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母と姉のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
京香ってのは僕の姉で、3つ年が離れている。母親ゆずりの健康的な明るい性格で、ほどよくぽっちゃりしてて、自慢の姉。僕が2番目に好きな人。一番目はやっぱり母親。お母さんのことが一番好き。だから、母が再婚した時なんか、嫌だって気持ちの方が強かった。お父さんと別れたのは僕が小学生……たしか2年のときだったかな。お父さんに女ができて別れた。子供ながらにそう言うことはわかった。そういうことって言うのは、男女の関係。エッチなことだよ。ベッドで裸でアンアンするんだから。そのころのお母さんは、毎日お父さんと喧嘩して、怒鳴ったり泣いたりした。そうい時は、お姉ちゃんのそばでじっと黙って聞いていた。お姉ちゃんは、桃みたいな匂いがして、ぷにゅぷにゅさらさらの腕で僕を抱き寄せてくれた。お姉ちゃんの顔を見ると、ふっくらしたピンクの頬っぺたを一粒の涙がつたわっていた。
 
2018/10/12 10:23:25(1z9YiMU2)
37
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
目が覚めると、暖かな陽の光が差し込んでいて、どこだかわからなかった。頭はガンガンして、意識はもうろうとしていた。壁の時計は、11時を過ぎ。頭を上げると、布団の上にいるのが分かった。右の布団の上には母が居て眠ってる。激しい喉の渇きで、立ち上がって水を飲みに台所に行った。カレーを作っていた母と鬼塚さんの姿を思い出した。ここは鬼塚さんの家だ。徐々に記憶が戻ったきて、そういえば!お母さん!と母のところに来た。浴衣を着ている。パンツを履いてる。母を揺する。目を覚ました。
大丈夫?と僕は聞く。
手を顔に当て、日差しから目を覆い、母が身体を起し、確かめていた。胸元や股を。何かに気づいたようにパンティーの中に手を入れ
る母。え、と母から声が上がって、僕が聞く。
どうしたの?
母がパンティーの中を覗く。
何?と僕は言う。どうしたの?
なんなのこれ、と母が驚いている。
どうしたの?ねえ!
母がパンティーを下ろして股を開いて覗き込む間に、僕は気がつく。母のオマンコに鍵みたいなものがぶら下がってるのだ。小さな黒い南京錠‥‥オマンコのビラビラをそれで閉じてある。
ピアス‥‥。
頭の中がわけわからなくなっているのか、母は、あたふたしてる。
鍵をかけられた母のマンコを見てすぐに僕はこう思う。外さないとお父さんとセックスができない。ヤバイよ。バレちゃうよ。お母さんが人間じゃなくなっちゃう。
声にならないこえを上げて母は南京錠を触っている。

どうして‥‥こんなことを‥‥

母から嗚咽した。
18/11/07 23:42 (3OXHK8t0)
38
投稿者: 読者メイセイオペラ
面白い 展開が、読めないから、ワクワクします
18/11/08 00:05 (zE8PuUxR)
39
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
鬼塚さんの姿はどこにもなかった。電話してもでない。外を見に行っても見当たらない。僕は部屋に戻った。無駄だろうと思っだけど、鍵を探した。母も一緒になって探した。もうあきらめた。音のない部屋に時計の秒針だけが動いている。
帰ろう。と母が言う。
でも、と僕。ニッパーなどがないか辺りを探した。キッチンにハサミがあったので、それで切れないか母に聞いた。
母がパンティーを脱いで座って股を開く。ビラビラした部分に近づけてハサミを当てて試した。がハサミでは難しいだろうとすぐにわかる。南京錠に僕は顔を近づけてみる。母に痛いか聞いた。
母が涙目になって、何も答えずパンティーを履き、また帰ろうと言った。僕め立ち上がった。
お父さんは、この事は、内緒にして、いい?と母が言って、僕は頷く。母がまだ少し、ウンコ臭い昨日の服に着替える。
二人で坂道を降りて、駅の近くまで行ってタクシーを拾い、家に帰った。
18/11/08 22:22 (3x3gqHCW)
40
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
3時になるかならないかに着いた。日曜日だったから、お父さんが一階の茶の間でテレビを見ていた。お姉ちゃんも側にいた。ちょっと雰囲気が嫌な感じがした。お姉ちゃんが、支配していた。まるで、お父さんの妻のように感じた。お母さんはそのまま二階へ上がっていた。
お父さんが僕に言った。楽しかったか?箱根。
お姉ちゃんが、ニヤケながらこちらを見ている。
僕は、自分が邪魔者のような気がした。まるで教室でいじめられてるみたいな小学生だ。お母さんは先生。その先生は体調を崩して、お休み。だから、僕は小さくなってるしかない。そんな感じだった。また、時にはこれが政治家の権力抗争のグループのようにも変化する。僕とお母さんの派閥は、勢いを失っている。お父さんが財力を握っている。お姉ちゃんは若手のホープ。身体がどんどん成長してきている。あの身体で迫られたらすぐに僕だって二人のグループに入ってしまうだろう。お母さんは、賞味期限が近づいてきている。お母さんに魅了を感じているのは、マザコンの僕だけかも。
お父さんはお姉ちゃんのことが好きなのが明白で、お姉ちゃんと一緒にいたいから、僕たちのことを面倒見ているのではないかと思えてくる。


18/11/09 01:03 (AU/yFF6j)
41
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
お母さんが、着替えて降りてくると、また出かけてくると言って出かけて行った。どこか普通の光景だが母のオマンコには鍵がかかっている。そう思っただけで、本来ならお母さんがかわいそうなのに、僕のオチンチンは勃起した。オマンコの鍵を所有して、母を自分だけのものにしたい。そんな気持ちが沸いていた。
18/11/09 08:30 (nv5zym2L)
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