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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
82
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活58

ヒナちゃんが春休み最終の方で
実家に帰っている間に
こんな事があった
あれはヒナちゃんが帰った翌日の夜だったか

ユカとベッドに入りさて寝ようとした時だった
俺は腕枕の用意をしてユカを待っていた
なかなかベッドに来ない
「ユカ早く寝るよ~」と呼んでたら
おもむろにパジャマを脱ぎながら
ベッドに入ってきた
「どうしたんユカ?」
「今夜はカズくんに抱きしめて
もらいたいの…」と言って
素っ裸のユカが俺のパンツを脱がせる
(俺は寝るときは基本ズボンは履かず
パンツ一丁です。)

半立ちのチンポをノーハンドで口に含み
上下にしゃぶりだした
次第に俺のチンチンは大きくなっていく
今度は音をジュブ、ジュブと立てて舐め始めた
いつになく攻めてくるユカ
舐めながら体位を変え69の格好へ
ユカのお尻の穴が目の前に来る。
俺はそのお尻の穴に自分の唾液をつけて
滑りの良くなった指を入れていく
ズブブブ…
ユカは「ハン…」と声を出したが
変わらず俺のチンチンをしゃぶり続ける
アナルへ入れた指のピストンを
少し早めていく
オマンコの方から愛液が垂れ始めてきた
オマンコからの汁をジュルルルルと
わざと音を出して舐めた
それに負けじとユカは俺のチンポを
バキュームフェラで音を出しながら
しゃぶる。「一度逝っていいか聞くと」
ダメだと言う。はじめてのNOだった
我慢しながら、俺もユカのオマンコを攻める
ユカが再度、体位を変え騎乗位の体勢へ
ビチャビチャのチンポがグチュグチュのオマンコに
入っていく。俺のチンポは溶けそうだ
ユカが俺の胸に手を置き少し前かがみで
腰を前後に振る。いつもより速く、速く
「あん、あん…いいの、これいいの…」

声を出す。俺も「これが気持ちいいのか、
このチンポが気持ちいいのか?」と聞くと
「このチンポがユカをおかしくするの~」
と言ってきた。一向にスピードを落とさないユカ
俺は情けない事に「ユカ、もうダメだ
お願いだから逝かせて」とお願いした
ユカは「いいよ、逝ってユカの中でたくさん逝って」
と喘ぎ叫んでる ドピュ!!ドクドクと
ユカのオマンコに俺のたぶんもの凄く濃いだろう
精子が注ぎ込まれていく一旦その精子を
受け入れる為、止まった腰が再度、動き出す
またスピードを上げて前後に動き出す
「ちょっとまってどうしたのユカ?」
と言うと「もっと、もっとカズくんの精子が
欲しいの」と腰を振り続ける
今、出たばかりなのにまた精子が
ユカの中に注がれた
2度、精子を受け止めて満足したのか
ユカは俺に覆いかぶさり
荒れた息遣いをしている。汗もかき
髪の毛も濡れていた。

落ち着いたところを見て
2人シャワーへそこでもユカの
キスは止まらない…
そんなユカを俺はグッと抱きしめた
そして「世界一の女はお前だよユカと」
言って2人長く熱いキスをした

18/01/28 11:09 (VSgKTARd)
83
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活59

4月、新学期も始まり
俺とユカとヒナの3人で
生活する日も増えてきた。

流石に毎回セックスとは
いかないが
お互い舐めたり、舐め合ったりはする

俺も彼女たちの春休みの関係で
行けなかった総合体育館へ久しぶりに
行った。相変わらずバトミントン参加メンバー
の方々はお元気だ。

バトミントンのメンバーの中に
居ないと思っていたヒカルが居た。
あのセックス以来だ…
俺一人満足のあのセックスだが…
と、言うと正月前だ
久しぶりにヒカルに会った俺は
何故だか緊張気味に
「ヒカルちゃん元気だったかい?」
と声をかける。ヒカルは「うん、まあね…」
あんまり元気はなさそうだ
それでも正月前からの3ヶ月程の話を
お互いした。
7:3の割合で俺が話しかけてたけど
ヒカルちゃんの返事は相変わらずの
「うん」「へ~」「別に…」の繰り返し
ふとあの言葉を思い出した
「ヒカルちゃん、家に来た時にお父さんと
お兄さんのことで悩んでるって」
言ってなかった?ヒカルは無言で俺を見る
「あ、ごめん、ごめん俺の勘違いだね
ハハハ…ハハ…」と誤魔化したら
ヒカルが少し間を空けて「……そうなんだよね」
ポツリ、ポツリ話し始めた…
どうやらヒカルちゃんの家も少し複雑で
ヒカルちゃんが小学校3年生の時に
両親は離婚、両親のどちらもヒカルちゃんを
引き取らず蒸発した。
必然的に父の弟の家に住む事になる。
それが今のお父さん=叔父、お母さん=叔母
兄=いとこになるらしい
そんな生活環境で叔父家族もとても
親切にしてくれて叔母に至っては
自分の子供の様に愛してくれてる
だが、自分がここの家のホントの子じゃない
と、わかった時からヒカルちゃんの方から
無意識に距離ができたみたい
それが知らないうちに誰に対しても
あまり心を開かず、また受け入れない
性格になったようだ…
そして本題の悩み事だが
「実は5年生の始め頃から2学年上の
兄ちゃんに体を触られ始めてるんだ…
どんどんエスカレートして抱きつかれて
キスまで、一度はそれを見つけたお父さんが
兄を注意してくれたが、お父さんからも
胸やお尻を触られ抱きつかれてるんだ…」
と、うつむきながら話し始めた。
初めてヒカルちゃんが自分の事を
話している…
ふとこっちを向いて「なんかあんたには
話せそうで…」
俺は「あんたはなんだあんたとは
カズさんだろ」頭を叩くふりをした。
ヒカルは「ごめんなさ~い」と
舌を出して笑った。
お邪魔した日の帰り道思ったんだよね
カズさんなら私の事を
受け入れてくれると思って
(俺のチンチンを
受け入れてくれたのはヒカルちゃんだよ)
それにいろんな悩みを浴びせても
全部受け止めてくれそうで
(俺の精子をお腹で受け止めてくれたのは
ヒカルちゃんだよ)
なんだか話ししたら心が一つになったみたい…
(もう体は一つになってるけどね)

(いい加減やめろアホみたいな
心の中の返答は)

それで勇気を出して相談してみたんだ…
「わかったよ、なんとかいい方法を考えよう」
そう俺はヒカルちゃんに言った。

「ありがとう」
初めてヒカルちゃんからこんな言葉をもらった。

いい方法が見つかったら連絡すると伝え
この日はヒカルちゃんと別れた。



18/01/28 11:26 (VSgKTARd)
84
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活60

今日もヒナちゃんが泊まりに来ている
今夜ももう寝る時間だ
テレビを見てる2人に「もう寝る時間だよ」
と即す、ヒナは、こっちを向いて「はーい」
ユカに至っては「…」無視
俺はガックリと頭を落とした…

3人で歯磨きをして何だかんだで
いつもの川の字、でも今は俺が真ん中だ
俺は2人に「あれやって~」とお願いする
ユカは「また、アレするの~」と
アレとはまずユカとヒナに仰向けになってる
俺のチンチンを2人で舐めてもらう
四つん這いになって、俺のチンチンを
下から、上から舐める。1人が亀頭を
ジュボ、ジュボ 1人は竿をレロレロと
そしてユカとヒナにレズプレイをさせる
ちょっと俺はインターバル
お互いキスからおっぱいの舐め合い
オマンコの触り合い、オマンコ同士を
こすりつけあう

ヒナが下になりユカが上から
覆いかぶさる。ちょうどお尻が
二つ重なる、そこに俺の登場!
重なり合う2人のアナルを交互に舐める
2人とも「いゃ~ん」と声をあげる
そしてオマンコも舐めいい感じに
濡れて来たところで重なり合う
オマンコの間に俺のチンポを挟む
最初は素股のようにクリトリスを
擦るように刺激する。
俺のチンポにも刺激が来る
そして、ユカ、ヒナと替る替わる
チンポを後ろから交互にオマンコに出し入れする
ジュポ、ジャポと音を立てるマンコ
その間もユカとヒナは絡み合っている
最後はどちらかのオマンコに精子を
流し込むそして2人のオマンコを
舌で掃除して俺も2人にチンポを
舌で綺麗にしてもらう

お掃除フェラをしてもらってる時、天井を見ながら
こんな日が一生続けばいいのにと
心の中で思い2人を抱きしめる。

18/01/28 11:30 (VSgKTARd)
85
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活61

「ねぇ、ねぇカズさん…近々、お母さんが
お邪魔したいって言うんだけどいい??」
とヒナが言ってきた。

「うん、いいよ」特に何も考えず
俺は返答した。

ヒナのお母さんは2日後の夕方に
お邪魔するとの事

何にも気にしてなかった当日の朝
一瞬不安が…何故、急に来るなんて
言い出したんだろう?もしかして
エッチな事してんのバレたのかな?

ヒナ母さんが来るまで
ずーっとそんな事が気になっていた。

ピンポーン

夕方17時、ヒナとお母さんがやって来た
俺とユカがお迎えする。
家に入ってもらい、お互い挨拶をする
ヒナのお母さんはマユミさんといい
年齢は33歳、ヒナのマシュマロボディは
母親譲りだ。かなりの巨乳で
セーター越しのおっぱいに目を奪われる
そして下はスカートを履いて来ている。

動くたびにおっぱいが
ぷるん、ぷるんしている。

「ヒナがいつも大変お世話になっております。
主人が入院しているあいだなんか特に…」
頭を下げるたびに胸の谷間がムニュっと
そして手作り料理を持ってこられたので
みんなで夕食にしょうとなった

大人はお酒を片手に、子供は
ジュースを飲みながら、ヒナが
色々と迷惑をかけてないだろうか?
わがままを言ってないか?
食べ物の好き嫌いを言ってないか?
ここでどんな生活をしてるのか?
色々と質問してくる。その全てが
エッチをしてる事がばれる原因になる
引っ掛け問題にも聞こえた。

こんな質問が「子供達はどこで寝てるんです?」
その返答に「私は基本に自分の部屋で
子供達はあちらの部屋のベッドで、
まーユカに関しては1人の時は自分の部屋の
ベッドですが…」と隣の寝室を指差した
子供達もウンウンと頷く、
事前にある程度のことは子供達と
打ち合わせしていた。

色々と聞いて安心したのか
元々がお酒好きなのか、マユミさんの
お酒のペースでが早くなってくる

気がつくと時計はすでに23時半を
過ぎている。

子供達は歯磨きをして寝る準備
マユミさんには子供達と一緒に
寝てもらう

まだ大人たちはお酒を飲んでるので
子供達は一足先にベッドへ

しばらく世間話などしていたが
マユミさんが突然「ところでカズヤさんは
恋人はいらっしゃるの?」
「いいえ、私なんか好きになって
くれる人なんていないですよ」と
俺は笑いながら否定する。

「じゃあ、私が立候補しょうかしら」
下目使いで、胸の谷間を強調して
近づいてくる。慌てる俺を見て
「冗談ですよ、冗談アハハハ」
マユミさんの笑い声が、
だいぶ酔ってるなと思った。

しかし気がつくとマユミは俺の隣にピタッといる
「カズヤさんはあっちの方どうしてるの…?」
「あ、あっちって…?」
「女に変なこと言わせないで、あっちよ」
と俺の太ももを触ってくる。
このとき本当に「あっち」って?と
カズヤは思ったが
まさかそんな事聞いてくるとは…
いくらお酒が入ってるからと言って…

「家は旦那が単身赴任だから
ヒナが寝たら 基本的には夜ひとりぼっちなの
こうして他の人の温もりに触れるとわたし…」
そう言いながら俺の股の付け根の方まで手が…

「知ってたのよ、さっきから
わたしの胸ばっかり見てたの…」
俺はぎくっとした。バレてた…
「何だかわたし酔ってるのかな~
ちょっと暑いわ~」と下手な演技で
胸元をパタパタさせている。
ちょっとソファーに横になってもいいかしら?
と言い足を俺の方に向け仰向けに寝る
足をずらして俺にパンティーをチラッと
見せてきて「カズヤさん来て…」
と俺をソファーに誘
18/01/28 11:37 (VSgKTARd)
86
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活62

俺はソファーで横になるマユミさんに
上から覆いかぶさるようにして近づく
マユミさんの足が俺のチンポを
足で上下に撫でる。

「カズヤさん見てたらオチンチンが
どんどんおおきくなってきてるんだもん
わたしムラムラしてきちゃった…」

俺はマユミさんのおっぱいをセーターの上から
揉みしだく、「あ~ん…やさしくしてね…」
そして2人キスをする。チュパ、チュパと
いやらしいキスを重ねる

今度はセーターの中に手を入れブラジャーの
上からの乳揉み、ブラジャーの上からでも
その柔らかさがわかる。
マユミの手は下から俺のチンポを
摩っている。ついにセーターを脱がせ
上半身ブラジャー姿に、たわわな巨乳が
今にもブラから溢れそうになっている
ゴクンと唾を飲み、ブラにゆっくりと
手を伸ばす…ブラを外すとぷるんを越える
ぶるん!と今まで抑えられてたのを
我慢してたかのようにスライムおっぱいが
溢れ出て来た。
子供を産んでいるせいか少し
おっぱいは茶色が強いが
綺麗なおっぱいをしていた。
俺はおっぱいを直に揉みしだく
つきたてのお餅のように柔らかい
おっぱいを揉まれてるマユミのを声も
「うふん…あぁん…いいわよ…
もっとマユミのおっぱいを揉んで…」
俺は我慢が出来なくなり
そのスライムおっぱいにむしゃぶりついた
俺の手はゆっくりとマユミのスカートを
脱がせストッキングのオマンコ部分を破いた
そこはすでに大洪水パンティーまで
ビチャビチャだった
ヒナちゃんの感じやすさは
母親譲りなんだと納得した。

パンティーをずらしてオマンコを舐める
グチョグチョのオマンコから愛液が
吸っても、吸っても止まらない
俺の口周りはマユミの愛液で
濡れている。
マユミは俺のジーパンを脱がせて
チンポを丸出しにさせる
そしてじーっと見つめ
「大きくて素敵なオチンチンね…
ねぇベチャベチャに舐めてもいい…?」
と言うのと同時に口に含む、俺のチンポは
マユミの舌でレロレロとローリングされている
「マユミさん俺のチンチンをおっぱいに挟んで」
とお願いする。余裕で俺のチンポは
マユミさんのおっぱいに埋もれた。
ユカやヒナではまだこうはいかない
おっぱいに挟まれしごかれる
もちろん鬼頭を舐められながら
(これをこないだヒナちゃんに
やってもらいたかったんだよな~)
ジュパ、ジュパといやらしい音を立てて
俺のチンポをしゃぶるマユミ、
どんどんスピードをあげたかと思う
じらしてゆっくりと前後させたり
なかなかのやり手だ
「カズヤさんのオチンチン入れて…」と
マユミが自分でオマンコを開く
指でクリトリスを刺激した後
俺はチンポを差し込んだ
ビチャビチャマンコなので
簡単に根元まで入った
チンポを前後にピストンするたびに
マユミのオマンコからは大量の
愛液が飛び散る。
「カズヤさん、マユミ…マユミこんなに
濡らす変態女でごめんなさい…
カズヤさんのオチンチンでわたしを
もっと、もっとおかしくしてください…
この変態女を滅茶苦茶にしてください
あぁ~ん…いぃわぁ~」自分で片方の
おっぱいを揉みしだく、俺はもう片方のおっぱいに
むしゃぶりつく、マユミの愛液でソファーが
ビチャビチャに濡れている。
体位をバックに入れ替えて後ろから
無茶苦茶にチンポを打ち込む
その度に悲鳴に近いマユミの
喘ぎ声がチンポを抜いてもしやと思い
抜いたチンポをアナルへ
ゆっくりと差し込んで見る…入った
(やっぱりアナルセックスもしてるな)
俺はオマンコと同じように
ピストンを開始した。
マユミが一段と喘ぐ、
「カズヤさん、マユミ本当におかしくなっちゃう
おかしくなっちゃうよ~」
俺はそのままアナルに発射した
「お尻の穴が熱いの、マユミのお尻の中
変になっちゃうよ」
次は騎乗位の格好にさせ
下から突き上げる。相変わらず
マユミの愛液の量が凄くて
俺のお腹周りはビチャビチャ
とんでもない女だと思うと同時に
ヒナもこの素質があると思った

ソファーが軋むスプリングが壊れるんじゃないかと
思うほどの激しい上下運動
俺は下からマユミのオマンコに発射した

まだまだマユミはやめない、正常位の格好で
俺のチンポを受け入れる。
2人はただの獣だ
ありきたりの力で腰を振り続ける俺は
最後、マユミの顔に精子をかけフィニッシュとした。

その後、知らないうちに寝てしまったが
起きてる間ずーっとマユミがフェラチオを
していたのは覚えてる。

「コラ~カズくん、起きろ~!」
ユカの声が響く、
そこにはマユミさんもヒナちゃんも
もう帰ってて居ない
「どうしてソファーをこんなに汚したの?」
俺は内心、マユミの愛液だと思ったが
「ごめん、ビールこぼしちゃって…」
と誤魔化した…

またユカを裏切ってしまった
ごめん前絶対しないよ、心の中で
必死に懺悔、そしてヒナちゃんには
お母さんとエッチして本当に、
本当にごめんと心の中で
謝った…

でもマユミさんともこの後も
不定期に続く……テヘッ!

18/01/28 11:45 (VSgKTARd)
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