少年だった僕の精子は、まだ不完全な透明な液体だった。反面、その量と射精の勢いは凄まじかった。1回目は母の中に出した。時間をあけることなく2回目をやり、母の口の中に出した。チンコを抜いた時に、イカが墨を吐く時みたいに母のマンコから液体を出した。母は僕の水のような精液を飲みほした。またすぐに3回目にいこうとしたら、母が待って、と言った。あゆむが凄くてお母さん壊れちゃいそう。僕のオチンチンはまだ母を求めていた。すぐに母の中に入れて、母を強く抱きしめた。３回目は腰をうごかしたりせず、股をしめつけて気持ちよくなっていたあの頃のように母のマンコにおもいっきり押し付けるだけで射精させた。チンコが母のなかでピクピク脈を打ち続ける。お母さん、感じる？と僕は聞いた。
感じてるよ。中でね。すごいね。と、母が僕の頭を抱きしめた。

母との自堕落な日々。毎日朝からセックスに明け暮れた。１時間シックスナインしてお互いを舐めっこし、１時間唾を交換しながらキスをし、母が売春婦のように腰を使って女性上位で僕をいかせてくれたり、犬みたいな恰好でしたり、正常位で母を乱暴に犯して見たり、お互いのお尻の穴を舐めあい、ウンコするところを見せ合ったり、バスルームでおしっこをかけあったり、ハンバーガーや、フライドチキンを手を使わないで犬みたいに母が僕に口移しで食べさせてくれたり、ミルクを舌だけで使って飲んだりした。お母さんは優しい母犬だね。じゃあ、あゆむは仔犬ね。そうだよ、僕たちは野良犬の親子。狼たちから逃げてるんだよ。捕まったら、母犬は犯されて殺されてしまうよきっと。狼たちは仔犬の前で母犬を犯してあそぶんだよ。本当なら、強いお父さん犬が守ってくれるのにさ、僕たちにはいないんだから、仔犬の僕がお母さんを守らなきゃいけないいんだよ。まもるが守ってくれるの？そう言って母が僕を撫でてくれている。僕がお母さんを守るよ。そう言ってまたセックスが始まった。

車で３０分ほどの所にあるヌーディストビーチにも母とタクシーに乗って行った。水着をつけないで母と二人でビーチを歩いたり、海にはいって遊んだ。みんなが僕たちを見た。あの二人恋人かしら？男たちは母に振り返った。ビューティフル。たまらないぜファックしてやろうか！それに、オーマイガー。見てあれ。ビッチ。ジャップ。なんてこった。卑猥だ。母の黒いフサフサの陰毛をみんなが見ていた。母が見られてることに僕は勃起してしまった。他の人々は陰毛を剃っていた。お母さんも剃った方がいいのかな？剃っちゃだめだ。じゃあサングラス買わせて。ダメだ。と僕は言った。異国の地であじわう卑屈と恥的なものを母にも与えた。

寮に帰ってきたその日の夜、母が生理になった。しだいに雰囲気が暗くなっていった。母がこっちに来て2週間経とうとしていた。そろそろ日本に帰ったほうが‥‥そんなことを思いながら僕は生理用ナプキンを買って戻った母に渡した。ありがとう。とシャワーを浴びた母が受け取って袋からナプキンを取り出して、パンティーにつけて履いた。その行為がとてもエロく見えて僕は勃起した。母は生理中のセックスは嫌だと言った。何日できないのか聞いた。6日から８日くらいと母は答えた。チェッつまんねーの、何で生理なかあるんだよ。ごめんねあゆむ。じゃあ口でしてよ。と僕は言った。セックスじゃない違うエロいことってないの？おじさんはどうしてる？なにもしないわよ。と母が言った。
嘘だあ。と僕は言った。アナルは？
嫌だそんなことお母さんしないよ。
嘘だあ。と僕は言った。じゅあSMは？
しない。と母。
おじさんお母さんのこと、木に縛りつけて、鞭で叩いてたじゃん。
あれは、と母が言った。お母さんが悪いことしたから‥‥でもあゆむはああ言うこと女性にしたらダメだからね。自分の彼女とかにしたらダメなんだから。
おじさんはしていいの？
母は黙って窓の外を見つめてなんにも言わなかった。

生理の時は、優しくしてあげようと思った。マッサージしてあげたり、キスをしながら唾を交換して、パンティーの上から生理中の母の匂いを嗅いだりもした。
お母さん。ん？僕今すごい幸せだよ。パラダイスにいるみたい。うん。お母さんも。
人生にはさ、のぼり坂と、くだり坂と、まさかがあるって言うけど、僕、夏休み前はくだり坂で、今がのぼり坂でしょ、ひょっとして次はさあ‥‥
母が僕を見ながら言った。「まさか」