|
|
1:母・敬子
投稿者:
貴史
俺 貴史は働きもせず家に引き込もってばかりいる。彼女もいない…と言うより付き合った事もなければ ろくに話した事もなく、風俗すら行った事のない童貞。
家から出るのは人目を避けて夜に散歩する程度。 その日は熱帯夜でとても暑かった。 街の中をフラフラと歩いていると何軒かは夜でも洗濯物を干していたりして、チラチラと見てると下着なんかも干してあったりした。 いつもは、ただ歩きながら見てるだけだったのに、その日はムラムラとしながら新しいハイツの一階の洗濯物を除き込んでいた。 通りから見ると数枚のカラフルな女性用の服はあるが、その他は男性用や小さな子供用の服、タオル類であった。下着も男性用と子供用だけが干してある。 俺は少し段差に足を掛けて中を除き込んでみた…やはりあった。通りからは見えないように低い所に女性用の下着がまるで小さなお花畑のように干してあった。
2014/09/27 01:31:07(exuOZEOu)
投稿者:
貴史
「さっきは…なんか…ゴメンね」
「いや、俺こそ…ごめん」 「ううん…違うの…大丈夫…」 珍しくモジモジと、座ったまま散らかってた本を無意味に動かしてたが、やがて正座したままの足を少しずつ動かし、ベッドの脇まで寄ってきた。 「あの…途中で…とめ…もしか…たら…えっと…大変…かな、と思って」 ズボンのポケットに手を突っ込み、中でゴソゴソと何かを掴んで、別の手で隠すようにして、サッと足元の布団の中に両手を入れた。 「かあさ…ので…よかっ……使っ…」 丸まるようにして、呟いてから、恥ずかしそうに出て行った。 布団の中に手を突っ込みながら、もう一度母の言葉を頭の中で言ってみた。 さっきは ごめんね 途中で とめて 大変かな と思って…… ? 布団の中の手は何も見つけられず、更に奥へ手を伸ばし探す。 母さんので よかったら 使っ…使って… 手が小さな布切れに触れた 引き出した手の中には、洗剤の香りと共に母のパンティがあった。 鼻と口を覆い、母の匂いを確かめるように、大きく吸ってみたが、洗剤の香りだけがした。 もう一度 鼻から吸い込んだ 母の香りはするが 母の匂いはしなかった 俺は母のパンティを当て擦り出した 「母さん…あぁ…母さん」 いつものように激しく動かさず、生地の感触を、母の感触を、味わい 小さな布に触れていた母の部分を思いながら ゆっくり ゆっくり とても ゆっくり と擦っていた。 「母さん…母さん…あぁ…母さん…」 母のあの部分が触れていた場所に亀頭をつけ、巻き付けながら ゆっくり ゆっくり 擦る 「母さん…母さん…」 ゆっくり ゆっくり と擦る 「あぁ…母さん」 ゆっくり ゆっくり と 「あぁ…あぁ…母さん」 擦る度に滲み出てくるものが、母のパンティを汚していく。 ゆっくりと擦る俺の右手が、洗ったばかりのパンティを、母の身体を、母の陰部を、汚していく。 全身に快感が走り、全てが放出していく。 洗ったばかりのパンティに、母の身体に、母の陰部に… 俺の全てが放出していく。 母のパンティの中に… 母の中に… 母 敬子の中に
14/10/07 23:55
(gxqmFxI1)
投稿者:
貴史
騒がしい蝉の鳴き声と、容赦無い夏の日差しに起こされ、時計を見ると昼を大きく回っていた。
この部屋には不釣り合いな眩しさと陽気さが、開いたカーテンから遠慮なく入ってきている。 「…母さん」 俺は母さんのパンティを探した 布団の中 ベッドの下 テーブルの周り… どこにも見当たらなかった。 カーテンが開いている 空っぽのゴミ箱 片付いたテーブル …母さん? 部屋に来たみたいだ 持っていったのだろうか? 母を想いながら出したあのパンティを… 軽やかに階段を上る足音がして、ノックしながら母が部屋に入ってきた。 「起きた?」 ニッコリ笑いながら言う 「これから出掛けるけど、ちゃんとお昼食べてね!下に置いてあるから」 いつもだが…今日は特にウキウキした感じで続ける 「ちょっと、遅くなるけど夕飯用意してあるから、後はお姉ちゃんに作ってもらって」 少し間を置いて 「…それと」 ベッドの脇で中腰になり布団の中に何か入れ 嬉しそうに布団の上からそれを ポンポン と叩いた。 「たまには昼間にも外に出なさいね。」 「…暑そう」 イタズラな笑みを浮かべながら母が言う 「ものすごく暑くて外に出るの嫌になっちゃうわよ」 「…ダメじゃん」 母がチョコッと舌を出しフフフと笑った。 楽しそうな母の顔を見つめながら、俺は布団の中を手で探り、握りしめた布切れを母の前に差し出した。 「返す」 「えっ?」 「…返す」 「なんで?…いいのに」 下を向き本音の言葉を飲み込み 「また洗うの…悪いし」 パンティを握りしめた手を更につきだした。 戸惑いの顔を和らげて 「なんだ…大丈夫よ、母さん、炊事洗濯、好きなんだから」 とパンティを押し返す。 「でも、返す」 「いいよ…大丈夫だって」 和らいだ顔が曇りだし、また押し返す。 「…」 無言で差し出した手から、母の手の中に フワリ とパンティが落ちる 寂しそうな顔をして 「…本当に…いいのに…」 母が背中を向けドアへと遠ざかる。 俺も泣きそうになった 上手く思いを伝えられず、言葉に出来ず。 ドアを開けた母に、声を絞り出して言った。 「また洗うの悪いから…洗う前…のでいいよ…」 母は背中で聞いて、静かに出て行った。
14/10/08 02:13
(eTltDYkT)
投稿者:
初心者
ひさしぶりに読み応えのあるお話を拝見しました。
続きを楽しみにしています。
14/10/08 22:33
(4dFAuxnL)
投稿者:
貴史
ありがとうございます。
自分が書いたのを読み返すと削除して消え去りたくなってきました… これからも 《この駄文は、読み手に豊富な読解力 と 溢れんばかりの想像力を要求します》
14/10/10 00:07
(fPXJuR92)
投稿者:
貴史
いつもの夕飯の時間を過ぎて、階段を降りて行くと、姉が賑やかに料理をしていた。
居間では父がT・Vを見ている。 母との事もあり、なんとなくキッチンのテーブルに座る。 お玉を握った姉のアナウンスが流れた。 「只今、大変込み合っております。もうしばらくお待ち下さい。アハハハハ~」 しばらく 「あ~」 「おおぅ」 「えー」 「アハハハハ」と騒々しく格闘したのち、ようやく料理が出来た。 「料理をお待ちの、孝之様~、貴史様~、好美様~、1番テーブルへお越しください、アハハハハ」 父と俺と姉自信の名を呼び 「あ~美味しそう!いっただきま~す!」 と一番に食べ始める。 食事中、ずっと姉が一人で話し、一人で笑う。 おかずを口に運んでは話し、ご飯を食べては笑う。 「アハハハハ」 と声をあげて。 姉のおかげで場が明るくなる。 母がいれば、更に場を和ましてくれる。 天真爛漫な明るさで場を和ましてくれる。 姉は、どちらかというと あっけらかんとした、がさつなほどの明るさがある。 時計を見て、ふと母さん遅いなと思った時に姉が心を見透かしたように 「バンビちゃん遅いね」 とモグモグしながら言った。 姉は母の事を バンビちゃん と呼んでいる。 とても察しがいい姉である。 姉は一人で喋ってた割には一番に食べ終わり 「あー!美味しかったー!ごちそうさまー!」 手を広げ天を仰いでから、お腹を叩いた。 食事が終わり、父の後に風呂に入ってると、姉の笑い声が、ひっきりなしに聞こえてくるようになり、空気に和みが感じられた。 母が帰ってきたようだ。 風呂から上がり部屋へ戻る時に、母がニッコリ笑って 「ただいまっ」 といったので俺は小さな声で 「おかえり」 と返し階段を上っていった。 ベッドで横になっていると、風呂からあがった母がノックをして部屋に入ってきた。俺と目が合うと ニッコリ笑って、もう一度 「ただいま」 と言い、戸惑いながら両手で隠したものを布団の中に入れ 「汚してもいいけど…あんまり… ないでね…」 と恥ずかしそうに出ていった。 布団の中で触れたものからは、とても温かく生々しいまでの感触が伝わってきた。
14/10/10 02:04
(fPXJuR92)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位人妻ヌードモデル 投稿:真奈美 16943view 2位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 14082view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 9772view 4位恵子の花びら 投稿:mihobu 8820view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 7374view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 129958view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 9771view 3位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 14078view 4位人妻ヌードモデル 投稿:真奈美 16943view 5位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1100906view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
恥ずかしい-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 06:28 電マ中毒-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 05:24 (無題)-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 05:18 ♡-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 04:08 その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |