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母・敬子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母・敬子
投稿者: 貴史
俺 貴史は働きもせず家に引き込もってばかりいる。彼女もいない…と言うより付き合った事もなければ ろくに話した事もなく、風俗すら行った事のない童貞。
家から出るのは人目を避けて夜に散歩する程度。

その日は熱帯夜でとても暑かった。
街の中をフラフラと歩いていると何軒かは夜でも洗濯物を干していたりして、チラチラと見てると下着なんかも干してあったりした。
いつもは、ただ歩きながら見てるだけだったのに、その日はムラムラとしながら新しいハイツの一階の洗濯物を除き込んでいた。

通りから見ると数枚のカラフルな女性用の服はあるが、その他は男性用や小さな子供用の服、タオル類であった。下着も男性用と子供用だけが干してある。
俺は少し段差に足を掛けて中を除き込んでみた…やはりあった。通りからは見えないように低い所に女性用の下着がまるで小さなお花畑のように干してあった。
 
2014/09/27 01:31:07(exuOZEOu)
32
投稿者: 貴史
ソファーにバッグを置き、冷蔵庫からペットボトルを1本取りだす母。
キャップを開けて渡してくれる。
いつもの母。
俺が何口か飲んだ後に
「ちょうだい」
と言って飲む。
少し目を閉じ 喉が動く。
あぁ美味しい とニッコリする母。
いつもの母。

あー暑い と上着を脱ぐ
ノースリーブのシャツから汗ばんだまぶしい肌が映えている。
いつもの母。


俺をずっと見守り、育ててきてくれた母
優しく、厳しく、いつも傍にいてくれた母
俺を産んだ母
産み落とした母

いつもの母が、そこにいる。

いつもの顔で、いつもの笑顔で、いつもの声で、いつもの調子で、いつもの態度で、いつもの腕、いつもの足、いつもの髪、いつもの目で、いつもの母で
そこにいる
知らない 部屋
ホテルの部屋 に…


男と女が欲望を満たす為だけに用意された部屋。広い空間に目立つ大きなベッド。不必要に設備された照明が まるでスポットライトで照らすように向けられている。男と女が ただ快楽の為だけに求めあう

そんな部屋に母がいる
俺と母がいる。


シャワーを浴びガウンだけを羽織った母
白い内モモが見えている
膝から奥へ、どこまでも奥へと見えている

ガウンの胸元には
14/10/13 14:50 (E1v7ORJ2)
33
投稿者: 貴史
電気を消した部屋
大きなベッドに、ガウンを羽織っただけの俺と母が並んで寝ている。

母は布団を深く被り、頭だけをチョコンと出し、俺の方へ半身になって、そっと手を添え顔を向けている。

俺も半身になり母の顔を見つめながら、問いかける。

「母さん」
ただそれだけで、母は答えてくれるように、優しく微笑み 体を近づけてきた。

鼻がすれる距離で母と見つめあう。

母は ただじっと見つめてくる。

吸い込まれるように、母の方へ体を寄せる。

唇が触れた。

母の唇が動く
俺の唇を噛むように

俺も母の唇を噛む
しばらく お互いの唇を噛み合いながら、見つめあった。


母の頬に触れ うなじに触れ 肩に触れ ガウンに触れた指を そっとずらしていく

ずれていくガウンから、母の肩があらわれ 二の腕があらわれ 胸が開いていく

お互いの唇を何度も噛むように 唇が触れ 離れては 触れる

母の腕がガウンを脱がせやすいように動き、スルリとガウンが落ちた

半身になってる母の、横に垂れてる乳房の膨らみが白く揺れる

母さん…

乳房に手を触れ、唇を強く押し付けながら母を倒していく
母は肩を降ろしていき 仰向けになる
母の乳房を揉みながら、激しく唇を求めあい、やがて、俺と母の、舌が絡み合う。


ウゥン… 鼻から息を漏らしながら舌が絡み合う
俺と母の舌が


柔らかく白い乳房を揉む
「うぅ~ん」
と鼻から漏れる

乳首に触れる
「ぁぁ~ん」
と少し口が開き漏れる


そっと目を開け 俺を見つめ また目を閉じながら

「あぁ…ぁぁん~」
と顎が揺れる


母を 乳房を 確かめるように指を動かす
そのたびに漏れる吐息

控えめに 官能的に

母の身体がうねりだし、強く抱き締めてくる

母の胸に顔を埋め 乳首を口に含み 唇で噛む

「ん~ぁぁ~」
と肩が上がり 口を半開きにし その口から声が漏れだしてくる

「あ~っ あ~~」

乳房を揉み 乳首を舐め 母を愛撫していく

母の身体は だんだんと火照り 染まり 蠢きだし
妖しく濡れていく。

14/10/15 03:24 (rHmPP1xR)
34
投稿者: 初心者
あと少しで念願の…たまりませんね!
続きを楽しみにしています。
14/10/15 22:36 (Cq01tU9M)
35
投稿者: 貴史
布団が半分捲れて、母の上半身が浮かび上がっている。
片腕だけにガウンが絡んでいるだけの、他は何も着けていない母の裸が火照り、よじれ、息づいている。
胸を揉み 乳首を舐め
母を揉み 母を舐める
母の吐息は妖しく乱れ、俺に囁く

あぁ… 気持ちいぃ…

舌に伝わる乳首の感触が、だんだんと確かなものとなり 乳房がとろけるように指に絡みついてくる
母の胸から指を下へと動かし
わき腹から ウエスト 骨盤へと
更に下へと動かし 足のもも 内ももへ となぞっていく
母は身体を少し閉じ
恥じらいの甘い声を出し 俺の腕を掴んできた

あぁ…気持ちいぃ…

俺の口から母の乳首がプルンと揺れ 唇を上へと這わせていく
うなじに口付けながら這わせていき、唇を這い 口の中を這う
母の舌を俺の舌が這う

あぁ…気持ちいぃ…

内ももをなぞっていた指が恥骨に触れ 手のひらが母のあそこを覆う
手の甲がジャリっとし
手のひらが湿り
指に ぐにゃり としたものが伝わる
手を動かすたびに 湿り ぐにゃぐにゃと指を飲み込んでいく
母の手は俺の腕を這い 舌は舌を這い回り あそこが卑猥な音をたて俺の指に濡れて這いまわる

あぁ…いぃ…

ズブズブと指が母の中へとめり込んでいき

あぁ…

クチュクチュと音をたてる

いぃ…

指の動きに 母は感じ 吐息を漏らし 音をたてて 妖しく濡れ 淫らに指を受け入れていく

あぁ…気持ち…いぃ…

母の中でクチュクチュと指が動く
母は身体を くねらせ 俺の、息子の愛撫で 顔をよじらせていく

気持ち…あぁ…いぃ…


いぃっ…


足をとじ ももで手の動きを止め
乱れた呼吸を落ち着かせ、潤んだ瞳で誘う
俺の腰を自分の下半身へと…

潤んだ瞳が…卑猥な唇が…揉んでいる胸が…絡む指が…うごめく腰が…濡れた恥骨が…母が…あの母が…

俺に囁きかける


「…入れて」 と

14/10/17 02:25 (GcmRMb0S)
36
投稿者: 貴史
覆い被さっている俺の下で、母が見上げてる。
何も着けていない肌をさらけだし 裸で俺を見上げてる。
俺の腕 胸 腰 となぞるように動いていた母の手は、下半身を引き寄せるように誘う。

初めて見る母の熟れた裸身が、妖艶な表情が、
俺の下で足をひろげ 挿入を促してくる。


母のあそこへ 押し当てて 淫らな入り口へと 挿入を試みるが、ぐにゃぐにゃした先へと進めずに 何度も陰部を突つく

母の手が動き 俺のものに触れ 広げた指で包み込んだ
軽く擦ってから、それを中へと 母の中へと 導いていく
ゆっくり突き刺すように腰を沈めていくと、手に添えられた それは、母のそこをひろげながら 中へと入っていった。

母が目をとじ声を出す


生暖かく 俺のものを飲み込んでいく

やがて 俺と母の下半身がぶつかり合い

全てが母の中へと入っていった。

あぁ…母さん…

母と息子が ひとつになった。

母は目をとじ 少し開いた口から 声を漏らしている
俺は更に 深く奥へと挿入しようと 母を抱きしめ 押し込んでいく

深く押し付けて 母の中の、まとわり吸い付いてくる 中の感触を感じ
しばらくしてから 静かに ゆっくりと 腰を動かし始める。


ゆっくりと抜いていく
母のそこが 粘り付くようにまとわりついて いやらしい汁をつけていく

また 深く挿し入れていく
ズブズブとどこまでも飲み込んでいき、まとわり吸い付いてくる

何度も腰を押し付けては離し 押し付けては離す
そのたびに母の声が大きくなり 頭を揺らす


俺は、ひたすらに腰を打ち付け 全身に走るムズムズとした快感が、ただ一点に集まろうとする感覚に酔いしれ

母はひろげた足に突き刺されてくる快感が全身にひろがっていく感覚に 口から身体中から 声をあげ
母と息子は ベッドの上で 裸で抱き合い 求め合い 快感に身を委ねていった

母さん…気持ちいぃよ

たかし…あぁ気持ちいぃ

母さん…母さん…
母さん…母さん…

全身から どんどんと一点に精子が送り込まれてくる

母さん…母さん…
母さん…敬子…
おもわず母の名を呼ぶ

その時 母の身体が俺を抱き締め 母のあそこが俺を キュッと締め付けた。
14/10/19 23:50 (M6vlPq/9)
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