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母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
32
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
あの夜から一週間が過ぎていた。

源と交わった翌日、源の現場に行くのに、複雑な思いが頭の中で渦巻いていた。


恥ずかしいな、源さんを見れるかな?何て言われるかな?まさか!!現場で抱き締められたり?ふふ♪


夕べの事を思い出していた。

あぁ~源さんのアレって、おっきかったなぉ~それに、あのテクがたまらなくイヤらしくて、ぁ~駄目だよ濡れてきちゃう~

現場に向かう車をフォームセンターに止めて、トイレに向かった。パンツからスカートに履き替えるためだった。

トイレに入いった明美は、パンツとショーツ脱いで便座に座りウォシュレットのスイッチを押した。

良く洗ってからショーツをとスカートを履いた。

現場に近付くにつれて、明美のハートが高鳴っていた。


あぁ~ドキドキしてる!!どうしよぅ~


車を止めてドアを開けた。右足から車外に、フロントスリットが大きく開いた!トイレで履き替えたショーツは黒のシルクだった。

正面に居れば丸見えに違いない…自分でも気付いていた!イヤらしい振舞いに。


源は一人でお茶を飲んでいた!


あ!ごめん…お茶の時間?


源は、明美ちゃんの分もあるよ…

そう言って缶コーヒーを手渡した。


明美は…ほっとしてコーヒーを飲み込んだ。

建物の中に入ると、床にアウトドアで見掛ける椅子が向かい合う様に置いてあった。


座りなよ…源が言ってくれた。

座ろうとすると!

あ!明美ちゃんのお尻には椅子が小さいかな?


やだ~大丈夫よ~

笑いながら腰を下ろすと!膝よりも尻が低い!正面に源が座っている!!フロントスリットが手前に擦れていた。


明美は隠そうとしなかった!


むしろ少し膝を開いた!

源さんになら見られてもいい!もっと見て!イヤらしい私を見て欲しい!

だが、源は図面を見ていた!

明美は膝を閉じた。


私!!何してんな!自分を恥じていた!


図面を見ながら源が…

黒だな?っと笑いながら図面を明美の腿の上に置いて図面を指でなぞって説明し始めたのだった。
13/05/25 07:15 (2EQdgpCl)
33
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
ここをこうすると、どうかな?


右手の人指し指が図面の上で両腿の隙間をなぞる!!


もっと付け根の方に位置を変えた方がいいかも!明美が答えた。


付け根の方はもう少し後の方がいいと思いますよ…明美ちゃん。


両脇を弄ってみようと思いますけど…どうですか?


そうね…源さんに任せますよ…源さん腕がいいから…


じゃあ…試してみますね…

源は両手の五本の指で、腿の外側を弄ってみた。

明美の膝が閉じた。


どうしましたか?閉じてしまうと中に入れませんよ!!

明美は眼も閉じてしまった。


もう一度開かせますよ!?

図面を床に置いて、膝に優しく指を乗せて、少しずつ付け根の方に移動する!!

ほら開いた。

もう少し開かないと奥まで行けませんよ?


明美の脚が更に開いた!

あぁ~源さんって腕がいいわ~もっと奥を弄ってみて下さい。

明美の脚がこれ以上開かない位に…

そうそう良く見えますね…

もっと良く見て下さいます?

見るだけでいいのですか?

触診して下さい。

わかりました!

源の指が中心を上下になぞってみた!

はぁ~あぁ~

あれ!雨漏りの音がしますね…塞いでみますね。

指が雨漏りの穴を塞いでみた!

これは凄い雨漏りですよ…もっと中を弄って治しますよ?

ぁは~あぁ~しっかり治して下さい。

では…黒い布を剥がしますよ?

源が明美のパンツを脱がした!


その時

ちわ~材木屋です。


二人は慌てて図面を見てる振りをした!明美はパンツを履く余裕がなかった。

源が明美のパンツを自分のポケットに押し込んでいた。

明美は顔から火が出る思いで、現場を後にしてしまった。

13/05/25 22:58 (2EQdgpCl)
34
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
その後、源から連絡は仕事の用件だけになっていた。


自分からも何も言えないままになり、普通に接するだけになってしまった。

たった一度源とセックスしただけで、のぼせ上がった自分が堪らなく嫌になっていた。

そう思っていても、思い出す快感を忘れる事が出来ない。隆司が寝静まる頃に慰め続けるイヤらしい女になっていた。

現場の出来事の夜から毎晩オナニーをしていた。アソコが疼いて我慢する事が出来ない体に…


全裸になり、オマンコを布団に擦り付け、オッパイを弄りながら、源さん源さん…セックスして下さい。私!!可笑しく成りそうよ・・

もう誰でもいい~ペニスが欲しくて堪らない…


そう思っても、誰とでもする勇気などなかった。

土曜日の夜、隆司は外泊すると言って出ていった。明美はオナニーの事しか頭に無い…声を出せる、バイブも使える…

そう夜は激しくオナニーをしていた。


枕を腰の下に置き脚を大きく開き、バイブを奥まで挿し込み、大きな声で…

あぁ~気持ちいい~もっと奥を掻き回して!お願い激しくしてぇ~

あぁ~いいわ~いい~太くて硬いペニスが大好き~

激しく抜き差しするバイブ、中を掻き回して抜くことが出来ない…

欲しい~本物を挿して~

よがり狂う母の淫らさをじっと見ていた。
13/05/26 00:12 (c1TdRueM)
35
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
凄いオナニーだ!!俺が居ないと、あんなに淫らになるんだ!!

もっと乱れろ!!スケベ女め。

隆司は外泊する予定だったが、友人の事情で帰っていた。


今すぐ俺のペニスを挿してやりたい…でもつまらない!簡単にセックスしてしまうのが面白くないからだ。


あぁあ~いい~

母の喘ぐ声が高鳴っていく…

あぁああぁ~気持ちいい~いくいく~

腰が浮きバイブの動きが激しくなってる…

いく~いいいい~いく~

腰を浮かせ、オマンコにバイブが刺さったまま、ブリッジの様に反り返り、数秒間動きが止まってからベッドに落ちた。


隆司は…俺がもっとスケベな女にしてやる!
そう呟いて
自分の部屋に入って行った。


明美は、まだオナニーを止めようとしなかった。隆司の帰宅に全く気付いていない。


もう一度だけいきたい!隆司が居ないんだもん、もっと気持ち良くなりたい…

タンスからディルドを出して床に固定させた。

四つん這いになり、ディルドを舐めている!尻を突き上げ左右に振りながら…

ああぁ~太くて美味しい~わ~

本物をしゃぶる様に優しく激しく顔を上下に…


そしてディルドの真上に跨がった!脚を大きく開き、両手で膝を掴んだ!!
シコを踏む形になりながら、ゆっくり腰を下ろす!

そうよ・・ソコに入って来て…

あ!ソコよ・・

そう呟きディルドを飲み込んだ!


あ~いい~太いわ~もっとよ・・突き上げて~

凄い~気持ちいい~もっと激しく突いて~


隆司の部屋にも声が届いていた。


堪らないわ~もっと気持ち良くなりたい…腰を激しく上下左右に振りながら…あ~いい~太いわ~太いわ~オマンコが離さないわ~もっとオマンコを掻き回して~


ベッドに顔を置き両手で頭を押さえてヨガリ狂う!腰の動きが激しくなった…


いいいい~いかせて~いく~ぁあぁあ~ダメ~

はぁはぁ~もう動けない…

ディルドを飲み込んだまま余韻を味わっていた。
13/05/26 07:56 (c1TdRueM)
36
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
疲れきった明美は全裸のまま布団に潜った。

翌朝、シャワーを浴びようと部屋から出た!隆司の靴に気付いた!

え!いつ帰って来たのだろ?

夕べのオナニーを!!まさか!!もし!もし見られてたら!!あんな姿を・・

左膝をマットに着け右足を開きシャワーで夕べの汚れを落としていた。

バスタオルを体に巻き、脱衣室を出た所で隆司と!

お・・おはよう、たかちゃん!!いつ帰ってきたの?

明け方だよ…

眼を擦りながら答えた。

珍しいね…朝からシャワーするなんて!?汗でもかいたの?


なんとなくシャワーしたいなぁ~って思ってね…

ふぅ~ん。隆司はニヤリと笑みを浮かべ明美の身体を見ていた。

あ!チェーンが掛かってなかったよ。もし、あんな・・

隆司は言葉を飲み込んだ!

駄目だよ!!気をつけなくちゃ。

はいはい…頷きながら部屋に入った…



もし?あん・・な?
何を言おうとしたのかしら?


遅刻しちゃう!

たかちゃん…母さん仕事に行くから。今日は早めに帰るからね。

疑惑を残したまま玄関を出た。

一日中社内でディスクワーク済ませ帰路に…

源さん何で?連絡くれないのかな?抱かれたい!源さんに抱いて欲しい!
『わたし源さんの女になったんじゃないの?源さんの女よ…何をされても逆らわないよ・・連絡してお願い』

源にを送った。



ただいま~たかちゃん?帰って来たよ~

お帰り~

自室から顔を出して答えた。

二人で夕食を済ませた。

観たい番組があるから先に風呂入るね…隆司は五分とかからず風呂から出てきた。


家事を済ませ携帯を見たが源のはなかった。

自室に入り、下着の引き出しをあけた!?

あれ?畳んだはずのショーツが乱れてる!奥に置いたはずのバイブが手前に置かれていた。

今朝の隆司の言葉を思い出した!

あんな?事を?

隆司の言おうとしたのは…あんな事をしてる時!!

見られちゃったんだ!!夕べ!!
そんなこと確かめられない…隆司は見て見ない振りをしてくれたのね…
エッチな母さんを許して。
シャワーを浴びながら心で恥じていた。

脱衣室に人影が…

たかちゃん?どうしたの?

浴室のドアが開いて、隆司が全裸で入ってきた!

え!!たかちゃん!!なに、どうしたの?何で?

慌てて身体を隠そうとする明美。


母さん隠さなくてもいいじゃん!!夕べ見てたんだ母さんのオナニー。凄くイヤらしい事するんだね!

あんな風にするんだ!!女って…


明美は言葉を出せなかった!何も言えない…

息子にこんな言い方されるなんて!!

恥ずかしさが込み上げてきていた。

背中を丸め、マットに座り込み、お願いもう言わないで!!出ていって!!


母さん…気持ちよくしてやるよ…

イヤ!!触らないで…

本当は触って欲しいんだろ?

欲しい欲しいってバイブをオマンコに入れてたじゃん…

隆司の手が尻を撫でた!
あ!やめて!!

手の動きが激しくなった!

あぁ!!たかちゃんダメ!
母さんこっちを向いて!!

ゆっくり振り返った明美の口にペニスを押し込んだ!

うぅぅ…

ちゃんとしゃぶらないと抜くからね…

明美の手がペニスを握り、舌を絡めていた。
13/05/27 01:24 (QnHu2Zb0)
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