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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
77
投稿者: 日本茶々!
エロ丸様へ

おはようございます。
いっきにダンダダーンと書き上げましたね!
仕事が終わったあとに、昨日からの続きをゆっくり拝見します。
お疲れ様でした!



18/01/28 09:59 (67S0nqnS)
78
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
日本茶々!様

宜しくお願い致します。
お仕事頑張って下さい
18/01/28 10:48 (VSgKTARd)
79
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活55

俺とユカとヒナちゃんの3人で
再度、湯船で温まり
部屋に帰る

俺はまず
冷蔵庫から缶ビールを
ユカは布団へダイブし
寝っ転がりながらヒナちゃんを呼んでいる。
2人でじゃれ合ってるワーワーやってる姿を見て
あんまりうるさくするなよと声をかける

じゃれ合ってる2人の浴衣がはだけて
時折、おっぱいやらパンティーが
チラチラ見える。

俺もムラムラして布団にダイブ!
ユカに「あんまりうるさくしないでよ」
と怒られる。

最初は首元やお腹などをコチョコチョ
してたが俺の手はどんどん
おっぱいや太もも、お尻、オマンコへと
移動していた。
2人はこちょばしいよと笑っている

こちょばしくてゴロゴロ転がり
うつ伏せになるユカの浴衣をめくり
パンツ丸出しにする
「キャーエッチ!」とユカが笑ってる
その横でヒナも笑ってたが
すかさずヒナの浴衣もめくりパンツ丸出しにする
2人は「イヤーッ」とはしゃぐ

浴衣の胸元まではだけさせて
2人のおっぱいを丸出しにする。
(どこの王族の遊びだ…)
気が付いたらユカもヒナも
腰帯だけ…パンツ一丁だ
2人のおっぱいを揉みしだき
乳首をコリコリする
2人の女の子の悩ましい声と
笑い声が混じり合う

俺もパンツ一丁になり2人と
じゃれながら抱き合う

そして2人のパンツも脱がしにかかる
2人をスッポンポンにして
交互にキスの雨を

4つのおっぱいを舐めまわし
クリトリスを刺激する
「ダメですぅ~カズさ~ん」
「カズくん気持ちいいよぉ~」
「さあ、2人してキスし合ってみなよ」と俺
流されるままキスし合い出した。
自然とユカの手はヒナのおっぱいへ
つられてヒナの手もユカの肌を弄る
俺は2人の下半身の方へ移動

まずはユカのクリをペロペロと舐め
ヒナのクリを指で弄ってる。

ユカとヒナにお尻を俺の方へ向かせて
四つん這いにさせる。
2人のアナルが俺の目の前へ
ユカのアナルをペロ
「あぅっ、いゃ~ん…」とユカ
次にヒナのアナルをペロペロ
「ふぁ~っ…そんなとこぉ~」とヒナ
交互にアナルを舐める
その度にお尻をフリフリさせる2人

今度は2人を仰向けにして股を
広げさせる。

(今夜はヒナちゃんとセックスが出来る)
心が躍る!!
愛液で準備万全の2人のオマンコ
もう一度ヒナちゃんのオマンコを舐め
クリトリスをチューチューと吸って
ペロペロと舐める。気持ちいいようで
腰をクネクネさせる
いざ開通式!
「ヒナちゃん入れてみるからね、
痛かったりしたら言ってよ」
ヒナは無言で頷く
俺のオチンチンをヒナのオマンコへ…
先っちょがオマンコの穴に触れる
ズブッっと少し入っていく

「やっぱり無理ですぅ~
ごめんなさいですぅ~」
足をバタバタさせる
無理はせず俺はチンポを抜く

「大丈夫?ヒナちゃん」
ユカがヒナの隣へ…顔を覗き込む
「大丈夫かい?ヒナちゃん?」
「大丈夫ですぅ…ごめんなさい…」
「いいんだよ、無理しないでおこう」
そう言って俺はヒナを抱きしめる。

「じゃあ俺が仰向けに寝るから
ユカは上から挿入して、ヒナちゃんは
俺の顔をまたいでくれるかな?」

ユカは俺のチンチンめがけて
腰を落とす、ズブズブ…
「ひゃん、気持ちいいよ~」
我慢していたユカが激しく動き始める。
俺はヒナのオマンコを舐める
「気持ちいいですぅ~カズさん
気持ちいいですぅ~」

ヒナをユカの方へ向かせて
引き続きヒナのオマンコ、アナルを
舐める。
ユカとヒナが向かい合い
自然と2人キスをしあう
レロレロと舌を絡ませながら
俺も思い切り腰を上下に動かし
ヒナのオマンコをベロベロ舐める
2人、自然と手を繋ぎ体をビクビク…
「あ~っ、逝っちゃう~」
2人同時に逝ったようだ。

仰向けに倒れ込んだユカの
腰に手を添え後ろからの挿入
いきなりの挿入に「ひゃっ」っと
上体を仰け反らせらユカ
思いっきりチンポを突き刺す
まるでヒナにこれがセックスだぞと
見せつけんばかりに
ユカも快楽に溺れていく
俺も無茶苦茶気持ちいい
人に見せるセックスも悪くない
俺とユカは体位を変え正常位で
一緒に果てた。

それから3人川の字で眠りについた…

18/01/28 10:55 (VSgKTARd)
80
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活56

温泉旅行から帰ってきて
ユカ、ヒナとは相変わらず
エロエロ生活を楽しんでいる。

3人でテーブルを囲んでる夕方
春休みをあと5日と残すとこで
ヒナからの思わぬ発言が
「カズさん、明日わたしと
セックスしてもらえませんかぁ?」
俺は思わず飲んでいた味噌汁を
ブハァーッ!ユカからは「汚い~」と
「え!?今なんて言ったのヒナちゃん??」
俺は慌てて聞き返す。
「あのぉ~わたしとセックスしてください…」
「え、あ、良いよ…いいに決まってんじゃん」
そう言いながらチラッとユカを見る
目線をこっちに向けずに黙々と
ご飯を食べている。

「ごめん、ユカちゃん…いい??」
ヒナがユカに聞いている

ユカは「いいよ、但しわたしのカズくんだからね」
笑顔の中にトゲが見えたのは俺だけだろうか
ヒナは「ありがとう、ユカちゃん」
と喜んでいる。
その後ヒナからの「出来れば2人っきりで
セックスしたいんですけどぉ…」

ユカの箸が止まった…そしてまた箸は
動き出し「いいよ、あたし明日の日中
図書館行ってくるね」

あれはビックリしたが心の中で
フーッと大きな息をついた。

ヒナちゃんが先に眠りにつき
ユカと2人で話した
「ユカ、ありがとなヒナちゃんの
願い聞いてくれて…」
「ううん…一緒に生活してると
こうなるんじゃないかな~って思ってたし…」
「でも2人っきりで発言にはビックリしたな~」
と俺が言うと、ユカは女の子の最初は
もの凄く恥ずかしくて緊張するんだからね
と教えてくれた。だから優しくしてあげてね
と…俺は内心(いつのまにか大人になったな~)
とユカを抱きしめた…
最後にユカから「でもカズくんはユカのものだからね」
と釘を刺された。わかってますと即答したのは
言うまでもない

18/01/28 11:01 (VSgKTARd)
81
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活57

ヒナの初体験当日

ユカはお昼ご飯を食べ終えて
少ししてから図書館に行くと行って
出て行った。出かけ際に
ヒナちゃんに「がんばってね」と声をかけたみたい
ヒナちゃんが教えてくれた

部屋の中に2人きり…考えてみれば
いつも3人一緒、こんなこと初めてだった

ヒナちゃん緊張してるかな?
俺は緊張していた。

先に口を開いたのは俺
「さあ~ヒナちゃんそろそろ
始めようか」俺の声が裏返っている。
ヒナちゃんは「は、はい…」と返事をする。
まずはお風呂に入る事に
俺が先に入って待っている
少しして、おっぱいとお股を手で隠しながら
入ってくるヒナちゃんが
相変わらずのムチムチマシュマロボディ
決して太ってるわけではない

そのヒナちゃんを俺は抱きしめ
「本当にいいんだねヒナちゃん?」
「はい、お願いします、カズさん…」

もしこの時やっぱりダメと言われても
俺はしたのだろうか?

抱きしめながら軽くキスをする
次第に舌を絡めていく
ヒナが「ふぅん…ふぅん…」と鼻を鳴らす
ヒナちゃんの手を俺のチンチンに導き
俺の手はヒナちゃんのおっぱいと
お尻を撫でまわす。
お互いボディソープで洗いあっこして
ヒナにオチンチンを舐めてもらうように言う
ヒナは俺の前にしゃがみオチンチンを
しゃぶりだした。だいぶ上手くなってきている
そのままパイズリに挑戦させるが
流石にまだそこまで出来る大きさでは
ないみたいで、少しだけチンチンが
おっぱいに挟まれる
おっぱいからはみ出た鬼頭の方を
ペロペロ舐めてもらう
一生懸命に舐めてる姿が
愛おしい…

「あぁっ…ヒナちゃん一回逝っていい?」
ドクドクと精子がヒナちゃんの口の中に
注ぎ込まれていく
ヒナちゃんも知らないうちに俺の
精子を飲めるようになったんだな~と
感心した

それからヒナちゃんをベッドへ連れて行き
寝かせる。横並びになって
俺はヒナちゃんの髪を撫でながら
キスをしていく

だんだん俺の唇がヒナちゃんの唇から
首元、胸元、おっぱいへと
おっぱいをチュパ、チュパすると
ヒナちゃんは体をくねらせる
俺の口はその後お腹へ
そしてオマンコへと…
ヒナの股を開きクリトリスへキス
びくん!とヒナが反応した。
続けてクリトリスをそのままペロペロ
お風呂場でのお返しをする
どんどんヒナの声が大きくなり
オマンコから愛液が溢れてくる

準備は出来たかな??
ヒナのオマンコへ俺のチンチンを
押し当てていく

そして、ゆっくり…ゆっくりと
腰を沈めていく…
「ふぁぁ…ん…」
入った!遂にヒナのオマンコに
オチンチンを入れた!
ヒナは痛がっていない大丈夫なようだ…
そしてゆっくりと腰を前後に動かす
「はぁぁん、はぁぁん…」

腰の振りを早めていく
いつものヒナちゃんとは違う声が
部屋に響く
「いゃ~ん、気持ちぃょ~」
「ヒナね、ヒナおかしくなっちゃう~」
俺のチンチンをヒナのオマンコが締め付ける
凄い…思わず声が溢れる
意識しないで俺のチンチンを締め付けてる
オチンチンの速さを変えたり
当たる強弱をつけたりして突いていく
ヒナちゃんの反応を見ながら
痛がってはいなく、むしろ感じまくっている
俺は爆発に向けてピストンの動きを早めた
「いくぞ!いくぞ!ヒナちゃん!
ヒナちゃんのオマンコにたくさん、たくさん
精子をあげるからね」

ヒナも「欲しいですぅ、欲しいですぅ…
カズさんの精子、たくさん欲しいです~
ヒナに、ヒナにたくさんそそいでくださぃ~」
俺はヒナのオマンコに精子たくさん
たくさん注ぎ込んだ

「凄い、たくさんヒナの中に入ってくる
カズさんと一つになれたんですね…
ヒナ嬉しい…」

2人ぐったりと抱き合った

夕方まで寝ていた見たいで
帰ってきたユカに起こされた

ヒナちゃんはもうすでに起きていた

その後、ユカも特には聞いてこなかったが
たぶん、内心は穏やかじゃないだろうな~
と思い ユカをギュッと抱きしめた

翌日、ヒナちゃんは自分の家に帰って行った
くれぐれもここでの性生活の事は内緒でと
釘を刺す。

「わかってますよ~」と手を振るヒナ
だけど、もう来ないわけではない
新学期に向けて準備をするのが目的だ
また数日後から3人の生活が
また1週間に何日かはやってくる


18/01/28 11:05 (VSgKTARd)
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