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母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
62
投稿者: 楽しみにしてる者
楽しみにしてるで頑張って下さい。
13/12/07 13:08 (3.0MwZRZ)
63
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
全てを清美に話した。

何もかも赤裸々に打ち明けたのだった。

清美は答えた。
明美ってセックス好きになったんだって言うか女を表現したいんだよ、元々素質あったんだよ、それに今フリーだしね。私もセックス好きだよ、できれば色んな男としてみたいよ。でも主人居るから…結婚してから主人以外の男とセックスした事あるんだよね実は…
その時の事は忘れられないよ、あんなに感じたんだもん、主人のペニスより長くて太いしテクニックも、何より1時間以上逝かない男だったのよね、もうこの世に居ないけど…元気だったら離れられなかったかもしれない。今は主人オンリー、とバイブレータでかな…

あんたはフリーなんだからもっと楽しみな、再婚してからじゃ許されないんだからさ…女って感じ出したら止められないでしょ?我慢なんかする事ないよ、感じるままに表現しなよ、自分で自分を興奮の渦に導く事だって出来るじゃない…
女って出産で苦しむんだし、セックスしてる時に楽しまないと損しちゃうよね。 セックスするほど綺麗な女になると思うし、渇いた女よりずっと女らしいよ。

実はね、職人さん達に言われたんだよね、あんたのからだの事を…最近女っぽいってね、私を見ながらだよちょっと嫉妬したけどね、でも私も同感なのよ…あんたの後ろ姿って本当に色っぽい…女の私も見ちゃうよ…お尻の形に括れたウエスト…男から見たらたまんないだよきっと…



軽蔑される覚悟で全てを打ち明けたが、清美の答えは意外だった。

清美の言う通りだとも思った。女で居たい、男の視線を気にしたい、もっとイヤらしい事もしてみたい。 もし再婚したら今してる事も出来なくなる…伊藤にされている事を止める事など今の私には出来ない、いいえもっとイヤらしい事をされてみたい。
天井からロープで吊り下げられて、身体を弄られ、挿入を我慢させられ、鞭で叩かれる快感、叩かれる度にオマンコから垂れ流れるお汁、内腿を伝わり床まで濡らしていた。
そしてゆっくりロープを下げられる…床には直径五センチの棒が聳え立っている…しかもイボ付きの25センチの長く硬い棒が…床に着いた脚が膝が開き、がに股になり棒が割れ目を押し開く、そしてロープが止まり焦らされる。

欲しいのか?鋭い口調で伊藤が叫ぶ。そして鞭で叩かれる…

泣き叫ぶような私…叩かれる快感に溺れていく身体が恨めしい。

欲しいもっと奥まで刺して下さい…正面に設置されてる大きな鏡に映る私の裸体、ピンクに染まっていく身体、そして、がに股になった脚の付け根に突き刺さろうと待ち構える、長く太い棒が映っていた。

そして一気にロープが緩み身体が沈んだ。

子宮まで貫く快感が身体を痺れさせる。身体全体が性感になっていく。

私は天井を見上げ、緩んだロープを力一杯引きながら身体を支え、口を大きく開けて叫んでいる。
まるで獣のように叫び痺れる快感を味わっている。
そして力が抜け、両手を床に落とし女の子座りのまま前屈みになってしまう。
伊藤が叫ぶ。鞭で背中を叩きながら、何を休んでおる!腰を動かせ!!

はいっ…両手を膝元に着き腰を上下にゆっくり動かしイボが膣壁を擦る快感に浸り始める。たまらない快感が襲ってくる!

いいか?気持ちいいか?
はいっ…

どうして欲しいのか言ってみろ!!

回して下さい。

何を回して欲しいのか言ってみろ!!

棒を回して下さい。

棒?どの棒だ?


あ~私のオマンコに刺さってる棒を回して下さい。

オマンコだと!!よくもオマンコなどと言えるな!スケベ女め!!

いいから暫く自分で好きなように腰を動かせ!!


明美は自分を虜にしたあの棒を思いベッドで悶えていた。


だが!!伊藤はすでに他界していた。

半月前に心筋梗塞で死んだのだった。

ベッドで悶えながらも、伊藤が死んで良かったとも思っていた。

13/12/26 14:09 (JZRwUxXh)
64
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
ここ数ヵ月、明美の身体は男を欲しがる日々が続いてた。

隆司は留学生として海外。明美の独り暮らしが続いていた。

家に帰っても誰もいない…その寂しさから一度だけ行きずりの男に身体を開いてしまった。

それは


初めて一人で居酒屋に立ち寄った時だった。

カウンターで呑んでる明美に(隣に座っても良いですか?)と声をかけられた。

明美が振り向くと、そこには40半ばのサラリーマン風の男がニッコリしながら立っていた。

どうぞ私の隣で良かったら…

男は熱燗を手酌で飲み始め、それを見ながら私にも熱燗を…

二人は酌を交わすようになり話も弾んだ。その時の明美の洋装は、黒のタイト、フロントスリットが下着すれすれ迄のスカートだった。そして白のブラウス、ブラが透けて見えている。
話が途切れ!男の手が明美の膝に触れた!そして指で擽るように動き始めた! 明美の脚がキュンと閉じた!だが振り払おうとしない…男の指は動きを止めない…

さあ~もう一杯、男はなに食わぬ顔で酒を勧めた! 明美は、ありがと…杯を差し出した…が…その手が小刻みに震えていた…

どうかしましたか?

いいえ、何でもありません!!

小さな居酒屋、カウンターの後ろは狭く、人が一人通る程の幅、しかも明美は一番奥に座っている。触られていても誰も気付かない場所だった。

そう言いながら瞼を深く閉じた。

(どうしよう!この人イヤらしい、指が膝の間に入ってる)

貴方もお飲みになって…酌をする手が震えていた!
失礼ですが奥様ですか?こちらの方は順調?


えっ、こちらって?何の事かしら!?

とてもセクシーなスカートですね…

その時、男の手が太股の内側を擦り始めた!

明美は瞼を閉じた!そして太股が開いた!男の手は奥えと進んだ!

スリットの割れ目がずり上がり、黒いパンツが現れる!チラッと男の視線がソコを見た。

黒ですね…色っぽくていいです!!

さぁもっと酔いなさい…
男の手が丘を触る!

何時ものストッキングを履いている明美の下半身は隙だらけだった!

小さなパンツの中に指を入れる事など容易だった。
(イヤ!!それ以上進まないで!!こんな所で!!)

明美の腰がガクンとなる!男の指がパンツの中に…そしてクリトリスを転がしていた。

明美は男の顔を見ながら… お上手ね…そして瞼を閉じた!

二人は居酒屋を後にした。

シャワーを気持ち良く浴びている明美だった…浴室のドアが開いた!

キャ!!イヤ!!身を丸める明美…

なんだよ居酒屋であんなに濡らしたくせに…今更恥ずかしがるんじゃねえよ!!
あんた相当欲求不満じゃないのか?奥さん?

そんな事ない…それに私は奥さんじゃない

まあどっちでもいい、身体洗ってやるから…マットに座りな!!早くしろ!!

男の鋭い口調に明美の身体は応え始めていた!!

座り込んだ明美の後ろからソープを背中に付け、掌で擽るように洗う男


へぇ~綺麗な身体じゃねえか…ケツもでかいし形もいい、ウエストも括れて…どれ?オッパイはどうかな!?

後ろから鷲掴みする!おお~柔らかくてデカイじゃねえか…こんなにいい身体なのに男日照りか


明美は後悔していた!怖かった!見知らぬ男と、でも逃げられない

お願い乱暴にしないで…何でも言うこと聞きますから。


ふっ…心配するな殺したりしねえよ…

黙って気持ち良くなりな!!
本当は欲求不満なんだろ!?正直に応えな!! ほら乳首ビンビンじゃねえか…


はっはい…

やりたかったんだろぅ~

明美は泣きそうな顔で頷いた!

さぁ~て…座ったまま脚を開け!早くしろ!!

明美は両手をマットに付け、身体を支えて顔を横に向け、ゆっくり脚を開いて見せた

男はシャワーを全開にして明美マンコに当てた!

口を一文字にしたまま明美の身体はピクピクしていた。

ほぅ~気持ちいいか?
洗ってやってるだけで感じてやがる!!おまえよっぽどスケベだな…

なら見せてもらおうか…マンコを洗う姿を…

シャワーを明美に渡しマンコに近付け、自分で洗え 何時も通りに洗ってみな!!

シャワーを左手に持ち右足は女の子座り、左足を立てた。ソープを陰毛に少し滴て右手で泡立てゆっくり擦り始めた。
そしてシャワーで泡を流し人差し指と中指でマンコを開かせシャワーを当てた。更に襞を1枚づつ開き丁寧に洗って見せた

ほぅ~そうやって洗うのか?何時も中は洗わないのか?

洗います…

なら洗えよ!!

はい…

人差し指をゆっくり膣の中に…

へぇ~かき回して洗えよ!!

明美の指がゆっくり膣の中をかき回している!

(濡れてる、ダメ、感じる!)

さぁ~もっと奥まで入れて洗えよ!!


あはっい…

明美の声が上擦り始めたた…

明美の指の動きが少しづつ激しくなる!
(感じちゃう!声が出ちゃう!)

男はシャワーを止めた!

浴室にクチュクチュとイヤらしい音が響いた


ずいぶんイヤらしい音立てながら洗うんだね…何時もそうなんだろぅ~

首を横に振る明美…

もう一本指を入れたらもっと良く洗えんじゃねえか?入れてみろよ!!


ガクンと両膝がマットに着いた!二本の指が中に入った!
(もうダメ!声が出ちゃう!)

あ!あ!!お願い許して…
ダメだ!続けろ!!何時もやってるように俺の前でやるんだ!!喘ぎ声も忘れるな!!

(どうしてやめないの?こんな男の前で…イヤ!!)
あ~ああぁ~

気持ちとは裏腹に発してしまった喘ぎ声…明美の指の動きが更に激しく動き回る!

オォ~いいね~もっとやりな!!


男を目の前にし、左手はマットに…そして四つん這いとなった明美…もう止められなかった!激しく喘ぎだし、四つん這いから前屈みにになり、尻を突き出し、顔がマットに着き、左手の指がクリトリスを転がしていた!

ああぁ~いい~いい~気持ちいい~

ほぅ~本性丸出しだな…尻をこっちに向けて良く見せてみろよ!!

明美の身体はピクピク震えながら向きを変えた!

オォ~入ってんじゃねえか…もっとケツを突き上げろ!!ケツを振れ

ああぁ~いやぁ~

明美の突き上がる尻を男の手が激しく叩いた!

ああぁ~あぁ~

(あぁ感じちゃう!もっと叩いて…)あ!!

浴室にピシャッピシャッ…尻を叩く音とその度に喘ぐ女の声が響いた

ピシャッ…あぁ~んピシャッあぁあぁ~

おまえマゾか…

しっかし…デカイケツだ!おまえケツの穴も感じるだろぅ?

男の指がアナルに刺さった!

あ!!イヤ!!
四つん這いの明美は身体を震わせた!そしてヨガリ始めた!

そんなに激しくしないで…もっとゆっくりして下さい…

へぇ~やっぱり気持ちいいんだ!!

ほら!自分の指を抜くな!!

マンコに刺さった指とアナルに刺さった指が擦りあっている!

あ~いい~もう逝っちゃう!逝っちゃう~ああぁ~いやーん…

首が左右に激しく振り乱れた…

そして四つん這いの身体をピクピクと痙攣させてぐったりマットに沈んでいった。


(この人全然大きくなって無い!!もしかしたらインポ?)

ねぇ~私もおしゃぶりしたいわ。

男のペニスを掴み口に含んだ…が…やはり硬くならない

貴方ダメなの?

うるせぇ~黙ってしゃぶれ

だがいっこうに硬くならない

明美の鋭い口調が風呂場に響いた

冗談じゃないわよ!!インポのくせに…お家に帰ってママおしゃぶりしてもらいな!!

明美は着替えを済ませホテルを後にした。

(期待損だわ)
14/01/19 17:06 (i4jUFgWl)
65
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
数日が過ぎた水曜日…明美は自宅でシェイプアップをしていた。

白のレオタードを着ていた。パンツは履いているがブラは当然着けていない…
玄関のチャイムの音に気付き
インターホンで確認してみると…弟の一男だった。
玄関のロックを外しドアを開けると一男がいきなり…

姉ちゃん暫く泊めてくれないか?

えどうしたのよ!?別に構わないけど、ゆかりさんは!?

ゆかりと喧嘩しちゃってさ。

あらまぁ~入りなさい…

ってか姉ちゃん、その格好何?乳首まるわかりじゃんよ…

あら…ごめん、体操してたんで(笑)

ちょっとシャワー浴びるから適当にしてて…

はいよ。


浴室からシャワーの音…すると…かずちゃんテーブルの上にバスタオル忘れたから持ってきて~

バスタオルを持ち脱衣室に入った瞬間バスルームから明美が出てきた

慌てたのは一男の方だ!!
わりい…見てないから…
あら…ごめんなさい(笑)
一瞬だった明美の身体を見た一男、姉ちゃんあんなにスタイル良かったかな?胸もまだ張りがあったし、ゆかりよりデカイ

一男は35歳、ゆかりは33歳、五歳の娘と三人暮らしだった。


着替えた明美は一男の前に座り、喧嘩の訳を聞いた。

ふぅーん、あんた悪いよ、追い出されて当然だね…暫く頭冷やしな、ゆかりさんには連絡しとくから…

翌日、車で1時間程の一男のマンションに行き、ゆかりの話も聞いてみることにした。

一男が風俗で遊んだ訳って何?あのさ夫婦生活はあるの?

大き過ぎるんです!!

赤面しながら話始めた。

痛くてダメなんです!!

えぇ!!そんなに大きいの?
でもセックスっていろんなしかたが有るでしょ?

いろんなって?

一男が中に入れたがってるのを、他の方法で満足させてあげるとか?…

しました…でも結局無理やり入れられて痛くてダメなんです、もう拒否するしかなくて…

それで風俗にかぁ…

結局答えは出なく、夫婦の事は当人同士で解決してもらうしかない…暫く私が預かるからね…

そう言って自宅に戻った。

(一男のアレってそんなに大きいの?)うっふふん(笑)

ただいま~あれ?居ない?

バスルームからシャワーの音がしていた。

お風呂か…脱衣室を開けると一男が身体を拭いていた。

あらごめんなさい…着替え、ゆかりさんから預かってきたからね…

脱衣室を閉めた明美は、両手で口を押さえた
(おっきい)
だらんとぶら下がったペニス…(普通にあの太さと長さって…)

(隆司のも、源さんのも、島さんのよりもおっきい…)
(あんなペニス見たの初めてだわ)

脱衣室を裸のまま出てきた一男が…
着替え何処?

その声に振り替えり、だらりと下を向いたペニスが明美の目に止まった真正面から見た一男のペニス、黒々とし、樹海から聳え立つ一本の大樹に見えた

ちょっとそのおっきなぺっ…あ!早く仕舞いなさい。

え?姉ちゃん…おっきな何?

なっ、なんでも無いわよ…


姉ちゃん風呂まだだろ?入んなよ…

言われなくても入るわよ…

何?怒ってんの?

明美は一男のペニスの大きさに驚き、動揺を隠そうとする余り鋭い口調になっていた。

別に怒ってなんか無いわよ…

脱衣室に入った明美に一男は…

明日は午後から仕事だから起こさないでいいから…

翌朝テーブルの上に、おにぎりを二つ、ちゃんと食べなさいね、メモを置いて仕事に出掛けた。


10時過ぎに起きた一男はテーブルの握り飯を食いながら…
(何だかんだ言って姉ちゃんだよな~)(でも、離婚してだいぶ経つけど男いねえのか?)

明美の部屋に入り、タンスの中を探ってみると…

やっぱり使ってんだ…まだ新しい?それに、こんなでかいバイブが好みなんだ(笑)澄まし顔の裏は案外スケベかもな…俺のチンコ見たときの姉ちゃんの顔、あれは絶対好き者の顔だ(笑) そして、バレないように元通りにしまった。


明美の携帯に一男はメールで今夜遅くなります、零時過ぎに帰るから…

明美は了解と返信した。


その夜なかなか眠りに着けない、弟のペニスが…

(あんなに大きなペニス…あ~いけない…あ~)

明美の股間が自然と開き、手がパンツの中に滑り込んでいた

ああぁ~欲しい~欲しい~

翌朝テーブルの上に置かれたメモに…今日も遅くなります。

そして一男はタンスの中を探った…

俺がしまった置き方と違う!夕べ、使ったんだ!!

次の日も確めた

使ってる…姉ちゃん毎晩オナニ~してんだ!!やっぱり欲求不満か!? まさか!?俺のペニスを見て欲情したのか!?

その日の夜は普通に帰宅していた…そして一男が先に風呂に入った。


洗い物をしている明美を風呂場から一男が呼んでいる…
脱衣室に入り、何っ?と聞くと!!


ちょっと背中がヒリヒリするんだけど見てくんない?

浴室のドアを開けると一男が背中を向けて立っている

別に何も無いわよぅ~…

じゃあこっちは!?と振り向いた一男。

明美は目を疑った一男の勃起したペニスから目が離れないそして無意識に口走っていた

えっ嘘!すっ凄い…おっきい…

どお?姉ちゃん…デカイだろ!?

うっ…知らないわよ、そんなもん…

明美の目は離れなかった見たこともない巨根だった…はっと我に戻り脱衣室を出た。


(なっ!何のつもりよ…かずちゃんたら…)(あんなもの見せて…でもおっきい)

その夜一男が寝付くのを待っていた明美だったが!深夜1時を過ぎた頃、一男の部屋のドアが開く音に気付いたそして明美の部屋のドアがゆっくり開いた

(えトイレじゃないの?)
その時、すでに明美の右手はパンツの中に滑り込み上半身は何も着ていない
(え何?まさか!?)

寝たふりをしている明美に…
姉ちゃん起きてるんだろ?眠れないんだろ?

明美は眠いふりをしながら…何よ~こんな夜中にぃ~

何とかしてくれ、コイツがパンパンで狂いそうで…姉ちゃん…

明美がアクビをしながら振り向くと!息が止まりかけた!生唾を飲み込んだ

それは…振り向いた明美の目の前に、あの巨根が天井を指していたのだ!!

明美は驚きの余り…自分の寝姿も忘れ、後退りして壁に寄り掛かり

その姿は透け透けの黒いパンツだけ、胸を丸出しにして、膝を立て顔を手で覆い、声も詰まっていた

明美の姿を見た一男の巨根は更に力強く天を指してた

ちょっちょっと何のまねよ、そんなもの見せないで…

姉ちゃんお願いだ!!触ってくれ!!

いやよ…自分で何とかしなさいよ!

頼む…自分じゃなかなか出ないんだ…だからお願いだよ!姉ちゃんだってこれを見たとき凄いって言ってただろ、触ってみたいって思ったんだろ!?


そんな事思ってない弟のペニス見たって何とも思わないわよ

嘘をつけあんなでかいバイブ使ってる姉ちゃんが何とも思わないはずが無いよ…

えっあんた見たの!?

あぁ、見たさ、あんなデカイのが姉ちゃんのアソコにに入って喜ぶ姿想像してたんだよ…俺のもきっと入るって思ったんだ…だからお願いだよ姉ちゃん…


だからって、そんな大きなペニス入るはずない

だが明美は一男を追い出す事が出来ないペニスに目が釘付けになってしまっていたのだ!!

姉ちゃん…ずっとこのペニス見たままじゃねえか!?本当は触ってみたいんだろ?姉ちゃんだからって触っちゃいけないって事無いんだ…

一男はベッドに膝を着き明美に近付いた

(いやどうして追い出せないの?私…触ってみたい…)

明美の理性が崩れ始めた。

かずちゃん…こんな事いけないのよ…ゆかりさんを裏切る事になるのよ!

一男の目を見つめながら口にした言葉と裏腹にペニスへ目が向いたそして右手がゆっくりペニスに近付き握ってしまった

生唾を飲み込んだ

(あ~太くて硬い…)

姉ちゃんどう?握った感触…

どうってぇ~こんな太いの初めて。

明美はペニスから目を離す事が出来ない…握った指は半分にも届かない
(あ~凄い硬さ、島さんのよりも太い…)

一男の言葉が耳に入らない
(黒々とした亀頭、浮き出た血管、江羅の張りが…凄い…)

明美の呼吸が荒くなり、まるで愛しい者を見る顔に変わってしまった

無意識に溜め息が漏れる…小さく呻くような声が…はぁ~はぁぁ~はぁっ~

かっかずちゃん…触るだけだからね…

擦ってくれよ!!

えっそんな…こと…

うっ…うん
擦るから、早く出しちゃってね…

もっと強く握って早く動かしてよ…

うん…このぐらい?

あぁ~気持ちいいよ…

一男の喘ぐ姿、声が…明美を昂らせた!

亀頭の割れ目から透明の液体が明美の手を濡らし、クチュクチュと音をたてた

あぁ~いい~姉ちゃん気持ちいい~

(凄い…本当に太いペニス…こんなのが!あ~ダメ!そんな事思っちゃダメよ!)

明美の手に力が入った
(はぁっはぁ~まだなの?早く逝ってお願い早く出してもう…こんな太いペニスが目の前…欲しくなっちゃう…だから早く逝って)

かずちゃん…まだなの?

まだだよ姉ちゃん…俺、全然まだだよ…

一男はそう言いながら明美の擦る手を掴んだ

もういいよ…今度は俺がしてやるよ…

えっいやぁ~ダメ!

一男は明美の両手を掴み、ベッドに押し倒し胸にむしゃぶり着いた

いやぁ~ダメ!かずちゃんダメ~やめてぇ~

ベッドに押し倒され、両手首を捕まれ!一男の両膝が明美の内腿の下に滑り込んでいた万歳をした格好そして両足が開き、一男のペニスが明美の盛り上がった土手に押し付けられた脇の下から脇腹に舌が這う…

いやぁ~いやぁ~やめてぇ~

やめねぇ姉ちゃんの身体が悪いんだ!!こんなにいい軆して、やめられねぇよ…

左手で明美の両手を抑え、右手が胸を揉んだ

はぁっ…いやぁ~

開かされた脚で、一男の腰を挟んでいた力が抜けていく…

叫ぶような声が…呻き声になり、徐々に変化していた

そして腕の力も抜けていくのだった

明美の軆をなめ回す一男!

抵抗しない明美!いや、軆が反応し始め抵抗出来なくなったのだ!!

そして一男の手が明美の両手を解放した両手で胸を優しく揉み、舌で臍の辺りを愛撫していた

あ!あぅ!はぁ~
明美の小さく喘ぐ声がたまらなかった…抵抗しても反応してしまう姉の軆が堪らなく卑猥だった…

そして明美が言った

かずちゃん…覚悟してね…私達ゆかりさんを裏切るのよ…

そう言った明美の軆のうねりの激しさが増していくのだった

這い回る舌が、臍から徐々に下に移動していく…明美の両手がシーツを掴み、這い回る舌の感触を味わっていた

(あぁ~いい~早くオマンコを…)

一男の両手がパンティに掛かり、明美は自ら腰を浮かせた…が…一男はクリトリスの辺りまでずらし、敏感な部分をスルーして…脚に舌を這わせた…

明美の下半身は半分ずれたパンティが卑猥さを増していた

(どうしてこんなに気持ちいいの…ゆかりさん許して…)

一男の舌は慌てない…ゆっくり明美の裸体を味見するかの様に這い回り、確実に壺を捕らえ、うねる軆を楽しんでいたのだ!!

明美の喘ぐ声が高鳴らないむしろ静に喘ぎ悶える姉を味わっていたいからだ…

姉ちゃん?気持ちいいかい?姉ちゃんの裸、凄くエロイよ…もっとエロイ姉ちゃんにしてあげるからね…

気持ちいいよ~もっと舐めてぇ~お姉ちゃんの裸全部見てぇ~全部舐めてぇ~
静に悶える明美の軆をひっくり返し、背中に舌を這わせた

あぁ~いい~お姉ちゃん凄くいいわぁ~

一男の舌が背骨を這い、両手で脇腹、大きな尻を撫でたそして骨盤の辺りを愛撫する…明美の喘ぐ声が大きくなる尻が徐々に浮き上がり、アナル辺り迄ずれたパンティを一気にずり下ろした
14/01/21 00:57 (qyImvIYm)
66
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw

下ろしたパンティは腿の途中で止まった

姉ちゃんまだ全部脱がさないよ…ニヤリと笑って言った。

でもケツの穴が丸見えだよ…さぁもっとケツをあげるんだ!!

いやぁ~そんなとこっあ~いやぁ~

一男の舌がケツの穴の廻りを舐めている…

明美はベッドに顔と胸を沈めた途中で止まったパンティが延びきる程膝を開き尻を突き上げた

丸く大きな尻が早く弄ってと言わんばかりに突き出ている…

姉ちゃんのケツ凄くエロイよ…そしてアナルを指で突いてみた

明美の身体がガクンガクン震える…

姉ちゃん…ケツの穴感じるんだ!!

いやぁっ…そんなとこダメ!

嘘つけっ!好きなくせに…いま、舐めてやるからもっとエロになんな…

あぁんあ~いやぁ~ダメ!あっああぁ~

一男の舌がアナルを激しく舐め、中に入り込んだ
はぁっ‥ん‥は‥ぁん‥そっ・こっ‥ぁん~ダッメッ~ダメぇ~

だが明美の身体は益々うねり、大きな尻が左右に揺れているシーツを掴み快感の波に包まれていた


一男が明美のパンティを脚から引き抜き、姉ちゃんのオマンコ舐めてやるからね…

一男の頭が明美のオマンコの真下に潜り込んだ
姉ちゃん…オマンコが凄いよ…グチョグチョだよ…パックリ開いてる…ほらもっとオマンコを俺の顔に近付けてよ…舌が届かないよ…舐めて欲しくないの?

明美の膝が広がり、腕を立て背中を反らせて一男の顔にオマンコを…

ああぁっん‥あっ‥ぁん・あぁ~いっ‥いぃわぁっ‥かずちゃん‥もっと~舐めてぇ~いいっん・いい~お姉ちゃんおかしくなっちゃう~ああぁあぁん・あん・あんあぁ~

明美は上半身を起こして一男の顔に擦りつける様に尻を振った

(姉ちゃん…やっぱり凄いスケベだ…相当の好き者だなっ…自分でオッパイ揉んで悶えてら…そろそろ舐めさせてやるかな俺のペニスを…)

一男はオマンコから口を離した…

くっ苦しいよ、姉ちゃん夢中で擦るから…息が出来なかったよ…

ごっ・めんね‥だって凄く‥はぁ~いいんだもの…

二人とも息を弾ませて、ベッドに寝転んだ…

はぁっ~っはぁっ~ 姉ちゃん少し休憩しよ…

うん~かずちゃん何か飲む?

何も要らないよ…

そう言って明美を引寄せ唇を重ねた
濃厚な口付けを交わした二人の舌が激しく絡み合い、明美が一男の上に重なり、舌を絡ませたままペニスに股がり、腰を前後に動かしオマンコの割れ目をペニスに擦りつけ上半身を起こし一男の手を胸に当てた

下から見る姉の悶える姿にペニスが硬くなる…
あぁ~姉ちゃん気持ちいい~もう入れたい、姉ちゃんのオマンコに入れさせてくれ~

ぅうん‥ちょっとっ・まって…その前にね・うふっこのオチンチン舐めてみたいな!

いいよ舐めて、でもちょっと質問に答えてくれたらね(笑)

二人は寝転んび向かい合い、一男は明美の乳首を、明美はペニスを、互いに弄りながら話しを始めた。

姉ちゃんさ、離婚してからセックスしてる?

したけど、何で?

何人とした?

四人かな…

へぇ~最近は?

全然してなかった…

欲求不満だったのか?俺のペニス見たとき、どう思った?デカイって思ったろ
う・ん凄いって…

この太いペニスでって思ったんだろ?

明美のペニスを握る手に力が入り…呼吸が荒くなり始めていた

欲しいって思ってたんなら舐めていいよ

ためらいなどなかった…一男の言う通り欲しくて毎晩慰めていた…口を全開にしても亀頭を頬張るのが精一杯、太過ぎるペニス

(太過ぎる痛いかもしれないでも欲しい)
明美は島の妻に言われた事をおもいだしていた…「貴女のソコは自在なのよ」

(大丈夫…きっと入るかずちゃんも島さんと同じ悩みなのよね…お姉ちゃんが絶対入れさせてあげるからね、痛くても我慢するからね)

口を全開にし、舐め続ける明美、顔を上下に揺らし一男の顔の上に股がって…
かずちゃんっ‥オマンコ舐め回して、たくさん濡らして 入れたいでしょ…もっと濡らして

姉ちゃん凄いよ流れ出てる

そして明美は仰向けになり脚を広げた

入れてゆっくりよ…

パックリ開いたオマンコ、亀頭が更に開かせようとする

姉ちゃん、亀頭の半分入った

(えっまだ半分?これで半分なの)

痛く無い?

大丈夫よっいっれて

明美のソコは巨根の侵入を拒まなかったむしろ迎え入れようと大洪水を起こしていた

(入ってくるこんなに太いペニスが入ってきちゃう)

姉さんちゃんチンコ半分入ったよ

凄いよかずちゃん‥もっと入れてみて
(入ってくる奥に当たってる)

子宮は、鶏の卵程の大きさ、その子宮の入り口を抉じ開けた

明美は島のペニスで狂ってしまう程の快感を知っただが今、明美を狂わせてしまう快感が襲い始めていた
姉さん全部入った大丈夫か

答えは軆が伝えている
仰け反る身体、息が詰まる快感を知らされ、思わず口を手でふさいだ

(狂っちゃう狂っちゃう狂っちゃう~)

一男は腰を前後に動かし始めた。

子宮を抉じ開けようとするペニス、抜けようとするペニス、全身が硬直していく自分の手のやり場が定まらないベッドのあちこちを掴み、顔を左右に振り乱して、今まで味わった事の無い快感が明美を狂わせた

一男には明美の悶える姿が、苦しんでるかに映った。

姉さん…やっぱり痛いんだろ?我慢しないでくれ…もう抜くから…

一男は腰の動きを止めて引き抜こうした…が…明美は脚を腰に絡ませた


抜かないでっ~

えだって姉さん泣くほど痛いんだろ?

そお、明美は泣いていたのだったこの快感を無意識に涙で表現してしまった…そして、弟の悩みを解消してあげられた事が涙になっていた。


違うの…姉さん嬉しくて泣けちゃったの…

え痛く無いの


うん…凄く気持ち良くて変になりそうなの…だから抜かないで続けてもっと姉さんを狂わせて

ああぁ狂わせてやるよ!!

再び動き始めたペニスそして悶え苦しむ明美どうしようもない快感が襲ってきた

あぁっ‥あぁ~いい~

マンション中に響き渡るような喘ぎ声が続いた

凄い興奮が二人を襲っている


二人の気持ちは同じだった

(もうやめられないこの快感をもっと続けていたい…)


明美が叫んだ

出ちゃう出ちゃうあぁんあぁ~いやぁ~

吹き出る大量の潮が全身を濡らした

逝っちゃう逝っちゃうあぁあぁあぁ~

明美の全身が痙攣した。ガクンガクンと跳ねる様に。

ダメ!動かないで…じっとしてて…

絡めたままだった脚を、ベッドに落として大の字になり、息を弾ませていた。


14/01/23 06:20 (KHuDS8Xu)
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