ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
67
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活46

お正月も終わり俺とユカは
家に帰る。
帰ってきて一番最初ににした事は何かって?
そんなのセックスに決まってんじゃん
2人して誰にも気兼ねなく大声を出しながら
帰った日の夜、次の日の朝から夕方まで
やりっ放し。どんだけスタミナがあるんだろう…

そしてユカの学校も始まった
ある朝の登校前、玄関までユカを見送る
その日に限ってランドセルを背負ってる
ユカを見て以上にムラムラしてしまった…
靴を履こうとしているユカを
後ろから抱きしめる
「ちょっと何してんのカズくん
学校行くんだよワタシ」
「だって可愛いんだもん」
俺はちょっと甘えた声を出してみた

そしてランドセルを背負ってるユカを
俺の方へ向かせてしゃがませる
膨れ上がってる俺のズボンを脱がさせて
飛び出たオチンチンをしゃぶらせる
「もう…時間がないんだよ、カズくん…」
と言いながらしっかりとユカはオチンチンをしゃぶってる
ランドセルを背負ってる女の子が
俺のオチンチンをしゃぶってる
この光景だけで興奮する。

ジュプ、ジュプと音を立てリズムよく
しゃぶってる。

時間がないのでユカを立たせて後ろから
チンポをユカのオマンコに差し込む
繰り返すが、ランドセルを背負ってる
女の子を後ろから犯す。
興奮しないわけがない
機会があれば一度お試し願いたい

俺はチンポを突っ込みながらサヤカ先生に
「ユカの具合が少し悪いので
今日は学校を休ませます。」と電話する

えーっ!とこっちを見るユカ
そんなのおかまいなしにピストンの速度を
速めるサヤカ先生は電話の向こうから
「大丈夫ですか?」と心配している
「今日は大丈夫ですよ」と今日を強調して
返事をする

そして電話を切った俺はユカを抱えて
ベッドへ今日のエッチは着衣のランドセル
で終始セックスをした。
ネコさんのパンティーを少し
ずらして、履いたままオチンポ
挿入!

チンポを出し入れする度にランドセルの中の
筆入れがカチャカチャ鳴る
そしてユカの顔に顔射してフィニッシュ

「も~カズくんたら~」っと言って
ふて腐れた。夜はお詫びに
特製カズくんカレーを作ってあげた

18/01/28 07:40 (VSgKTARd)
68
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活49

朝、ユカが学校に行く準備をしている最中に
「今日、ヒナちゃんに泊まりに
来てもらってもいい?」

ヒナちゃんって何回かユカが泊まりに行っている
友達の事だな、「いつもお邪魔してるから
泊まりに来てもらいなよ、3人で今夜は
ハンバーグを作ろう」と言ってユカを
見送った

今日は俺も久し振りに体育館に行くか~
そしてある程度の片付けやら、洗濯をして
夕方に体育館に行く。
皆さんが「お久しぶりです~」
「あけましておめでと~」など声をかけてくる
皆さんに挨拶をしながら俺はヒカルを探してた
見当たらない…
さりげなく皆さんに今日はヒカルちゃんが
来てないか聞いてみた
どうやら年が明けてからまだ見てないとの事
居ないならいる意味ないな~と思い
いつもより早く体育館を後にした

家の玄関を開けると奥から
「おかえりなさ~い」と声がする
「ただいま」と言って居間に入ると
「お邪魔してますぅ~」と女の子が
ユカがすかさず「この子がヒナちゃんだよ」
と紹介してくれた

紹介されたヒナちゃんはペコっと
頭を下げた。

ヒナちゃんはユカより少し背が高い
どちらかと言うとぽっちゃり気味かな
おっぱいはユカやヒカルより
格段に大きい、そのせいで
少しぽっちゃりに見えるのかもしれない

時計も18時過ぎだったので
みんなでハンバーグを作ろうという事に
なり3人でワイワイ言いながら作った

ご飯を食べながら学校での2人のこと
今は何が流行ってるとか
今時の小学生の話を聞いた
ご飯の後はユカとヒナちゃん
2人でお風呂に入る。俺はヒナちゃんのおっぱいを
ちょっとだけ想像した…
その後はテレビゲームをして3人で遊んだが
お風呂上がりに着ていたTシャツの胸元から
ヒナちゃんのおっぱいがチラホラ見えた
俺はゲームどころじゃなかった

18/01/28 07:43 (VSgKTARd)
69
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活48

ひとしきり遊んだ
ヒナちゃんが「カズさんって楽しくて優しいですね」
なんて言ってきた。すかさずユカが
「そんなことない、そんなことない
わがまま、自分勝手なんだから自・分・勝・手」
と言いながらこっちを見てニャっと笑った

明日は日曜日なのでアニメのDVDを見る事になった
見終わった後には12時半過ぎ頃だった
ヒナちゃんはこんなに楽しいの初めて
と言って大変喜んでくれた
ユカもヒナちゃんもパジャマに着替える

まだ眠くないようなのでベッドで
みんなでトランプをする事にした

今、俺とユカが寝ている兄貴たちのベッドは
もともとダブルサイズなので3人でいても
そんなに狭くはない
遊んでる流れで今夜は3人で一緒に寝る事に
ベッドの一番左側が俺、真ん中はユカ
そして右側がヒナちゃんの順
ユカとヒナちゃんは向かい合わせに
俺はユカの方を見て川の字で寝た

しばらくしてヒナちゃんの寝息が…
俺はユカの後ろからお尻をナデナデし始めた
ユカは「ダメだよ今日は…」と言ってきた
「そんな事言うなよ~」と言い
撫でるのを辞めない俺
パジャマのズボンの中に手を入れる
「ほんとダメだよ今日は…」
俺はユカの手をとりオチンチンを
握らせる。俺はすでにその気満々で
下半身は丸出しだった。
「えっなんで脱いでるのカズくん」
「だってユカとイチャイチャしたいんだもん」
そう言ってユカのパジャマの下を脱がせた
パンティーの上からオマンコを触る
ユカは腰をクネクネさせる
パンティーが濡れ始めてきた

ユカを上に乗せオチンチンをしゃぶってもらう
「もうほんとカズの自分勝手」
と言いながらペロペロ舐め始めた
一通り舐めたらキスをする
下からパジャマのボタンをとり
ユカをスッポンポンにする
そしてゆっくりと騎乗位の格好で挿入
オマンコはヌルヌルになっていて
簡単に根元まで入った。
(ユカも隣にヒナちゃんがいて興奮してるのかな~)
イヤ、イヤ言いながらも俺の上で
動きまくるユカ、それに答えるように俺
いつしかいつもの調子のセックスへ
もちろん声が大きくなりベッドも揺れる
クライマックスに向けて走る2人を
止める者が!
「えっ!何してるんですかぁ~」
そこには目をこすりながら、むくっと
起き上がるヒナちゃん

俺とユカはビックリしてヒナの方を見る
しかし根っからのエロなのか
2人とも腰は動いてる…

「ユカちゃんどうしたのぉ?」
ユカの目が泳いでる
とっさに俺が「ヒナちゃん、これはね
お兄さんとユカちゃんが今日も仲良く
出来たかな~って確かめ合ってるんだよ~」
俺は無茶苦茶な説明をする。
ユカは「アハハ…ハハ…」笑うしかない
悲しいかな、そんな状況でも腰は動いてる。

俺はユカの耳元でヒナちゃんも
仲間に引き込もうと話す
ユカはビックリした顔で「え~っと」
「イヤ、この場合は道連れにして
ヒナちゃんにこの事、親御さんに
バレされない方がいい」
内心はヒナちゃんとも出来るかもと
思ってしまった。

取り敢えずこのままでは終われない
俺はヒナちゃんに「ちょっと待ってね」と言い
腰振りMAXラストスパートをかける
ユカも大声で「あ~気持ちぃ~!」
「カズくん中にちょうだい!たくさん、
たくさんカズくんの精子、中にちょうだ~い!」
と叫び俺の上にぐったり倒れこむ
ヒナちゃんに「これで今日も仲良くしてくれて
ありがとう明日もよろしくね」って
挨拶したんだよと説明する
ヒナちゃんは呆然とこっちを見てる

ヒナちゃんも一緒にするかい?と聞くと
頭をブルブルと横に振る
そこにむくっと起きあがったユカが
「ねぇヒナちゃんも一緒に
仲良し挨拶しょうよ」と声をかける
「う~ん…でも痛いんでしょ仲良し挨拶…」
とヒナちゃん言葉を返す。
ユカが「そんな事ないよすご~く気持ちいいよ」
とやりとりをする。
俺は内心(がんばれユカ)と拳を握った。
*後でユカに聞いたところこの会話の
やりとりの記憶はない
と言っていた。

ヒナちゃんは目をつぶって大きく息を吸った。

18/01/28 07:48 (VSgKTARd)
70
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活49

大きく息を吸って吐くヒナ
目をつぶってパジャマのボタンを上から
ひとつずつ外す

全部のボタンが外れ
プリンのようなおっぱいが
目の前に現れた

大きさはユカやヒカルより
断然大きいぷるん、ぷるんとして柔らかそうな
おっぱいの先端にユカよりもちょっと大きい
ピンク色の乳輪と乳首が
お目見えした。

次にパジャマの下を脱ぐ
花柄のパンツがはち切れそうな
真っ白で綺麗なマシュマロボディが

「ヒナちゃんの体とっても綺麗…」
ユカが思わず声をあげる
俺もウンウンと頷く

プリンのようなそのおっぱいに
ゆっくり手を伸ばす俺
腫れ物に触るように
そーっと優しくさわる
むにゅ、俺の指がおっぱいに
沈む…「気持ちいい…」
このおっぱいでパイズリして欲しい…
そしてゆっくりと口を近づけてく
今の俺、きっとものすごく
イヤラシイ顔をしてるんだろう…

そんな俺の姿をなぜか目を輝かせ
じーっと見つめるユカ
ペロ…チュパ、チュパ
「ひゃん…ああっ…」
ヒナが初めて声を出す。

おっぱいに顔を埋めて窒息しそうだ
もちもちした肌が気持ちいい

ヒナの花柄パンツに手をかけ
ゆっくりと脱がす
うっすらとオマンコに毛が生えている。
ゆっくりと仰向けに寝かせ
足を広げるとそこにはピンク色の
オマンコが、少し観察していると
ヒナちゃんが「そんなに見られると
はずかしいですぅ…」と顔を赤らめた…
俺はクリトリスをペロッと舐めてみる。

ヒナちゃんは体をビクッとさせる
オマンコが濡れ始めてきた
それを見てヒナは
「あぁん…なにこれ…?
変ですよなんか…わたしぃが
おかしぃんですぅか…?」

「大丈夫、これは今ヒナちゃんが俺たちと
仲良くしょうと準備をしてるんだよ
なあ、ユカ」
「うん、そうだよユカも最初はビクッてなって
オマンコからお汁出るよ」

俺は再度舐め始めた。ヒナはベッドのシーツを
ギュッと握りしめた。

しばらくおっぱいを揉みながら
オマンコを舐め続けてると
横でゴソゴソとユカがオナニーを
始めてた。「あん、あん」とユカが
体をくねらせて喘ぎ声を出している。

「ううぅ…ううっ…」
ふと、オマンコから顔を見上げると
ヒナちゃんが泣き始めてしまった…
「だ、大丈夫かいヒナちゃん…」
「は、はい…大丈夫ですぅ…」

俺はヒナちゃんの頭を撫でながら
「急な事でビックリしたね
今夜はもう寝ようね」と言って
ヒナちゃんを寝かせた
ユカも逝ったみたいなので
今度は右からユカ、ヒナ、俺と
ヒナちゃんを真ん中にして
ユカがヒナちゃんを腕枕で包み込み
ヒナちゃんの背中を俺が
トントンしながら寝りについた…

18/01/28 07:52 (VSgKTARd)
71
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活50

翌日の朝…
起床からすでに2時間半
この3人に会話らしい会話は
まだない…ユカはヒナちゃんを気にしながらも
目線はテレビの方へ、ヒナちゃんは
ぼーっと宙を見てる

このままの雰囲気ではいけない
大人の俺がなんとかしなければ
(原因を作ったのは俺なんだけど…)

ユカとヒナちゃんの2人をソファーに座らせる
「ゴホン、えーあーあれだな~」
内心、どこの校長の挨拶の始まりだと
自分にツッコミを入れた
改めて仕切り直し
「昨夜、お兄ちゃんとユカがしていた事は
仲良しかどうかの確認は間違いないんだ
大人の言い方をすれば愛しあうって言うのかな…
ヒナちゃんも知っての通りユカのお父さんと
お母さんは事故で亡くなった。
そのお父さんは、俺にとっても
大切なお兄さんだったんだ。
俺とユカはそれぞれ大切な人を失って
心にぽっかり穴が開いたんだ
それを今は2人で埋めようとしている。
俺はユカを愛し、ユカは俺を愛し…
ヒナちゃんだって、ヒナちゃんのお父さんと
お母さんが愛し合って神様が命を与えてくれたんだよ」
そういうとヒナは重い口を開いた
「でも、今のヒナの家にはパパが居ないの…
お仕事の関係で2、3ヶ月に1回位しか
お家に帰ってこないのママも看護師さん
をしていて、週に2回はお泊りなの…」
ヒナはひとしきり喋ると泣き出してしまった…
俺は「それならこれからはママがお泊まりの時は
ここに来ればいい、そして3人で生活しよう
もちろんママに了承を得てからね。」
「俺とユカはずっとヒナちゃんに愛情を注ぐ
ヒナちゃんも受け入れられるようになったら
俺たちの愛を受け止めて欲しい」
そう言うとヒナはうんと頷いた。

後日俺はヒナちゃんのお母さんに電話をして
今後、お母さんの夜勤の時はユカと3人で
お泊まりしていいか確認を取った。
お母さんも1人にしていたヒナちゃんがやっぱり
気掛かりだったらしく、
すいません、ありがとうございます。と
電話の向こうですすり泣きをしていた

これからは週の2~3日は3人で
暮らす生活がスタートする。

ちなみにユカは「これからはユカとヒナちゃん
への愛情は半分になるの?」と半べそを
かいてきたので、「俺の一番の愛情はユカだよ」
と言ってた。チュッとキスをして抱きしめた

18/01/28 07:57 (VSgKTARd)
≪ 前 112 13 14 15 1649 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.