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母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
17
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
精液の香りが…口内に広がった…掌に吐き出した精液の量に驚く明美だった。

・・今度は俺が母さんをいかせてあげるよ・・

隆司は明美の後ろに回り、脇の下から両手で胸を掴み、ゆっくり揉み始めた。

・・あぁ~たかちゃん…優しく触って・・

・・こんな母さんを許してね・・


・・母さんが喜ぶならもっとしてあげるよ・・


もう後戻りする事など出来ない…明美の身体は女を取り戻し初めていた。

・・母さんもっと嫌らしくなって・・もっと声出して・・


・・あぁ~ダメよ外に聞こえちゃうから・・


明美の身体は…隆司にもたれ掛かり、両足を広げて、隆司の手を掴み導いた。


・・ここも触って・・母さんのここに指を入れて・・


・・母さん・・ここって?ちゃんと言って・・


・・母さんの…○○○こを触って・・


・・聞こえないよ・・はっきり言ってくれないと触ってあげないよ・・


・・たかちゃんお願い、早く母さんのオマンコ触って・・


息子の前で放った言葉に、一層濡れる明美だった。


隆司の手が明美のオマンコを捕らえた。


・・ああぁ~そこよ…いい~いい~たかちゃんもっと弄って・・

・・凄いよ…グチョグチョだよ…母さん オマンコってこんなにグチョグチョになるんだ・・

・・そうよ~気持ちいいから濡れるのよ~もっと奥まで指を入れて~あぅ~ぁ~はぁ~気持ちいい~お願い指を二本にして~・・


明美は喘ぎ、脚を全開にしてピクピクしていた。

・・もっと奥まで…中をかき回して~ぁ~んそうよ~気持ちいいのオマンコが気持ちいい~・・


・・いきそう~はぁ~いっちゃう~はぁはぁ~ぁ~いく~いく~・・


淫らに喘ぐ母の姿は…Av女優の数倍エロく見えていた。





13/04/26 02:19 (98MLBL6j)
18
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
隆司の二本の指がゆっくり抜かれた。


・・あ!・・

抜かれる瞬間、明美の身体がピクピクしていた。

天上を呆然と見上げてると、換気扇が目に入った声を出すまいと思っていても反応してしまった身体が、我慢させてくれなかったからだ。

外に漏れてたに違いない…あんな声が…やだ…聞かれてたらどうしよ
換気扇の吹き出し口は、供用通路側の壁に出ている。


一気に余韻が冷めてしまった。

立ち上がり、シャワーを済ませて浴室から出て行った。

後から隆司が出てきて…

・・どうしたの?急に・・

・・何でもないよ、冷たい何か飲む?


冷蔵庫を開けてアイスコーヒーを手にした。

・・もし換気扇が見えてなかったら隆司と一つになってしまったかも知れない・・

心の内で呟いていた。

・・きっと神様が教えてくれたのね・・これ以上してはいけませんって・・

コーヒーをテーブルに置いた明美は…自室に入り、深い眠りについた。



13/04/26 09:08 (98MLBL6j)
19
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
翌朝、遠くから聞こえる物音に目を覚ました。隆司の声が、今日は友達と早くから出掛けると言ってた事を思い出した。

時計の針は…五時過ぎを指していた。

ベッドを抜け出した明美は…

・・こんなに早く何処に行くの?・・

・・釣りだよ…夕飯のオカヅになるかもよ・・

笑いながら話して出掛けて行った。


隆司を見送り、トイレで排尿した明美は…え自分の姿がショーツとパジャマだけなのに…はっとした。

今まで、こんな格好で隆司と接した事などなかったからだ。

・・だらしない母に見えたかしら?・・

隆司からのメールが届いた。

・・今朝の母さんの格好セクシーだよ(*′艸')でも、そのまま外に出ないでね・・


明美もメールした。


・・バカ(*`Д´)ノ!!!・・たくさん釣ってこーい・・


隆司とあんな事したから…平気でこんな格好で…
今日は土曜日…明美の仕事は土日もある…少し早いが朝食を済ませて出勤する事にした。

換気扇の事が気になったいた明美は、玄関をゆっくり開けて、誰も居ないか確認してから外に出た。もしあの声を聞かれて噂にでもなったらと思うと冷や汗ものだ。


鍵をしようとすると、家の電話がなり、受話器を耳に…隣の奥さんからだった。

とても仲良しの淑美さんが…

・・おはよ、ちょっと言いにくいけど…今後の為に話すけど…夕べ浴室で何かしてた?・・浴室の通路側から聞こえてたよ…あの声が…しかもはっきり言ってる言葉も・・

・・え何?嘘・・

慌てて言葉が出てこない。

・・隠さなくてもいいよ…誰だってしたくなるんだからさ、オナニーしてたんでしょ?・・

・・オナニー?・・

良かった、淑美さんは隆司とと思ってないみたいだった。


・・う、うん、でも聞こえてたの?・・


・・凄く聞こえてたよ…はっきりね、○○○こがとかね、誰にも言わないから…今後の為にね・・

そう言って電話が切れた。

明美は床に座りこみ、呆然としていた。ただ…隆司がその場に居る事など淑美は気付いていなかった。
13/04/26 15:57 (98MLBL6j)
20
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
ショックで動けなくなった。あの声を…あんな卑猥な言葉まで聞かれてたなんて…呆然としてる明美の携帯にが来た。

淑美からだった。

ごめんね、知らない振りしてようか迷ってたの…でも、明美の声がおっきくて他の人に聞かれてたら噂になりかねないし、だから浴室でしちゃダメよ。私だって、男を欲しくなる事あるし、主人の留守中にオナニーするもん…あ!この削除してね(*′艸')


明美は微笑んでいた…淑美ので気持ちが楽になった。


気遣って貰ってありがとう。でも凄く恥ずかしいよ~(*''*)仕事行ってきまーす。


淑美に返信して玄関を出た。


明美の頭の中で、(男を欲しくなる)の文字だけが深く刻まれていた。そんなこと思っていなかった…ただオナニーで慰めるだけで満足していた。

ただ…息子のペニスを見てから、何かが変わり始めた事に気付いていた。

五年ぶりにオナニーでは味わえない快感を息子に与えられてしまった…あの快感をもっと…

会社でもお酒の付き合いの場は沢山ある…誘われた事も合った…ただ息子が高校を卒業する迄男女の関係はしないと誓っていた。


帰宅すると隆司が部屋から顔を出して、お風呂できてるよ…俺は済ませたから母さん入れば…

明美は夕飯を後回しにして、風呂へ入った。


脱衣場に隆司が、やっぱり俺も入る…いいよね…
う…うん、いいけど…

隆司は、母さん今日もしてあげるからね…隆司は後ろに回り胸を触り始めた。一度味わった快感がよみがえった。やめてと言えなかった。
隆司は背中に唇を這わせながら、ゆっくり下へと…明美は両手を壁に着けていた…隆司の舌が尻の割れ目で止まり、アナルの回りを…明美の壁に着けた手が下りていく…尻が突き出ていた。隆司の舌がアナルの中心を捕らえた…明美は声を出せなかった…左腕で声を殺しながら…悶えた。

舌がアナルを開かせ中に入ってきた…

たまらぬ快感が身体を走った。

・・う~う~あぁ~・・

アナルの中で舌が暴れてる…

我慢の限界が…隆司の手を掴み風呂をでた。そのまま自分のベッドに飛び込み…四つん這いになり…隆司に言った。


・・して…今の続けて・・

大きな尻を突きだした。

アナルの中に舌が…悶えた…喘ぐ…四つん這いの身体は大きな波に包まれていた。


13/04/28 10:00 (XhGDtja7)
21
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
アナルの中まで舐められた事が初めてだった。

別れた夫、結婚前の男の二人しか知らない明美は普通にセックスするだけの女でいたからだった。

明美は乱れた。もっと気持ちよくなりたい…もっとイヤラシイ女になりたい…セックスがしたい…

こんなに気持ちいいのに何で…しなかったの?

悶えてながら思っていた。

・・いい~あ~気持ちいい~もっともっと感じていたい~・・

・・母さん…凄いよ…もっと乱れてよ…母さんのアナル…ピクピクしてるよ…オマンコから凄いよ…お汁が流れ出てるよ・・

・・だって~あ・・す・・ごいの・・ああ~いい~・・こんな・・の・・あぁ~初めてよ・・あ~ああ~いい~もっと・・

・・母さん…でちゃう~見てるだけでいきそいだよ・・


明美は隆司のペニスを口にした…その瞬間…大量の精液が溢れてきた。69の体位になり…ペニスを離さずしゃぶり続けていた。

若いペニスは少しも衰えない…精液を残さず飲み込み、頭を上下に動かし、隆司の顔にマンコを押し付けていた。


・・あ~なんて凄いの…どんどん硬くなってくる…頬張りきれないわ・・でも離したくないわ・・だって美味しいもの…ペニスがこんなに美味しいなんて…あん…まだ大きくなるわ…凄い~もっと大きくしてぇ~このペニスを私のオマンコに欲しい~・・

思いながらしゃぶり続けてると!二度目の爆発が近付いていた。


・・あ~出るのかな?出して~・・

明美の頭の動きが激しくなる。


・・あ!出ちゃう~・・

二度目の精液を再び飲み込んでいた。

・・たかちゃん、凄いね…でもまだ大きくなるよね・・

明美は離さなかった。
再びしゃぶりつき…顔を動かし続けていた。

少し柔らかくなったが…再び硬さがよみがえった。

・・凄いわ~また硬くなってきた…そろそろ私にも・・

明美はペニスを離し、隆司の顔を見ながら跨がる…ゆっくり腰を下ろしていた…ペニスをオマンコの中心に当てた…ペニスが飲み込まれていく…


・・あぁ~硬い~・・

五年ぶりの挿入に酔いしれた。


・・凄いわ~硬い~オマンコの中がいっぱいになってる…凄い~・・
心の内で喜んでいた。



13/04/28 11:30 (XhGDtja7)
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