケツから出てきた時には、どんな味なのか興味がわいてくる。
モンペと割烹着姿の母は、性的魅力が増していた。近所の男に乱暴されてしまうお母さん。ぬか臭い母、と言った感じ。
鬼塚さんは、カレーとご飯をぐちゃぐちゃに掻き回して食べてる。
まるで、ウンコを食べているようで、気持ちが悪いから、母だけを見ながら、僕は食べた。お母さんがカレーを食べてる姿は、さっき糞を垂れ流した時と同じで、恥じらいが見て取れた。食べることは、糞する行為とよく似ていた。
18/10/29 17:01 (ec.klA0b)
33
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
ゆっくりと目を閉じた後、母は僕にこう言って倒れてしまった。雅仁……お願い……お母さんの側にいてちょうだい……
お!効果てきめん。薬が効いたんだ!鬼塚さんがそう言って、テーブルを脇にどかし、母を仰向けに寝かせてモンペをおろした。世界一いい眺めだ。と鬼塚さんが笑った。そして、母のパンツを下ろし始める。
うわあ、ふさふさだなあ、と鬼塚さんは言って母の足を広げると、チーズバーガーがみたいなマンコがあらわになって、鬼塚さんが僕に言った。お母さんのマンコの匂いを嗅いでごらん。
僕は母の足元にしゃがみ込んで、息を呑んだ。で、犬が匂いを嗅ぐみたいな恰好で、チーズバーガーの匂いをかいでみた。僕とお姉ちゃんが生まれてきたところは、食べごろを過ぎて、ドリップが出てきている肉のような生臭さがあった。続いて鬼塚さんが嗅いだ。
たまらんなぁ、と鬼塚さんは言った。お前たちを育てるために、ここを使ってお母さん稼いでたんだよ。今の男と結婚したのも、お前たちにいい暮らしをさせるためだろ、きっと。鬼塚さんは続ける。よし、じゃあ、先にやらせてやるよ。見ててやるよ。
18/11/03 23:31 (mhGfmXJb)
34
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
お母さんのそばにいてちょうだい。
その言葉が、僕に理性を保たせ、母とやることを断った。
鬼塚さんの眼つきが変わった。いいから、やれ。
できません。
なぜできないだ?
かわいそだから。
ほう‥‥かわいそうか?お前の母親はただの売春婦だぜ。股をおっ広げてオマンコをして、金を稼ぐ、ど淫乱のどこがかわいそうなんだ!
なんちゃって。と鬼塚さんは微笑んだ。そこで見てな、今から俺がお母さんのことやるから。そっちの方が、興奮するだろ?と鬼塚さんが続けて言った。でも、きっとやりたくなっちゃうぞ。

18/11/05 07:06 (IM4pa2o0)
35
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
下痢便の白ブタ!と眠っている母の顔を鬼塚さんは軽く踏みつけた。そして鼻をつまんで、パクりと開いた母の口に濃厚なキスをしてから割烹着を脱がして母を裸にし、自分も着ている服を脱いでいき、実験台のカエルのような格好に母をさせた。
鬼塚さんのオチンチンがあっという間に膨らんで大きくなった。ぐったりした母の姿を鬼塚さんが写メやムービーで撮影し保存して、
こう言った。お父さんに送っちゃうからな。あらら、知らねーよ。
そしたら、また売春婦になっちまうかもな。
18/11/06 07:02 (0U/gLd51)
36
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
鬼塚さんが小さく丸めたティッシュを母の耳の中に入れた。そして、勃起したオチンチンでお母さんの顔をパンパン叩いたり、お尻の穴を母の唇につけたりする。
おい、雅仁、早くしないとお母さんどんどん汚くなっちゃうよ。それでもいいの?汚くなる前にお母さんとやった方がいいんじゃないか?
もうやめてよ。と僕は言った。
やめてだ?お前がお母さんとやってもいいって言ったからこうやってるんだよ。
でも。
でもじゃない!と鬼塚さんが怒って僕を縛りはじめた。口に薬とお母さんのパンティーを入れられ、ガムテープをされた後、隣の部屋に‥‥

オネンネしてな。


18/11/07 08:25 (3OXHK8t0)
≪ 前 15 6 7 8 9 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.