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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
87
投稿者: 日本茶々!
こんにちは。

現在、お昼ごはんの合間に、
テレビからは大阪国際女子マラソンで力走する日本女子3選手の姿が放送されています。

その大健闘に興奮しつつ、
エロ丸様の文章を拝読してマラソン以上に大興奮している私でございます(笑)

こちらのスレッドは間違いなく今年のナンバーワンの作品になると感じてます!

エロ丸様、頑張って下さいね!



18/01/28 13:50 (67S0nqnS)
88
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
日本茶々!様

そんなに褒めていただいて
全身がこちょいです 笑笑

こらからもいい作品を
お送りできればと思ってます。

ありがとうございます。
18/01/28 16:22 (VSgKTARd)
89
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活(外伝5)

先日、ユカの参観日があった
教室には子供達のお母さん達が
お父さんもちらほらいるが
基本的には奥さんと一緒…

俺みたいな若そうな男も
居なかったので結構見られてる
そっか…俺の本当の子供なら
15の時の子供か…
そりゃ変な目でも見られるな
と、変に感心した…

参観日はその日の最後の授業だったので
授業が終わりぞろぞろと親御さん達が
廊下に出て行く
サヤカに「カズヤさんは残ってもらえますか?
ちょっとユカちゃんの事で…」
と呼び止められた。

ユカに何かあったのか?
ユカには内緒で来客室に来てください
との事…

ユカには先にヒナちゃんと家に
帰ってるように伝えて
俺は来客室へ

中に入るとすでにサヤカが居た

俺は「ヤマザキ先生、ユカに何か
ありましたか?」

サヤカは「ごめんなさい、参観日中に
カズくんの事見てたら
オチンチンが欲しくなっちゃって…」

ユカに何かあったのかと思ってた俺は
一気に気持ちが楽になって、頭は
エッチモードに「なんだセックスの
口実にユカの名前を出したのか」

そうと分かれば気持ちはチェンジ

サヤカは来客室の鍵を閉めて
黒革のソファーに座る
上着をゆっくり脱ぎ
ブラウスのボタンをひとつずつ
ゆっくり外す…俺を見ながら

ブラウスからはピンク色のブラが
そのブラも外し、おっぱいを両手で隠してる
サヤカはスカートは脱がしてというので
座ってるサヤカに近づき俺は
スカートを脱がせた

上下ピンク姿のサヤカがそこに居た

俺は「先生、素敵だよ…」
「ありがとう…」とサヤカ
サヤカは俺に「上の服脱いで私の前に立って」
と言う…言われたとおりサヤカの前に
上半身裸で立つと、もうすでに
俺のチンポはいきり立っている。

サヤカが俺のズボンを脱がせる
パンツ一丁の俺のチンポを
サヤカはゆっくり摩り出す。

「相変わらずステキなオチンチン…」

パンツの上から俺のチンポを
サヤカは舐めだす。

そして俺のパンツを脱がせて
パンツから飛び出したチンポを
口に咥える。ジュル、ジュルと
舐め始めた。サヤカは片手で
自分のオマンコを弄ってる。

相変わらずエロい女だ…
でもフェラは最高に気持ちいい
ユカ達とは全然違う

ひとしきり俺のチンポを舐めた後
俺に「カズくん、先生のパンティーを
脱がせて…」とほくそ笑んだ

俺は先生のパンティーを脱がせるて一言

「先生、オマンコ舐めさせて下さい」
「カズくんは先生のオマンコ
舐めたいんだ~フフッ」

「せんせ~い…」俺は甘える
「じゃあカズくん、先生のオマンコを
舐めてくれるかな~?」

「はーい!」俺は小学生か…

俺はもう濡れはじめてるサヤカの
大人マンコにむしゃぶりつく
「うぁ~ん…いぃわよ~カズくん…」
犬のようにペロペロ舐める

「ひゃあん、いい…カズく~ん」
俺の頭を撫でながら感じてる

俺も次第に舌の速度を速めてく
「クリトリス…もっと舐めて…」
俺の頭を撫でてた手がどんどん
俺の頭を押さえつけに変わってる

ついに我慢できなくなったサヤカが
「先生のオマンコにカズくんの
オチンチンを 入れて~欲しいの~」
自ら股を広げてソファーの上で
俺のチンポを待つ

俺はワザとにサヤカの前に仁王立ちして
ギンギンのチンポを見せつけ
「先生、もう少し舐めて…」と
サヤカを焦らす…

あのキリッとした顔が今では
泣きそうな顔で
「早くオチンチンちょうだいね…
うぷっ、ううっ…入れて…」
と言いながらしゃぶりながら
懇願している。
早く入れて欲しいからか
無我夢中でしゃぶってる

俺はソファーの上に覆いかぶさり
サヤカのグチョグチョのマンコに
ひと突き!「いゃぁ~ん!すごい…
お、奥まで当たってるの~」

チンポを入れながら
サヤカのクリトリスをいじる
サヤカは全身を震わせて
感じている。

サヤカを後ろ向きにして
ソファーの背もたれに手を置かせる
俺は後ろから腰を掴んで挿入

サヤカが再び、快感の声をあげる
「カズくん、カズくんのオチンチンサイコ~
死んじゃうよ~もっと、もっとちょうだい…」

「先生、気持ちいいよ~出ちゃうよ
先生、俺、出ちゃうよ~」

サヤカは「外、外にお願いね」と言うが
俺は無視して中で思いっきり出した
「ごめんなさい先生…中で
爆発しちゃった…」と言うものの
再度、腰を振り出した
サヤカはビックリして
「また、気持ちいのがくる~
あぁぁ…っ…んっ…」
ビクビクして逝ってしまった
そして「お、俺も逝く…」
2度目の中出しをした

オチンチンを綺麗に舐めてもらい
先生に「ワザと中に出したでしょ?
子供出来たら責任とってね」と
笑いながらコツンと頭を叩かれた

ユカやヒナにはまだ思いっきり
できないのでたまにはこういうセックスも
良いかなと思う、今日この頃だった…


18/01/28 18:00 (VSgKTARd)
90
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活63

獣のセックスの日から
何日か経ったある日の夜

ユカとヒナちゃんにある話をする
それはヒカルちゃんの事だ。

俺は総合体育館で聞いた話を2人に話した。
そこでユカとヒナちゃんの2人がよければ
ヒカルちゃんにこの家で一緒に住んで
もらおうと思った

断られたらどうしょうと思いながら
2人に聞いたところ、あっさり
「いいよ」の返事
近くヒカルちゃんに体育館で説明すると
2人に言ってその日は就寝した。
(セックスしないで寝る日もあるんですからね)

数日後の体育館にてヒカルちゃんに
俺の家でみんなで暮らす気はあるか聞く
ヒカルは少し考えた後…
「そうさせてもらえたら嬉しいかも…」
続けてヒカルの家に来週の日曜日に
お邪魔していいか聞く

もちろん俺の家で引きとる話は
しないでくれと口止めして

お家に帰ってから聞いてみるとの事
更に数日間の様子をみる。

次の体育館の日、来週は無理だが
その次の週ならとの事でお邪魔する
約束をする。バトミントンをする
この日のヒカルちゃんはいつもより
明るい気がした。

そして遂にヒカルちゃんの実家に行く当日
俺は久し振りにスーツを着て身なりを
ピシッとさせた。


18/01/28 18:07 (VSgKTARd)
91
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活64

スーツを着ている俺を見てヒナちゃんが
「カッコイイですぅカズヤさん…」
ユカは「ま~いいんじゃない?」と可愛くない
返事
「またまた~ホントはカッコよくて
エッチしたいんじゃないの?」と
聞く俺に「ば、ばか言わないでよ…」と
あたふたする。「そ、それよりユカだって
可愛いでしょ?」よそ行きの服を着てポーズをとる
「うん、ユカも可愛いよオマンコしたい」と
笑って返答する「ホント、カズくんのバカ」
耳を赤くして膨れてる。それを見てヒナが笑ってる
実はヒカルの家にはユカと2人で行くことにした。
子供がいた方が相手もすんなり家の中に入れて
くれるのではないかと思ったからだ

前日にレンタカーを借りていた
ヒカルの家は俺の家から少し離れてるので
車で行くことにした

ヒカルの家に着く
それなりの大きさの一軒家だ
ピンポーンとチャイムを鳴らすと
奥から女性の人の声で
「はーい」と返事があった
ヒカルの叔母さんだ

「どうも…カズヤと言います。こっちは娘の
ユカです。」と挨拶した。

一応ユカにもヒカルにもこの日の俺の言うことに
不思議な顔をしないで合わせてくれと
お願いしている。今の返答もその一つだ

奥の客間に案内される

少しするとふすまが開き男の人が入ってきた。
その後ろには先程の女性の人も
ヒカルの叔父と叔母である。

お互い自己紹介をする。
そして男性が
「それで本日のご用件は…?」
俺は体育館でヒカルちゃんに会ったこと
娘のユカとクラスメートで仲良くやっている
話などをした。
男性は「お話を聞く限り奥さんの話が
出てきてないんだが…」
俺は下を向きながら「妻は…妻は昨年、事故で
亡くなりました…」と説明
ユカも下を向く
男性は「それは、それは大変で…
でもそれと、うちのヒカルに何の関係が?」
横の女性も頷いている。

「お話によるとヒカルちゃんのご両親は
離婚されてそれぞれヒカルちゃんを
置いて離れていかれたと…」

「だから何の関係が…?」
男性が被せてくる。

俺は「単刀直入に言います。
ヒカルちゃんを家で引き取らせてもらいたい」

叔父と叔母はビックリした顔で
お互い顔を見合わせた。

男は「何をバカな、何の理由があって…!」
顔を見て真っ赤にして大声をあげてきた

そりゃそうである…

俺は「奥様、出来れば席を外していただきたい」
「ユカはヒカルちゃんと遊んだおいで…」
ユカの顔が大丈夫?と言わん様な顔を
しているので、俺はニコッと笑い頷いた。

2人に席を外してもらい改めて
「ヒカルさんを私の家で引き取る」と伝える
男は「なぜ、そうしなければならないんだ!
小学校3年から手塩に育ててきたあの子を
やっと、これから、これからなのに…」
と言った後に男は「ハッ!」とした。
俺は「やっと…何なんですか?」
と聞き直した。「ヒカルちゃんからは聞いてます
あなたと息子さんがヒカルちゃんに淫らな行為を
してる事を…ましてや叔父であるあなたが
姪のヒカルちゃんに対して!!
あるまじき事だ!!」
(自分の事は棚にあげといて…)

男は「俺が育ててる女に何をしようが
勝手だろ!!」とキレてきた。
俺はテーブルの下からテープレコーダーを
出して「はい、いただきました」とニコッと笑った
「これ、児童養護施設か警察に持って行っても
いいんですよ…まず先に奥様かな…」と
俺が言うと、男はムムムッ…と顔をして
別室の奥さんを呼ぶ、そして
「近日中にヒ、ヒカルをカ、カズヤくん…さん…
の家に移るよう手続きする…」
奥さんが何を馬鹿なと言ってるが
男は怒鳴りながら決めた事だと
その場を制した。

帰り際、移るまでの間に男と息子さんが
ヒカルに手を出さないように釘をさす
万が一手を出したらすぐヒカルから
連絡をもらうと伝えた。

数日後、体育館でヒカルと会い
「ねぇ、本当に私が家に行ってもいいの」と
聞いてきたので「もちろん」と笑顔で答えた
その後「どんな話し合いしたの?」と聞かれたので
それは答えられないと伝えた

ヒカルは「…ありがとう」と一言だけ言った。

体育館の帰り際にヒカルが
「ねぇ何かひとつだけお願い聞いてあげるよ」
と言ってきたので俺は「そんなのいいよ」と
一度は断った…が、少しして「次の体育館までに
考えとくよ」と返答した。

18/01/28 18:13 (VSgKTARd)
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