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母との近親相姦をぶちまける
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との近親相姦をぶちまける
投稿者: あゆむ ◆A9GGz3zJ4U
小学生1年の時、母の化粧品を使って顔に化粧をした。セックスで子供ができることは知らなかった。だからセックスも知らなかった。ただ、夜になると母がおじさんにイジメられていることは知っていた。おじさんは僕の父さんになってくれた人だった。そのおじさんが母をいじめていた。おじさんは外人さんだった。肌が白くて身体が大きなヨーロッパ人。
 
2018/10/01 20:12:01(x4.ohyAw)
12
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
学校に送り迎えしてもらった時、運転手の男に、おじさんは本当に武器商なのか尋ねた。本当だと言った。何十年も前に刑務所で知り合ったと教えてくれた。おじさんの罪は旅券法違反。偽造パスポートで日本に入ってきてるのだと。ちなみに俺は強姦罪だけどな。と運転手の男が言った。そして、運転免許証を見せてきて、これも奴に頂いたんだよ。と教えてくれた。刑務所に入っている間に、免許証をなくして失効してしまったらしい。家に帰り、その話を母にしたら、笑いながら母が運転手の男に言った。あゆむに、いい加減なことを教えたりしないでくださいよ、まったく。
申し訳ありません奥様。と運転手の男が謝った。あゆむお坊ちゃまを少しからかったんです。
18/10/05 01:18 (.EUhnoW7)
13
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
おじさんが帰ってきた。今回は1週間。夜中の1時に、僕はドアが開いてるか毎日見に行った。けど、六日間連続でドアは閉まっていた。今日が最後の日。明日おじさんはまたいなくなる。母とずっと離れていたから二人っきりで激しく愛し合っているのかも。そう思いながら自分のベッドで足をくんで寝転がったていたら、不思議なことが起こった。いや、ずっと前から不思議なことは起きていた。学校の校庭の登り棒をのぼっているとき、なんだかもの凄く気持ちがよくなったりしていた。その時とまったく同じことが今僕の身体で起きていた。股を締め付けると、母が大好きで大好きでたまらなくなってもの凄く気持ちがよくなる。イイ気持ち!気持ちがいいよ!お母さん!お母さんのことが好きだ!お母さんが好き!お母さんが好き!その感覚は15分ほど続いて僕はトイレに行った。
18/10/05 02:35 (.EUhnoW7)
14
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
部屋を出ると、クラッシック音楽が廊下から聞こえていた。まるで僕を誘っていようだ。音のほうに歩いていく。ドアが空いてた。中を覗いた。おじさんと、運転手の男と、母を監視する男がいて、マスクをされベッドに括りつけられている母をお酒を飲みながら鑑賞している。おじさんが僕の口にボールみたいなものを入れにきて僕の頭の後ろで結んで、ベッドの方に。運転手の男が、これだからたまらねーぜ。と小声で母を監視する男に言うと、監視する男は親指を立てる。その二人が服を脱いで、ベッドの上の母の紐をほどいていき、母の身体にキスし始める。母の口から、何? 二人も? 嫌です!と聞こえる。二人が悪魔のように母に襲いかかる。母は股を開かれ、運転手の男ががっついて舐めてる。二人ともオチンチンが大きくなってる。二人いっぺんは嫌!と母が言うと、監視する男が母の口に大きなオチンチンを入れた。おじさんは僕を見ている。僕は母が殺されるんじゃないかと思って怯えている。母は嫌がっているのに、運転手の男は、うれしいだろ奥さんと言ってる。淫乱の雌犬だぁ、こんなに濡れてるよ。そういって僕にその場所を見せてきた。ヌルヌルして光ってる。まるでタラコ唇からよだれが垂れてるみたいに。肛門も見える。ここからウンコが出てくるのか。赤ちゃんはタラコ唇から出てくるんだろうか?一瞬そう思って不思議だった。僕はここから出てきたんだろうか?どんな味がするのか舐めてみたかった。だって運転手の男が美うまい、うまいって舐めてる。母はオチンチンを咥えさせられうめいている。運転手の男がヌルヌルのタラコ唇に黒いオチンチンを入れている。洞窟の中に蛇が入っていくみたい。母が暴れ始めるが、抵抗むなしく二人にまたやられている。お母さん!
18/10/05 18:33 (bR0f7O6n)
15
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
ボールのようなものが入った僕の口からは、唾を飲み込むことが困難でヨダレが垂れていた。そんな哀れな息子を見ながら運転手の男が母の上に乗って母の脚を開かせてオチンチンを入れて腰をくねらせ、激しく動かしている。僕のお母さんが、やらしいめにあわされて悲鳴を発している。お母さんは喜んでいない。苦しみ耐えている。そう思った。運転手の男が言った。夏美、気持ちよくしてやるよ!え!言えよ!いっぱい気持ちいいことしてくださいって!母は、首を振り拒否した。この淫乱女!と運転手の男が言う。アバズレ!着飾ったって性根は根っからのスケベなをだよ!だからこいされ濡れてんだろ!変態マゾ女!大人しい顔してても身体はケダモノだな。きっと息子もケダモノになるぞ!母親を食いつくす狼になるんだ!誰にも止められないよ!運転手の男がそう言って僕を睨みつけていた。
18/10/05 22:33 (bR0f7O6n)
16
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
僕が小学生6年になると、おじさんの口から、僕を海外に留学させるような話しが飛び出してきた。母は反対した。けど、母が反対すればするほどその話は現実をおびてきた。僕に、家庭教師がついけられた。留学先はイギリスにするみたいな話を母から聞いた。僕は母に泣いて頼んだ。お願いだから、おじさんに言って留学を辞めさせて欲しいと。母は泣いておじさんにお願いしてくれた。けどダメだった。僕は留学させられてしまう。もの凄い心配だった。留学させられることもそうだけど、一番心配だったのは母がどうなってしまうのか、僕がいなくてたくさんやらしいことをされ、死んでしまうのではないだろうかと‥‥。

18/10/06 07:30 (hz3Ctma/)
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