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母との近親相姦をぶちまける
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との近親相姦をぶちまける
投稿者: あゆむ ◆A9GGz3zJ4U
小学生1年の時、母の化粧品を使って顔に化粧をした。セックスで子供ができることは知らなかった。だからセックスも知らなかった。ただ、夜になると母がおじさんにイジメられていることは知っていた。おじさんは僕の父さんになってくれた人だった。そのおじさんが母をいじめていた。おじさんは外人さんだった。肌が白くて身体が大きなヨーロッパ人。
 
2018/10/01 20:12:01(x4.ohyAw)
17
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
留学する1カ月前になると、おじさんがアイフォンとアイパッドを買ってくれた。それで母といろんな場所に行き写真を撮った。ディズニーランド、USJ、長崎オランダ村、沖縄、北海道。母にたくさん甘えることができた。毎晩母と一流ホテルのベッドで一緒に寝たし、母がトイレでウンチをしている時も一緒にそばにいた。母のウンチの匂いは、昨日食べたステーキの香りがした。
おじさんに感謝しないとね。と母が言った。
僕は感謝などしない。だって母をおじさんに貸してあげってるんだから。母は僕のものだから。
お母さん、ウンチ出た?そう聞くと、うん、出たらよ。と母が言う。お母さんのウンチ見せて。嫌よ。あゆむなんでお母さんのウンチが見たいの?わからないけど見たい。これで写メで撮らせて。嫌よ、そう言うのを悪趣味って言うのよ。もう、あゆむってヤラシい人ね。『ブー』母のオナラ。
今の何?と僕は笑った。
オナラよ。母も笑う。
見せてみて。と僕は母を引っ張りあげたが母は嫌がった。
ちょっとだけ。とお願いしたら、じゃあいいよ。と母が言って見せてくれた。ほんとうにこれが母のウンチなのかと思った。沢山出ているから驚いた。バナナくらいの茶色いウンチが一本水に半分浸っていた。何にこれ?凄い。
もう嫌だ。あゆむお母さん恥ずかしい。もういいでしょう。そう言って母は座りウォシュレットでおしりを洗った。

18/10/06 09:45 (CYx4Onf8)
18
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
成田空港まで、母と運転手の男が見送ってくれた。と言っても運転手の男は僕と母を乗せて来たようなもの。けど出発カウンターまで荷物を持ってくれ一緒に来た。母がどこかに、トイレかなんかに行った時に、運転手の男がこう言ってきた。お母さんをいじめてる画像や動画を送って欲しいか?アイツに頼んでやろうか?
え?と僕は聞きかえした。動画?
そうだよ。アイツに買ってもらったんだろう?そのほら、アイフォン。それで、母親がヒーヒー言ってるところ見せてもらえばいいじゃないかよ。嫌だったら無理にとは言わねーけどよ、俺はそっちの方が興奮するからよ。息子に、母親をめちゃくちゃにしてるところを見せるのがな。前にも、話したろ、オイラは強姦魔の鬼畜だからよ。そういったことは誰よりもわかっちゃうのさ、お前が、本当は、母親を痛ぶってもらいたがって、パンティーなんかをこっそり持ち出して、自分ねベッドの下に隠してることなんかお見通しなのさ。僕の顔は真っ赤になった。母には言わないでくれと頼んだ。
運転手の男は、言わねえよ。と言った。あんないい女が母親なら、俺だってそうなっちまうからな。ヒヒヒヒ


18/10/06 11:42 (CYx4Onf8)
19
投稿者: うまく書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
向こうに着くと、僕は寮に入った。ルームメイトは同じ学年のイギリス人2名。僕は部屋の自分の机の上に母の写真を置いた。二人がそれを見てお姉さんかと聞いてきた。ノー、マイ、マム。と僕は言った。
ワーオ!君のお母さんビューティフル!若いね!と彼らは言った。何歳?
32歳。と僕は言った。二人が聞いてきた。お父さんは?
いないよ。
いない?と一人が言うと、もう一人が笑いながら、君のママはもて遊ばれたんだろ、君のママはビッチだよと言ってきた。
ちがうよ。と僕は言って、おじさんの写メを見せた。再婚したんだ。
この男は何人だ?と二人が言った。僕が多分ロシア人だと答えると、二人は渋い顔をして、君のママはコイツにつっ込まれてるのか?と汚い言葉を吐いた。
僕はすぐにホームシックにかかった。どうして異国の地にきて母をバカにされなきゃならないのか……。食堂に行って帰ってくると、母の写真の顔の口もとにポルノ雑誌から切り取られた男性器が貼られていて、僕は泣いた。そして、その日から僕はいじめられた。
18/10/06 15:48 (CYx4Onf8)
20
投稿者: うまく書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
毎晩、母に電話をした。向こうは朝だった。僕は泣きながらもう帰りたと言った。母は困りながらも、力ずよく励ましてくれた。けど、僕の身体には殴られたアザが沢山あった。母にいじめられてることは話せなかった。誰のも話せない。カ-スト制度のようなもので、僕は下にいた。本当の父親が誰だかも分からないロシア人とやってる売春婦の息子。出どころがあいまいでは相手にしてもらえなかった。
楽しいこと話しましょう、と母が言った。留学する一ヶ月前に、あゆむと旅行した時お母さん凄い嬉しかった。
うん。と僕も言った。あの時のお母さんのウンチ大きくてビックリしたよ。きっとステーキ食べた次の日だからだよね。嫌だ。と母は笑った。毎回あんな立派なのしないからね。
また見たいよ。と僕は言った。僕、お母さんのウンチなら食べられるよ。嫌だ。そんなこと言わないで。あゆむ変態なの?
じゃあお母さんは?僕のウンチは食べられない?僕が言うと、食べられるよ。と母が言った。お母さんもあゆむのウンチなら食べられるよ。
お母さん。と僕は言った。ウンチの写メ送って欲しい。嫌だ。と母は言った。悪趣味なんだから。
これから、毎日ウンチの写メ交換しよう。と僕は言った。そうすれな僕楽しいこと考えれるでしょう?いじめられててもさ。あゆむいじめにあってるの?と母が聞いてきた。僕は、黙っていた。そうすれば母がウンチの写メを送ってきてくれるような気がした。ねえ、僕頑張るからさ、毎日ウンチの写メ交換しよう。と僕は言った。僕のウンチみてみたくない?僕見て欲しいよお母さんに。すると、母が言った。じゃあ見せっこする?
18/10/06 16:37 (CYx4Onf8)
21
投稿者: うまく書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
次の日、母からウンチの画像が送られてきた。黒茶のウンチが水に浸っている可愛いウンチ。僕もウンチをして送り返した。次からは昨日食べたものも写メで撮ってそれも送ってね。と送信した。
どこの世界にウンチの写メを交換している母と息子がいるだろう。そう思うと笑えて、いじめられてることも忘れらた。母のウンチを御守りに頑張った。朝方、メールが1通送られてきた。開いた。一瞬息を飲んだ。母が縛られて泣いてる画像だった。この時、初めて僕はオナニーをした。
18/10/06 18:59 (hz3Ctma/)
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