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母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
 
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
12
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
明美は家事を済ませてから自室に戻った頃には23時を過ぎていた。


明美はベッドに入る時にパジャマのズボンを脱ぐ習慣があった。その夜も上着とパンツだけで横になった。


・・たかちゃんは、もう寝たかしら?明日お部屋の掃除してやらないと・・
そう思った瞬間!DVDの事が浮かんできた…初めて見る映像に驚き!息子がこんな物を観ていた事など全く知らなかった。


・・え!やだ…こんな事を・・


観てはいけない思いと…観てみたい思いが…夫が縛られ妻が見知らね男に犯されてしまう…作り物と分かっていても、奥さんどうなってしまうのか?
息子の入院中に観てしまった明美だった。


それは、縛られた夫にナイフを突き付け、妻に脱げと命令する…全裸になった妻を愛撫していく…泣きじゃくる妻の声が次第に変わっていってしまう…

明美はその妻と今の自分を重ね、静かに喘ぎ朝を向かえた。

13/04/24 02:01 (zeHvyFSb)
13
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
朝食の準備ができた頃に隆司が部屋から出てきた…

・・おはよう・・

何時もの朝と変わらぬ様子だった…

・・おはよう・・

明美も答えた…しかし隆司の顔をまともに見ることが出来なかった。


・・あれ?母さん、今日はスカートなんだ…珍しいね…でも似合うじゃん・・

隆司には母の気持ちが分かっていた…まるで機嫌をとるような言葉に…


明美はニッコリしながら…

・・似合う?たまにはスカートもいいかなって思ってね・・

やっと隆司の顔を見ることが出来た。


・・あれ?スカートの後ろのスリット?少し開きすぎじゃないの?でもセクシーでいいかもね・・

ニヤリとする隆司だった。

明美は何故スカートにしたのか、しかも深目のスリットの方を選んでしまったのか?


隆司が朝食を済ませ、出掛ける間際に、明美の尻を人差し指で…そっと撫でながら…

・・母さんの・・お尻って凄く綺麗だったよ・・

明美は、はっとした…と同時に疼くソコを押さえていた。
13/04/24 13:07 (zeHvyFSb)
14
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
・・い・・いってらっしゃい・・


隆司を見送った。


何時も車で出勤していた明美だったが、何故か今日は電車で行きたい気分になっていた。


駅までは徒歩で15分程だった。駅の階段の手前で立ち止まり、見上げてみると…自分のスカートと同じ様な後ろ姿の女性が階段を上って行くのが目に入った。スリットから見える内腿が…自分もあんな風に見えてしまうのかな?妙にエッチな後ろ姿を想像してしまった。

登り始めると、後ろが気になる…内腿を見られてる様な気がしていた。



その時まだ気付いていなかった。卑猥になりつつある、自分の心と体の変化を…


ホームに出ると、明美は…


・・え!なにこの人の数?こんなに!・・


押される様に電車に乗り込んだ…想像以上に混雑してた。


密着してしまう身体、電車が揺れに耐えるように脚が開き気味になってしまう。その時を待っていたかのように…スリットをくぐり、何かが内腿を触っているのに…えっ?何?痴漢?


明美は深目のスリットを後悔していた。

間違いなく痴漢だ!手の温もりを感じていた明美は、どうしたらいいの?叫びたかった!でも恥ずかしさと恐さで何も出来ない…


間違いなく指だった…内腿を撫でてる…


・・あ!だめ!それ以上上がって来ないで!!・・

明美が履いたストッキングは脚の付け根迄しかなかった。その上ショーツは薄い生地の物を履いていた。


深目のスリット越しに入った手は容易に動き回ってた。内腿を上下に撫でながら、次第にショーツに近付いて来る…

明美の脚も次第に開いていた。


・・やめてそれ以上は・・

心の内で叫んでも止める訳などない事も分かっている…


男の指が…ショーツに触れた…柔らかいソコに触れた指が割れ目を探るように動いている…


明美の尻が震えている。

・・あ~だめ~感じてきちゃう・・


男の指が芯を捕らえた…ショーツをずらし中えと入って来る。


・・あ!ソコはいや!だめ!あぁ~お願いもっと奥まで…


小刻みに震える明美だった。



13/04/25 01:00 (F3jXH3jN)
15
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
男の指がゆっくり抜かれた…


ドアが開いた!駅に着いた事にも気付いていなかった。

ホームに降りるて向かった先は…トイレだった。

うん良く一つだけ空きがあった。急いでスカートとショーツを下ろして便座に座り、両足を開いてさっきまで知らない人の指が入っていたソコを、そっと触ってみると、自分の指が吸い込まれて行く…びしょびしょになった明美の花弁が吸い込んだ指を締め付けていた。

・・あぁ~こんな所で・・

明美の尻が便座から浮いて、左手でドアの取っ手を握り、口は左腕で押さえ、右手が花弁をかき回していた。

・・あぁ~あぅ~・・

・・いくぅ~いくぅ~・・


13/04/25 12:58 (F3jXH3jN)
16
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
・・はぁ~はぁ~・・


開いていた脚が腕を締め付けたまま、明美は暫く動く事ができなかった。


・・何故?こんな事しちゃったの・・

自分の嫌らしさを疑っていた。


・・私、駅のトイレであんなになるなんて・・

・・よっぽど欲求不満?・・

駅を出た明美は、数分前の自分の姿を歩きながら想像していた。


忙しい仕事をこなし、帰りの電車に乗った。明美が座った正面に男子学生が座っていた。明美は…はっと!した。学生の股間を見てる自分に気付いて視線を床に向けたのだった。

・・あ~また見てしまた~今日はどうしたのかな、朝はあんな事があって、仕事中も、つい視線が股間を見てしまうし・・

ふぅ~っと溜め息を吐く明美だった。


帰宅した明美はビックリ。隆司のギブスが外されていた。


・・今日取れたんだよ・・

・・え~もう?早かったね…でも良かったじゃん・・お風呂でちゃんと洗わなくちゃね・・


その夜は久しぶりに浴槽にお湯を溜めて入る事にした。


夕食の片付けをしてると、(お風呂の準備が出来ました)音声が聞こえた。


テレビに夢中の隆司に…

・・お風呂入りなさい・・

隆司は素直に頷き、風呂へ入った。


洗い物を終えた明美は…迷っていた。

・・平気よ大丈夫一緒にに入っても・・


脱衣場に行った明美が浴室のドア越しに…


・・大丈夫?あのさ、母さんも入っていい?


・・いいよ、入りなよ・・

脱衣場で服を脱ぐ母のシルエットが隆司の股間を緊張させた。


ガタン…浴室のドアが開き、明美が入って来る。隆司は湯船に肩まで浸かって母の身体を見ていた。胸もアソコも隠す事をしない母の正面から見た身体は…想像以上にセクシーにだった。

少し下向きになってる胸だったが左右バランスの良いオッパイ、乳頭はツンと正面を向いていた。

脇腹から腰にかけてのラインもセクシーだった。何よりもウエストからヒップにかけてのラインが一番セクシーに見える。
そして母の一番感じるアソコのヘア~は余り濃くないように見えていた。

・・なにじろじろ見てんのよ・・ちゃんと洗えたの?・・

・・まだ洗ってないよん・・

隆司は赤面しながら答えた。

・・じゃ母さん先に洗うから・・

シャワーを出して、湯加減を手で確かめてる母の姿にドキっとする隆司。

尻が後退りして、少し前屈みになり、胸が肌から離れたいた…自分の母の姿がセクシーでたまらなかった。

ソープを掌にのせて泡立て、胸に付けて両手で円を描くように洗い、脇腹、両足を洗い終えた。そしてシャワーでソープを洗い流し…再び掌にソープを付けて泡立て、隆司に背中を向けながら、泡の付いた手が股間に滑り込んだ…少し脚を開きアソコを洗ってる母の尻が前後に動いている…


・・ねぇ~たかちゃん洗ってあげるから浴槽から出て・・


隆司がゆっくり出てくる。

・・背中からね・・

浴槽から出る隆司のペニスを見た明美は…


凄い!!あんなに太くて、逞しくて、立派なペニス、もう確り剥けているんだ…背中を洗いながら心の内で呟いていた。

前はどおしよ、洗いたい気持ちと、いけない気持ちが…すると隆司は自らクルリと正面を向けた

慌てる明美だった


ソープをスポンジに含ませて胸から洗い始めた…少しづつゆっくりとスポンジが下に移動する。

当然ペニスが視野に入り込んでいる。できるだけ見ないようにしてる明美だった…隆司が…


・・どうせ全部洗ってよ・・

・・う…うん・・

動揺する明美だった。


立ったままの隆司の膝から下を洗ってると、明美の顔の正面にペニス…徐々に膝から上を洗う…真正面にそびえ立つペニスが…そして、スポンジを置いて、掌にソープを付けて泡立た…息子のペニスを握った


・・あぁ~なんて硬いの…これが息子の・・若い人のペニス?・・


明美の呼吸荒くなり…目が虚ろになっている自分にブレーキをかけられない…泡だらけのペニスにお湯で流した…そして…

ゆっくり顔を近づけて、口を開いた。


もう誰にも止められない…明美は自分の意思で息子のペニスを飲み込んでしまった。

たち膝をして、隆司の腰に手を回して顔を動かし、口いっぱいにペニスを頬張る…


・・母さん・・出ちゃう…

明美の口の中にドクドクと大量の精液を放出した。
13/04/26 01:02 (98MLBL6j)
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