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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
117
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
みなさんが
興奮して男女問わず下半身を熱くして
読んでいただければ
良いなと思っております

この作品、そしてこの先出るかもしれない
作品も楽しみにして下さい。

お願い致します。
18/01/30 23:36 (8.vWDhAK)
118
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活(外伝7)


夕方18時少し前にマユミのマンションに到着
玄関前のチャイムをピンポーンと鳴らす

この家には何度かヒナの送り迎えに来た事は
あるが中に入った事はなかった。

部屋の奥から「はーい」という声が
ドアが開いて姿を現したのが
白いセーターでピンクのスカートの
マユミが立っていた。
相変わらず巨乳だ。
よく見るとノーブラ
乳首の形が着衣の上からでもわかる

よくよく見ればマユミさんって
芸能人の磯山さ○かに似ている…
そんなことを思いながら
部屋のリビングに通されソファーへ

最初はビールとおつまみで
乾杯をする。
飲みながら色々な話をする。
マユミさんは仕事の話
俺も働いていた頃の仕事の話
今の子供達の話…

なんだ今日はエッチな事にならないな…と
別にセックスをしなければそれはそれで
構わないが、ちょっとガッカリしたのも本音

そう思ってた時キッチンからマユミさんが
「カズヤさ~ん、ちょっとこっち来れる?
この味見てもらえるかしら~」
「はいよ~」と言いながらキッチンへ

次の瞬間俺はビックリした!!
そこにはすでに裸にエプロンのマユミさんが
立っていた。(マユミさん、いつの間に)
と思ったが
「カズヤさん、そこの箸持ってこっちに来て…」
マユミが俺を呼んでいる。

箸を持って俺はマユミさんの後ろ側から
立った、完全に何も下着を着けてない
あの豊満なおっぱいが
上からも丸見え、エプロンの脇から
はみ乳とエロさ100ある
相変わらずの弾力だ
本物の裸エプロンだった

「ねぇこの煮付けの味どうかしら?」
俺は「どれどれ」と言って
エプロンの胸元を少しずらして
乳首を箸でつまんだ
マユミは「いゃ~ん…カズヤさんのエッチ…」
乳首はすでに硬くなっていた

お尻を撫でながら後ろからキスをする
「うぅ~ん、いやらしい手つき…」
俺の手はお尻から両胸に…
久しぶりのマシュマロおっぱい
「マユミさんのおっぱい、相変わらず
柔らかくて気持ちいいですね」
そう良いながら俺はマユミさんもおっぱいを
揉んだり、乳首をつまんで刺激を与えたりしている

「そんなこと言ってくれるのカズヤさんだけね、
嬉しいからわたしからご褒美をあげないと」
と言いながら俺の前にしゃがみズボンを脱がす
まだ半立ちの俺のチンチンがお目見えする。

マユミは半立ちチンポの鬼頭の方を
レロレロする。やわやわのチンポは
舌の動きに合わせ左右に振られる

上から見るマユミのおっぱいもいやらしい
エプロンに収まりきらないのだから
素っ裸にはない
着衣のエロさがここにはある

マユミは半立ちチンポを口に咥え
ノーハンドで前後にしゃぶり始める
ムクムクと次第に俺のチンポは
硬く、大きくなる
「これよ、わたしが好きなのは…」
マユミはそう言って俺のチンポを
ジュルジュル、ジュボ ジュボ と
音を出してしゃぶり出した。
時折、よだれまで垂らしながら
「マユミはこのオチンポが欲しかったんです
何度もこのオチンポを想像しながら
オナニーしていたイヤラシイ女です。」

「そんなに欲しかったんなら
早速差し上げましょう」

俺はマユミの後ろから
マユミの唾でテカテカのチンポを
もうすでにビチャビチャに濡れている
マユミのオマンコへゆっくりと
挿入した。なんせ裸エプロンだから
下着を脱がせてなんてことがない
すでにオマンコ丸見えなのだから

マユミのエプロン姿といえば
エッチプレイ用のメイド風エプロンではなく
日常使いのエプロンというのもまた
俺の気持ちをそそる。
後ろからのピストンにより
時々おっぱいがはみ出て見える。
全てにおいて狙ってない自然のいやらしさが
マユミにはある。
こうして本日のセックスが始まった。

ユカ達のような子供マンコも良いが
自分の事だけを考えて出来る大人マンコも
やはり良いもんだ。

ガンガン後ろから俺様ペースで
チンポを出し入れしている。
「これ、これが欲しかったの
大きくてカチカチのカズヤさんの
オチンポが~!!」
マユミはもうすでに膝をガクガクさせて
感じている。俺は内心(このオチンチンで
あなたの娘さんは最低週2回は絶頂に
達してますよ)と思いながら
マユミのオマンコへチンポを
俺の欲求をぶつけていった…

(外伝8)に続く

18/01/31 08:20 (piPzIj8x)
119
投稿者: 日本茶々!
愛すべき女性たちを心から大切に思い、愛し抜く主人公に好感が持てます!



18/01/31 15:51 (gI/sGVtR)
120
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活(外伝8)

バックから突かれているマユミが
たまらず流し台の縁に手を置く
俺はバックからの攻めを緩めない
繋がったままマユミをベッドに連れて行く
マユミはずーっと喘ぎ声を
出したまま一緒にベッドへ
「抜かないで、抜かないでね
繋がったまま…ずっと私と
繋がっていて…お願い…」

ベッドに移ってもバックからの
ピストンは続く、マユミは
ベッドに顔を埋めて喘ぐ

「凄い、凄いわ、カズヤさん…
奥まで届いて子宮が熱いわ、
気持ちいの~マユミ…おかしくなっちゃう…」

「マユミさん、俺、逝きそうです…
一度中に出させてもらって
良いですか?」

「バカね…敬語なんて辞めて…
あなたの好きなようにしていいのよ…
カズヤさん、あなたのオマンコなんだから…」

「ありがとうマユミさん!熱いのたくさん
マユミさんに注ぎ込むからね」

「いっぱい、いっぱいカズヤさんの
温かいミルクをたくさん飲ませて~」

ドピュッ!「あぁ~っ…気持ちいい…
マユミさんの中、最高だよ!」

「私もよ、カズヤさん…ドクドクいってるぅ~」

一息ついてから今度はマユミさんを
仰向けにして、足を開く、エプロンの
胸元をギュッとして両乳をエプロンから
はみ出させる…おっぱいを持ち上げて
手を離すと、ぶるん…ぶるん…
弾力が凄い。この体を好きな時に抱けない
旦那さんは可哀想だ…俺が旦那さんの分も
頑張るからね、見てて旦那さん!
(何の話をしてるんだ俺は…)

正常位からオマンコに挿入…
動くたびにグジュ、グジュと音が…
ハッ、気が付いた…
「マユミさん、もし気を悪くしないで
聞いてくれるなら、話すけど
最近、旦那さんとセックス
出来てないんじゃない?
もし良かったら今の俺を旦那さんだと
思ってセックスしてもらっても
構わないんだけど…」

「バカね変な気を使わないで
でもありがとねカズヤさん…」

腰振りながら話す事ではない…

だが、実際のところ最後は
絶頂に達する時にマユミさんは
旦那さんの名前を叫びながら逝っちゃってた…

たまにはいいよね

そのかわり、次は「俺」としてセックスして
アナルに大量のミルクをそそぎこんだ

最後はパイズリからの顔射で締め…

翌日の午前中には自宅へ帰ったのだが
朝方近くまで合計6回くらいセックスを
しただろうか…休憩を挟みながらにしても
身体中が痛い…

夕方、ユカに怒られた。
「も~友達との飲み会
帰ってこれないなら連絡くらい
ちょうだい!心配したんだからね」

携帯を見ると10件近くの不在着信
全部、ユカからだった…

最近ユカには謝ってばっかりだ…
トホホ…である。

18/01/31 16:53 (piPzIj8x)
121
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
皆様からの
ご意見、ご感想
どんどんお待ち致しております。

宜しくお願い致します。

エロ丸
18/01/31 17:57 (piPzIj8x)
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