ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
7
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
翌朝、時計を見て慌てた明美は、会社に息子の事を理由に午後から出勤すると伝え、はぁ~っと溜め息を吐いた。


めったに一人で過ごす事がない夜を楽しんだのだ。隆司が病院のベッドで痛い思いをしているのに…不謹慎だとわかっているのに…


隆司が退院してくるまで一人の夜を楽しんでしまう母であった。


隆司の怪我が…母から女にされてしまう事になるなどと、想像もしていないない明美だった。



13/04/17 10:44 (DSrTtU7C)
8
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
そして、一週間後の水曜日に隆司が退院した。

久しぶりの自室に帰ってきた隆司が…

・・?超綺麗・・

・・でしょう・・母さんが隅から隅まで掃除したんだから…有りがたいと思いなさい・・


隆司はキョロキョロして、何かを探してる様子に…


・・何を探してるの?


・・うーん、別に何でもないよ・・



隆司は、エロ本が無い事が気になっていた。母に隠れてみていたことがバレテしまったに違いない…

すると


・・探し物は・・これかしら?


明美が手渡す…


・・え!いや!ご免なさい・・


・・謝らなくてもいいよ…そうゆう年頃だしね…

そう言って部屋を出る明美だった。



隆司は…母さんも見たんだ…しかもDVDの挟まれていた頁が違う!?まさか…隆司は自室のデッキを確認してみると…確信した。


・・・母さん観たんだ、このDVDを・・・


隆司は知っていた。母が夜中にオナニーしている事を…


・・・これを観ながら母さんオナニーしたんだ・・・


隆司は明美の部屋のタンスの引き出しの奥に、バイブレータを隠している事も知っていた。


明美は、夕食を済ませてシャワーを浴びる隆司の様子が気になっていた。

・・ちゃんと洗えるかしら?・・


隆司の右腕はギブスのままだったからだ。
明美は脱衣室の扉を開けた。


・・ねぇ~ちゃんと洗える?・・


そう言いながら浴室の扉を開ると、右腕を天井に向けながら、左手で洗髪をしていた。隆司の逆三角形の背中とキュッと締まった尻が明美の眼に飛び込んできた。



・・大丈夫?洗える?・・

・・え・何?


隆司は明美の方に身体を向けながら答えた。


・・うん・何とかなりそうだよ・・



明美は、振り向いた隆司の…ペニスを見てしまった。はっとした明美だった。ペニスを見ないようにしながら…


・・そう・・背中を洗ってあげようかと思って・・

脱衣室を出た明美は、自分の呼吸が乱れているのは何故?鼓動も激しくなっていた。

息子のペニスがあんなに立派だなんて、思ってもいなかった。ほんの数秒だったのに、しっかり皮が剥けてる大人のペニスだった。


五年間セックスをしてなかった明美のソコは正直に語り始めていた。


隆司が風呂から出たのに気付くと慌てて食器を洗い始めた。


13/04/17 22:07 (DSrTtU7C)
9
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
風呂から出た隆司は自室に入り、明美が入浴するのを確認してから明美の部屋のタンスを引き出してみた。


・・?無い・ここにあったバイブレータが無い・やっぱりアレを観ながらしてたんだ・・


そのDVDのタイトルはレイプだった。

夫の目の前で妻が犯され、次第に悶え絶頂していく妻の変化を映してる物だった。


隆司は思った。母さんも変化するか試してみたい…と。


隆司は
風呂から上がった母に…


・・あのさ・明日は背中洗ってよ・やっぱり洗いにくいからさ・・


・・うっ・うん・・



明美は自分に言い聞かせていた。久しぶりに見ちゃったからびっくりしただけなんだ…と。


翌日、隆司が浴室から呼んでいる。


・・オーイ背中洗ってくれ~・・


・・今行くからちょっと待って・・


濡れてもいいようなショートパンツとTシャツに着替えた。


浴室に入ると隆司の腰にはタオルが巻かれていた。


・・あれ?タオルなんか巻いて恥ずかしいのかと・・

笑ってみせる明美だった。


隆司の作戦だった。母を油断させる為の…
四日間は変化する様子が無かったが…五日目だった…


・・オチンチンちゃんと洗ったの?


隆司はチャンスを逃さなかった。



・・母さんも脱いじゃいなよ背中洗ってやるから・・

・・じゃあ脱いじゃいね・・

・・え!マジで?・・


脱衣室で全裸になった明美は、腕で胸を隠すように入ってきた。初めて見る母の全裸に隆司は驚きを隠せなかった。
小柄な母の身体が想像以上にセクシーだったからだ。


・・背中洗って・・


明美の言葉にはっとした隆司は…



・・あっ・はい・・


後ろ向きになった明美の背中と尻、何より括れたウェストがいっそうペニスを硬く脈を打たせた。

マットに正座をするように座り込む明美の背中を洗い始めた。


・・母さん気持ちいいか?・・


・・うーん気持ちいいよ・・

背中からウェスト、そして尻も洗い始めた隆司は

・・もう少し前かがみになってよ・・


・・えぇ~こう?・・


明美が前かがみになると、自然と尻が持ち上がった。


・・うんそんな感じ・・


隆司の洗う手は尻に集中していた。
すると、明美の尻が浮いていくのに気付いた…
膝が立って行く…

明美の顔がマットに着いて、尻を突きだした。


・・たかちゃん・・気持ちいい~


よがる母のアナルとマンコが丸見えになってた。

隆司はDVDで見た様に、アナルを舐めてみると…


・・あぁあぁ~いい~もっとよもっと舐めて~


ついに始まった母子の関係

明美の身体は息子に快楽の扉を開けられてしまった。
13/04/18 01:08 (iXADAzw7)
10
投稿者: (無名)
続き待ってます!
13/04/23 04:40 (Aa9YpKqI)
11
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
・・はっ!何をしてるの?私は…なんて事を・・

恥ずかしさで、風呂場から逃げる様に出て行く明美、自室のベッドに顔を埋めて泣きじゃくっていた。


隆司がそっとドアを開けた。


・・来ないで!!


明美は慌ててタオルで身体を隠しながら…


・・お願いだから出て行って・・


隆司は…

・・ごめん・・

一言だけ言って静かに部屋から出て行く息子の背を見ていた…


次第に落ち着きを取り戻しパジャマ姿で部屋から出ると、トイレから出てきた隆司と…はっ!明美は無意識に腕で胸を隠すような仕草をしてしまった。

・・母さんおやすみ・・
・・うっうん.おやすみ・・

明美のソコは、キュンっとした瞬間を感じていた。


夕食の後片付けをしながら…何故?息子とあんな事に?忘れなくちゃいけない!でも。


・・感じていた…5年以上愛撫されてなかった…オナニーなんか比べ物にならない快感だった・・

そんな事を思いながら洗い物をしてると…自然に腰が左右に揺れる、アソコの疼きを止めることが出来ない。


・・ダメよ我慢して、お願い・・



そのころ隆司は母の喘ぐ姿を思い浮かべていた。
丸くて大きな尻、突き出した尻、腰を揺らして喘ぐ母の姿を…そして…母のアナル、オマンコを…ヌメヌメの感触、全てが初めての体験だった。




13/04/24 00:42 (zeHvyFSb)
≪ 前 1 2 3 413 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.