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母のことを書きます。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母のことを書きます。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母の名前は里美。53歳。自分はサトル。23歳。父親はいない。母子家庭で育った。母親を女としてみたのは19歳の頃。って言うか母親をオカズにオナニしたのが19歳の時。
 
2018/09/14 00:19:28(gOBvQCmZ)
27
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
紐パンんとボディータオルをバッグの中にしまいながら菊田が言った。君のお母さんって坂下ちり何とかに似てますよね。そう?あんなに若くなじゃん。でも似てる。へー、ありがとう。でもと菊田が言った。なんで紐のパンティーばっかりなんですかね?確かに。もう和康と別れて何年も経つのに。知らない。と僕が答えると、菊田は笑いながら言った。まあそう言うこだわりって大切だと思います。いいなぁお母さんが紐パンかあ。羨ましいす。
18/09/16 10:10 (f3VYdkCo)
28
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
その夜母が8時過ぎに帰ってきた。僕は働いていなかったので肩身が狭く毎日内心いつ叱られるかとドキドキしていた。母はすぐに夕飯の支度をしてくれて何も言って来なかった。もちろん明日言われるかもだけど。夕飯は野菜炒め。肉は入っていない。週6日1日10時間働いてたら男もできないだろなぁ。ふと京香が言ったうちのお母さんなんかキラキラしてジーパンなんか履かないと言った言葉が頭の中で聞こえてくる。ねえ、と僕は言った。スカート履けば?やだどうしたの急に。僕は聞いた。ねえ、なんで紐パンばっかり履いてるの?どうしたのよ急に。ねえ、なんで?母の顔が赤くなった。ゴムだとお母さん嫌なの。なんか締め付けられて。それだけ?そうよ。なんだと思ったのよ。いや、好きなのかなあと思って紐パンが。母は笑っている。だから一緒に僕も笑った。今頃菊田はきっと母の紐パンで何回もこいてる。毎日母が1000円置いていってくれて、それでパチンコをして帰ってくる毎日だった。けど菊田と知り合いになって楽しみができた。今度は母の紐パンでこいてるところを見せてもらおう。少しして自分の部屋でテレビを見ていたら、母が言う。あれ、これ新しくした?そう。と僕は言った。古かったから100円ショップで新しいやつ買った。ありがとう、と言う母の声がした。
18/09/16 13:18 (1.AEf2vN)
29
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
菊田のチンコは巨根だった。が、太くはなくしなやかに上にそっていて白人なみの白さ。まるで突然変異の白いヘビのようだ。そのヘビが母の紐パン二枚に包まれるみたいに菊田がシコリはじめた。もう一方のテレビには昨日履いていた染みつき紐パン。菊田が匂いを嗅いで味わっている。里美さん!俺の里美!と僕の前で。こぶつきでも僕は気にしないよ。里美さんの息子さんなら。でも2人とも僕の奴隷にするからね。サトルも僕の奴隷だぞ!いいな!はい。と僕は言ってオチンチンを引っ張りだし一緒にオナニし始める。サトル。と菊田が言った。お母さんの写真を持ってこい!僕はアルバムを持ってきて開いた。よし。と菊田が言った。1枚一枚めくれ!そう言うと写真の入ったアルバムの表面にパンパン叩きつけた。僕は言った。お母さん!お母さん!汚いちんぽ汁がぬるぬると光っていた。よし次めくれ!里美さん僕のチンポコ好きですか?と菊田が言う。好きなんだね。咥えてごらん。ほらお前が里美の代わりにするんだよ。と僕に言った。サトルも奴隷だから。いい?ごめん。と僕は言った。それは無理。じゃあ手でして。と菊田に言われ僕はしてあげた。あー里美の膣に入れたいなー。今日もお昼に喫茶店に行ってきたよ。 生姜焼き。里美が作った生姜焼き。いいなぁ。あーいきそう。そう言うと菊田は自分の手でしごきだす。紐パン2枚を床に落とした。そしてひざを折り曲げる。あーもういくよ。生姜焼きにさ、里美の作った生姜焼きにぶっかけたいよ!あー。そう言い紐パン2枚にぶっかけた。ほら、サトルもかけてみ、見ててやるから。いくときはお母さ~んて言うんだぞ!はいは?僕は言った。はい。
18/09/16 15:32 (1.AEf2vN)
30
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
菊田は頻繁にうちに来た。夕方5時15分前後パチンコ屋の仕事終わりに。漫画だけ読んで帰るだけの日もあるのだが、だいたいが母をオカズにシゴいて帰る。菊田は来るとまず歯を磨く。母の歯ブラシで。そしてすぐにベランダの洗濯機に行って母の下着を取り出して匂いを嗅ぐ。なあサトル。はい。アニキ。僕は菊田にそう呼ぶように強要されていた。お母さんのお尻に墨入れてもいい?毎回僕にそう聞いてくる。菊田の背中には中途半端な刺青が入っていた。金が足りないなくて仕上がらなかったらしい。まだ途中なのだとか。どうかなぁ。と僕は言う。刺青なんて興味ないです。お母さんにさ、と菊田が言う。ケツに蜘蛛槌のグロテスクなのをさ。知らねえよ、と思いながら聞いていた。ケツに入れたなあ。里美のケツに蜘蛛槌入れて毎晩それ見ながら日本酒を飲む。あーたまんねー。男のロマンだぜ。なあサトル。そう?と僕が言うと、そうですか?だろ!アホかこいつと思った。でも刺激が欲しい僕は、そうですか?アニキ。里美は生理も上がってんだろ、と菊田が言った。俺の子供産めないんだから、ケツに蜘蛛槌の刺青くらい入れたっていいよ。でも、と僕は言った。蜘蛛って悪趣味ですよね。せめて花がいいんじゃない?何言っんだよ。と菊田が言った。里美なんか蜘蛛槌で充分だよ。公衆便所なんだからさ。
18/09/16 18:33 (1.AEf2vN)
31
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
菊田が帰った後、僕はオナニした。お母さんのお尻に蜘蛛の刺青。考えたこともない。菊田の精液がぶっかけられた母の紐パンを見ながらシゴいた。お母さんごめんなさい。お母さん許して。そう心の中で叫んだ。そして菊田を思い浮かべては、お母さんをいじめないで!もう許して!そう叫んだ。そして母を守れなかった罰に、紐パンに付いていた菊田の精液を舐めた。
18/09/16 18:56 (1.AEf2vN)
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