家族との性活75

エッチをやり始めてどれ位の
時間が経ったのだろう
全くわからない…

いろんな体位を試したい
いろんなヒカルを引き出したい
いろんな声を出させたい

欲求は尽きない…

パンパンと2度軽く突いて、
三度度は強めに突いてみたり…

チンポをオマンコに刺したまんま
グルンと腰を一周ましてみたり…

ヒカルの反応を見ながら俺も色々試す…

体勢を正常位に戻す

俺のチンポは萎えることを
全然知らないらしい
いまだにギンギンにいきり立っている。

「ねぇ、そのオチンチンって
ずーっと大きいまんまなの？？」
俺のチンチンを見て、ヒカルがそう言ってきた

「相手がヒカルだから
全然、小さくならないんだ
ずーっと気持ち良くしてあげたいからね」
「ふ～ん…」ヒカルの返事は意外と
冷めたものだった…

ヒカルを仰向けに寝かせてる体勢で
ヒカルに「口を開けて…」
お願いする 。
あ～んと開けた口の中に、まだギンギンの
俺のチンポをヒカルの顔の前まで持っていき
開けているヒカルの口へ…ヒカルにチンポを
咥えさせる。ゆっくりとしたストロークで
何度もチンポを前後させる。

ねっとりとした口の中で今にも爆発寸前だ
しかもヒカルは舌を使って口の中で
鬼頭の方を時折、レロレロとしてくる
反則技だ

逝きたいのを我慢して
ヒカルのオマンコの中で果てるという
最終目標に行動を移すのであった

家族との性活76

何度となくヒカルを
正常位orバックの体勢にさせた事か
ま～すぐに逝きたくないというのと
ヒカルをたくさん気持ち良くしたい
という2点の現れだろう。

だが俺は正常位でヒカルのオマンコに
再度チンポを入れた
「うぅ～んぅ…ひゃぁぁん…」
俺は持てる力の全てをヒカルの
オマンコにぶつけた。
「いぃ～ん…らめ…らめ…だよ
そんなにしたら…ヒ、ヒカル…
ほんとに壊れちゃうよぉ…」
何かに取り憑かれたかのように
腰のスピードを緩めない俺
「あぁぁあ…うふっ…ふぅ…うふん…」
ギシギシギシ…ベッドの軋む音
ハァハア、ハァハア俺の荒れた息遣い
「も、もう…ダ、ダメ…なに…この
この感じぃ…？？こ、これが
逝くって…コト…？あ、あたまが
真っ白になりそうぅぅぅ…」

ヒカルが体をビクビクしたのに合わせて
俺も「ヒ、ヒカル…い、逝くよ…！」
今ある全ての精子をヒカルのマンコに
注ぎ込んだ…収まりきらない精子が
ヒカルのオマンコからドロドロっと
流れ落ちた…

俺は仰向けに寝そべり余韻に浸っていると
ヒカルが後ろから抱きついてきた…
言葉はいらなかった…

少しの休憩を挟み第2ラウンドが
始まった…

お互い何時に寝たのかはわからない
基本、窓のない室内では
目が覚めても何時なのかわからない…
時計を見るとチェックアウトまであと2時間…

俺についで、目を覚ましたヒカルに
「昨夜のは現実だよなヒカル…？」
俺はヒカルに聞く
「そうだよ」と寝癖のついたヒカルに
ニコッと笑顔で言われた。

改めてヒカルをギュッと抱きしめ
「でも、夢だったら困るからもう一回しよ？」
と言ってキスからの寝起きのセックスに移行した。

…セックスが終わりベッドの上に座る
ヒカルに俺は冷蔵庫からコーラを出し
コップ２つに均等に分ける
これを飲んだら俺たちは兄妹の契りを交わす
これは兄妹の盃だ！と俺…
「ふ～ん…」と状況を飲み込めてないヒカル
「ま、とりあえずあれだ、俺はお前を
ヒカルと呼ぶ…」
「私はあなたをカズと呼ぶ？…」と言って
ヒカルはクスッとまた笑顔で俺を見る
「ま、そんなもんだ…そんなもん」

こうして2人ホテルを後にした。

帰り道の途中、ヒカルの家に着く前に
車の中でもう一度ヒカルとセックスをした事を
ここにご報告させていただく…

兄貴家族との性活(外伝6)

ヒカルも一緒に暮らし始めて数日…
俺とユカとヒカルだと
気まずいかと思ってヒナにも
数日間のお泊まりを頼む

しかしそんな事は、どうやら
気を揉みすぎたみたいだ。

子供同士だと心を開いて話してる
ヒカル、きっと大人達に対しては
心をあまり開かないのだろう

俺にはあの日のおかげで心開きっぱなし
しまいには「コラ！カズ！」と
呼ばれる始末…その度にユカの目が
何故、カズくんを呼び捨てに…
というオーラが…

ユカに呼ばれて「ヒカルと何かあったの？」
と聞かれて、俺は俺は正直に
「これから一緒に住むに当たって
気持ちが通じ会うように
一度セックスしました」と報告…

ユカの大きなため息の後
「カズくん…あんたという人は…この！
ただのヤリチン野郎め！」
ヤリチン野郎…怒られたと言うより
ユカからこの言葉が出たのが一番の
ショックだった…その日の夕食時
ユカ様がプンプン丸だったのは
もちろん、言うまでもない…

ヒカルが打ち解けているとはいえ
ヒナにも、もう数日泊まってもらう

そんなある日の昼過ぎ、俺の携帯が鳴る
ヒナのお母さんのマユミからの電話だ
「お久しぶりです。カズヤさん
もし今夜、用事がなければ私の家に
来てもらえませんか？ヒナ達は
そちらでお留守番という事で
お一人で…」
俺は行きますと返事をして18時
お邪魔する事にした。

マユミさんの事だ、多分セックスが
したくなったのだろう 内心そう思い
ユカ達に置き手紙を…
(一応、学校は携帯禁止なので)

友達との用事が出来たので
今夜は遅くなると メモを残した。

夕方になり俺はマユミさんの家に向かう

(外伝7)に続く…

そしてみんなは大きな一つの家族になった！
と言うような結末をむかえることになるのでしょうか(笑)

う～ん
どうなるかな～？？
ってところです笑