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1:母・敬子
投稿者:
貴史
俺 貴史は働きもせず家に引き込もってばかりいる。彼女もいない…と言うより付き合った事もなければ ろくに話した事もなく、風俗すら行った事のない童貞。
家から出るのは人目を避けて夜に散歩する程度。 その日は熱帯夜でとても暑かった。 街の中をフラフラと歩いていると何軒かは夜でも洗濯物を干していたりして、チラチラと見てると下着なんかも干してあったりした。 いつもは、ただ歩きながら見てるだけだったのに、その日はムラムラとしながら新しいハイツの一階の洗濯物を除き込んでいた。 通りから見ると数枚のカラフルな女性用の服はあるが、その他は男性用や小さな子供用の服、タオル類であった。下着も男性用と子供用だけが干してある。 俺は少し段差に足を掛けて中を除き込んでみた…やはりあった。通りからは見えないように低い所に女性用の下着がまるで小さなお花畑のように干してあった。
2014/09/27 01:31:07(exuOZEOu)
投稿者:
貴史
敬子…敬子…
そのたびに 母は俺を抱き締め 母のあそこが俺を締め付ける 「敬子…敬子…」 「あぁ…いぃ…」 俺を抱き締め 俺を締め付け 声をあげ 顔を歪める 濁流のように 一気に母の中へ流れようと 暴れている快感を静めるように 俺は腰の動きを止め 息を吐き出してから 母に問いかける 「敬子…気持ちいい?」 「いいわ…とても」 俺は母の胸を舐め 乳首を舐め うなじを舐め 耳を舐め 頬を舐めてから 口づけた 待ちわびたように 母が舌を絡めてくる 少しずつ腰を動かし 絡めた口から 吐息が漏れだしてきてから もう一度 母の耳を舐め 「敬子のイク顔が見たい」 と囁いた 母のあそこが強く締め付ける 「気持ちいいわ…とても…だから我慢せずに…貴史…出していいのよ」 腰を動かし 舌を出し耳を舐め 母に言った 「敬子のイク顔が見たい…」 母のあそこが俺のものを強く長く締め付けた 敬子と呼ばれ反応する女の身体が理性を薄めていく 母は自分の唇を一度 舐めてから 小さく言う 「…して…もっと」 「…もっと……もっとして…」 巻き付くように俺の体を挟んでいた 母の足に腕を通し グイっと前に突き入れた 母のお尻が持ち上がり 突かれるたびに ペタンペタンと揺れる 卑猥な音をたて 淫らな密が溢れ出し 垂れてはシーツを濡らしていく 前よりも 声を荒げ 呼吸を乱し 顔を歪めて求めてくる 「もっと…あぁ…いぃ…もっと…もっとして」 ビチャビチャと音をたて乱れる 「敬子…敬子…」 「あぁ…もっと…して…もっと…」 歯を食い縛り 顔をあげ 俺を見つめ求めてくる 「して…もっと… ……もっと…激しく…」 ベッドが揺れるほどに激しく 突き入れる 足を広げ 押さえつけられ 激しく打ち込まれながら 肩を揺さぶり うねらせ 俺を見つめ 時に 突き刺されてる自分のものを見 時に 突き刺している俺のものを見 胸を反らせ 更に求めてくる 「あぁ、いぃ…いぃ……もっと…もっと…して…もっと…激しく…」 すでに俺の先からは 溢れ出し始めたものが 母の中へとこぼれ落ちていっている それと愛液が混じる 母のそこを 更に突き続ける 母は髪を掴み 枕を握りしめ 顔を 身体を 仰け反らしていく。
14/10/20 01:39
(yafT0YcG)
投稿者:
貴史
「あぁ…いぃ…すごい」
苦痛に耐えるように悶え 仰け反る母 俺の大きく固いものが 母の あそこを打ち続ける 「あぁ…ぁぁ…いぃ…」 激しく首を振り あそこからくる快感を全身で感じ 俺の腕に強く爪をたてる 「あぁ…ダメ…いっ…いっちゃう…」 胸を大きく反らせ 顎をあげ 口を開き 声にならない声をあげ始めた 「あっ…いっ…いぃ…いっ…」 俺の先から徐々に流れ出ていたものが せき止めていた壁を壊し 俺の中から母の中へと押し寄せようとしている 「敬子…あぁ…出るよ」 母は全身を固くし 絞り出すように唇を動かす 「貴史…きてっ…きてっ…あぁ…いっ…く」 俺の先から 母の中へと 物凄い勢いで 大量に注ぎ込まれていく 亀頭の口を目一杯にひろげながら 白くドロドロしたものが、母の中で 奥へ奥へと 子宮を目指し 止めどなく流れていく 全てを出しきらんと 何度か腰を打ち付けたあと 俺は力なく 母の横に伏せていく 母は最後に 「…イクっ」 と言ったきり 身体を硬直させたまま 息もせず ずっと固まっていたが やがて ドサリと崩れ 全身を痙攣させながら はぁ はぁ はぁ はぁ と呼吸を早くしている 母の中で 俺のものが時折 ビクンビクンと脈打ち そのたびに母は 身体に力がはいり あぁ~ と小さくイクように声を出し また 力が抜け 全身を痙攣させ続ける 俺と母が抱き合い ただ息を弾ませる余韻の時間が流れ 横で丸くなりながら俺の胸に顔をつけていた母は 少しずつ呼吸の乱れを直して やがて 小さく スースーと寝息をたてはじめた。 母の寝息の小気味いいリズムにつられ 俺も静かに まどろんでいった。 ほんの少し まどろんでいたつもりだったが、気がつくと隣に母の姿はなく、綺麗に畳まれた服が置いてあった。 母は服を着ていつもの姿でソファーに座り コーヒーを飲んでいる。 目が合うと ニッコリ笑い 「コーヒー飲む?」 と聞いてくる。 服を着て母の隣に座り、母が飲んでいたコーヒーを飲む ブラックコーヒーは少し苦かったが…なんとなく美味しく思えた。 ~おわり~
14/10/21 00:41
(h1fGZ2wk)
投稿者:
初心者
楽しく読ませていただきました。
続きがあればまたよろしくお願いします。
14/10/21 21:33
(GzWE4Xxx)
投稿者:
貴史
最後まで読んでいただきありがとうございます。
もはや あなた様しか読まれてないかと思いますが… 急ぎ終了まで書いてみました。 長くなりすぎ疲れましたので、今は短いのを別名で書いてみたりしてます。 また縁があれば、お付き合い下さい。
14/10/25 00:56
(BRPnmFee)
投稿者:
サンダマリア
お疲れ様でした。
更新されるのを楽しみにしていた者です。 もしかしたら・・・ 貴史さんはひろしさんかな? どちらにしてもこれからも投稿楽しみにしています。 m(__)m
14/10/26 18:11
(DF2i7a17)
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