兄貴家族との性活77

ヒカルが家にやって来て
そろそろ2週間が経つ…
だいぶ、この家にも慣れて来たみたいだ
ま、知らない人が居る訳でもなく
むしろ同級生が2人もいるんだから
住みやすいだろう…

一応、ヒカルが家に来る前に
ユカとヒナには当面の間、堂々とした
セックスの休止と
セックスをしたくなったら
脱衣所もしくは俺の部屋などあんまり
オープンではないところでやろうと
伝えてある。みんなで一緒には寝るが
その時も遊びの延長で感じ合う～ような
やり方でと3人でルール決めをした

いきなり来てセックスシーンばかり
見せられたら幾ら何でも
引くだろうと言うのが3人の意見だった

その為、俺の部屋や脱衣所でユカとヒナとは
何度かセックスをした。
みんなでセックス出来ないのには
ちょっと寂しかったけど…

ユカとヒナの間には何とも言えない
間があった。例えばユカがする時は
ヒナが遠慮というか、身を引くとか
違う日にヒナがセックスをして
ユカは辞めとくとか…

いいバランスが出来てるようだった

もう少しヒカルが慣れて来たら
4人というのもやってみたいが
こればかりは、その時の状況とタイミング
だろうと思いあまり無理しないように
俺はしている。

（何をまじめにエロい作戦を立ててるのだか…)

兄貴家族との性活78

ある日の日曜日…
今日はみんなどこにも出かけず
部屋にてダラダラ…

昼ごはんを食べて、本を読んでる者
テレビを見てる者…女の子が3人も居ると
いつでも家の中はパーティーみたいなもので
いつも賑やかだ。時折、うるさいな～
とも思うが、みんなの笑顔が絶えないなら
良いかと思う。こんな子供達の笑顔を見るのが
楽しみにもなってきている
（俺もオヤジになったかな…)

そんな中、ヒカルが俺の服をツンツンと
脱衣所に俺を引っ張り込む
「どうしたんヒカル？」
「ねぇカズ、チューして…」
「ああ、それは構わんよ」

そう言いながらチューをするが
それだけでは終わらず
ヒカルは俺のチンチンに
手を伸ばす。そしてみずから
Tシャツを捲り上げる…
ふっくらとしてるがまだ
片手で隠せるおっぱいと愛してやまない
ピンク乳首…
おのずと片手はおっぱいを揉み
片手は乳首をコリコリ触る俺…
ヒカルから「うぅ…ん…あぁ…」
と声が漏れる。
その顔がたまらなく好きだ
ヒカルにチンチンをまさぐられ
たまらずフル勃起！
我慢できず俺はヒカルのパンティーをずらし
立ったままバックから挿入
声をあげて感じるヒカルの中に
精子を爆発させた。

ちなみにここに来てから、みんなが居ない時など
ヒカルから誘って来ることがある。
まー今のところヒカルがみんなと一緒に
イチャイチャする事は無いから
俺たち3人がベッドでイチャイチャ
しているところを見てるとオマンコが
ムズムズするのだろう…

だからといって俺からやりたい時が
あっても相手にされない時がある…
なんて猫みたいなヤツだと思う時もある…

それから何日間か夜も俺を連れて
俺の部屋で2人で寝ようとする
もちろん一緒に寝たら
お互い体を求め合う…

「ヒカルも寂しいんだろうから
少し勝手にしてやってくれ」と
ユカとヒナの2人には言ってたが
多分に我慢の限界なんだろう

本日の夜、急遽 ！「緊急ミーティング」が
開始される事となった。

ハーレムの完成にむけた緊急ミーティングと言ったところでしょうか？
続きをぜひともお願いいたします！

兄貴家族との性活79


夕食後、ユカから
「これから緊急家族ミーティングを
はじめます！」

俺を含めてみんながキョトンとした…

「まず、ヒカル！単独行動多すぎ
カズくん独り占め多すぎ！」

「カズくん！ヒカルを甘やかすぎ！
外泊するなら連絡しろ！」

「ヒナお菓子食べ過ぎ！」

そしてみんなからユカ！
「仕切り過ぎ ！笑」

と、ま～いろんな意見が出てまいりまして
取り敢えず次のように決まりました。

【家族の約束事】

・家族全員みな平等

・基本、リーダーはカズくん

・基本みんなで仲良く寝る

・週に1日だけカズくんと単独セックスOK
（その場合はカズくんの部屋かお風呂で)

・週に1日はみんなで仲良くセックス
（ヒナ宿泊日に限る)

・料理、掃除、洗濯は全員で分担

・ゴミ捨てはカズくんの仕事

・カズくんは外泊する時は必ず電話する事

・脱いだパンツは必ず洗濯カゴへ
(主にカズくん)

・カズくんは月に2回は必ず
みんなとお出かけをする事

・笑顔の絶えない家族生活

主に上記の内容などが決まった…
こんな事で家族会議なんて
なんて幸せな事なんだろうと
思わずニヤけてしまった。

俺はお前たち全員との約束を守るからな
と思いながら、ゴミ捨てに俺は家を出た

あぁ～良いですね♪
みんな仲良く、公平・公正に！
理想的な家族関係になっていきそうですね。

続きお願いします！