ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
似たような下着。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:似たような下着。
投稿者: スマイル
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだった
サイトを覗きにいく、そこには私の思考が詰まっていた。

脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱし
から保存した、後から見る分けでもないのに不思議だ。

まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。

やはりダメか...。 歳のせいと諦めPCをおとした。

さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。

シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。

反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。

こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っ
となる。

妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。

どっちのだ?妻のか娘のなのか....。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。

下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。

一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。

「おお~この感じ久しぶりだ....。」一物が濡れた。

おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように...。

息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。

「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。

衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。

溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。

悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A.....?? 

あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。

下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。

半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。

私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。

「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは....。「T」 

「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。

私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。

むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。

紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。

胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。

忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。

一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。

娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。

1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。

震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。

悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。

早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい....
意を決してポケットからパンストを出す。

震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。

「はぁ~あきこ。。。。」














2010/10/26 12:09:22(TB/f6SrO)
47
投稿者: スマイル
ふぅ~。。。先週は頑張り過ぎた、ついでに浮気がばれないように妻とも。。
お互いに見せかけだけのSEXは辛いだけなのに。。。

週明けから息も絶え絶え、今週は大人しくしてるぞ!!
さて今日も頑張りますか! めずらしくデスクに向かい充実した午前を
送る事が出来たのだが。。。

午後になり娘からメールが入った。

お疲れ様、お父さん。
今週ね、彼の両親が飲まないか?って誘われたんだけど。。。

義母さんと仲良しでいじゃないか、いけばいいじゃないか。

父さんなんかも一緒に、だって。

なにぃ~! 仕事があるし、お母さんにも都合ってもんがあるだろ。

お母さんは行っても良いってさ。

それは本当か、そうか。。

何かあるの?_仕事? 彼のご両親好きじゃない?

いいやそんな事はないんだが。分かったセットしてくれたら行くようにする。

じゃいつでもOKなのね。  ああ分かったら教えてくれ。

参った。。。まずいだろさすがに。どんな顔しながら飲めってんだよ。

今晩は、今日はお誘いいただきありがとうございます。
大勢で押しかけてしまって。
「いいえ、さっ堅苦しい挨拶は抜きにして上がってくださいお父さん」
「よくいらしてくださったわね~二次会以来かしらねぇ~ ニタ」
そ、そうですね、挨拶にも来られずすみませんでした。

  。。。相変わらずやらしい体してるなぁ。。。

「あきちゃん元気だったのか?全然顔出さないから心配していたんだぞ」
義父さんごめんなさい仕事が忙しくて。

長方形の大きなテーブルに椅子を並べ上座は婿さんの御父さんが座り、婿さ
ん、娘のあきこ上座に座る御父さんと向かい合うようにお母さんそして私と
妻。

この座り順、誰がセットしたのか、私はこの日心臓が止まる思いをしたので
ある。。。








 
10/12/24 16:38 (HF5uulg6)
48
投稿者: スマイル
まぁそれにしてもよく飲む人だ。。。この調子で飲んでいたら
身体も壊すだろうな。そのせいで起たなくなって、妻が浮気に走る。

婿さんの家はかなり裕福な生活が出来るようだ、どこで知ったのか
私の妻が浮気をしている事、自分の夫の浮気、興信所でも使ったのか?

妻の事はともかく、のん兵衛な父さんの浮気は興信所を入れて調べたと
この前話していたな。

起たなくても浮気は成立するんだ?と思いながら聞いていた。

「さぁ、あきちゃんのパパさん飲んで、ビールでいいですか」
ええビールで。。。 「何かお食べになる?パパさん」

  。。いつからパパさんになったんだ俺は?。。。

大きなおっぱいをゆさゆさ揺さぶりながら皿におかずを取っている。
 。。。この人もしかしてノーブラ?。。。

「はいどーぞ、ここへ置いたら良いかしら?」 ありがとうございます。
肩越しに身を乗り出しテーブルに皿を置こうとするお母さんの大きな
おっぱいを背中に、むぎゅっと押しつけさらに背伸びするようにおっぱい
を引きずるように擦りつけてくる。

おお、なんて柔らかいんだ、た、溜らんのぉ~この感触。

椅子に戻ったお母さんを二度見してしまった。
背筋を伸ばした瞬間!ポッチと粒が二つ。
娘と比べたら少々下ではあるがあれは確かに乳首だ。

。。。乳首勃起させてどうしたんだ?。。。

のん兵衛のパパさんと話に夢中なっていた、ふと気がつくとテーブルの下で
私の脚に何かが触れているのに気がつく。

異変に気がつかれないようにスリッパを脱いで再び触れてくる何かを待った
方向的にはお母さん側からきているようだ。

足の甲をしきりに突付いてきた。横目でお母さんをちら見。
分かってくれたのね気がついたの! みたいな顔をしていた。

。。。いくらなんでもまずいだろ。。。
妻が横に座っていると言うのに。でも、あそこはビンビン、
むずむず疼いて触りたいが状況が状況だけに我慢がまん、う~疼く。。。
ちんこをこうしてむぎゅーっと掴みたい、しこしこしたい。

ケツの穴をきゅっきゅっと絞めて竿を動かした、ジクッ。。。汁が出ちまった

足を弄られながらどのくらい経っただろうか、それぞれが飲み食べ
ひと段落って所だろうか。

「悪いけど少し横になるよ」婿さんがダウン。
「お母様は?椅子は疲れるでしょ、こちらに座りますか」 ええ失礼して

パパさんこれからですよ、いい酒があるんですよ」
それはそれはご馳走になりますか

「お母さん、少しテーブルの上片付けてくれよ」「はいはい只今」

のん兵衛な父さんの携帯がなった。 おお!!どうもどうも。。。

あのぉ~、トイレ貸してください。 廊下の奥の右側ですから。
じゃお借りします。 ふらふらした足取りでトイレに行く。

。。。ここだな。。。ドアーを開くとそこはトイレではなく
大きな洗面台があった。さすがお金持ちの家は違うな。

奥にもう一つドアーがあった、ここがトイレか。。。
パタパタパタ!!!お母さんがハンドタオルを持ち追いかけてきた。

「ごめんなさい、交換しようとして忘れていたは」
トイレのドアーをあけて半身だけ入りタオルを掛けるお母さん。

「どうぞごゆっくり、ふふ」 出ていく時ぺろんと私の股間を撫でていった。

ジョボジョボジョボ、と、止まらん!小便が止まらん!!
ふぅ~。。。。 

「痛っ!」 誰もいないはずの洗面所なのに鈍い音がした。

あきこ。。。お前何してんだこんな所で。
「彼が吐いちゃってもう最悪」  

よくある事だな飲みすぎだな。「強くないのに」そうだな。
「ところでお母さんは?」 畳の部屋でテレビでも見てるんじゃないか?
「義母さんは?」 知らんがテーブルを片付けていたよ。「そう」

「父さん開いてるよ」 ?おお閉めないとな 「じゃなくて、ここ」
娘の手が股間にすっと伸びてきた。 な、何するんだお前!

「違うってばチャックが開いてるよ」 そうか。。。
「何かして欲しいの?」 あっ、それは。。。して欲しいが。。。

廊下と通じるドアーをパタンと閉めた。耳をすませここ以外の場所の
気配を感じ取る二人。

ポキポキッ膝の間接を鳴らしながらしゃがんだ娘。
開いたチャックからはみ出すシャッをどかしパンツからポコチンを
引っぱり出された。  ここでするのか?「しっ!」

「やらしい何で起ってるの?、にゅぷにゅぷちゅばちゅば、あふぅ~ん」
早く射精させた者の勝利、みたいな様でしゃぶるあきこ。

ああ、ああ、あきこ。。。 じゅぶじゅぶじゅぶ。

「あきこちゃ~ん!大丈夫?」 「!!あっ、ええ大丈夫です」
「お父様もトイレだけど倒れてなんかいないわよねぇ~」
「なんかお腹調子悪いみたいで。。。」

おい、もういいから。 「平気よ。。たぶん」  多分か。。。

「何で起ってたの?」 そりゃお前が。。。「じゃなくてさ」
「起つような事あったんだ?」 ねぇよ。 「嘘」
「義母さんでしょ!」 なんでそうなるんだ?
「だって父さんの話よくしているもん義母さん」 関係ねぇよ全然

「じゃして」 ここでか? 「うん」 それは絶対ダメだって。
「あっ、やっぱそうなんだ!」 違うって。

「ねぇ少しでいから」 スカートを捲くり上げケツを突き出した。
お前履いてないじゃないか。。 「さっき彼が酔ってきた。」
したのかお前? 「ううんしてないけど」じゃなんで濡れてんだ?

程よく熟した桃の割れ目、太股の間に指先を入れ撫で上げた。

ぬるん。。。まん汁をアナルに塗りつけるように撫で上げた。
「うっ。。」声をころす娘。 「。。。あっ。。。いいっ」

ずぶっ!ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ。。。「はぁぁぁぁぁあぁぁぁ」
あ~、あきこ。。。

ガラガラガラ!!パタン!

今の誰だ? 「義母さんだった!」 見られた、よな?。「多分ね」

はぁ~出るに出られないぞ。「そうだね。。。どうしよう」
どうにもならんだろ、見られたんだから。 「じゃ私先に行くね」

心臓が飛び出す、妻は?婿さんは? 義母さんは?

ああ~もうダメだ。

「お腹の調子は平気なんですか」 えっ、ええまあ平気です。。。
「そう、それは良かったは、出すもの出せばすっきりよね」

そろそろお暇しようかお前。 「いやぁ~パパさんこれからですよ」
迷惑じゃ。。。 「なんなら泊まっていってください」
そこまで、なっお前、お前? 「さっき寝てしまったみたいで」

部屋をかえソファーのある部屋で飲み再開。

立派なソファーに並んで腰掛ける婿さんの両親
義母は立ったり座ったりと私達の世話に大変な様子だ。

「もうこんな時間か。。私はちょっと失礼して、飲んでいてくださいよ
すぐに戻りますからね」

どちらへ? 「女の所でしょ」 女? 「そうこの時間にラブコール入れるの
よいつも、バカな人」

それはそれは、お盛んで、笑う。 「お盛んなのはどっちかしらね。。。」

   。。。ますい墓穴を掘ってしまった。。。

「何か焼けるは」 焼けるんですか??「そうジェラシーってやつ」
見たんですよね?「ええしっかりとね」 でっ、ジェラシーなんですか?

「今度、ゆ~っくりお話しましょう」 はぁ~。。。
「奥さんには黙っていてあげるけど。。。」けどなんです?
「問題は娘さんよねぇ~、いつからなの?」 なにがです。
「関係よ!か、ん、け、い」 それはあの~今度お話しますよ。
怒ってるんですか。「怒ってないわよジェラシーだって言ったでしょ!」
怒っているじゃないですか。「怒ってないわよ全然」

「それでどうだったのかしら?」 どうって? 「娘さん」
聞くんですかそれを。 「ええ是非聞きたいわ」

。。。。 

「じれったいわね早く教えてよ」 

   。。。無理っ。。。

「ああ~もぉ~」
。。。。。

「ねぇお願いよ、抱いて」 ここでですか!?「早く頂戴」
無理ですよここじゃ。 「ばらすわよ」 そんな。。。
「じゃ抱いてお願いよ、疼いて仕方ないの」

「あんな事させるからいけないのよあんなこと。。。」

「出して」  何をです。「あれよあれ」
ズボンの前を握られ摩られた。

「はぁ、ちんこ。。。あの子の中に入れてたなんて、じゅぶじゅぶ」

ああっ。。。溶けそうだ。「きれにしてあげる」

「いれて。。。」ずぶり!

お母さん。。。ずこずこバコンバコン! 「あ”あ”あ”~」
「もっともっとよ奥までぶち込んで」 「ばぁ”~ぐぐううっいやぁ~」

ぬごぬごびちゃびちゃぬぷぬぷ  「あ”あ”あ”~###」

ギィィィィィイイィィィ~!? 「あっ!?」
バタン! タッタッタッタッ。。。。。

スリッパの音が遠ざかっていく。。。




   




























10/12/25 18:11 (nfH4dryw)
49
投稿者: スマイル
[起きてお父さん。。。]
[帰るよぉ~お父さんったら、起きてよぉ~]

??・・・なんだ!?どうした!?
「もぉ~みっともないんだから、いびきかいて寝てたんだよ」
お、お前どこにいた??なにか見たか?

「なにねぼけてんのよいやぁ~ね、笑」 だって俺は。。。
お前と洗面所で。。。 それから部屋をかえて御父さんと飲んでいて。。。?

「義母さんがおつまみ取りにいて戻ってきたら寝てたって。。。」
そうか。。。 夢か。。。 「どんな夢見てたの?」 ああそれは。。。

ところでお前、なんでそこなんだ起こすのに。 「だってぇ~」
だってなんだよ? 「起ってるんだもん」 

「またえっちな夢でも見ていたんでしょ」 
はぁ少し飲みすぎたな、お母さんは?「起きてるよとっくに」

おいおいあんまり刺激しないでくれよ、小便漏れそうだ。
「はやく目、覚ましてねっ、向こうで待ってるから」 ああ分かった。

「今日は本当にご馳走様でした、今度家にも来てくださいね」
「ええ、是非伺わせてもらいます、また飲みましょパパさん」

皆乗ったか? 「ええ皆乗ってるよ、運転して平気なの?」
大丈夫だろ多分。。。 「代行呼ぼうか」 いいや運転して帰る」

お前の家に寄って婿さん降ろさないとな。 「うん」
「ほら着いたよ、起きて」 zzzzz 「だめだ全然反応しない。」

しゃぁ~ねぇな、よいっよしょっと!「ごめんねお父さん」
どこに寝かすんだ、お、重たい。。。 「あ、こっちこっち」

ふぅ~。。。  「今、お茶入れるね」 

飲みすぎたな少し。。ほんとういいご両親で良かったよな、母さん。
「!えっ、そ、そうね本当に。。。」 お前さっきから誰とメールしてんだ
「お友達、パート先のね」 でっ、なんだって? 「べ、別に何でも」
女ってのは用もないのによくメールするよな、まったく。「ふん」

  。。。どうせ野郎とだろ。。。

さてと、帰るとするか。 「そうねじゃまたね」 「うんお母さんまたね」

夜になると涼しくなってきたな。「そうね。。。」
あっ!しまった、財布忘れてきたちょっと取ってくるは。

お~い、俺の財布そこにないか? 「どこへ置いたの?」
テーブルかキッチンかな? 「ああ、あったあった」

じゃ行くわ。 「お父さん」 なんだ? 「帰るの?」当たり前だろ。
「じゃ、うん」 唇を重ねた。尻の肉を持ち上げ抱え上げるように抱きしめ
てやった。 「あっ。。」 たのむあきこ。お願いすると同時にチャックを
下ろしマラを突き出した。 

   ちゅぱちゅぱずぼずぼ、はぁ~んずぼずぼにゅぷにゅぷじゅぶじゅぶ

おお、あ、あきこ。。。さんきゅさんきゅ。 「ぬぽっ!あぁ~ん」
指先で、ぬちゃぬちゃめちゃめちゃぬちゅぬちゅ 二、三回扱扱かれた
あとちんこをしまった。 じゃあなまた連絡するよ。「うん待ってる」

パンツの中に手を入れて、ぬぷぬぷっ 指を抜き挿し。美味しいなやっぱり
「いやだ、やめて~」汁が着いた指をしゃぶりながら
娘の家を後にした。

混んでるななぁ~。。 「工事じゃない?」 たくっ!同じ所ばかり
やりやがって。。 「仕方ないじゃない怒ったって」

気がつくと指の匂いを嗅いでしまうようになってしまった。
癖になってしまったらしい。。。止めないと。

指で鼻を擦ると、ぷぅ~んと娘の匂いがしてくる。
 
   。。ついでだからおまんこ舐めてくるんだったな。。ちっ。

ジャケットのポケットで携帯がバイブした。

今日は来てくれて主人も喜んでいました、ありがとうございます。
また来てくださいね。 それから....逞しいのご馳走さま、ふふっ。。。

逞しいの?? ご馳走さま?? 夢なんだろあれは!?

「あなた危ない!!」 キィィ~! 携帯に夢中になりカマ掘る所だった。

あれは夢! 夢じゃない!? 



















10/12/27 11:33 (8zMZ3wC6)
50
投稿者: スマイル
ここ何週間か仕事が殺人的でスケベな事をしている場合じゃない、溜りに
たまった精子が、出たいよ出たいよ外に出させてよ!オナニーでも良いから
ドピュッ!と射精しちゃってくれよぉ~、と、ちょっとしたきっかけがあれば
フル勃起してジンジン疼いていた。

帰りに、スーパ銭湯にでも寄ってサウナでかっと汗でも出すか!

仕事を定時で上がり、車を走らせ銭湯へ向かう。
「おっ!見えそう!! Jkってのはあんなに脚出して寒くないのかね?」
「おっ、こりゃまたエロイおばさんだこと、」これからお勤めですかね」

もう女と見れば見境がない、どんなでも勃起する、これは重症だわ。。。

「おおあきこか、今夜時間あるか?」 ごめんね今日は彼が風邪で寝てるの

「あっ、久しぶりです、今平気ですか?」 ええもちろん。
「それは良かった」ちんこを揉みもみしながら義理母さんを誘った。

「今夜逢えたらうれしいんですが、いきなりだから無理ですよね。。」
そんな事ないわよ、丁度今夜お友達と飲み会があるから早めに切り上げるは。

「それじゃ悪いですから、今度でも」 いいのよどうせつまらないんだから。
「じゃ20:00に。。。」  お母さんも誘われた意味は分かっているだろう
お母さんにメールをした。

さっきはありがとうございます。少しお願いがあるんですけど。
なにかしら? 何でも仰せの通りにしますわよ、笑。

あのぉ~、直穿きしてきて欲しいんです。 
直穿きって??   パンストです。

あら、恥ずかしいノーパンで来いって言うの。
やっぱ無理ですよね、良いんです普通で来てください。
じゃ後で連絡入れるわね。

あちらこちらで時間を潰しているとメールが入る。
お母さんからだ。 文章はなく添付画像だけ。

おっ、暗くてよく分からんがパンストの下に見える肌色。
直穿きしてくれたんだな、じゃ俺も。

人気のない所に車を止めて、パシャッ! 
う~ん今日のは良く撮れた、デカイ!!   送信

そろそろ時間だな。。。 
お母さんから連絡が入り、近くまで迎えにいった。

「お久ぶり」   はいご無沙汰しまして。
「見たでしょ?写真」 ええ興奮しちゃって。。。 「ほんとだ」

あっ、き、気持ちいいじゃないですか。「だってぇ~大きくしてるんでしょ」
「あ”あ”そんなこんな所で。。。あ”あ”~」ザラくちゅくちゅザラザラ

舐めて。。。 もう人の目など関係ない、ちんこを引っ張り出して
お母さんの頭を股間に押し付るようにしゃぶらせた。

あっ。。おお~最高~、ちんこが溶けそうだ。 ふぅ~ん、ちゅぽちゅぽ
おまんこ舐めたい、お母さんのおまんこ舐めたい。 
「ここじゃだめ、じゅぶじゅぶうんがうんがじゅぶぬぷり」

ちんこがちんぽが。。。。。。 「はぁ~やらしい」 
股間に何かが突き刺さっているような、根元からもげてしまいそうな程
勃起している。  ああ、あっ~  まんこまんこまんこ

人が何人か通り過ぎ、疲れきった会社員と目が合った。
人目に晒すと言うか露出も良いもんだなとふと考えた。

車を走らせ山方面へ。 「どこへ行くの?」 どこへでも、近所では
まずいから少し離れましょうか。 「そうね」

「まだ大きくしているの? 元気だこと」 もうおさまりませんよ。
大きなおっぱいをハンドブレーキのレバーにぶつけながら身を乗りだして
くるお母さん。 「これでどぉ」 あっ気持ちいい。

「こなに濡らしちゃって、えっちなんだから、ちゅば」 あっ。。
直穿きですね。「そうよ貴方がして来いって。。」
家からなんですか? 「そうよどこで脱げって言うのよ、笑」 見せて。。
「見たいの?」 ええ。 ざわざわと向きを代えドアーに寄りかかる。

しゅわしゅわスカートがパンストに擦れる音がしている。
「見て。。。」 浮いたパンストの股間の奥に黒い茂みが見えた。

オナニーして見せてくださいよお母さん。 「ここでするの」 ええ。
「あ”あ”あ~、さわさわじょりじょり」 中に手入れたらどうですか。

ズルズルパチン! 「にゅぷくちゅくちゅくちゅくちゅ、あ”あ”~」
「やらしい、そんなに見ないで」 匂ってきそうですねおまんこが。
「やらしい。。。匂うの?ここ匂ってるの?」 ええ匂ってますよ。

「どこ触ってるのさっきから」 ちんこです、さっきまでしゃぶっていた
ちんこです。  「ふぅ~んすけべ、気持ちいい?」 すごく。
お母さんも気持ちいいですか?
 
「感じちゃうこんな所でおまんこ触らせるなんてはぁ~ぬぷぬぷくちゅく
ちゅ」 じゃちょっと失礼して、ぬぷっ。 「ああ~だめょ。。。」

指に着けたまんこ汁を舐めて見せた。 「舐めてる私のお汁舐めたのね」
ええ、おしいですよ、ほら。ぬぷんぬりぬり 「あ”あ”い~ん」
おしいでしょ。。。  「貴方のが欲しい。。。」

じゃ。 ケツの穴に力を入れて竿を根元から絞りあげた。
じくっ。。。ちんこの割れ目に滴が溜った。

「はぁ~ちんこ。。。。ちゅぱっ、れろれろれろ」
滴を舐めついでに割れ目を広げられ舌先で突付かれた。

ううっ。い、いまのすごく感じる。「すけべちゃんね、ツンツンレロレロ」
ああ~お、お母さん。。。 もっと頂戴、見たいな思惑でマラを根元から
扱き上げている。  じくっ。ちゅるれろれろつんつん。「おいちい」

おしっこしたくないですか? 「私は。。。」じゃ僕ちょっと我慢出来ないん
で。。。

車を道の避難所に止めて車から降りた。
ガードレールを車の間で、放物線を描いた。
勃起したままの小便をトイレでするのがどれだけ辛い事か、男にしか
分からない辛さだろう、無理に竿を下に向けないで放尿するのってこんなに
良い気分とは。。。

「そうとう我慢していたのね、早く言えばいのに」 場所がなくて。
「見ても良い?」 どうぞ遠慮なく。 「いやっ!笑」 
冗談ですよ。放尿したまま竿をお母さんの方へ振って驚かせてやった。

ふぅ~さっぱりした。。。 舐めてくれますか。 「あ~んすけべちゃんね」
ぱく。。ちゅばちゅば!?ゴックン!!

最後の搾り出しはお母さんの口の中で。 私を見上げ、にこっとした。

。。。ちょろちょろちょろ。。。出ってねぇな。。。
!!ごっくん!ごっくん。 
「ぷっはぁ~じゅぶじゅぶ、おいたさんね、こらっ、笑」
「もう出まちぇんか~出ないならないないちて、ふふ」
なぜか幼児語になってきた。 うんもうへいきでちゅう~、拭きふき
ちてくだちゃい。  

   。。。俺、何やってんだ。。。いい年こいて。


















  







10/12/27 16:34 (8zMZ3wC6)
51
投稿者: スマイル
ここはどうなっているんでちゅか~。パンストを引きずり下ろし割れ目を
撫で上げる。 びちゃびちゃじゃないですか。 「だって。。。」

どうにもこうにも治まらず車のドアーを目隠し代わりに後ろからずぶっ。
ぶち込んだは良いが、やっぱ行きかう車が気になり萎え気味になる。

やっぱ場所代えましょう。 「ああ~ん抜いちゃいやよ」
ケツを押し着けながらプルプル揺さぶらせおねだりするお母さん。

ぬぽっ。。 「あん。。」すぐさましゃがみこみペニスをしゃぶる
どんな味します?お母さんのおまん汁がついたちんこは。
「ちゅぱちゅぱうんぐうんぐはぁ~ちんこ。。。」

お、お母さんもう止めてくださいストップストップ!
「いやぁ~んちゅぱちゅぱじゅぼじゅぼはぁ~」
で、でちゃうでちゃいますよこれ以上された。「うんうんじゅぼじゅぼ」

あっ!だめ。    ぬぽっ。 じわぁぁぁぁ~。。。
おっ、あっ、ケツの穴に力を入れて射精を堪えた。 ふぅ~ じくっ。。

「出てきてるじゃないやらしいぃ」 ほぉ~危なかった。 

直穿き家からって言ってましたよね。 「貴方がそうしろって」
パンツは? 「バックの中よ」 貸してくれますか。「いやよ」
いいじゃないですか。 「だぁ~め」 お願いですから。

「仕方ないわね、ちょっと待っててね」 

「恥ずかしいから広げないでよ」 朝から履いていたんですよね?「そうよ」
どこだどこだ。。。あった!  「いやぁ~!やめて恥ずかしい」

ああ~いい匂いだ。「やめて」 おまんこ、ここにあたってたんですよね。
「はぁ~やらしい」 クロッチに染み着いた筋を舌先で舐めて見せた。
おしっこが乾いた匂いとやらしい匂いがする。。はぁ~おまんこ、お母さん
のまんこ汁。。。

「はぁ~ん、おまんこ舐められてるみたい」 ふぅ~ん溜らん。
「やらしいはすごいすけべ舐めてもっと舐めて見せて」

入れるよおまんこに入れるよ。 「あ~んっ。。やらしいちんこ」
クロッチを広げちんこを押し着けた。 

ああ~おまんこおまんこに入れたい、お母さんのまんこにぶち込みたい。
「くちゅくちゅぬぷぬぷ、入れていれてまんこに入れて、ああ~」

広げたクロッチめがけツンツンマラを突き立てた。
「すごくやらしい~、はぁ~すけべなちんこ」

「あ~ん、止めちゃうの。。。」 ええ。「残念だわ」

これ履いてください。 「今度は履くの?」 ええ。
狭い車内で身をよじりパンティーを履いている。

い~っぱい濡らしてやらしいお汁染み込ませてくださいよ。
「あ~いやん」 手まんちょ手まんちょ。くちゅくちゅ。「あんあんいやん」

染みこんだやらしいお汁はクロッチだけじゃ吸いきれないらしい、指が
しっとりやらしいお汁で濡れてきた。

コンビニの看板が見えた。 コーヒーでも買いますか。
「そうね」 ちょっと待ってください。「な、なにするの!?」
こうして食い込ませて。。「あんっ痛い。」 ごめんごめん。

脱いじゃいましょうか。「忙しい人ね。。。」
周りを気にしながらケツを起用に持ち上げてノーパン。

「なんかスースーするわ、笑」 自動ドアーが開き店内に入る瞬間
スカートの上から柔らかいおしりをさらっっと触る。
割れ目がもろに感じられた。「あんっ」

     いらっしゃいませ! 

店員さんは商品を出すのに忙しくお客さん所じゃない様子。

濡れてる? おまんこびちゃびちゃでしょ。匂ってきますよ。
「やだぁ~やめてよ」 おまんこ舐めたいな。「もぉ~すけべなんだから」
「なにしに寄ったのよ」 買い物でしょ。 

一番下にあるあのお菓子買いましょう。 「あれ?。。。店員さんが。。」
だからですよ。早く取ってきて。

     ありがとうございました!

見ました?バイトの子の顔。 「知らない」バッチリ見られたみたいですね
二度見してましたよね、笑。 

「はぁ~恥ずかしかった。。なんて事させるのよまったく。。」

車に乗り込みすぐさま太股の奥に手を入れて触った。

  ぬぷりっ。  

濡れてるじゃないですか、感じてたんでしょ。 「知らない」

パンツは? 「ここよ」 貸して。  
すぅ~は~しながらコンビを出た。 「そんなに好きなのパンツ?」

ええ大好きなんです堪らなく。 「そんなに好きならあげるわよ」
ありがとう、じゃ遠慮なく。ズボンの中に押し込んだ。

「また~そんな所にしまって」 くれたんでしょ? 「そうだけど。。。」
じゃ好きにさせてください。

ズボンの前をもっこりさせたままホテルを探す。
ここで良いですかね?  

部屋空いてないですね。。。少し待ちますか。
「今、清掃中ですからすぐに入室出来ますよ」  だって。

囲いの中で待つ事にした。 開いて。。脚開いて見せて。
お母さんの足の間に靴を入れて左右に開かせた。

「見られるわよ」 誰もみちゃいませんよ。

椅子から身を乗り出しお母さんの耳もとで、
早く抱きたい、おまんこ舐めたい。  「すけべ」

「お待たせしました~」

「きれいなお部屋ね」 ですね。 「お風呂は入る?」 シャワーで。
「先に入ってて」 どこへ行くんですか?「おトイレよ」

お風呂入りましょうよ。「漏れちゃいそう」 いいから早く。

服を剥ぎ取るように脱がし一緒に入る。

シャワータイルを温め私は寝転んだ。 跨いで。
「出ないわよこんな所じゃ」 出ますって。 「。。。やっぱでない。。。」

重なったお肉の上から下腹を押してやる。「でちゃうからやめて」
出るんじゃないですか、早く。。。 「ああ~出るでちゃう」

ちょろちょろ。。。しゃぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ~ 「ああ恥ずかしい」
滝のように落ちてくるおしっこを身体で受け止める。
「ちょ、ちょとどうするの?」 脚首を掴んでちんこの所へ移動させる
小便を垂らしながらヒョコヒョコ動く。

ちんこにちんこに。。。「いやぁ~」 しゃぁぁぁぁちょぼちょぼちょぼ。。
「恥ずかしい。。。」 じゃ今度は僕が。 M字になって。「こ~お?」

タイルにペタンとM字で座った。まんこめがけて放尿。

じょぼじょぼじょぼじょぼ  「ああ~やらしいすごいやらしい」

飲んでおしっこ飲んで。 開けさせた口の中にちんこを突っ込んだ。
飲みきれない小便が溢れだす。 「うっ、げぽ、ゴクリゴクリゴックン」

ちよぉぉぉぉぉお~。。。  





 









10/12/29 12:30 (a7jKtZ6S)
≪ 前 18 9 10 11 1214 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.