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母との近親相姦をぶちまける
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との近親相姦をぶちまける
投稿者: あゆむ ◆A9GGz3zJ4U
小学生1年の時、母の化粧品を使って顔に化粧をした。セックスで子供ができることは知らなかった。だからセックスも知らなかった。ただ、夜になると母がおじさんにイジメられていることは知っていた。おじさんは僕の父さんになってくれた人だった。そのおじさんが母をいじめていた。おじさんは外人さんだった。肌が白くて身体が大きなヨーロッパ人。
 
2018/10/01 20:12:01(x4.ohyAw)
22
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
夏休みは日本に帰りたいと電話した。母がおじさんに聞いてみると言ってくれた。数日後、おじさんから動画が送られて来た。動画には、首輪をされた母が映っていた。それと運転手の男も。母が座らされている下には、大きなお皿。夏休みくらい息子を日本に戻してやれよ。と運転手の男が言っている。その皿に糞すれば息子は夏休み帰ってこれるんだからさ。してやりなよ。
ふざけやがって。と思った。母はウンチをしてくれなかったのだ。
マジか!俺は、夏休みもこんなところにいなきゃならないのか?
今すぐ、母に電話をかけて今からでもウンチするように頼みたかった。がそれはできない。ルームメイトは、いや、ほぼ全員が夏休みは家に帰るのに。一人たけ夏休みをここで過ごすことになった。
18/10/06 20:42 (hz3Ctma/)
23
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
夏休みになり、毎日部屋でオナニーしたりして過ごしていた。母のウンチの画像を見たりして。何にもやることがなくて昼寝していたら、ドアをノックする音。開けてみると、母が立っていた。
あいつら、運転手の男と監視の男をまいてきちゃった。と、母が言ってニッコリ笑った。信じられなかった。嬉しくて母を部屋に入れて二人で抱き合った。抱き合いながらベッドに倒れた。僕は母にキスした。母も拒まなかった。僕のオチンチンが硬くなった。舌を入れた。母が舌を絡めてきた。唾を吸いあった。そして、聞いた。おじさんに見つかったらどうなるか。母は、もう見つかっているはずだと、答えた。携帯のGPSで居る場所はばれてると。
そうか、と僕。そんなことよりも、楽しもう。と母は言った。この辺に、何か楽しい場所あるのかしら。
僕はないと言って笑った。
18/10/06 21:50 (wvvIMbQx)
24
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母が来ても、学校には誰もいないので全然平気だった。見つかったらマズイけど、騒いだりしない限り警備員に見つかることはなかった。とりあえず、近所のレストランで食事をした。そして、スーパーで食料を買って帰ってきた。うきうきした。母が恋人のような気がしてならなかった。でも本当にこのきゃしゃな身体の人から僕が生まれてきたんだろうか?あのタラコ唇から?
母に聞いた。僕産んだ時ってどうだった?
そりぁ痛かったよ。と母は言った。でも、あゆむ予定より早く出てきちゃったから、そんなに苦しまなくて済んだの。あゆむの方が大変だったのよ。未熟児でこんなに小さくて。
じゃあ、僕プリンみたいにプルルンって出てきたんだ?
そうね。と母は笑った。それから、母はシャワーを浴びた。バスルームから母が出てくるとランドリーはあるの?と聞いてきた。
あるよ。と僕。なんで?え?ほら、お母さん下着とか、洗いたいから。12時間も飛行機に乗ってきたから。母はほとんど手ぶらで来ていた。僕は母のパンティーとブラとスリップを持ってランドリーに行った。途中で母のパンティーの匂いを嗅いだ。潮の匂いがした。神秘の匂い。あとからほんのり磯の香りとミルキーな匂い?ケダモノ臭?とにかく母のタラコ唇の匂いは、最高だった。
18/10/06 23:31 (wvvIMbQx)
25
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母は、トレーナーと短パン。二人で歯を磨いて、夜中まで寝た。目を覚ますと母は起きていた。腕に頭を乗せ、僕のことを見ていた。
ごめんなさい。と母は言った。お母さんがあの人と結婚したから、あゆむがこんなことになって。
お金持ちだから結婚したの?と、僕は聞いた。
最初は、あゆむの為を思って結婚したの。と母が言った。お母さん不安だったの。だから‥‥
僕は押し黙っていた。そして、お母さん酷いことされてるの?と聞いた。すると、母の目から涙が溢れた。だから僕は、母の髪を撫でてから、目の涙を拭いてあげた。母は泣きじゃくった。僕の脳裏に、母が縛られてる姿が浮かんで、ものすごい勢いで僕のオチンチンが勃起した。母の口に入れたくなった。あのタラコ唇にも入れたくなった。何故か母の顔も引っ叩きたくなった。無性に母を壊したくなってきた。裸にして、きゃしゃな身体をおもいっきりぶち壊してやりたい。そう思った。
18/10/07 00:22 (jPv/x4Hr)
26
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母に泣かないでと言ってオデコに口づけした。テレビドラマなんかの真似をした。それに、僕が演じてるってことは、母も演じてるんじゃないかと思った。そう思うと、萎えてきた。
その時、あゆむ。と母が言った。あゆむが生まれてきたところ見てみる?その一言が、僕をケダモノに変え、血管の血が沸々と激しく煮えたぎって唸りをあげて母に襲いかかった。僕は仔犬からケダモノに変わり、遠吠えをあげた。母の履いていた短パンを脱がして、露わになったフサフサの陰毛を餌と間違えてるようにかっ喰らい、力ずくて、脚を開かせて、たらこ唇に躊躇なくむしゃぶりついた。
目を見開いてよく見ると、タラコ唇ね中にビラビラしたキクラゲが張り巡らされていて、その中の匂いをおもいっきり嗅いだ。母が手でそこを隠したが、その手をつかをで母の上に覆い被さって身動きがとれないようにした。僕は聞いた。していい?
あきらめた母が顔を横に向け僕にこう言った。好きにすればいいでしよ‥‥
好きにしなさい。
18/10/07 11:49 (jPv/x4Hr)
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