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母との近親相姦をぶちまける
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との近親相姦をぶちまける
投稿者: あゆむ ◆A9GGz3zJ4U
小学生1年の時、母の化粧品を使って顔に化粧をした。セックスで子供ができることは知らなかった。だからセックスも知らなかった。ただ、夜になると母がおじさんにイジメられていることは知っていた。おじさんは僕の父さんになってくれた人だった。そのおじさんが母をいじめていた。おじさんは外人さんだった。肌が白くて身体が大きなヨーロッパ人。
 
2018/10/01 20:12:01(x4.ohyAw)
32
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
次の日、朝早く母と付近を散歩した。途中スコールが降り出し、古い教会が見え、近くまで駆けって行くと、扉が開いて中に入った。真ん中の細い通路を抜けて、母と大きな十字架の前に来て、それを眺めるように、木の長い椅子に座った。しばらくすると、人がやってきたので、母と立ち上がった。ごめんなさいと言って外に出て行こうとしたら、神父が言った。しばらくしたら雨も上がるからいなさい。僕と母は、thank youと微笑んでまた座った。
あのう、と僕は神父に言った。彼女と結婚をしたいのですが‥‥
神父は微笑んで手招きした。僕たちは神父のいる方に出ていった。外では雷鳴が轟き、青い稲妻が母と僕を照らし出していた。
幸せな時も困難な時も富める時も貧しき時も病める時も健やかなる時も、死がふたりを分かつまで愛し守ることをここに誓います。
僕は言った。I will そして、I willと聞こえて、口づけした。
18/10/08 23:46 (nCtEMILW)
33
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
雨がやみ、教会を後にした。信号を待ちの横断歩道の水たまりには青空。母と手をつないで寮に戻って、お昼を食べにレストランにきた。席について、料理を注文し、あれこれ母と笑いながら話していたら、僕たちのテーブルの前に男が現れて、母の隣に腰を下ろした。あの母の監視役のロシア人だった。目が合った。無表情のまま、母の腕を掴んで、店から母を連れ出し、表の駐車スペースに止めてあった車の後部座席のドアを開けて母を乗せ、行ってしまった。あまりに突然の出来事に、僕は、追いかけもしないで、回りの目を気にして、ただ見ていることしかできなかった。
18/10/09 01:57 (kE1qPwZv)
34
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
何度も母に電話をしたが出ない。おじさんにもしたが呼び出し音すらならずに切れてしまう。一人で寮に戻ってきて、なぜあそで追いかけなかったのかと後悔した。そして、べッドに倒れ込んで泣いた。が、ふと、母のパスポートがまだこの部屋にあることに気がついた。机の上に母のカルティエの腕時計と一緒に置いてある。僕は笑った。お母さんだけ連れて行ったって飛行機に乗れないだろに。なんだよ、またあのロシア人がここにパスポートをとりに戻ってくるよ。そう思った。しかし、夜になっても、次の朝になっても取りに来ない。母の携帯に電話すると使われていないこと言う音声ガイダンス。僕は爪を噛み、ベッドの上に座っまましばらく動くことができなかった。母に関しての手がかりがきたのは4日後。動画が送られてきた。映像は、朝方、もしくは夕方。森の中で全裸のマスクをつけた男が、裸のままので、手と片足を木に吊るされた母の陰毛とオマンコに、メイプルシロップをぬっているところから始まっていた。母の口にはボールが入れられ、頭の後ろでむせばれ、恐怖に怯え、泣いている。塗り終わると画像が停止され、夜の映像に切り変わった。同じ場所で同じ木に吊るされたままの状態でライトがあてられている母の引きの映像。カメラが母に寄る。陰毛をアップにする。蛾やクワガタ、細かい昆虫がついている。オマンコがアップになると、カナブンみたいな昆虫やアリの大群が動き回っている。画像が停止され、霧がかかった朝の映像になると、母の身体には、ナメクジやヒルが沢山ついていた。お尻から足元にかけて、茶色い母が垂れ流したウンコのあと。そしてカメラをとってる男のジーンズと足元が最後にチラッと映って終わりになる。もう一度見た。
どこだろ、箱根じゃない。どこかの外国の森。イギリスだろうか?クワガタはヨーロッパに生息しているクワガタに見える。が陰毛と同色でよくわからない。こんな動画送られてきて平常心でいられない。母を探さないといけないんじゃないだろうか?それともこれはただの儀式?遊びだろうか?日本に帰るべきじゃないだろうか?でも母のパスポートはどうすればいい?僕は声にならない声を上げた。もーあーあー!
18/10/09 10:24 (EcCYOb3o)
35
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
恐い夢を見た、そう思った。窓の外は真っ暗で、時計を見た。AM2時。まだ夢の中にいるのか、母のパスポートが机の上にある。僕は迷子になってしまった。けど誰も助けてくれたさない。僕を助けてくれるのこの世の中で母だけだった。それかも、迷子の日々は続いた。夏休みが終っても。学校が始まり、少しは気が紛れた。母の行方はさっぱりわからない。あれ以降、動画も何も送られてこなかった。が、生活費は振り込まれていた。母はおじさんといる。
18/10/09 22:42 (eGGUPYcd)
36
投稿者: うまく書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母の行方は分からないまま、中学校を卒業した。残高は10ポンド。つまり、もうお金は振り込まれなていなかった。母のカルティエの時計を売ったそのお金で航空券を買って僕は日本に帰ってきた。箱根の家に向かった。ひょっとしたら、母がいると思った。が、ぜんぜん知らない人が住んでいた。16歳にして、もう帰るところがどこにもなかった。所持金は6,7万と言ったところだ。とりあえず、スーツケースを持ったまま新宿に出た。カプセルホテルに泊まり、次の日から、仕事を探し始めた。すぐに見つかった。歌舞伎町にあるホストクラブ。
僕はそこでセイヤと言う名前で働き始めた。
18/10/10 03:00 (xIwoMiHz)
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