僕はパチンコをするようになった。母の店の側のパチンコ屋に足しげく通うよった。喫茶店に来る常連さんかが声をかけてきた。お！ママの息子さん。僕と同世代の店員さんにも声をかけられる。でてますか？ダメ？そろそろ休憩だから生姜焼き食べて来ようー。あの生姜焼き俺好きなんです。ありがとうございます。と僕は言った。食べあげてください。すると、ママも食べたいな。へへへ。急にビックと下半身が熱くなりはじめて僕のオチンチンが大きくなった。なんとも言えない興奮を味わいトイレへGO！さっきの店員に母が抱かれる姿を想像してオナった。母は50歳。さっきの店員さんは僕と同じなら20歳だ。自分の母親くらいの女を食べたいって思うのか？それからは僕はその店員さんによく話しかけるようになった。

店員の名前は菊田。ひょろっとした体格で坊主。僕は菊田に趣味を聞いた。趣味すか？とくにないなあ。好きな有名人を聞くと、50代の女性演歌歌手の名前が出てきた。俺、熟女が好きなんで。菊田を誘ってうちに連れてきた。僕の部屋で菊田が自分の話しをしてきた。菊田の母親は小さい頃亡くなっていた。それじゃあマザコンでしょ？と僕は聞いた。菊田は分かります？と言った。君の母親みたいな人と俺結婚したいなあ。へー。と僕は探りを入れた。うちの母親とだったらどんなセックスするの？俺すか？と菊田が言った。羞恥プレイですかね。お母さんのこと辱めたいなあ。あんなババアのさ、と僕は聞いた。糞とか食える？全然食えますよ。うわー食ってみてー。と菊田は言った。オシッコとかも飲んでみたいなあ。飲んだことある？ないよ。と僕は言った。変態じゃん。でもそう言う事もしてみたいすよねー。と言って菊田は笑った。僕は菊田に子供のころのアルバムを見せてやった。若い頃の母を見せてやったりした。菊田は今のお母さんの方が俺好きだなぁと言った。お母さんの名前なんていうの？と聞いてきた。里美だよ。里美かあ。地味だけどそれがいいんですよねー。

菊田が帰るとき、玄関入ってすぐのところにある風呂場のドアを開けて言った。ここなに？そこは風呂場だと僕は言った。昭和の時代のボロい風呂をみた菊田は興味ある顔でこう言った。お母さんここで風呂入ってるんだあ？なんで？と僕は聞いた。ボロくて驚いた？いや、いいす。と菊田は言った。こう言う風呂場で抱きしめたいす。僕は菊田に掛かっていた母のピンクのボディータオルを渡した。菊田は匂いだ。たまらないす。と言いながら。僕があげるよと言うと、いいんすか？もらっても？と喜んだ。だからもし買うとしたらいくらで買うか聞いた。菊田が2000円と答えた。1000円で売ってあげると言うと、菊田は買ってくれた。他にはないすか？と言いながら財布から金を出してよこした。

菊田に母の部屋を見たいか聞いた。見せてもらってもいいですか、と菊田。すぐそこの右奥のドアを開ける。菊田が覗く。シンプルイズザベスト。と菊田が言う。化粧台とテレビ。あとは押入れの中に布団とプラスチックのチェストと洋服がけ。部屋の隅に丸いテーブルが脚をたたんで置かれている。中に二人で入った。菊田に下着が入っているチェストの中を見たいか聞いた。いいすか？いいよ。ほら、と開けた。紐パンが区切らたプラの中で息をしている植物のように綺麗に並べてある。ブラはいくつも折りたたまれてその脇に。紐パン一つを取り出して菊田に渡す。菊田は顔の前で広げて喜ぶ。幾らなら売ってくれます？と聞かれ、断った。だって母にバレたら恥ずかしい。でも一枚くらいなら大丈夫かなと思った。母は紐パンを西友で買っていた。一枚確か1000円くらいのだから2000円で売ってやった。

うまく書けるかな？さん

すごくうまく書けていると思いますよ。

投稿内容を読んでいると、状況が手に取るように分かります。


ちなみにお母さんの里美さん　芸能人に例えたら　どなたに似ていますか？


それから里美さんとは　もうエッチしましたか？

今後の展開も気になってきたので　続けて投稿をお願いしますね。