家族との性活73

俺は下からオマンコを
ヒカルは上からオチンチンを
それぞれ攻めている。

ヒカルは本来、頭が良く、感の働く子だ
やや暫く、
俺のチンチンを舐めていると
俺がどこで感じて声を出すか
どこでビクッと反応するか
わかるみたいだ。

ユカやヒナともまたちょっと
違っている。

だが俺も負けじと下から舌で
攻めていく、ヒカルが感じて口を離すたび
咥えてもらうように即す。

俺のチンチンもヒカルのオマンコも
愛液とお互いの唾液でビチャビチャだ

今回のセックスのテーマは
精神的にも肉体的にも気持ちの良い
性行為を行い、次も当たり前のように
受け入れてもらう…
要は次のセックスをヒカルに
拒否られない…
これが最大のテーマである。

改めてヒカルを
仰向けに寝かせて
遂に俺は挿入する事を決めた

ヒカルの上に覆いかぶさり
軽くキスをしながらヒカルに
「ヒカルの中に俺のチンチン入れよ
いいかい？」と聞く

ヒカルは「うん…」と答えた
ヒカルの濡れたオマンコに俺はゆっくりと
オチンチンを沈めていく
ゆっくり、ゆっくり…
「あっ…」と小さく反応するヒカル
「大丈夫か？」と俺
ヒカルは「大丈夫だよ…」と返事をした

その言葉を聞き
ズブズブズブ…と
更に奥へ奥へとオチンチンを…

前後しながら少しずつ挿入するので
所々でニュプ、ヌプゥ、ジュプなど
ヒカルのオマンコから愛液の
音がなる…

「はぁぁん…ひゃっ…あぁぁん…」
ヒカルの声が止まらない
「大丈夫かヒカル？」
「ふぅん…大丈夫なんだけど…なんだか
オマンコの部分が…熱いよ…」
「上で動かれる度になんだか
私、おかしくなっちゃう…」

「もっと気持ち良くしてあげるからね」
そう言いながら、ヒカルをギュッと抱きしめて
キスをしながら腰の動きのスピードを
上げていった。

突き刺す度に上に上体がズレるヒカルを
両腕で肩あたりを固定する、そうする事により
全ての突き刺す時の衝撃を
ヒカルに与えようとした
その結果、逃げれなくなった突き上げの
衝撃が案の定、全てヒカルの体に…

今まで以上の声をあげヒカルは
感じ始めた。

俺は持っているスキルを
全てヒカルに注ぎ込んだ。

日本茶々！様

結末は一体どうなるのか？
真実は小説より奇なり…

どんな事になるのか
お楽しみ下さい。

「兄貴家族との性活」

登場人物

カズヤ・・・作品主人公 26歳
ユカ ・・・カズヤの姪 11歳
ヒナ ・・・ユカの同級生 11歳
ヒカル ・・・ユカの同級生 11歳

マサヤ・・・カズヤの兄 享年32歳
サオリ・・・マサヤの妻 カズヤの義姉 享年29歳

ヤマザキ サヤカ・・・ユカの担任 31歳
ユカリ・・・カズヤのいとこ 30歳
マユミ・・・ヒナのお母さん 33歳

＊年齢は登場時です。

作品をご覧いただく上で
ご参考になさって下さい。


エロ丸

はい。いっぱい、いっぱい期待しちゃいます♪
ラブラブで濃厚なエッチのシーンをよろしくお願いします！

家族との性活74

いつまでも、いつまでもこのセックスを
終わらせたくない…
腰を振り続ける俺を下で
全て受け止めるヒカル…

だいぶ感じるようになってきたみたいだ
ヌプッ…一旦オチンチンを抜き取り
ヒカルをバックの体勢にする。

お尻ゆっくり撫でながらアナルを
じっくりと見ているとヒカルから
恥ずかしいからやめて…と拒否られる
俺は辞めないよ…ヒカルの全てを
知りたいんだ…
アナルをまたひと舐めした。

そして、ヒカルの腰に手を当て
ゆっくりと後ろから挿入をおこなう
ニュプ、ニュプ…どんどん俺のチンポが
ヒカルのオマンコに挿入されていく
最初よりすんなり入っていく…

徐々に腰振りのスピードをあげ
後ろからガンガン攻めていく

「ダメ～そんなにしちゃヒカルの
アソコ壊れちゃうよ～」
俺はすかさず「アソコってどこ？？」
「……オ、オマン…」
「よく聞こえないよ？ヒカル
はっきり言ってご覧」
そういって強弱をつけて後ろから
思いっきりひと突きした
「ひゃん…ヒカルの…オ、オマンコだよ…」

「大丈夫だよ、壊れないように
気持ち良くしてあげるからね」

四つん這いの後ろから腰を
ガッチリ掴み不規則リズムで
チンポを突きつけていく
ジュプ、ジュプとヒカルの愛液と
「あぁん…はぁん…はぁはぁ…」
「ハァ、ハア…」
ヒカルの声と俺の荒い息遣いと
ベッドのスプリングの軋む音

ラブホテルの一室に
それの音だけが響き渡る…