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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
72
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活51

もちろんヒナちゃんには最初の夜のことは
お母さんに内緒だよとは念を押してある。

今日は3月23日終業式

あの最初の日からヒナちゃんは
何度か泊まりに来ている。その度に
わざと俺とユカは愛し合って、こんなに
仲良くやってるんだよと軽くアピール
少しづつだがヒナちゃんもこっち側に
気持ちが傾いて来ている。
(こっちと言うのは3人で愛しあうことね)
明日から春休み46時中ユカと愛しあえるから
俺はものすごく楽しみだ

そんな時ヒナちゃんのお母さんから電話が
どうやら出張先でお父さんがケガをしたらしく
しばらくの間ヒナちゃんを預かってほしいと
願ってもないチャンスに(チャンスは失言だね)
とても大変な事なので二つ返事で了承した。

18/01/28 07:59 (VSgKTARd)
73
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活52

春休み初日のお昼
ヒナちゃんが荷物を持ってやってきた
「これからしばらくお邪魔しますぅ
よろしくお願いしますぅ」

一息ついたら、ヒナちゃんが
この家で必要な物を買いに
3人でお出かけをする。

まずはお昼をみんなで食べて、
ショッピングセンターへ、その後
ゲームセンター、カラオケにも行った
ユカもヒナちゃんはとても楽しそうだ。

それからお家に帰ってゲーム大会
夜にヒナちゃんのお母さんから
「しばらくヒナの事お願いします」と
改めて電話を頂く、幸いお父さんは
大様に至らなく良かったと
ヒナちゃんも喜んでいた

お父さんの件で安心したのか
夜の23時にはヒナちゃんは
眠たくなってきたようなので
みんなでひとつのベッドで寝ることにした。

俺はこの春休みの間にヒナを女に
出来たらいいなと思っている
その為には初日から無理はしないで
ゆっくり時間をかけていこうと
今夜はおとなしく寝る事とした。

18/01/28 08:00 (VSgKTARd)
74
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活53

折角の春休みなのでレンタカーを借りて
みんなで郊外の温泉へ行こうとなった。

旅館に着き受付をする。館内は
山奥近くの温泉地で特に遊ぶ場所も
ないのであまり混み合ってはいない様子、
従業員さんに聞いてみるとお客は
老夫婦の3組と俺たちだけの10人弱

早速、浴衣に着替えて大浴場へ
上がる時間だけ決めて男湯と女湯にわかれた
思ったよりも綺麗にされて大きさもある
大浴場、隣接した露天風呂も23時より
混浴になるとのこと、立派な岩風呂だ
これはすでにネットにて確認済み
これがあったのでわざわざこの山奥の
旅館に、確信犯である。
もちろん3人で入りに来るつもり
エロい事を考えただけで
俺の息子がムクムクとしてきた。

夕食は別室にて和食のお膳
お肉と山の幸など出てきたが
子供たちはいろいろ食べれる
バイキングがあるホテルの方が
良かったかな?だがこれも
混浴露天風呂の為である。
俺の欲を優先させた

一休みして遊技場にある
卓球を楽しむ、ユカとヒナちゃんの浴衣の
胸元やスソがはだけて
おっぱいやパンティがチラチラ見える
俺が打ち返しミスをするのは
見えた時だけだ

時間は23時過ぎ
さー待ちに待った露天風呂!!
気持ちがはやる
ここで2人に断られたら
どうしょうと思いながらも
露天風呂に行こうと誘う

男女別の岩に囲まれた露天風呂の奥に
人ひとり通れる穴を抜けると
そこからは男女混浴になると言う
先代社長の遊び心から出来たみたいだ
いい仕事してますね先代!

脱衣所に入る前に
ユカには中に入ったら
奥まで行きなよ伝えた。

ユカはなんで?って顔をしながらも
頷いた。

俺は急いで浴衣を脱ぎ
一目散に一番奥の混浴スペースへ
露天風呂には案の定他のお客さんは居なかった。

少し待ってると
俺が入った穴とは別な穴から
何やら話し声が
「え~本当にこの奥行くのユカちゃん?」
「うん、だってカズくんが奥までおいでって」
「ここの穴でいいんだよね」

早くおいで、早くおいで
俺の心ははやる

2人は前の部分を一丁前にタオルで隠し
ながら、俺がいるのを見て
「あ~カズくんがいるなんで~?」とユカ
「わたしぃ、恥ずかしいですぅ…」とヒナちゃん
どんどん女の体になるがまだ微乳のユカと
タオルからおっぱいがはみ出てるヒナちゃん
俺は2人をなだめながら湯船に浸かりなと
座らせた。

やっぱり露天風呂は気持ちがいいな~
体の芯からポカポカする。

「露天風呂は気持ちを開放してくれるね~」
と2人に目線をチラリ

ユカは「別に~」
ヒナちゃんは「わたしわぁ、ちょっとぅ~」
ヤバい2人のテンションがそんなに
あがってない!焦る俺!

でもユカがしばらく暖まってると
「でも露天風呂もいいかもねヒナちゃん」
「そうだね、ユカちゃん」
と会話をはじめた。

俺は先に来て湯に浸かってたので
体が熱くなり岩風呂のヘリに腰をおろす
スネから下は湯船の中だが
股の部分は丸見えなので
大人のエチケットとして息子は
タオルで隠す。

露天風呂の中は所々にボンヤリとした
灯りがあるのである程度は見える
真っ暗だったら危ないもんね

お風呂に入り火照ってきている2人を見て
俺の息子がムクムクと勃起してしまった
タオル越しでももちろんわかる。
ユカがそれを見て「も~こんなところで何してんのよ~」
「ごめ~ん、お前たちがちょっと色っぽかったから…」
と言い訳する俺

ユカに「収まんないからなんとかしてよ~」と
お願いする。ちなみにヒナちゃんが泊まりに来てる
あいだ、エッチまでは行かないまでも
目の前で射精はしてる
あんまり激しくないのを見せて少しずつ
慣らせている。
も~と言いながら俺のチンポをユカがパクっ
ジュポ、ジャポ、ペロペロ…
それを横からヒナちゃんが見ている。



18/01/28 08:06 (VSgKTARd)
75
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活54

俺はわざとヒナちゃんにユカのフェラを
見せつける。ヒナちゃんは食い入るように
見ている。一生懸命フェラをするユカ
カリ舐めから竿をくわえ込み
上下にジュル、ジュルそして
裏筋からレローっと上に上がり
亀頭をペロペロ

ユカも慣れたもんだ…
「ヒナちゃんも少しやってみるかい?」
ダメ元で聞いてみた
いつもは断られるから…
それが今日は「うん、やってみたいですぅ」
さすが露天風呂パワー!
すかさずユカと代わってもらう
(ごめんねユカちゃん)
ヒナは舌を出して恐る恐る
俺のオチンチンに近づけていく

「ピタっ」初めてヒナの舌が俺の
オチンチンに!!
手に入らないものを手にしたこの瞬間
俺はこの時ばかりはこの世の全ての神に感謝した。

チョン、チョンと手探りで
いや、舌探りでオチンチンを舐め始める
ユカの真似をしながら少しずつ、少しずつ
竿をツツーッと舐める
まだ口には含める事は出来なさそう
「カズさんのオチンチンさん
硬いですぅ…」
「美味しいかい?ヒナちゃん」
「それは、よくわからないですぅ…」
ユカが俺たちの行為を凝視してる
そして「頑張って、ヒナちゃん!」
応援しだした。
竿を何往復かしてオチンチンの先端へ
「きゃっ、何ですかこれ…?」
そこには俺のガマン汁が
「これはねオチンチンが美味しくなる
エキスだよ」説明、おしゃぶりを続ける様に言う
先端の方から少しずつ口の中に含めていく
半分くらいで往復運動をしている。
「ヒナちゃんもう少し奥まで咥えれる?」
ヒナちゃんはオチンチンをヌポン!と抜き
息をハァハア切らして
「頑張りますぅ~」と言う
ヒナは俺のチンチンを舐め
ユカは俺と舌をねっとり絡ませキス
俺の片手はユカのおっぱいへ
もう片方の手はヒナの頭へ
何という光景だろう
だんだんヒナのフェラの速度も
早くなってくる
ユカへのおっぱいの手を下腹部へ移動させ
今度はオマンコを刺激する。
露天風呂にユカの喘ぎ声とヒナの
おしゃぶりの音がハーモニーを
奏でてる(なんのこっちゃ)
ひとしきりオチンチンをしゃぶった
ヒナちゃんを岩肌に座らせて
M時開脚をさせヒナちゃんの初マンコとの
対面、オマンコの正面へ
これがヒナちゃんのオマンコか~
と、何やら感心してしまい
顔を近づけていく
やはり下半身も少しだけ
ぽっちゃりというか、
ムチムチとして太もも辺りも
柔らかそうだ。

その太ももに手をおき
念願のオマンコをひと舐めペロン
ヒナちゃんは「ひゃん、」と声を出す
「何ですかこれ~なんだか
電気がはしりますぅ~」

たったのひと舐めでビクン、ビクンしてる
この娘ムチャクチャ感じやすいかも…
舐める速度を速めていくに比例して
ヒナちゃんの喘ぎ声が大きくなる

舐め続けてるとどんどん
ヒナちゃんが岩からずり落ちていく
俺は腰からお尻辺りを落ちない様に押さえる

ヒナちゃんは「うっ、はぁぁん…」
と言って、逝ってしまった。
逝ってしまった…?初めてで…?

普通ならなんかムズムズする~とか
なにこれ~なんて反応もあるけど
こんなに体をビクビクさせ
逝ってしまうなんて
この娘は天性の敏感娘なのか
(なんじゃそれ!?)
ぐったりしてるユカちゃんを少し
休ませて、俺はユカのオマンコで
ユカと2人逝った


18/01/28 08:24 (VSgKTARd)
76
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
また、やっちゃった
ぐったりするユカじゃなくて
ぐったりするヒナね 笑
18/01/28 08:56 (VSgKTARd)
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