兄貴家族との性活65

数日後、俺は体育館で
普通にヒカルとみんなとバトミントンを
楽しんだ。休憩時間の間にヒカルが
「願い事決めたの…？」と言ってきたので
俺は「帰りは付き合ってもらうよ」と伝えた
ヒカルは「…わかった」と不思議そうな顔で
返事した。

体育館の玄関前でヒカルを待たせて
車を玄関前につける。

「さあ、ヒカルちゃん乗って」
「ちょっと、どこ行くのよ？」
そんなヒカルちゃんの声も聞かず
俺は車を飛ばした。レンタカーの車を…

2人でご飯を食べて、サオリさんと行った
あの夜景の見える山へ…
「ちょっと、なんなのこれ？」
今日何回も聞いた質問に
俺はやっと答えた「いま、俺はヒカルちゃんに
願い事を叶えてもらってるの」
ヒカルは「？？」俺は「デートして欲しかったんだ」
それならそう言いなよとヒカル

最後に付き合って欲しいとこがあるんだ
と言って、2人再び車に乗った

兄貴家族との性活66

「もう一ヶ所付き合って
もらいたいところがあるんだ」

そう言うと俺は郊外にある
ラブホテルにヒカルを連れてきた。
「ちょっと、ここなに？なんのお城？」
「俺のデートのお願い、締めくくりは
今日ここで俺とお泊りして欲しいんだ。」

「えーっそんなの聞いてないよ！
泊まるなんて叔母さんにも言ってないし！！」
手足をバタバタさせて慌てるヒカル

「大丈夫だよ、家には連絡しておいたから」
体育館にいる間にヒカルの家には
これから家に住むに当たって必要な物が
何か知るために今日は泊まらせます」
と伝え、ユカ達には古い友達と今日は
飲むから帰らないかもと連絡してあった

アリバイは完璧だった。

それでもジタバタするヒカルに
「取り敢えず行くだけ行ってみよう」と
言いホテルに向かった。

ホテルのロビー受付で
部屋のパネルを見ると
土曜の夜なのに空室が
何ルームかある
その中でもお洒落な部屋を選んだ

部屋に向かってる途中もブツブツ言ってる
ヒカルは部屋の前で立ち止まり
入るのを警戒してる
「そんなとこにいると誰かに
見られちゃうよ」と言って
入室を即す。

部屋に入ると思ってたのと違ったのか
「うわ～綺麗～、ベッドも大きい～」と
ベッドの上でポンポン飛び跳ねたり
部屋の物を色々と触りだした。

ベッド横のソファーに座らせて
俺は上着を掛けるついでに
テレビをつける、わざと
エロチャンネルにして
テレビ画面からはちょうど
挿入中のシーン、女優さんが喘ぎ声を
出している。
その画面をヒカルは顔を赤くしながら
チラチラ見てる
見てませんよの素振りで

そんな可愛い姿を俺は
上着を掛けながら後ろから見ていて
おかしくて俺は小さく笑った

皆さまたいへんお待たせ致しました。
(そんなに待ってなかった？？)
今までは総集編＋外伝でしたが
ここからが新作となりますので

今後も引き続き
ご愛読宜しくお願い致します。

私のワガママに皆さん付き合ってくれて
ありがとうございます。

兄貴家族との性活67

そして俺は冷蔵庫からヒカルにジュースを
俺はビールを取り出して飲む
(はーい、俺はこれで帰る気ゼロ～)

ソファーに座るヒカルのとなりに
並んで俺は座る

ヒカルはジーっとテレビ画面から
目を離さない…が、俺がいるのを
思い出したのか「ちょ、ちょっと何これ？」
「も～変なの見、見せないでよ～」
明らかに動揺している…
こんなに感情を出してるヒカルも
珍しい、慌てて違うチャンネルに替えるが
全てがエッチビデオのカテゴリーなので
どこもセックスシーンばかり
ヒカルの手が止まった
今度は女優さんが男優のオチンチンを
しゃぶってるシーンだ
しかもモザイクなし
ヒカルは手で顔を隠すが
隙間から見ていた、耳を真っ赤にして

俺は「これ見てどう思ったヒカル？」
と近づいて行く、ちょっと待って、待ってと
離れようとするヒカル
俺はヒカルの肩をぐいっと引き寄せる

ヒカルは「タンマ、タンマ、ちょっと待って」
と慌ててる…そんなヒカルが無茶苦茶カワイイ

体育館で汗をかいたからシャワーに
入りたいと言ってきた。
ヒカルとしては時間稼ぎだろう
俺にしてみれば絶好のチャンスしかない

ヒカルはバスタオルを持って
お風呂場に入っていく…

わぁ～い！
新作！新作だ～！
嬉しいなぁ♪