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母と姉のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と姉のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
京香ってのは僕の姉で、3つ年が離れている。母親ゆずりの健康的な明るい性格で、ほどよくぽっちゃりしてて、自慢の姉。僕が2番目に好きな人。一番目はやっぱり母親。お母さんのことが一番好き。だから、母が再婚した時なんか、嫌だって気持ちの方が強かった。お父さんと別れたのは僕が小学生……たしか2年のときだったかな。お父さんに女ができて別れた。子供ながらにそう言うことはわかった。そういうことって言うのは、男女の関係。エッチなことだよ。ベッドで裸でアンアンするんだから。そのころのお母さんは、毎日お父さんと喧嘩して、怒鳴ったり泣いたりした。そうい時は、お姉ちゃんのそばでじっと黙って聞いていた。お姉ちゃんは、桃みたいな匂いがして、ぷにゅぷにゅさらさらの腕で僕を抱き寄せてくれた。お姉ちゃんの顔を見ると、ふっくらしたピンクの頬っぺたを一粒の涙がつたわっていた。
 
2018/10/12 10:23:25(1z9YiMU2)
7
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
とにかく僕は4年生になった。お姉ちゃんは中学校に入学した。制服ってなんであんなに心が惹かれるのかな。お母さんにも着せたいなあ。
それにしても、理科室っていろんなものが置いてあるんだね。知ってた?ある日、掃除をしてた時に、引き出しを開けたら、ゴムの聴診器がいっぱい入ってたんだ。だから、一つくらい持ち帰ったって分からないわけさ。べつに欲しいわけでもなかったけどね。で、ポケットの中にしまっちゃって、帰えって来て、自分の胸なんかに当てて心臓の音なんかを聞いていた。ふと、その聴診器をお姉ちゃんの部屋側の壁に当ててみると、声が聞こえた。別に大した事は話してなかったけど、その時お姉ちゃんの友達が来ていて、中学1年の女子の会話を聞いた。どんなこと話してたと思う?正解は、生理のこと。もう嫌だとか言う話しをしていた。それから、コンドームの話しを、お姉ちゃんの友達が話していた。両親の部屋のタンスを開けたら、あったからショック!さすがに、そのときはまだ、コンドームっがなんなのかはわからなかったけどね。
18/10/13 22:49 (x24qtri/)
8
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
お姉ちゃんの部屋に行くと、友達がタバコ吸ってるからびっくり。もちろんお姉ちゃんは吸ってないけど。で、お姉ちゃんたちにかまってもらうんだ。そしたら、友達がさ、弟ができたらどうする?なんか聞いてきて、僕は、お姉ちゃんの方に顔を向けた。お姉ちゃんは、僕を見据えて、大丈夫できないから。って言った。そしたら、友達が、わからないよ~、お母さんまだ39歳でしよ。
弟とかは、きゅうにどこからか突然にやってくるものだとばかり、思ってたら、セックスしてお母さんが妊娠しないとダメだってことを友達が喋っていて、僕はお姉ちゃんに、本当か聞いた。
お姉ちゃんが、静かに頷いて見せたから、なんかショックだった。
それにさあ、セックスって言うのは、裸でアンアンするだけだと思っていたら、友達が、お父さんのオチンチンをお母さんのアソコに入れるって言って、アソコがどこか聞いたら、お姉ちゃんに聞けっていうから、お姉ちゃんに聞いたら、恥ずかしいがって教えてくれないから、友達にまた聞いた。そしたら、お姉ちゃんのスカートをめくって、ふくよかな太ももの間に食い込む白いパンティーを見せてきアソコだって指差した。
18/10/14 10:34 (SwzEQjz5)
9
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
友達が、お母さん毎日お父さんとやってるよって言ったら、お姉ちゃんが、毎日なんてやってないって言った。
週3くらいは、やってるに決まってるじゃん。って友達が言った。ベッドの上で奉仕してあげてるよ。だから、再婚したんでしょう。
奉仕?とお姉ちゃんが聞いた。そしたら、友達が、口でしてあげてるって言うから、僕は、口で何をしてあげてるのか聞いた。友達が笑いながら、お姉ちゃんに聞けって。お姉ちゃんの方に振り返って聞くと、お姉ちゃんは、知らないって。だから、もう一度友達に聞いたら、僕のズボンを下に下ろして、手で握って動かしてきて、こうやったりするの!って言った。口の中に入れて気持ちよくしてあげるんだって。
18/10/14 11:06 (SwzEQjz5)
10
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
お母さんがそんなことしてるなんて考えたら、そりゃショックで、夕飯の時なんか、なんとなくぎこちなくなった。お姉ちゃんは、お父さんの顔を見てなかったよ。想像しちゃうからだよね、きっと。だって本当は、ただの他人の男性なんだからさ、血が繋がってないんだから。
夜10時、寝れなくて、お姉ちゃんの部屋に行った。聴診器を持っていけば、お姉ちゃんも関心を抱いて、部屋に入れてくれるだろうなって思った。お姉ちゃんに見せた。何それ?と言った。
こうやって心臓の音を聞くやつ。と僕。
あくびをするお姉ちゃんと、一緒に僕もベッドの中に入れてもらった。お姉ちゃんに聴診器を渡して、僕の心臓の音を聞かせた。
すごい。とお姉ちゃんが言った。ドキドキしてる。
僕にも聞かせて。今度は、僕がお姉ちゃんの心臓の音を聞いた。胸が見え、薄いピンクの乳首がチラっと見えた。
18/10/14 14:05 (SwzEQjz5)
11
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
お姉ちゃん、これ壁にくっ付けると、お母さんとお父さんの声聞こえるよ。
聞こえないよ。とお姉ちゃんは言った。聞いてどうすんのバカ。
アンアンしてるかもよ。
してない。
してたらどうする?
してないよ。まだ10時半でしょう。するとした11時過ぎてからだよ。
じゃあ、僕の部屋で待ってみる?
二人で、僕の部屋へ来た。目覚まし時計と、懐中電灯と、聴診器を、持ってベッドの中で待った。

18/10/14 18:26 (SwzEQjz5)
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