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母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
22
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
明美は、あまりの快感に、自分で胸を掴み悶え狂っていた。

・・あああぁ~いい~・・

隆司が突き上げてくる。

・・母さん凄くエロイよ…もっと乱れてもっと声出して・・

・・たかちゃん…いいわ~硬く・・て・・奥まで・・あ~・・届いてるの・・

隆司は上半身を起こして明美を抱き抱えて、持ち上げた。

駅弁スタイルになって、母を上下に動かし続けた。

明美の体は後ろに反り返る…首に腕を回して、喘ぐ…

ピシャっピシャっと密着する度に音をたてている…

・・凄い…こんなの形って初めてよ…もっとして…いいのいいわ~・・

隆司は明美を抱えたまま、部屋中を動き回り…ベッドに明美を倒し…両足首を掴んで全開にした。

突きまくる隆司、頭を左右に振りながら喘ぐ母、

隆司の限界が近付いていた…

・・母さん出るよ…あ~ああ~いく~・・


三度目の爆発が…明美の中に放出された。


隆司が抜こうとしたが、

・・抜かないで・・そのままでいて・・

隆司の背中に腕を回して余韻を味わっていた。
13/04/28 17:15 (XhGDtja7)
23
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
隆司は小さくなった分身をそっと抜いて、明美から離れて…

・・母さん、またしてくれるよね・・


明美は首を横に振りながら…ごめんね…最初で最後よ…出ていって。

涙を流しながら隆司の背中を見ていた…この罪を許して…たかちゃん、ごめんねごめんね…


翌朝、隆司が居ないのに気付き、テーブルをみると(釣りに行ってくる)メモ書きが残されていた。明美は、ほっとしていた…夕べの事で隆司と、どんな顔をして話せばいいのか、悩んでいたからだった。
今日は、朝から担当現場を回る事にしていた。二軒目に行く現場は…ちょっとエッチな50歳の、源とゆう大工の現場だった。
明美が入社前からの職人で、入社当時からの浸しい大工だった。

日曜で誰も仕事に来てないと思ってた明美は、慌ててコーヒーを買いに行った。

・・日曜なのに御苦労様・・

・・あ!明美ちゃん、サンキュー・・

明美が建物の中を見てると…源も後からくっついて来て…

・・でかいねぇ~・・

・・え!なにが?・・

・・お尻だよ・・

・・ちょっと何処見てんのよ・・

笑いながら言った。

こんなふざけた源を、浸しく思っていた。

・・でもスカートで現場に来るなんて珍しいね…そのサイドスリットが色気あっていいよねぇ~・・

・・いると思ってなかったから・・

コーヒーを飲みながら、喜作に話す源がエッチだけど、嫌いになれなかった。


・・あ!今日は黒だな?・・下着・・

ピタリ当てた源に、驚いた明美が…

・・何で分かるの?・・
・・ブラが透けてるよ・・下も黒だなって・・


・・あ!息子さんの怪我は治ったの?・・

・・うん、治ったけどね・・

・・けどって、問題があるのか?・・長い付き合いだし、話してごらんよ・・

明美は迷った…お風呂に入って洗ってあげてたなんて…
すると源が言った…

・・あ!風呂だろ?・・
明美は…はっ!!顔に出てしまった。

・・やっぱりか…でも親子だし、いいだろ…不自由なんだろ息子の腕が?・・

明美は下を向いていた。

・・まさか明美ちゃん裸じゃないよね・・

明美の顔が赤くなるのを源は見ていた。

・・嘘~そうなの?・・
・・だって、しょうがないからさ・・

・・っで、息子の息子を洗ってあげたの?・・

明美は照れながら、洗ってあげたと言ってしまった。

明美は源と話しながら、夕べの事を思いだし、更に赤面していた。


源は明美の隣に座り小声で…
・・息子の硬くなってたろ?・・

頷く明美の膝に源の手がそっと触れた。

・・どうやって洗った?・・硬くなったチンチンを・・

源の手は明美のスカートの中に入って内腿を擦り初めていた。

明美の呼吸が荒くなるのを源は逃さず、内腿の奥へ手を滑らせた…

・・ダメ源さん…やめて…

明美は立ち上がり…

・・源さん冗談が過ぎますよ

明美は源を睨み付けて…私は…そんな女じゃありません。そお言い残して出て行った。


暫くして…源からのに気付いた。

さっきはすみませんでした。調子にのりすぎました。お詫びします。

明美は…特に問題にするつもりは有りません。源さんとは長い付き合いの仲だし、私も誤解されるような事を話してたから…もう忘れて下さい。
帰宅すると、隆司が釣りの事を話し始めた…夕べの事など忘れたかのように楽しく話していた。


一週間が過ぎた。明美と隆司は普通の親子のように見えていた…が…

次の日曜の夕食時だった…玄関のチャイムに出てみると、モニターに源が映っていた。源は、遊びに行って、土産を届けに来たと話した。明美は扉を開けて、わざわざありがとう~ニッコリ笑い、家の中に招いた。源は食事中だと気付くと、土産を渡して帰ろうとしていたが…明美がお茶ぐらい飲んでよと引き止めた。

隆司は挨拶だけして自室に入って行った。

明美は源にお茶を出すと、流しに向かい洗い物を初めていた。源の視線が気になった…

風呂を済ませて、ノーブラにシャツだけだった。源の視線が胸をフォーカスしていた…乳首の位置まで分かってしまったと思っていた。それにショートパンツは小さめの物を履いていたから尚更気になっていた。

隆司が話し相手になっていれば…こんなに視線を感じなかったのにと思いながら…お尻を源に向けてお喋りしながら洗い物をしていた。


源が言った…明美ちゃん、そのショートパンツちょっと小さくないか?それに、ノーブラだろ…


明美は…やだ源さんそんな事言わないでよ…エッチなんだからぁ~

エッチな格好してるの明美ちゃんだよ…お尻振ってるし…もっと左右に振って見せてよ…

明美はふざけ半分で、笑って左右に大きく振ってみせた…源はもっと大きく振ってよ…ふざけた明美は更に大きく振ってみる…源が今度はお尻を少し突き出して振ってみてよ…明美は隆司が部屋にいる事を忘れていた。

源の要求に笑いながら、尻を突きだして左右に振ってみせて…こんな感じ?

今度は、脚を開いてお尻を突きだして、振ってみてよ…

源は腰を下ろし覗き込むように見ていた。

明美は尻を更に突きだして回転させてみせた。小さなショートパンツが割れ目に食い込んでいるのがはっきり分かり、シャツの裾が下がりオッパイまで見えていた。

明美は、はい終わり~と笑って言って残りの洗い物を初めた瞬間…源の大きな手が後からシャツの胸を鷲掴みにしていた。驚く明美だがとっさに何も出来ない…声も出せなかった。
鷲掴みにされた胸は、柔らかく揉まれ初めた…下から上に、回転する様に…同時に乳首を摘ままれていた。

明美は、やっと声が出た…だが、嫌がる声ではない…源の胸を揉む手があまりにも心地よく、嫌がる事が出来ない…なんて気持ちいいの…明美は身体で返事をしていた。

源の股間が明美の尻に密着してる…小さなショートパンツを履いてる明美の尻は、左右に揺れていた。
13/04/30 06:05 (xIWAubM.)
24
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
源は明美の腰に手を回し激しく上下左右に揺らした…腰に当てた手を離しても明美の腰は動き続けていた。源の硬くなってるソコに、明美は尻の割れ目を押し付け上下に動かしていた。

普段の仕草から想像も出来ない事をしてる明美が堪らなくいやらしい女に思えた。

部下もいる、仕事もできる…会社でも一目おかれてる存在のこの女が…

確かに俺とは長い付き合いの中だ、エッチな事も話してたが…上手くかわされていた…欲求不満が限界になっていたのか?
それとも…息子に女の喜びを目覚めさせられたのか!?

どちらにしても、源には好都合だった。

明美は声も出さずに割れ目を押し付けている…源も合わせるように股間を突きだしていた。


明美の手はショートパンツのファスナーを下ろして床に脱ぎ捨てた。源の手を掴み寝室へ入って行った。


13/05/05 19:18 (0KCjK9n/)
25
投稿者: (無名)
続きありますか?
13/05/09 00:26 (yeigo6ea)
26
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
暗闇の中で源の手を引きベッドに座らせた。

明美ちゃん…何も見えないよ!!灯りは?

ダメ点けないで、私が点けるまで待って…

暗闇の中で源に背を向けた明美、シャツをゆっくり脱いで床に置き小さな灯りを点けた。

源の目の前に明美の後ろ姿、白いパンティーに隠しきれない大きなヒップ、括れたウエストが、より一層ヒップの形を強調していた。


明美は背を向けたままパンティーに親指を滑り込ませ、膝を曲げてヒップを付き出しながらゆっくりパンティーを下ろした。

源は生唾を飲み込んだ!

明美がゆっくり振り向いた。

想像を超えた躰に声が詰まった。円くて張りのあるバスト、ツンと上を向いたトップ。括れたウエスト。茂みに隠された恥丘の膨らみ、全てのバランスが整った躰に目を奪われていた。


ねぇどおかした?

ベッドに座ったままの源の顔を覗き込むように言った。

あ!・・あんまり綺麗で・・
何時もの明美ちゃんじゃないみたいで・・・・


え!何時もの私は綺麗じゃないの?源さん・・


そう言いながら源の前に膝まづき…ズボンもパンツも脱がせてしまった。

あぁ~おっきい~

源のペニスを握りゆっくり擦り…たかちゃんのより太いわ…早くオマンコに突き刺して欲しい。

こんな太いペニスで突かれたら、私悶え狂っちゃうかしら?


早く欲しい…もう準備は充分に出来ていた。


源をベッドに仰向けに寝かせ、跨がった。


え!もう入れちゃうの?
ごめん、我慢出来ない…
ゆっくり腰を下ろしていった。

ぁ~源さんが入ってくる、割れ目を押し開いた。

あ~あぁ・・太い~先だけで…こんなに…感じちゃう

腰を浮かせてまた沈めた!

ぁ!!凄い~さっきより感じる もっと感じたい…

源の腰が一気に浮いた!

ひぃ~あああひぃ~あ~
想像以上の快感!

ああ~いい~めちゃくちゃにして~もっと突き上げて~もっともっと~

あ~源さん・・凄い~

明美ちゃん…もっと悶えろ!!よがり狂え…男欲しかったんだろ?
オナニーだけじゃ満足出来ないだろ?


あ~源さん・・もっと虐めて~

そうよ…男が欲しくて疼いてたの…

何時も、パンツ濡らしてたんだろ?スケベなオマンコだ!!

あ~気持ちいい~いいわいいのオマンコが気持ちいい~

犬になれ、ケツを付き出せ!後ろからぶち込んでやる!!

あひぃ!!凄い~

い・・いい・・いいいい~ああぁ~

い・・いくわ・・いくいく

ああああ~いい~あぁああ・・いく!!い・・い・・いっく~


13/05/10 02:44 (OIP7xZkF)
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