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母と姉のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
京香ってのは僕の姉で、3つ年が離れている。母親ゆずりの健康的な明るい性格で、ほどよくぽっちゃりしてて、自慢の姉。僕が2番目に好きな人。一番目はやっぱり母親。お母さんのことが一番好き。だから、母が再婚した時なんか、嫌だって気持ちの方が強かった。お父さんと別れたのは僕が小学生……たしか2年のときだったかな。お父さんに女ができて別れた。子供ながらにそう言うことはわかった。そういうことって言うのは、男女の関係。エッチなことだよ。ベッドで裸でアンアンするんだから。そのころのお母さんは、毎日お父さんと喧嘩して、怒鳴ったり泣いたりした。そうい時は、お姉ちゃんのそばでじっと黙って聞いていた。お姉ちゃんは、桃みたいな匂いがして、ぷにゅぷにゅさらさらの腕で僕を抱き寄せてくれた。お姉ちゃんの顔を見ると、ふっくらしたピンクの頬っぺたを一粒の涙がつたわっていた。
 
2018/10/12 10:23:25(1z9YiMU2)
17
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
中学1年になったばかりだった。お姉ちゃんは高校1年。
二人で母子相姦ごっこをしていた時に、我慢ができなくなって、お姉ちゃんの中に、オチンチンを入れてしまった。
え?ねえ、なんで?ちょっと!とお姉ちゃんは言った。やめてよ!嫌あーあー、嫌だああ‥‥
僕は、お母さん、お母さん、と言って腰を動かしていた。が、お姉ちゃんに激しく抵抗され、抜けてしまった。あっちに行って!とお姉ちゃんに言われた。
最後までやらなかったにせよ、お姉ちゃんの大切な処女を奪ってしまった。この日から、お姉ちゃんは、喋ってくれなくなった。
18/10/16 22:56 (NFwpuUaS)
18
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
お姉ちゃんとの秘密の関係がなくなって、心に穴が開いたような状態になった。あのソーセジマフィンが無性に恋しくてたまらなかった。お姉ちゃんのパンティ―をおかずに毎日オナニーした。それから母のパンティーでもした。二人のパンティーの染みのついた部分を水に浸してチュウチュウ吸ったりもした。が、お姉ちゃんとやっていたあの母子相姦ごっことは程遠く、満足することはできなかった。
その日の夜、久々に壁に聴診器をあてて母たちの声を聞いてみた。
なあ、雅美
うん?
雅仁もさあ、もうオナニーとかする年だよな。
どうしたの?急に。
いや、母親ってどうなのかなぁって思ってさ。息子がオナニーしたりするのって。
どうも思わないって言ったらウソになるけど……、しかたないことなんでしょ?みんなが通る道なんでしょ?
今頃、隣でやってんだろーなぁ。と、お父さんが言った。俺なんか毎日やってたよ。
母は笑っている。
息子がオナニーしてるの見たら、手伝ってあげたくなっちゃうんじゃないの?そうだろ?
そうかもね。そう言う気持ちになったりするかもね。
お母さん。とお父さんが言った。雅仁だよ。僕のオナニー手伝ってくれます?
母はまた笑った。
お母さん。とお父さんが言った。ほら見て、こんなになってる。見てよ。ねえ、ほら。
やだ、やめてよ。
やめないよ。とお父さんは言った。ほら、ほら、咥えろ!お母さん。
ちょっと、ほんとにやめてください。
お母さん。雅仁のお母さん。と、お父さんが言う。息子のチンコ咥えたいんでしょ!ほら、言え!どっち?
嫌だ。あなた。
雅美さん言って、どち?咥えたくないの?
咥えたいだです。
じゃあ、ほら、早く咥えなさいよ。
母が口でしている様子が聞こえてきて、僕はオナニーした。


18/10/18 02:11 (EYrHrBOO)
19
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
すぐにいってしまい、ティッシュがなくて、絨毯の上に出した。で、また聴診器を壁にあてた。
可愛い雅仁のオチンチンだと思え。と父さんが言ってる。別れた旦那と君の息子のだ。父親に似てハンサムだから、母親としたら、可愛いくて仕方ないだろ。名前言いながらしゃぶってごらん。
もうどうしたの?と母が言った。
お父さんが笑う。いいじゃない興奮するだろ。

沈黙。

前の旦那の名前なんていうんだよ。
え?と母が言った。和仁
二人の名前をとって付けたのか?雅仁
ええ、と母は言った。
じゃあ、京香は?
京香は、初めての子だから、向こうのお父様が付けたの。
いるよな。つけたがる馬鹿がさ。
母が笑う。
お母さん。と言ってまた父が始める。僕の舐めて。続けて、雅仁のオチンチンお母さんが舐めてあげるよ。って言って、ほら。
雅仁の‥‥
オチンチン。と父が言う。お母さんが舐めてあげるよ。
雅仁のオチンチン、と母が言う。お母さんが舐めてあげるよ。
愛おしく舐めてごらん。と父が言った。



18/10/18 09:15 (4etatoUs)
20
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母の日、家族で中華を食べに行った。お母さんは、背中の空いた、ベルト付きの紺色のワンピースにキラキラしたネックレス。髪の毛も美容院に行きセットしてきている。
はい、じゃあ、毎日お母さんありがとう。とお父さんが言って花束をプレゼントして始まる。僕とお姉ちゃんは、拍手した。
お母さん。とお姉ちゃんが言った。いつもお弁当作ってくれてありがとう。
雅仁は?とお母さんが僕に笑いながら言った。
僕は、お母さんが綺麗で、目を合わせられなかった。恥ずかしくて、テーブルを見ていた。ちょっと離れたテーブルでは、オッサンたちのグループが盛り上がっていた。
料理を食べ終え、お父さんとお姉ちゃんがトイレに行ってる時のことだ、オッサンのグループの中の一人がお母さんのところに来て、僕のこと覚えてない?と言った。さゆりさん。
違います。と母は答えた。
似てるなぁ、とその人は言った。渋谷のデリヘルにいたでしょう?
僕は、今にも心臓が飛び出してきそうだけど、黙ってその人を見ていた。お父さんと、お姉ちゃんが戻ってきて、何?と聞いた時には、その人は、自分の席の方に戻っていって、わけのわからない人みたいな雰囲気でせっかくの場がしらけてしまった。て、僕たちは、店を後にした。


18/10/18 20:14 (4etatoUs)
21
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
次の日、パソコンでデリヘリを調べた。 日給3万以上だとか、月給50万なんて文字が踊っている。あのオヤジの言うことが本当なら、母は売春婦だ。なら、なぜ?そんな事、僕とお姉ちゃんを幸せにする為に仕方なくに決まってる。なんて考えなかった。自分が買いたいものや、豪華な暮らしがしたかったからだ。それに、男の人とセックスがしたいからだ。そう思ってしまた。
僕は母を憎んだ。だって、子供にとって母親はマリア様でなければならない。あの女!死んじまえ。
18/10/19 18:46 (c9y454hJ)
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